あたしのブログ

いつもの如く色々話す

相続時精算課税制度については
個人対個人の契約なので
別の人の贈与は別勘定ではないか？
とのこと

贈与の話から
お金がいくらでもあったら
何に使いたいかと言う話へ

一年間データを取りながら競馬をし
法則を見つけたいとの事

たまたま競馬を対象にしただけで
以前からデータ検証をして
法則を見つけ本にしたいと思っていたとのこと
実に彼らしいと感じた。

これが本当の願望であり夢なんだろうな
年齢、時間、お金など自分の置かれた環境により
制限のある中でみんな生きている

さて　自分の願望　夢って何だろう？

話していていつも感じるのだが
税理士は合理的に考える

年金についても
万一障碍者になった時を想定し
月々の保険料と考えていると言っていた

民間の保険では
年金のようにはいかないと

年金を生活資金としてでなく
そうした万一に備えるという位置づけだ

年金制度自体破綻していると
いつも言っているのにと不思議に思ったのだが
合点がいったな