独学合格! FP1級・FP2級・FP3級の道(必勝勉強法)+1級FP銀行員の家計改善アドバイス

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2017.11.17
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カテゴリ: FP1級の道
​​​​こんにちは!、1級FP技能士銀行員adovaです。

今日はFP知識を仕事で役立てる人(金融不動産関連職の資格保有者)にとっては必携、そして1級受験者としては参考書として唯一無二の書となるFPマニュアルの紹介です。


【試験勉強での活用法】

と言えるものですが、FPマニュアルは参考書部分に位置すべきもの。毎年11月頃に最新の法改正も織り込んで、試験機関きんざいが発行する実務書です。

実務書である以上、FPの業務範疇をしっかりカバー=FPが身につけておくべきデータをまとめた1冊=FP試験範囲の内容がまとめられた書籍となっています。
 内容的には、FPが使う必須の実務知識をQ&A形式で解説したり、よくある質問・相談事例等を数百にわたって掲載したり、具体例で提案ポイントを説明するなど、まさに実務上必携ともいうべき書籍となっています。

受験用としては、2・3級の受験=合格のためだけであれば、受験用のテキスト充分であり、本書は不要と思います。

が、1級受験者にとっては、重要な表などがコンパクトにまとめられていることや、実務例や解説が内容理解に役立つことから、まさに参考書として機能してくれることとなります。

きんざいとしては1級実技対策としての機能をアピールしているようですが、私は形式がパターン化している実技対策は余計な本を読むより、別記事で推奨した問題集(※1)をやりこむほうが効率がいい気がします。
(※1)​ FP1級 独学合格勉強法④(実技(面接・口頭試問)対策編①~必須問題集&学習方針)

 むしろ、学科(基礎編)対策の暗記用資料としてや、学科(応用編)の理屈がわからないところの理解の助けなどの使いみちのほうがいいと思います。
 そのような目的の補助書(参考書)としては、本書は唯一無二の存在。お金もかかるので下手なことはいえませんが、どうせ合格後には必携の書となりますので、「暗記用の持ち運びの1冊」「なにかのときに見るかも」といった考えで持っておくとよいと思います。ちなみに、きんざいの1級通信教育には同包されるので、ちょっとお得な気分ですね(^^)。

いずれにせよ、1級学習については基本的に以前推奨した特訓テキストと問題集2冊(※2)が基軸。あくまで本書は補助書(参考書)と考えてくださいね。
(※2)​ FP1級学科編 テキスト&問題集 おすすめ&必須です①


【実務書としては唯一の存在、2・3級の人でも必携アイテム】 

2・3級の試験勉強としては必要ないと断言した本書ですが、実務でFPの知識を使う方には是非オススメします。

この本は要は「FP知識の総まとめ」的なところもあり、また実務における留意事項・対応例等がふんだんに入っている唯一の書籍となりますので、もはや不可欠なものなのですね。
<役に立つ事例>
①日常業務での知識の確認
②毎年の新制度把握、法改正等の確認
③対応に困った相談の際の相談相手

④まとまりよく探しやすい構成
⑤2・3級でも1級並みの知識を持ち運べる。

①については、FP取得の皆さんは、銀行員さんや保険・不動産の方など、日常顧客と接することが多いと思います。そしておそらく専業FPではなく、本業の営業の際に必要に応じて知識を引き出したり、雑談の一環としてFPの知識は使うことになると思います。

つまり合格した知識が日常フルに使うものではないので、どうしてもあいまいになるところが出てくるわけですよね。「あれっ、相続税の税率速算表の数値に自信がない!」みたいな。

そういうときの確認に機能してくれること請け合いです。


FP技能士は取り切り資格で更新がないため、自己研鑽によるブラッシュアップが不可欠。
 かといって毎年受験用テキストを買うのも変ですし、AFPやCFPみたいに高いお金を払うほど更新が多いわけでもなく、専業FPというわけでもない。
 そういう方の知識更新やブラッシュアップの1冊としては、非常にコストパフォーマンスの高い1冊となります。

なにより③④のようなコンパクトで探しやすい書籍は助かりますよね。

そして本書の記載事項は1級ベースの内容も多いので、⑤で触れたように2・3級の人でも高位の知識の確認に利用できるのです。
 ただベース知識が半端な状態で高度な手法などを「したり顔」で話すと大やけどしますので、そこは十分留意しましょうね。
 FPマニュアルは2・3級の人にとっては、学習していない良く知らない知識まで載っていますが、それを下手に使うと危険ですので、くれぐれも自分が理解した範囲で使いましょう。

ちょっと余談ですが、この「級ごとの知識レベル」の話になるといつも思うのですが、1級を取った今となっては、2・3級の方が「ファイナンシャルプランニング」をやるのは危険だなあと思っちゃうんですよね。
 あまりに1級と2・3級に差があるので、2級くらいの知識で人の資産関係の指南をすると本当に危ないなあと思うし、もっといえば銀行や保険、税理士のように自分の専門分野を持っている人がFP業務をやらないと危険だなあとも思うのです。
 にもかかわらず実は専業FP事務所には1級を持たないのにやっている人が結構多い。そして半端な指南を元にやってしまって苦労している顧客も多いんですよね(薄いコンサルティングに乗っかって安易な表面的な相続対策をやって、融資が打ち切りになる事業者さんとか)。
 この辺の話は、また機会があればやろうと思いますが、少なくとも皆さんは、顧客の立場に立った時は十分気をつけましょうね。

【まとめ~1級受験者は手元にあると嬉しい1冊、実務でFP知識を使う人は是非必携を】

結論は見出しのとおりなのですが、お金が許すならFPマニュアルは手元に置いておきたい1冊です。
 受験においては無ければ困るものではありませんが、あると助かる1冊。合格してからはないと困る1冊といえますね。

この本の最大の弱点は、品揃えのいい大型書店じゃないとまず売っていないこと。売っていても結構早くに売り切れてしまうこと(年内には初版在庫が切れることも多い)。

ネット時代になって、私も手に入れるのに苦労はなくなりましたが、昔は11月くらいに頻繁に書店に足を運んでチェックする苦労がありました(笑)。下にバナーをつけてますが、楽天ブックスは送料無料でありがたや(笑)。


是非皆さんうまくFPマニュアルを使ってくださいね!。





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最終更新日  2017.11.17 01:21:26
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