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プロジェクトJAPAN スタート!



最初にプロローグをみて、製作に当たるコンセプトや製作の人たちの姿に、どれ程の人たちが関って出来たか、作られているかが紹介された。まさに世界各国にわたるグローバルな視点で探る歴史の集成として映った感じである。

横浜開港150年、番組に通底するテーマ同開港150年は「戦争と平和の150年」。そんなテーマでこの番組は構成され、3年に渡る長期に渡る番組だそうである。日本の150年の水脈、つまりは開港以来、戦争を期に世界に船出した日本の姿が映し出されてゆく。題材も中身もさすがNHK、こういう番組とその重さや価値を作り出せる放送局はNHKしかないと納得しながら見始めた。

でもってオープニングの音楽を聴いていて、作曲が羽毛田さん、演奏は「プロジェクト・イマージュ」とテロップに載っている。加古隆さんや、ゴンチチ、古澤巖、松谷卓、小松亮太、アウラ、宮本笑里などなど颯爽としたメンバーによる音楽構成だ。曲も中々良く、印象に残るメロディだ。感覚的には「映像の世紀」を思い出す名旋律。サントラは?と問合せをしたが、未だ未定だそうで、個人的には早く発売してほしいと思った一人である。たぶんにご覧になった方々はCDの発売に興味を持つんじゃないだろうか。

何れにしても中身の濃い、優れものの番組であると思う。こういう番組を他の局でも創り上げていってほしいものである。でもって不必要なバラエティゲストなど、招かない番組が作られることを望みたい。そう思うのは小生だけではあるまい。出演するだけで質を落とすことに早く他局は気付いてほしいと思った。


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