Drinker's Advocate

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2005.1月



アサヒビールは、フランスの高級ブランデー・コニャック「レミーマルタン」ブランドの最高級商品「レミーマルタンルイ13世」のマグナムボトルを、4.31カラットの大粒のダイヤモンドで装飾し、「レミーマルタンルイ13世ダイヤモンドスペクタキュラー」として1本限定で発売すると発表した。商品の販売価格は525万円(消費税込み)である。

ちなみに、世界で2本しかない限定商品のうちの1本ということであるが、いったい誰が購入するのか興味惹かれる。

http://www.asahibeer.co.jp/news/2005/0120.html


1月19日

アサヒビールは18日、フランスの高級食品販売会社、フォションと紅茶を使用した低アルコール飲料を共同開発し、2月に販売すると発表した。

という記事がリリースされた。

それぞれの企業が持つ「強み」を掛け合わせることで、単独で開発するよりも早く、魅力的な商品ができると分析しているようだ。

コラボレーション商品であるということだろうが、「味わい」が主体であるはずの酒分野にも、「ブランド」が重要な要素としてあげられることには複雑な気持ちである。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050119-00000018-san-bus_all


1月13日

 キリンビールは12日、酒税がビールや発泡酒よりも安い、いわゆる「第3のビール」の新商品を今春発売すると発表した。これで大手4社すべてが「第3のビール」を販売することになる。

という記事がリリースされた。

第3のビールとは、

ビールや発泡酒は麦芽の使用量に応じて課税されるため、別の原材料を使うなどして税率を低く抑えたビール風味アルコール飲料の通称。これまでサッポロビール、サントリーが発売、価格が安いため売れ行きが伸びており、ビール、発泡酒に次ぐ存在になりつつある。酒税法上はビールや清酒、蒸留酒など一般的な酒類に属さない「その他の雑酒(2)」やリキュール類に分類される。「その他の雑酒(1)」はみりん類。

ということだそうだ。

大手ビールメーカー各社が参入する背景にはいろいろな要因があるようだが、日々変化する消費者の嗜好に対応していかなければ生き残れないということであろうか。


1月12日

 サントリーの 2005年度 「ワイン&スピリッツカンパニー」方針 が発表された。ウイスキーにおいては、新たなイメージの構築とウイスキーファンを増やす活動をさらに強化していくということだそうだ。

若い世代をターゲットにしていくようだが、一過性のものではなく、継続してウイスキーを愛飲してくれる世代となるよう、いちウイスキー愛好家としては願いたい。


1月11日

 本日アップしたダンカンテイラー社の「レアレスト・オブ・ザ・レア」シリーズであるが、ちょっと面白い話があるオンラインショップに掲載されていたので転載する。

『同封されている用紙に必要事項を記入し郵送すれば、ボトリングの様子を収録したDVDのコピーをくれるそうです。9ポンドかかるそうですが、是非一度見てみたいですよね。ちなみにそのDVDを手に入れる事ができるのは、このボトルの購入者のみだそうです。』

ちなみにこの説明はキンクレイスについてのものであり、その他のモルトに関しては不明である。


1月8日

 宝酒造株式会社がおこなった、 焼酎の飲酒実態アンケート調査 の結果が公表された。

それによると、本格焼酎ブームが本物であることの裏づけとなる結果となったということだ。

具体的なアンケート結果はリンクを見ていただくとして、個人的には「こだわり」を持ってサケを飲む人が増えるのは好ましく感じている。

と、同時に、飽き性といわれる日本人が次にどんなサケに関心を持つようになるか非常に興味深い。

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