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2026/06/26
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カテゴリ: 会長日記
厳格な両親の基で育った、男2人女2人の私達兄妹は、挨拶だけは、普通よりできたと思っています。
朝は「お早うございます」。昼は「今日は!」。夜は「今晩は!」と、挨拶するのです。

それは近所の人が私の両親に、「お宅の息子さんは、いつも明るく挨拶をしてくれます」と、褒めてくれるのです。それは、両親から、食事のたびに聞かされました。

人と出会ったり、別れたりする際に、交わす作法のことを、「挨拶」と言います。
私たちは、生活の中で必ずと言ってもいいほど、挨拶をします。

もし怠れば、「礼節がない人だ」と見なされ、信用を失いかねません。
私達夫婦は、結婚して56年間、夫婦間でも、朝の挨拶や、寝る時の挨拶は、欠かしません。

一方で、日常的に行う作法であるがために、気がつけば、形だけの挨拶になっていることや、相手の顔を見ずに、済ませていることも、あるかもしれません。

挨拶の「挨」には「押す」、「拶」には「迫る」という意味合いがあります。


積極的に行う挨拶には、心と心を鎖のように結びつけ、人間関係を深める力があります。「先手の挨拶はコミュニケーションの極意」と言っても過言ではないでしょう。

それは夫婦の間でも同じことでしょう。夫婦間ですから、喧嘩することもあるでしょう。
喧嘩しても、私は、朝、昼、晩の挨拶や、物事でお世話になった時は、感謝の気持ちを伝えます。

マナーが問われる場面だけでなく、日頃から会う職場の人や友人、家族にも心のこもったていねいな挨拶をすることで、より良い関係を築きたいものです。

合掌





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最終更新日  2026/06/26 02:38:39 PM
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