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私は約8年前から不動産投資(投資用マンションの購入)をしています。職場や自宅に電話が掛かって来たりダイレクトメールで案内が来たりしてご存じの方も多いんじゃないかと思います。「そんな上手い話があるのか?」「胡散臭い」「リスクありそう」「高額ローンは恐い」など色々あって、実際されてる人はそんなに多くないんじゃないかと思います。私は実際マンション投資をしていますし、私の知り合いにも何人かしてる人がいます。単にメリットだけ書いて「良いですよ!」とお勧めするのではなく「こんなものですよ」と解説します。ただ闇雲に「怪しいからパス」「よく分からなくて恐いからパス」ではなく、ちゃんと理解した上で判断されたら良いと思います。これは株式やその他、別の投資についても言える事だと思います。不動産投資とは投資用マンションを購入し、不動産オーナーになる事によってさまざまなメリットを享受しようというもの。1.不動産投資のメリット(狙い)(1)節税対策住民税や所得税等、昇給額よりも控除額の増額の方が多くてゲンナリする事もしばしば。マンション(不動産)を資産として保有していたら、確定申告を行う事により払った税金の一部が戻って来ます。高額所得者で税金を多く支払っている人ほどこのメリットが大きいです。(2)家賃収入による利益投資用マンションの借主(入居者)から支払われる家賃収入を元に、住宅ローンの返済と管理費・共益費の支払いを行います。また年に1度、固定資産税を支払う必要があります。その差額がほぼゼロか少しぐらいマイナスでも、(1)(3)(4)のメリットが充分にあります。もし差額がプラスなら更にハッピーです。何もしなくても自動的にお金が貯まっていく事になります。(3)老後の年金の補填将来、受給出来る年金が少なくなっていく不安は皆さん抱いていると思います。生活していくのに充分な年金を貰える保証はどこにもありません。投資用マンションの住宅ローンを終えると家賃収入が純粋な収入になります(管理費等や固定資産税は引かれますが)ので、年金の足しになります。(4)万一の時の遺族年金の代替投資用マンションを購入し住宅ローンを組む時には、必ず団体信用生命保険に加入します。自分が死亡した時には残った住宅ローンが保険により完済されます。当然マンションは資産として遺族に残ります。家賃収入が毎月入りますので、残された家族の生活の足しになります。必要であればマンションを売って一時金にする事も可能です。これにより自分の生命保険の見直しも可能になります。もし今死亡保障の生命保険に加入しているなら、その代替が可能です。つまり生命保険を解約して保険料の支払いを少なく出来るのです。がん保険などを含む医療保険や、死亡しないけど働けなくなって収入がなくなった時のための収入保障保険など、必要な保険のみ加入しておけば良いです。(5)売却益狙い将来投資用マンションを売却し、売却益を得られるメリットがあります。ローン残高より売却価格の方が高い場合はそうなりますが、逆の場合は売却後にローン残高が残ってしまいます。売るメリットがあるなら売れば良いですし、売らなくても得られるメリットはあるので売らないという選択肢もあります。2.不動産投資のリスク不動産投資がノーリスクでしたら、投資可能な人は全員始めるでしょう。当然そんな事はありません。でも、そのリスクをなるべく抑える事は可能だと思います。(1)空室リスク入居率100%を保証するマンションはありません。空室時の家賃補償をするプランはあります。でもそのためには余分にお金を払う必要があり本末転倒です。投資のメリットが減ります。それより、空室リスクの少ない物件を購入する方が得策だと思います。また、単に投資用マンションを売って終わりな不動産業者ではなく、万が一空室になっても新たな入居者探しもしてくれる会社など、アフターフォロー万全の会社を選んだ方が良いでしょう。都市部、大学や大手企業が多い土地、人口増加率が高い場所がお勧めです。地価と家賃相場の絡みも重要です。(2)不動産価値低下のリスク将来売却する可能性がある場合は、ローン残高よりかなり安い価格でしか売却出来ないような物件は厳しいかも知れません。売却しないのであれば、あまり考えなくても良い事かも知れません。(3)確定申告やその他手続きデメリットと言っても「面倒臭い」だけです。損をする訳ではありません。毎年の確定申告のために源泉徴収票、住宅ローンの支払い明細や将来の支払い予定表、ふるさと納税をしていればその明細と領収書、医療費が年間10万円を超えるならその明細と領収書、経費になるような支払いの明細とレシート、・・・等を準備して確定申告を行う手間があります。でも税金が還付されるための作業ですし年に1回の作業なので頑張ってやります。あとは、マンションの総会や毎年の家賃更新の書類、入退居があった時の書類等、色々なものに関わる書類のサインや返送などです。これは仕方ないですね。3.不動産投資で疑問に思う事(1)不動産会社がそんなに勧めるなら自分らでやればいいんじゃないの?不動産会社の社員もみんなやってます。何軒も持ってます。住宅ローンの審査が通る限界があるのでそれ以上は買えません。当然第三者(お客さん)に不動産投資を始めて貰っても仲介手数料等で儲かるので勧めます。(2)そんなに美味しいなら勧誘しなくてもやりたい人は自分でやるのでは?何で勧誘が多い?不動産投資は自宅の住宅ローンに比べて審査基準が厳しいです。年収、業種、具体的に勤めている会社、など。「不動産投資をしたい!」と言っても、その人がローン審査に通らない事も多いそうです。不動産屋がせっかく説明して本人がやる気になっても最終的に審査が通らなくて断念するケース多く、その場合不動産屋は「勧めただけ時間・お金の無駄」になるので、そのリスクを少しでも回避するため「不動産投資を始めた(審査が通った)人と同じ会社に勤めている人を勧誘する」 →業種・会社によるふるいには掛からない →同じ会社の人なら年代でおおよその年収の予想が付き、年収不足もある程度防げる事が多いのです。勧誘の電話がよく掛かる人は、同じ会社で不動産投資を始めた人がいるのかも知れません。(3)ローン審査の基準・ブラックリストに載っていない事(過去にローン返済の延滞履歴があるとアウト)。 何年か延滞がないと過去履歴から消えるそうですが。・年収が500万円を超えているのが必須。それ未満だと審査は100%通らない。・いくら年収が多くても、業種や会社によっては審査が厳しいとか、傾向があるそうです。・「スーパーホワイト」(今までクレジットを組んだ事が無く、信用情報がまっさら)も 審査が通りにくいそうです。では最後に、私の運用状況を書きます。(1)2012年に投資用マンションを購入 その際、自宅マンションの住宅ローン借り換えや家族の生命保険の見直し等、まとめて 見直したお陰でかなりの節約効果。 投資用マンションの収益は+5,000円/月程度。(2)2013年に投資用マンション(2軒目)を追加購入 収益は+5,000円/月程度。(3)2015年に投資用マンション(3軒目)を追加購入 収益は-8,000円/月程度。(4)2020年に投資用マンション(1軒目)を売却 売却価格とローン残高の差で〇百万円の利益 同時に医療保険と収入保障保険の見直し。(5)2020年に投資用マンション(3軒目)を購入 収益はほぼトントン程度。(6)来年早々、投資用マンション2軒目(元3軒目)の住宅ローン借り換えを実施予定。 金利が大きく下がり、マイナス収支が減る予定とこんな感じです。8年間でマンションが空室になった事があるのは1軒目のマンションで1回(1ヶ月)のみ。メリットの方が遥かに大きいので誤差です。節税、生命保険の代わり、年金の足し、という三大メリットで充分お得なので月々の収益は少しぐらいマイナスでも全く問題ないのですがプラスですし、最近の売却により売却益が出た事は予想外のラッキーでした。その利益は、現在保有している3軒のマンションのうち一番金利の高い1軒目(元2軒目)の繰り上げ返済に一部充てるつもりです。それにより月々の返済額が減るので、月々の収益が更にプラスになります。不動産投資はローリスクで確実なリターンを得る投資だと思います。一攫千金とかは無理ですが、安心・安定した将来の一助になるんじゃないでしょうか。興味のある方はご連絡頂ければ話をしますし、私がお世話になっている会社もご紹介出来ます。
Dec 30, 2020
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昨日12/29(火)の練習が今年最後の卓球でしたので、毎年恒例の卓球の振り返りを行います。私は2006年から卓球の成績を記録するようになりましたが過去の大会参加数は以下の通りです。 2006年:15回 2007年:23回 2008年:27回 2009年:37回 2010年:44回 2011年:39回 2012年:46回 2013年:49回 2014年:54回 2015年:64回 2016年:67回 2017年:70回 2018年:56回 2019年:68回今年は新型コロナウイルスによる大会中止が相次ぎ、なかなか出場出来ませんでした。また、11/1付で東京転勤になった事で、引っ越し前のバタバタや引っ越しした直後は試合にエントリーしていないので出られず、という感じで試合数が激減しました。今年は全部で21回です。ローカル大会や親睦大会扱いの試合は3回でした。足しても24回です。3試合のうち2試合は、今年初めて出場したP4MATCHです。今回は親善・ローカル大会扱いにしましたが、来年以降は成績に含めようと思います。コロナ禍がいつ終わるか分かりませんが、早く元通りの生活に戻りたいです。2012年から練習回数についても記録しています。 2012年:83回 2013年:116回 2014年:139回(239時間) 2015年:130回(214時間) 2016年:151回(264.5時間) 2017年:131回(228時間) 2018年:72回(129.5時間) 2019年:61回(105.5時間)2018年に試合数、練習量共にダウンし、2019年には試合出場数こそ元に戻したものの練習量は減りました。そして今年は75回(175.0時間)。練習不足感が否めなかった昨年に対し、今年は練習量が増えました。コロナ禍により平日の練習がなくなりましたが、土日に試合が減った分、代わりに練習を入れる事が多く、そうなりました。1回の練習時間も1~2時間が多かったこれまでに対し、今年は3~4時間の練習が多かったと思います。転勤後も卓球仲間の皆さんから声を掛けて頂き、神奈川や東京で練習が出来ています。本当に有難い事です。練習時間が増えた事で、例えばものすごく苦手だったフォアカットが少しは安定するようになって来た気がします。まだまだですが。参加した21回の大会で入賞したものを挙げると・07/05 第17回 生野区オープン卓球大会(団体戦) 1・2位決勝トーナメント3位・07/12 第161回羽曳野レイティングシステム大会 Aグループ1部(1~3位)決勝トーナメント3位・08/23 第55回会長杯争奪卓球選手権大会 団体戦 2部3位・12/20 令和2年度 秋季市民卓球大会 50歳以上の部準優勝・12/27 第31回富田林オープン3Sトリオマッチ卓球大会 リーグ戦優勝の5大会です。去年は24回で入賞率は約3回に1回という感じでした。今年は4回に1回ぐらいのペースでした。私の入賞率が高くない大会によく出ていたというのもあると思います。特に入賞を目標に出場しているのではないですが、1試合でも多く勝つ事を心掛けると結果もついてくると思うので頑張ります。次に勝率です。【個人戦】92試合して62勝30敗 67.39%(-5.01%) 昨年72.40%下がりました。70%も切りました。原因は、対戦相手が厳しい羽曳野レイティングシステム大会に多く出場していた事や、夏に左膝を故障し、更にそれから暫くは「転勤前に関西の試合に出ておきたい」という思いから無理をして大会に出場していたからだと思っています。来年は関東での試合出場が多くなると思いますが、勝率がどのようになるか楽しみです。戦型・利き腕別勝率(勝率順)・対粒主戦右利き 1勝0敗(100%)・対カットマン右利き 3勝1敗(75.0%)・対表主戦右利き 14勝5敗(73.68%)・対左利き 8勝3敗(72.73%)・対裏主戦右利き 41勝21敗(66.13%)私が相性的に一番得意と思っている右利きの裏主戦型に対する勝率が一番低いです。今年は絶対的な試合数が少なく傾向にムラがあるとは思いますが意外です。私が一番苦手だと思っている対粒主戦。今年は1試合しかしていませんが、去年も7勝1敗という超意外な結果です。もしかしたら、苦手と思っているだけで他の戦型に対して極端に戦績が落ちる事はないのかも知れません。いつも「粒ペンが苦手。次にカットマン。あと左利きが苦手」と苦手意識ばかり持っていますがあまりネガティブに考えずに臨むようにします。【男子ダブルス】17試合して5勝2敗 29.41%(-43.3%) 昨年72.73%今年はいくらダブルスの試合数が少ないとは言え、低すぎる!!(笑)ここまで低い勝率は初めてです。去年は20人の人と組ませて頂きましたが、今年は8人でした。以下はパートナー別勝率です。名前の後ろは、一緒に組ませて頂いた大会の回数です。例年通り勝率順に並べました。ホワイティ兄(1回) 1勝0敗(100%)K江さん(1回) 1勝1敗(50%)ろーらーさん(1回) 1勝1敗(50%)U入さん(1回) 1勝1敗(50%)こまちゃん(2回) 1勝3敗(20%)うさちゃん(1回) 0勝2敗(0%)しんちゃん(1回) 0勝2敗(0%)O澤さん(1回) 0勝1敗(0%)一緒に2回出たのがこまちゃんのみ。それ以外の人とは1回だけです。試合数が5試合未満の人と大会参加数が1回のみの人との勝率は参考記録扱いとしているので今年は全員参考記録です。組んで下さった皆さん、有難うございました!【混合ダブルス】25試合して17勝8敗 68.0%(-3.58%) 昨年71.58%昨年は過去最高の22人の方と組ませて頂きましたが、今年は6人でした。勝率は昨年とあまり変わりません。分母がかなり小さいので誤差レベルと思っています。1月と2月だけで混合ダブルスの試合が終わっており、3月以降は1試合もありません。緊急事態宣言後は一度も混合ダブルスの試合をしていないという事です。ではパートナー別勝率です。スコップN田さん(1回) 1勝0敗(100%)yukkoさん(1回) 6勝1敗(85.71%)I豆野さん(1回) 3勝1敗(75%)H田さん(1回) 3勝1敗(75%)松井ちゃん(1回) 3勝3敗(50%)みぃちゃさん(1回) 1勝2敗(33.3%)2回以上組ませて頂いた人はおらず、男子ダブルスと同様、全員参考記録です。組んで下さった皆さん、有難うございました!【総合成績】134試合して84勝50敗 62.69%(-6.56%) 昨年69.25%個人戦も男子ダブルスも混合ダブルスも、全てで勝率を下げているので仕方ありません。出場大会数が激減した事、左ひざ痛をおして出場してしまった事、が原因だと思っています。練習量も増え最近は調子も悪くないので、来年はしっかり結果を残せるようにしていきたいです。今年1年間の総括と、来年の目標です。練習は、コロナ禍と転勤がある意味幸いし機会が増えました。転勤しても卓球仲間に恵まれ、土日はしっかり練習出来ています。週に3回テレワークをしているので、そのうち1回ぐらいは晩に練習する事もあり週に2~3回は練習出来ていますし、1回の練習時間が3~4時間の事も多く、長時間練習しています。これまで苦手で嫌いという事でかなり優先度を下げていたフォアカットの練習も最近は積極的にやるようにしているお陰で、少しずつではありますがマシになってきました。強い人との練習の機会も多く、本当に勉強になっています。いつまでコロナ禍が続くか分かりませんが、状況をプラスにする行動で高めていきたいと思っています。コンディション面は、やはり今年は左膝の故障が最大のポイントでした。夏に故障したのですが、11/1で転勤するっぽい事を事前に聞いていたのもあったので「転勤する前に羽曳野レイティングシステム大会に出れるだけ出たい」という思いで無理して出場してしまった事もあり、なかなか完治出来ませんでした。もちろんこれからはそんな無理はする事無く、しっかり完治させたいと思っています。今は練習や試合の時は念のために膝バンドを巻いてプレーしています。ほとんど支障なく出来ています。長時間あるいは連続で卓球をした翌日とかには痛む時があるので、その時は膝サポーターを巻くようにしています。故障から4ヶ月が過ぎ、最近やっと正座が出来るまで回復したので、もう少しケアして完治させたいと思っています。プレースタイルについては、ここ数年バックハンドに頼りっきりになりフォアスマッシュが疎かになっていると感じたり、仲間にも言われたりしていました。最近、またちょっとフォアスマッシュを打つ機会も少しずつ増えて来たと思います。どちらも決め球に使えるようにフォアでも積極的に打ちにいきます。毎年書いていますが私の理想のプレースタイルは「相手の積極的な攻めはしっかり拾う。でも「カットマンだから少しぐらい甘くても打たれないだろう」と繋ぎのドライブを打ったりツッツキしたりした時には積極的に打ち「厳しい攻めをしていないと反撃される」という危機感を持って相手に試合して貰う。それによりリスクを取った攻めをして貰い、ミスを誘う」というもので、一貫しています。「積極的な攻撃」はミスすると「無茶打ち」と評価されてしまうので、バランスが非常に難しいところです。ただ、対カットマンだからと言って相手に精神的優位に立たれるのは嫌なので、やはりアグレッシブに攻撃を見せ、余裕を持ったプレーをさせないようにしていきたいです。去年挙げた今年の目標は・個人戦の勝率75%超え・羽曳野レイティングシステム大会のレートを2000以上でキープする・新体連で全国大会に出場するの3つでした。勝率75%超えという高い目標を設定しましたが今年は70%も切ってしまいました。羽曳野レイティングシステム大会のレートは、去年の12月に2006になり、それから8/9の2014まで、4大会連続で2000以上をキープ出来ていました。ところが8/16に膝の故障をおして出場してから下がりまくり、今は1960です。2000はキープ出来ませんでした。非常に残念です。新体連はコロナ禍で全国大会が中止になったので全国予選もなく、実現不可でした。せっかく50歳になった年だったので残念です。今年の目標は1つも達成出来ず。かなり悔しい結果となりました。以上を踏まえ、来年の目標を掲げます。・個人戦の勝率70%超え来年度の大会開催の状況が予想出来ない事、帰省して羽曳野レイティングシステム大会にどれだけ出場出来るか分からない事、等を考え、目標は個人戦の勝率のみとします。去年目指していた75%は一旦リセットし、まずは70%以上になるように頑張ります。来年も今年同様、まずは楽しく、そしてより上を目指して卓球をします!今年一緒に卓球をして頂いた皆さん、お世話になりました。また、こうやって卓球に専念させてくれている家族、そして関係各位には、本当に有難く思っています。感謝しかありません。来年も宜しくお願いします!!
Dec 30, 2020
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今日は富田林市民総合体育館で卓球の試合がありました。私が今年出場する最後の試合です。大阪新体連主催の大会です。10月下旬に国士無双でチームメイトのN津さんから声を掛けて貰いました。ちょうど転勤・引っ越し直前だったので「まだその日にどこにいるかも分からない」という理由で一旦保留したものの、参加するならそれに合わせて年末の帰省をすれば問題ないと思いすぐに参加すると伝えました。試合形式は3シングルス団体。午前中に男女別の部があったのですが、うちは午後からの混合の部に参戦。国士無双から2チーム出場しました。混合の部は、男女比関係なくチームに1人は女性が入っている必要があります。国士無双Aは、N津さん、いけぽんさん、Y下君。私は国士無双Bで、シェイドラのS崎さんと中ペン裏裏女性のK岡さんと参戦です。S崎さんは顔と名前は知っていますが会話するのは初めて。K岡さんは初対面です。試合はリーグ戦です。予め5~6チームのリーグが4つありました。うちはBリーグで6チームでの争いです。恐らく見た感じ、Aリーグが一番強いリーグで、B~Dまで順に組み合わせされているんだと思います。ちなみに2番手で勝負が決まっても3番手まで試合を行い、その勝敗も成績に影響します。2本先取ではないという事でオーダーは相手オーダーとの組み合わせの運になるだけなので全対戦のオーダーをジャンケンで決める事にしました。試合は2台ずつ割り当てられるので2台同時進行ですし、ほぼ休みなしで進行です。1戦目。対メビ〇ス。いきなり知り合いのチームです(^^;1番手。K岡さんがちえさんと。S45で同じチームのシェイドラ女性。2台同時進行だったので試合内容はほぼ見ていませんが3-1で勝ち。2番手。私がはるちゃんと。中ペン表です。S45のチームメイトで、今年は新型コロナウイルスの影響で出来ていませんが、平日に会社の体育館で一緒に練習する仲。手の内は完全にバレていますし、私は10回やっても1回勝てるかどうかです。今日も相変わらずのストップやコースの分かりにくい攻撃で攻めたれられ、1ゲーム目を落としました。このままだと絶対に勝てない流れだと思ったのですが、昨晩練習会でTTSタカハシのはまちゃんから聞いたアドバイスを思い出しました。流れを変えるために、いつもと違うパターンでの組み立てをひたすら続け、バレバレな私のパターンを何とか変えようと必死でした。で、結果2ゲーム目以降を取り、3-1(-6、11、5、7)で勝ち。勝てると思わなかったので嬉しかったです。はまちゃん様々です。あとでお礼のLINEを入れます(笑)。3番手。S崎さんがM本さんと。ペンドラで、裏面に表か粒を貼っています。S崎さんのプレーをまじまじ見るのは初めてですが、エグい程弾道の良いドライブが決まりまくり圧倒。3-0(3、3、3)で勝ち。チームも3-0で勝ち。2戦目。対ライジ〇グサンB。高校生のチームのようで校名を英語にしたチーム名でした。1番手。S崎さんがO原さんと。中ペン裏裏です。私は終盤しか見ていませんが、相手も上手かったのにS崎さんの一枚上手の攻撃で押し3-0(10、7、7)で勝ち。2番手。私がS本さんと。シェイク女性です。バック表だったかも知れませんがうろ覚えです。ドライブよりスマッシュが上手く、打たれた時には取りにくくて苦労しましたし私の打ちミスもあり苦しんだのですが、何とか3-0(9、12、4)で勝ち。3番手。K岡さんがT山さんと。左シェイク裏表です。男性相手に綺麗な両ハンドドライブ(バックは裏面ドライブ)を決め、華麗に3-0(4、6、3)で勝ち。チームも3-0で勝ち。3戦目。対B教大学。女性3人の大学生チームです。1番手。S崎さんがTじさんと。戦型も内容も全く見れていませんが3-0(5、13、3)で勝ち。2番手。私がT木さんと。シェイドラです。背がシュッと高い美人さんで、卓球もブロックや攻撃ともそつがなく強かったです。ドライブは繋ぎで打つ感じで決め球はスマッシュ。それがカットし辛かったです。私の粒プッシュやフォアのカウンター、バックハンドなどに最初は面食らってくれたのですが徐々に冷静に対処されました。ずっと接戦で、ゲームカウント2-1の4ゲーム目。9-6で勝ってた時のプレー中にピン球が転がって来て、運悪くレット。10-6になるところが9-6のやり直しとなり、流れを持って行かれてはいけないと意識するあまり、逆に流れを持っていかれました。追いつかれてデュースで取られ、5ゲーム目もデュースになり、最後は押し切られて2-3(11、-8、10、-10、-10)で負け。参りました。3番手。K岡さんがT山さんと。シェイクでしたが裏裏かどうかは未確認です。K岡さんは「やりにくいです」と言っていて1ゲーム目を取られたようですが、私が負けたのを知り頑張ってくれました。3-1(-?、?、?、7)で勝ち。チームも2-1で勝ち。4戦目。対ピンポンダ〇シュ。またもや知り合いチームです。1番手。私がH田さんと。バック粒カットマンです。長身で巻き込みサーブとドライブが特徴の「きっとカット」のチームメイトです。あまりカットはせず、三球目ドライブしてくる展開が多かったです。私はあまり上手く攻撃出来ませんでしたが、必死に粘り3-1(5、7、-5、7)で勝ち。私のネットインが多く、運が良かったのもあります。2番手。K岡さんがUノ薗さんと。シェイドラです。2台同時進行だったので内容は見ていませんが、3-0で勝ったようです。素晴らしいです。3番手。S崎さんがH史さんと。きっとカットのチームメイトのバック粒カットマンです。ラケット交換をせず試合をする流れになったそうですが、S崎さんは「チームが2勝してるしいいか」とそのまま試合をしてハマったそうです。バックが粒なのか表なのか分からず悩み、カットの変化に苦しみました。また、H史さんのカットが非常に粘り強く、S崎さんのドライブを何度も綺麗に返球。良いプレーの連続でした。3-1(7、-4、4、6)で勝ち。チームも3-0で勝ち。5戦目。対z-sphe〇e。Gallopさんと、ギャロさんが連れて来た女子高生2人のチームです。この最終戦の前に放送があり、残り時間の関係で3ゲームマッチになりました。1番手。私がギャロさんと。左シェイドラです。バックに逃げていくカーブドライブに注意しながらプレー。ギャロさんのバックを突く粒プッシュが効いたので要所で入れながら、左右に球を散らしてミスを誘うようにしました。2-0(7、7)で勝ち。2番手。S崎さんがS見さんと。プレースタイルや内容は不明。2-0(3、6)で勝ち。3番手。K岡さんがK地さんと。2-0で勝ち。チームも3-0で勝ち。という事で結果は5勝0敗で、Bリーグ優勝でした。賞品はタオルと卓球ソックスでした。強いチームメイト2人は全勝で、私の負けをカバーしてくれました。私は全部で5試合して4勝1敗でした。国士無双Aも厳しいリーグの中優勝しました。素晴らしいです。試合後は、国士無双の5人(いけぽんさんは帰宅)で近所の焼き鳥屋に行きダブル祝勝会。私は車で来ていたのでノンアルですし他の4人もノンアルだったので全員ノンアルでたらふく食べて解散です。今年最終戦で優勝出来て良かったです。【今後の大会参加予定】★:エントリー済みなので、突発の理由がない限り参加☆:参加予定か参加希望だが、まだ参加が確定していない△:参加しようか迷っているか、参加したいけど参加出来るかどうか分からない■:出場予定のローカル試合/親睦試合(勝率等の成績には反映させない)□:まだ出場が確定していないローカル試合/親睦試合 ※予告なく変更する場合があります★01/16(土) 第14回中区混合ダブルスペアチーム大会 @横浜市中スポーツセンター△01/23(土) 第9回 四ミニ卓球会 -午後・昼の部- @四谷スポーツスクエア★01/24(日) 第12回 ZEOSリーグ @ZEOS卓球スタジオ★02/13(土) コスログ杯 ガチンコ!!ペアマッチ ミニ卓球大会 @高尾の森わくわくビレッジ
Dec 27, 2020
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今日は川崎市多摩スポーツセンターで卓球の試合がありました。私は11/1付けで西宮(兵庫県)から川崎(神奈川県)に引っ越して東京単身赴任をしていますが転勤後に出場した試合は、11/23の羽曳野レイティングシステム大会のみ。出張で関西に戻る予定があったのでエントリーし、出場しました。なので今回は、転勤後に初めて関東で出場する試合です。転勤してからは卓球仲間のお誘いがあり、週に2回は卓球の練習をしています。たまに平日の晩にも練習に参加し、週に3回の時もあります。1回の練習時間も長く、関西に居た頃に比べて練習量は減っていません。また、夏に傷めた左膝も長時間練習を連チャンで続けない限りは痛くならないようになり、かなり回復して来ています。今日の試合は川崎市の大会です。珍獣さんに「こんな試合がありますが出ますか?」と声を掛けて頂き、申し込んで頂きました。ちなみに珍獣さんは関西遠征しているのでいません(笑)。参加資格は川崎卓球協会に加盟しているか、市内在住・在勤のいずれかに該当する人です。私は協会には加盟していませんが川崎市在住です。参加種目は「50歳以上男子単」。年齢別シングルスです。私は今年50歳なので、種目の中では最年少です。まずは会場の場所。同じ川崎市ですし私はJR川崎から徒歩圏内の場所なので、体育館も近くにあるであろうと。最初は歩いて行けるのかと思いきや、全く違いました。西宮も名塩と西宮浜は全く場所が違いますが、同じ感じです。電車に30分以上乗ったあと、駅からスポセンまでは徒歩15分程度です。その15分ですが、後半は山を登る感じです。地元で例えると、王子スポセンに行くために上る坂道が3倍の距離になった感じ(笑)。金、土、と練習して階段とか少し膝に響く状態なのに、この坂道を登って体育館に行くのはなかなかの苦行でした。体育館は綺麗で、広いアリーナに24台でした。広めの間隔で並べられており、素晴らしい環境だと思いました。コロナ対策がどんな感じかも書いておきます。受け付けはソーシャルディスタンスを保ちながら順番に。検温もあります。症状などの自己診断と個人情報を記載した用紙を提出する必要があります。朝の練習は1台に2名のみ。クロス打ちは禁止。交代で打つ必要があります。練習ではマスク着用必須です。試合は、1試合毎にピン球を本部に持って行き、消毒済のものと交換。選手も審判も試合前に消毒席で消毒。選手はマスクしなくて良いですが、審判とギャラリーはマスク必須です。試合後の握手はありませんが、チェンジエンドは普通にありました。特に関西に比べて厳しいとか緩いとかはなく、主催団体に委ねられるんだと思います。50歳以上の部の参加者は組み合わせを見ると16人でした。私は珍獣さんから情報を聞いて、当たりたくない人が1人いました。ペンドラのS山さんという人です。というのも、S山さんとは2016年に新体連の全国大会の個人戦で、予選リーグで対戦し1-3で敗退しています。一度負けた相手とはやはり対戦したくなく、当然予選リーグなんかでは当たりたくないですし、トーナメントもなるべく遅く当たりたいと思っていました。・・・で、組み合わせを見ると予選リーグで同じです。「こんな事ってある!?神様はいないのか?(笑)」と思うほどでした(^^;試合前の練習では、私はチームメイトがいないので1人ぼっち。寒い中、練習出来ずにただただ待つのみでした。スロースターターの私が練習なしって一番キツいやつやんと思いながらも、腐ったら終わりと思って手を温めたり素振りしたりしてました(笑)。で、開会式前。放送で呼び出されたので本部に行くと、50歳以上の部で棄権が2名でたので対戦を組み替えると。私の予選リーグ(3人リーグ)を潰し、棄権が出たリーグに振り分けるのでクジを引いてほしいとの事。「マジで!?S山さんと離れるチャンスやん♪」と浮かれましたが、1人と2人で分かれてそれぞれ別のリーグに行くので、S山さんと離れるかどうかは2分の1の確率です(^^;結果、S山さんが私とは別のリーグに行く事になりました。ツいてる!ツキ過ぎてる!wという事で、予選リーグは4ブロックで、2つは4人リーグ、残り2つは3人リーグの計14人で争う事になりました。予選リーグの1位のみ決勝トーナメントに進みます。決勝トーナメントは準決勝と決勝のみで、入賞は3位までなので3位決定戦もあります。私は4人リーグなので少なくとも3試合は出来るしラッキーでした。予選リーグ1戦目。対A山さん(り〇てぃ)。左ペン粒表です。珍獣さんが私と一緒に申し込んだ方で姫路出身との事ですが、朝は別の方と練習されていたのでご挨拶は出来ず、まさかの予選リーグでの対戦となったのでその時にご挨拶しました。「左でペン粒で表!?」私の嫌いな戦型オンパレード的な人だったので内心ゲンナリでした。サーブのコースとスピードが鋭かったので驚きましたが、どちらかと言うと粒でポコポコと返すのではなく表ソフトでドライブを打ってくれたので助かりました。サウスポーとは言え通常のドライブマンとして戦えば良い感じになるので。サーブも結構聞いたので、色んなサーブを出しながら、カット一辺倒にならずなるべく攻撃するように心がけ、3-0(8、6、5)で勝ち。2戦目。対I井さん(T津高校)。教員の方です。ペン裏表。ペンドラですがバックは全部裏面で表のドライブを打って来ます。私的には裏面ドライブはそれほど脅威ではなかったのですが、とにかくループドライブがものすごい回転でオーバーミスばかりしてしまったのと、カット打ちをなかなかミスしてくれないので最終的に自分がカットをミスしてしまうという展開が多かったです。接戦ぽい感じにはなったのですが、経験の差・実力の差でしょうか。もう1歩のところで取り切れず、0-3(-8、-10、-8)で負け。これで1位抜けは99%なくなったと思いました。I井さんが1位だと。0-3で負けているので、万が一三つ巴とかになっても全く脈なしですし。ところがまだ終わりではなかったのです。I井さん対A山さんの試合が始まったのですが、A山さんがサーブでI井さんを翻弄し、ドライブを打たれても粒ブロックがビタ止まり。甘くなるとフォアスマッシュも。相性なのか何なのか、あれよあれよと圧倒して2ゲームを先取しました。このままA山さんが勝つと、I井さんとA山さんと私が三つ巴で並びます。私はA山さんに3-0で勝ってI井さんに0-3で負けているので、I井さんがA山さんに1ゲームでも取ればI井さんが1位。もしストレート負けするような事があれば得失ゲーム率も同じになるので、恐らく得失スコア率の計算にまで及びます。A山さんは2ゲームを先取した勢いで、3-0でI井さんに勝ちました。マジか!!(笑)3戦目。対N岸さん(わ〇わ)。シェイク裏表です。私と共に、予選リーグを潰してこのリーグに移動して来た方です。私は勝ち方は関係なくN岸さんに勝利すれば三つ巴確定です。とにかく勝つ必要があります。私はサーブを中心にフォアもバックもなるべく積極的に攻撃するようにし、3-0(5、4、4)で勝ち。予選リーグは2勝1敗でした。I井さんとA山さんと2勝1敗の三つ巴ですが、得失スコア率の計算まで及ぶ大接戦なので本部に持って行って計算をお願いする事にしました。結果、何と私が得失スコア率で1位になり、予選リーグを抜ける事が出来ました。諦めていた予選1位を拾う事が出来て、本当にラッキーでした。I井さんにストレート勝ちして下さったA山さんに感謝しかありません(^^;決勝トーナメント準決勝。対H後さん(中原ク〇ブ)。中ペン表裏です。中ペン表=対カットマン激強のイメージがあります。私の知り合いの中ペン表は大概私をカモにしているので(^^;H後さんは私のイメージするペン表の「バックに乗せ打ちのカット打ちをして、甘くなったらスマッシュで打ち抜く」系ではなく、バッククロスにドライブをしてくれました。しかも速いドライブではなく繋ぐドライブ。様子見かと思ったのですが終始それだったので、それなら対ドライブマンと同じように戦えば良いと気がラクになりました。バッククロスのカット打ちのラリーをしていましたが粘り合うと先にミスるのが嫌なのでバックハンド。バックにロングサーブを続けてきたので反転して二球目バックハンド。それ以外にもサーブで崩して打ちまくり、繋ぎのドライブはカウンターし、と自分のスタイルをゴリ押しする形で3-0(5、4、4)で勝ち。序盤は驚きの顔、中盤は苦笑い、終盤は「何やねん」という表情をされているように見えました。自分のスタイルが上手くハマッて良かったです。決勝戦。対U田さん(ア〇フォー)。左ペンドラです。準決勝の試合を観ていましたが、超アグレッシブなフォアドライブでその威力に唖然。勝つのはかなり難しいと感じました。対カットマンが得意なのかどうなのかぐらいです。試合をすると、やはりドライブの威力が強烈でした。すごくアグレッシブで、私のサーブが台から出るなら二球目から全部フルスイングドライブです。必死に返すも、やはり先に攻められたらキツいです。色んなサーブを出してそれなりに効いたのですが、必死に取りたくて序盤で色々出しすぎたと思いました。一通り慣れられたあと、終盤は引き出しがなくて困りましたので(^^;巻き込みもしゃがみ込みや短いナックルサーブは序盤効いてたんですが。。。とは言え打たれ放題のただのカットマン状態だと粘り切る自信はなかったので、途中で攻撃を交えながら必死にプレーしていました。1ゲーム目をデュースで取られた後、2~3ゲーム目を取ってゲームカウント2-1になり、勝てる可能性も出て来たのですが、U田さんの積極的な攻撃は留まらず、4ゲーム目をデュースで落としてゲームオール。5ゲーム目もどちらかと言えば私が弱気になり、気持ちでも押されていた気がします。2-3(-10、7、9、-11、-9)で負け。という事で結果は50歳以上の部準優勝でした。表彰状と、賞品として商品券2,500円分をゲットしました。参加費が1,000円だったので嬉しい賞品でした。最後負けてしまいましたが、兵庫県のゼッケンを付けていた事や、プレースタイル的にそこそこ目立っていたようで、ギャラリーにもそこそこ観て頂き、攻撃を決めた時には反応も良く、私自身も気持ちが盛り上がった状態で試合が出来てとても楽しかったです。今日は全部で5試合して3勝2敗でした。準優勝で3勝2敗ってのも何か気持ち悪いですが、結果は結果ですので良しとします。午後からは一般の部という事で、年齢別の部は13:30頃には表彰まで終わっていました。早い時間に帰宅出来たので、午後から美味しいお酒で1人祝勝会をしました。【今後の大会参加予定】★:エントリー済みなので、突発の理由がない限り参加☆:参加予定か参加希望だが、まだ参加が確定していない△:参加しようか迷っているか、参加したいけど参加出来るかどうか分からない■:出場予定のローカル試合/親睦試合(勝率等の成績には反映させない)□:まだ出場が確定していないローカル試合/親睦試合 ※予告なく変更する場合があります★12/27(日) 第31回富田林オープン3Sトリオマッチ卓球大会 @富田林市民総合体育館★01/16(土) 第14回中区混合ダブルスペアチーム大会 @横浜市中スポーツセンター△01/23(土) 第9回 四ミニ卓球会 -午後・昼の部- @四谷スポーツスクエア★01/24(日) 第12回 ZEOSリーグ @ZEOS卓球スタジオ☆01/31(日) 2020年度 第4回 堺チームリーグ大会 @堺市金岡公園体育館★02/13(土) コスログ杯 ガチンコ!!ペアマッチ ミニ卓球大会 @高尾の森わくわくビレッジ
Dec 20, 2020
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