As’s HOLE ~ぼくのプレミアライフ~

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2006.06.17
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カテゴリ: 2006 Germany
なんでも、某お笑いの大御所は6・7月の目標が、
ワールドカップとNBAのファイナルを全戦ライブ観戦することらしい。
ぼくもその域まで達したいところだが無理な話。
でもワールドカップだけは全戦観戦することにしている。
なにしろ98年のワールドカップからEUROも含めて4大会連続観戦中だから、
ここでその記録を終わらすわけにはいかない。


さて、ワールドカップ開幕から早1週間。
現時点で64試合中23試合が消化されたが、
ぼくが消化したのはわずか8試合のみ。

そこは90分通してこその観戦。
しかも基本的には日程順に見たいのが正直なところ。
ということでリアルタイムに近い試合レポートをほとんど書けない。
前回の日本代表についての続きも少し古いように思うので書くのを止めることにする。


日程は予選リーグ2節目に入り、5カ国が決勝トーナメント進出を決めた。
A組からはドイツとエクアドル。
B組からイングランド。
C組のアルゼンチンとオランダ。

「死のグループ」と呼ばれたC組は2節を終わって早々と結果が出てしまった。
敗退が決まったコートジボワールは細かいパス回しやミドルの威力、
さらに身体能力の高さなど、見ている側に「少しでも長く見ていたい」と思わせる戦いぶりだった。

代替選手に関して騒動があったものの、
「東欧のブラジル」と言われるだけのサッカーを見せてくれるのかと思いきや、
オランダ戦は単調なロングボール、
昨日のアルゼンチン戦に至っては6失点と散々たる内容だった。
結果的には順当な結果になったわけだが、

いい感じにもつれ合って最終節に進出国が決まるのが理想だった。
それでも例えば進出を決めた2カ国のどちらかでも敗退することになっていたら、
それはそれで見たくない展開だった。
早々と進出を決めてしまっただけに、もう少しハラハラした展開になってほしかった。


ぼくの応援するイングランドも進出を決めたが、
トリニダード・トバゴ戦も圧倒的に攻めながらも終盤にようやく得点する有様。
いつものことと言えばそれまでだが、
もう少し楽な気持ちで観戦させてほしいのも事実なわけで。
ベッカムからのクロスで先制点を決めたクラウチも、
何度も外しまくって最後にようやく決めた感じ。
イングランドに関してはハラハラした展開っていうのは見たくないので、
次戦はもう少し楽な展開をお願いしたい。

進出を決めたイングランドではあるが、
まだ順位のほうは確定していない。
最終節のスウェーデン戦に敗れれば2位通過になる。
イングランドにとっては進出が確定しているので消化試合的要素もいくらかあるが、
スウェーデンはまだ進出が決まっていない。
引き分け以上で進出が決まることを考えると、
メンバーを落とさず本気でイングランドに立ち向かってくるはずだ。
1位でも2位でも進出に変わりなく、1位通過だからといってボーナス的なものもないが、
1位で突破すれば決勝トーナメント初戦をA組2位と、
2位で突破すればA組1位と戦うことになる。

ではA組はどうなっているかというと、
先にも書いたようにドイツとエクアドルが進出を決めている。
最終節でこの2カ国の直接対決があり、それによって順位が決まる。
2カ国とも現在の勝ち点が6なので、最終節に勝ったほうが1位通過になるのだが、
引き分けた場合は得失点差の関係でエクアドルが1位通過になってしまうのだ。
その場合もちろんドイツは2位ということになる。
つまりイングランドが1位、ドイツが2位で進出となれば、
トーナメント初戦で顔を合わせることになってしまう。
もちろんエクアドルの方が与しやすいわけではないが、
強豪と言われるのはドイツであり、ましてや開催国である。
いくらイングランドのファンが大挙して押し寄せるといっても、
ホームなのはドイツである。
また仮に初戦で当たることになった場合、
おそらく選手のコメントとして、
「いずれ当たる可能性があるのだから決勝でもトーナメント初戦でも一緒」
といったニュアンスのことが聞けると思う。
それでもどちらか選べるなら後回しにしたいのが本音だろうし、
当たりたくない気持ちも持っていると思う。

ということで、進出を決めたイングランドではあるが、
先を見据えると最終節は完全な消化試合ではなく、
体はもちろん、頭も使わないといけない戦いになるのである。
1つ付け加えると、イングランドはスウェーデンに対し40年近く勝利がないらしい。
そう考えると最終節も楽な展開にはなりそうもなさそうである。

まぁこれだけ長々と書けるのも、イングランドが進出を決めてくれたからなんだけど。

日本代表と違い、贅沢な悩みの多い今回のワールドカップである。



ほな、また。





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Last updated  2006.06.17 13:29:15
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