As’s HOLE ~ぼくのプレミアライフ~

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2008.08.19
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カテゴリ: Premier League
いよいよ2008-09シーズンのプレミアリーグが開幕した。

我がユナイテッドはホームでニューカッスルと対戦した。
昨シーズンは2試合合計で11得点、1失点と大差でダブルを達成したが、結果から言うと今回は1対1の引き分けに終わり白星スタートとはならなかった。

先発及びベンチ入りメンバーを見ると、何となく苦戦しそうな予感はあった。
足首の手術によって10月まで復帰できないロナウドを始め、ハーグリーブス、パクも怪我。ナニは昨シーズンの最終戦にレッドカードをもらい出場停止中であり、アンデルソンはオリンピックのために遠く離れた北京にいる。そして親戚の不幸により急遽テベスが母国へ帰るという不運もあった。そのため(今シーズンから2人増え7人になったことを考慮しても)ベンチ入りメンバーの顔ぶれは王者らしからぬものであった。

それでも前半は大きな展開から自分達のペースで試合を運べていた。スコールズやキャリックから繰り出されるロングパスは受けての足元に寸分違わず通され、何度もサイドから決定機を演出していた。だがニューカッスルGKギブンの好セーブにことごとくシュートを阻まれ、フレッチャーの1得点しか挙げられなかった。

後半に得点を奪えなかったのはキャリック、ギグスの怪我による途中交代が大きく響いていた。
特にキャリックの持ち味である正確なロングパスが消えたことで、球の出所がスコールズ1人にほぼ絞られたことで彼のパス特有の意外性が一般化してしまい、相手から的を絞りやすくなってしまった。もちろん前線への飛び出しも同様で、どちらが飛び出すか分からなかったものが、スコールズさえ押さえておけばよいと相手に思われてしまったことで、攻撃が単調なものになってしまった。

FW不在の中でルーニーとキャンベルの2トップはそれなりに動き、前半は何度か良い連携を見せていた。だがキャンベルはテベスでもロナウドでもなく、昨シーズンの破壊力をキャンベルに求めるのは無理な話である。さらに言えばコロッチーニが相手ではほとんどのFWが決定的な仕事をさせてもらえず、キャンベルも世界レベルを肌で痛感したことだろう。



今回の試合がシーズン終盤の大切な時期であれば、かなり先は暗いように感じるだろう。だがそうではない。もちろん勝つに越したことはないが、負けなかったことのほうが大きい。怪我人の多さは心配なところだが、長くてロナウドの10月であり、ナニやアンデルソンのように偶然が重なった不在もある。昨シーズンの開幕戦もレディング相手に引き分け、その試合でルーニーが離脱したことを思えば、今シーズンと何ら大差はない。

長く険しく、そして楽しみなシーズンがいよいよ始まった。



ほな、また。





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Last updated  2008.08.20 00:37:23
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