独学合格! FP1級・FP2級・FP3級の道(必勝勉強法)+1級FP銀行員の家計改善アドバイス

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2017.04.22
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カテゴリ: FP2級の道
今回からはしばらくFP2級勉強法、必勝作戦です。

今日はオリエンテーションのような心構え的なところをお伝えしたいと思います。


【2級ファイナンシャル・プランニング技能士は良い資格、メリットは?】

けっこう簡単な資格の代表のように扱われるFPですが、それは3級までです。

2級になれば履歴書にも書けますし、特に「技能士」のほうは一定の知識はあるのねと、金融業界では認識されます。

就職活動の皆さんは2級なら堂々履歴書に書けます。

実務の方でも、多様な分野の知識がそこそこのレベルまで入るので、自分に自信も出てくるでしょう。

1級はちょっと別世界になってくるので、一般には2級までとれば十分。

事実、良しあしは別として、専業FPの業者には2級が多く、ひどいときは3級でも活動しています。

金融界では必須の資格となりつつありますし、3級をとったなら、この際2級化しないともったいないですよ。



【難易度は?】

これ良く聞かれますが、ほんと答えにくい。

私なら以下のように答えます。

(銀行員、税理士等独占業務を持つ資格職)いけるいける。むしろせっかくだからとったほうがいい。
(その他)2級までは 頑張れば 誰でも取れる。ただし、頑張らないととれない。

究極的には所詮検定。頑張れば必ず取れます。
ただし、その過程を難しいと考えるかどうかは、どんな経験を持っているかによってきます。

全6分野の何かを専門でまじめにやっている人はその分野にアドバンテージがあり、一定の勉強する力があるので大丈夫です。よく言われるアドバンテージあある人としては、例えばこの分野はこんな人が強いかもしれません。

第1編 ライフプランニングと資金計画 …社会保険労務士、国保・健保・年金関連職
第2編 リスク管理          …保険関連職       
第3編 金融資産運用         …証券会社関連       

第5編 不動産            …宅地建物取引士等不動産関連職
第6編 相続・事業承継        …弁護士、税理士、高度な不動産関連職

つまり2級のレベルとは「専門家にとっては簡単だけど、一般には難しい」ところなのです。
要は、全分野「専門家ほどじゃないけど、一般の方より明らかに詳しくなる」ということ。

私もそうですが、銀行員にとっては全分野ある程度知っている知識を具現化・固定化するものといえるので、とっつきやすいと言えます。



どの検定でもそうですが、世間に名乗れるのはだいたい2級から。ある程度出題分野に関与している方々は、とって損はない資格と成長してきています。

そして断言しますが、2級は勉強すれば必ず取れます。

このブログでは独学での勉強法をお伝えしていきますので、是非一緒に取得しましょう。

【FP2級の受験資格 実務経験とは?】

FP2級は受験資格があります。

① 3級技能検定の合格者
② FP業務に関し2年以上の実務経験を有する者
③ 日本FP協会が認定するAFP認定研修を修了した者
④ 厚生労働省認定金融渉外技能審査3級の合格者

このうち最も合格に近いのは①の3級合格者と思います。なぜかというと、「全分野一定のレベルに到達している」「試験の形式をくぐっており経験あり」だからです。試験の形で結果を残した皆さんは、確実に最短距離にいます。胸を張って臨みましょう。

3級合格者さん、あなたのために2級はあるのです。

3級の知識がしっかり生きるような問題になっていますので、堂々とチャレンジしましょう。

他の受験資格で受けようという方は、受けるのは構いませんが、ご自身の前提の中で「私はFPについて何も知らない」と思って、フラットに望むことです。

③は実はこの研修自体の受講資格にいろいろあるので、その資格次第というところもありますが、例えば受講資格の最上級ともいえる税理士・公認会計士さんでも税務はプロでも他は素人です。もちろんあらゆる分野が税務をやっている以上一定のラインにあるでしょうが、それでも自分の中で「ふわっとした知識を整理するため」とゼロベースで臨むことです。最も先生方ならそのつもりですよね。
 また、この資格で受ける方の中には、3級を落ちてこの受験資格に走った人もいるでしょう。この研修は一般の方でも高いお金を払えば受けれますもんね。そういう方は本当は3級をうかるべきと考えますが、それでも2級を受ける場合・・・肝に銘じてください。
 2級は偶然やラッキーでは決して通りません。

④は正直特にアドバンテージはありません。合格者さんはご存知でしょうが、そんなに大した知識ではないですものね。明らかに上位互換されていますので、自分はゼロベースと考えて臨むべきです。

②は私は一番危険と思っています。
果たして「実務経験」ってなんなんでしょう?。
試験機関のきんざいは実務経験を以下のように表明しています。

きんざいの言う「実務経験」とは?

要は6分野のいずれか(orすべて)にそれなりに関わっている人というべきでしょうね。つまり、自分の実務分野以外はかなり素人と考えて臨むべきです。
 私は2級受験時例えば宅建を持っていましたが、せいぜい言葉に苦労しない程度でした。宅建を持っていても資産運用指南等していないと、たとえ不動産分野でも勉強しなおしでした。

総論として、私は「2級受験は3級資格にて臨むべし」と考えている人です。

 結局そのほうが間違いなく合格への最短距離と思っているからです。以前もちらっと触れましたが、国内有数の銀行である私の勤務先で、相応の学歴の者が2級から受験して、ぼろぼろ落ちます。
 「3級は簡単」的な雰囲気が世間にはびこっており、もしかしたら受験は恥ずかしいという思いもあるのかもしれませんが、結局合格最短距離は3→2だと思います。

 もちろん、このブログでは、「独学でお金をかけずに効率よく合格」をテーマにしていますので、どの受験資格でも大丈夫ですが、少なくとも飛び級組の方は、知識のないところからスタートするということを肝に銘じて臨んだほうがいいと思います。


【60%狙いの勉強では合格できない。テキスト&問題集は完全理解を目指す】

3級の時、なにかと耳に入りませんでしたか?
「合格ラインは60%、6割取れればいい勉強でOK」的な言葉。

2級でこれは通用しません。
 正直3級は苦手分野を捨てたり、わからない部分を飛ばす勉強でも合格できます。なぜなら出題内容が狭く市販テキストでもほぼ100%網羅可能だから。
 別記事で私が推奨する3級テキストでも相当な網羅率であり、また社会人なら結構常識で解けるものもあるので、確かにテキストの60%でもなんとか合格できてしまいました。

が、2級でこれは無理です。

なぜなら2級は結構テキスト外からの出題もあるからです。感覚的には1~2割くらいでしょうか。
 もちろん、この1~2割の問題も新聞情報や業務経験で解けますが、これは思いっきり実務経験活用型ですから、対策は不可能です(対策するととんでもない量になります)。
 仮に2割対応不能とすると、テキストで対応可能な出題数(全体の80%)の中から60%をとることになりますので、75%は正答する必要が出てきます。
 75%ということはほとんどテキストを網羅しないと厳しいですよね。

よって基本的にテキスト完全マスターを目指す姿勢が必要になるのです。

3級合格で受験する方も3級の到達度が、2級勉強の難易度を大きく分けるでしょう。3級合格ギリギリの方は、より気合を入れて勉強が必要となってきます。


【試験本番は1発勝負となる】

3級合格者さん、3級の試験の時間配分はどうでしたか?。

早く終わって早期退室した人もいるでしょう。2回解きなおす時間があった人もいるでしょう。2級はなかなかそうはいきません。ひっかけや誤解を防ぐためにも集中して解く必要が出てくるため、2回解く時間はないと思っていいです。
 あとでじっくりやりたい問題にチェックしてどんどん解いていく展開となるので、見直しできない問題が増えるとみてかまいません。
 すなわち、知識の正確性を要求されると考え、しっかり理解しながら勉強していきましょう。

【まとめ】
FPは金融系資格ですが、金融系資格としては確実に一定の立場を構築しつつあり、一般に業務レベルで専門性を認められるのは2級以上です。

1級は資格創設以降約20年で2万人程度しか合格しておらず、金融業務の専門性を一般顧客に示す肩書としては貴重です。

3級までは素人でも取れる自己研鑽レベルであり、業務上の肩書として使うなら2級以上。
総合的な金融知識の獲得にはもってこいの資格です。

ちゃんと勉強する必要のある資格ですが、頑張れば確実に取れます。
皆さん、是非、チャレンジしましょう!。

次回から、勉強法に突入です。


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最終更新日  2017.09.09 19:34:20
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