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もう1週間経ってしまったので、なかなか上手く書けないかもしれないけど、一応メモ代わりに簡単に記しておこうと思います。 3月19日、久々のライブでした。 このところずっと一緒にやらせてもらっている「クラプトン大好きさん」のバックで、おなじみの曲をやりました。「クラプトン大好きさん」の職業柄、主催の高校生バンドの招きに応じたもので、出演4バンドのうち3バンドが高校生という状況の中、ついつい気合いが入りましたね。 リハで驚いたのは、どのバンドもライブハウス慣れしているということ。彼ら高校生にとっては、こういう所も特別な場所ではなく、只の発表の場なんだなあ。僕なんか、滅多にライブハウスに出ていないから、PA さんの言っている言葉の意味が理解できるようになったのも最近の話。今でもライブハウスは憧れで、ましてそこでライブなんて、夢のような話なのです。 3つの高校生バンドのうち2つが、偶然僕の出身高校のバンドで、もう一つが僕が今住んでいる町の高校生3人組ということもあって、ある意味で感慨深い一夜のライブでした。 2つのバンドはこの春卒業する3年生バンドですが、どうやら全員卒業後の進路も決まっているようで、バンドなんてやりながら現役でそういう所に合格しちゃうの?って、思わず叫んでしましそうな大学の子も何人かいて、これも驚きでした。しかも浪人はいないようなのです。 それに、この高校生たちのレベルの高さは何だ。どのバンドも信じられないほど楽器が上手い。 また、特に主催のバンドの、個性的で見事な音づくり、曲作り(全曲オリジナル!)には、ただただあきれるばかりでしたね。 この時蘇ってきたのが、僕の高校時代のことでした。 1967年、ビートルズ来日の翌年、僕らは高校の文化祭でビートルズetc. をやったんですが、この当時は田舎でバンドといえばベンチャーズばかり。前々年の文化祭ではベンチャーズ、前年はラテン系のコンボバンドは出たけれど、ビートルズ系はなし。つまり、ボーカルの入ったバンドは僕らが初めてだった。 それまでは正式なクラブ活動としてではなく、有志が集まってその時限りの文化祭バンドを作ってやっていたり、ブラスバンドのピックアップメンバーでやったりしていたのを、僕らは正式に顧問も据えて同好会を作ったのです。 バンドは5人メンバーで、レパートリーはビートルズ曲を中心に十数曲。楽器やアンプは借り物が半分以上で、貸しスタジオやライブハウスなんて影も形もないし、つまり練習する所もろくになく、バンドスコアなんて存在していない時代、いろいろ工夫してどうにかやりましたね。それでも、バンドは何よりも楽しく、そして日々が充実していたことだけは確かで、あのころの自分は人生の中でももっとも生き生きしていたのかもしれないと思うことがあります。 僕は、今とは違って、前に出て文字通りギターをかきむしりながら歌ったわけだけど、その時のことは左の Drums のページに記したとおり。まさに同じ年齢の芦原すなお著「青春デンデケデケデケ」の世界で、周辺の高校からも噂を聞きつけて見に来るほど、それなりに人気も博しました。 バンドをやろうと決心して、メンバーを集め、形ができたのが今から約40年前(1966年)、僕が高2の秋のこと。当時は文化祭が秋にあったので、その後の1年間はバンド中心の生活で、3年の文化祭が終わってから始めた受験勉強では、とうてい現役合格は望めず、見事浪人の道へ。 しかしメンバーのうち2人は現役で某有名私大に入ったんですから、大したもんです。1年遅れて僕も、この2人とは別の私大に入りましたが。 先週の日曜日は、約39年後の自分と、自分より38歳(?)も下の僕らの直系の後輩バンドが、同じステージで演奏するという奇跡的な1日を過ごしたのです。 トリを務める主催バンドのすばらしい演奏と見事なステージングを見ながら、遙かに下手で遙かに見劣りしただろうけれど、たぶん同じような興奮と、同じような高揚感で歌った約39年前の自分たちが、頭の中で何度もダブっては消えてゆくのを覚えました。
2006.03.26
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先ほど午後6時50分からの BS ニュースで、宮川泰さんが亡くなったことを報じていました。 しかし、名前を間違えて読んで、しかも訂正なしでしたけど、こんなことはいけません。 いや、それよりも、NHK のアナウンサーが宮川泰を「みやがわやすし」と読んでしまうくらい、この偉大なジャパニーズポップスの作曲家の存在も、彼方に忘れられてしまっているのが現実なのかと思うと、それも悲しいです。 初めて名前を目にした人には、ぜひ覚えておいてもらいたいです。『恋のバカンス』を作曲した偉大な作曲家は「みやがわひろし(宮川泰)」さんです。 この人の歌にも随分世話になったなあ。特に中学生の頃は、良く歌いました。 伊東ゆかりの『歌を教えて』が一番好きです。次は中尾ミエの『長い髪』(←タイトル自信なし)ですけど、どちらも音源は手に入りません。けど、どちらも大体歌えます。 亡くなられたことは残念ですけど、仕方ありません。 ご冥福をお祈りします。 ☆追記:今、夜7時のニュースでも先ほどと同じニュースをやっていました が、今度は「みやがわひろし」と女性アナウンサーが読んでいました。一応、念のため。
2006.03.21
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“I Call Your Name”by the Beatles 1964 ちょいと。音楽好きのあなた。Woodpecker のホームページ、覗いてみてごらんよ。楽天仲間の KYONTAN さんのご主人(Mr ダンナ)が経営なさっているレコード店のホームページなんですよ。 ご覧いただければわかりますが、とにかくそのレコード & CD の豊富な在庫には驚きます。 その中の7inch のコーナー(ROCK-7')の Beatles をクリックしたら、ずいぶん懐かしいジャケ写真が2枚……。 そうです。一番上の『ツイスト・アンド・シャウト』と4番目にある『のっぽのサリー』です。 実はこの2枚、発売当時買って、すり切れるほど聴いたレコードだったんですよ。 この2曲はどちらもずいぶん流行りました。 1964年、ちょうど僕が中学3年生のときでした。少年サンデーを毎週買ってしまうとなかなか残らない小遣いの中から、レコードを買う金を捻出するのは難しくて、サンデーは我慢してその分をレコードに回すというようなことをしていた頃です。 『ツイスト・アンド・シャウト』には、しびれましたね。なにしろ「シェキノベービー」ですからね。B 面の『ロールオーバー・ベートーベン』の方もよく聴きました。これは B 面にもかかわらずラジオでもよくかかりましたっけ。『ベートーベンをぶっ飛ばせ』ですからね、何てったって。どちらも A 面と呼んでもいいくらいでしたね。 『のっぽのサリー』がヒットチャート入りした頃に、星加ルミ子がラジオで「この曲を歌っているのは、たぶんポール・マッカートニーだと思います」と、紹介していたのが印象的でした。 今なら誰が聴いてもポールにしか聞こえませんがね。まだ日本に紹介されて間もない頃でしたから、こんなこともあったんですよ。 さて、その『のっぽのサリー』の B 面には、ビートルズ初期のオリジナルの中でもひときわ燦然と輝く名曲、"I Call Your Name" が収められていたんですから、この出会いには感謝せねばと思うのです。 名曲と言っても、かねてから僕が勝手にそう思っているだけで、誰もそんなことを言いそうにないから、その辺もあまのじゃくの僕としては密かにうれしい。 この時期のビートルズのオリジナル曲は、それぞれに随分個性的なポップチューンに仕上がったものが多いわけですが、それらとは一線を画する点に注目したいです。 まず、この "I Call Your Name"、とってもロックンロールに聞こえるくせに、いわゆるブルースコードの12小節に収まる正調ロックンロールとは、ずいぶん趣の異なる洒落た作りになっていることは、特筆すべき点ではないでしょうか。 マイナーで始まるイントロがいきなりメジャーに展開して、かっこいいなあ。 歌が入るとしばらくは普通の8ビートで進む。下から上まで音域を使ったメロディー優先で、シンプルな歌詞がそれに乗る。 そしてサビになるとベースとギターが、いわゆるロックンロール風のバッキングに。でも、コード進行はブルースコードではない、独特のもの。 そして、間奏ではリズムがハネて、なんと効果的なこと。 効果的といえば、曲全体を通して、カウベルの使い方が実に良い。この時期これほど上手くカウベルを使った曲があったろうか。ほかに思いつかない。 もうひとつ。初期ビートルズのオリジナル曲で極めて独創的なあのコーラスが、この曲では全く聞かれないことも、大きな特徴と言えます。 この曲のカヴァーはあまり聴いたことがありませんけど、僕の持っている CD では、ママズ&パパスのものがありますね。 彼らはもちろんあのコーラスでハモっていますけど、アレンジがあまり馴染めないせいか、イマイチなんですよね。 コーラスの素晴らしさが売りのママズ&パパスがイマイチに聞こえるということは、どういうことでしょう。要するにコーラス向きの歌ではないということなんでしょうか。だから、あの独特のコーラスが魅力的だった初期のビートルズも、敢えてこの曲にはコーラスを付けなかったんでしょうか。 そうなると、余計、この曲に独自のコーラスを付けて、バンドでやってみたいという気になってきます。ちょっと無謀かなあ。実際できるものかどうか、ほかのメンバーに訊いてみないといけませんね。 『のっぽのサリー』の B 面に収められた "I Call Your Name" ですが、文字通りすり切れるほど聴いたことはいうまでもありません。 『ツイスト・アンド・シャウト』も『のっぽのサリー』も、2枚ともどこに行ってしまったか、今となってはわからないのが残念です。でも、たとえ手元に残っていたとしても、Woodpecker で売っているような値段は付きませんね。盤質が悪すぎてね。 そういえば、ビートルズやストーンズとは格が違うけど、これと同じようなレコードがもう1枚あったなあ。B 面をすり切れるほど聴いたシングル盤が 。 高校に入ってまもない頃だったかなぁ、結構気分的にはうきうきしていた頃に買った、H.H. の H. という、うきうきするような曲で、その B 面がね。僕が中学生の時に S.D. さんが歌って流行った美しい曲のカヴァーでね。 どうして、イニシャルトークみたいになってるかって? 決まってるじゃないですか。クイズですよ。クイズ。 え~~~、また変なクイズですか~~。 と思ったあなた。……そのとおりです。 では、今日の日記中クイズ。問:1965年に、私穴沢ジョージがシングル盤を買ってよく聴いた「H.H. の H という曲」は、いったい誰の歌う何という曲でしょう。そして、この A 面以上によく聴いた B 面の曲のタイトルは何だったでしょうか。 ☆ヒント:H.H. はグループ名。曲名の H は、邦題の人物名のイニシャルですよ~。 というわけで、次回はこの「H.H. の H という曲」のことでも書こうかと思っとります。
2006.03.09
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“What's Going On”by Marvin Gaye 1971 え~~、毎度ばかばかしい日記におつきあいいただき、誠に恐れ入谷の鬼子母神、おいらイリヤのクレアキンでございます。 まずは訂正からでございまして。 前々々々回の日記でマービン・ゲイの名盤 "What's Going On" の CD を、ネットオークションで100円で落札したと書きましたが、よく考えたら280円でございまして…。え~~、開始価格が280円、落札価格も280円、つまり、わたくし以外は誰も入札せずに買えてしまったというわけなのでございます。100円というのはもう一つの方でございました。金額を間違えて書いてしまいましたが、280円でも十分に「救出」に値すると、ソウル R&B の達人、楽天仲間のとっちさんもおっしゃっておりますので、「救出」の部分には訂正は必要なしということでご了解頂きたいと思うような次第でございまして…。(熊)「お久しぶりでやんす、ダンナ。お~くしょん…!」 (穴)「あれれ、熊さんじゃないか。今年も鳥インフルエンザかい?鳥ノオリンピックに因んで。もう終わったけど」(熊)「いきなり話の腰を折らないでくださいよ、ダンナ」(穴)「おぉ、これは失礼、腰骨を折ったのかい。さぞかし痛かったろう。「お~くしょん」は、クシャミにしては確かに変だ。で、話というのはなんだい?」(熊)「まったく、冗談きついんですから。ハ~クションじゃなかった、オ~クションで安物買いしたそうじゃないですか」(穴)「コレ、熊さんや。言葉遣いにはくれぐれも気を付けたまえ。安物買い、などと人を蔑視したような物言いは避けなさいななさけないな」(熊)「じゃあなんて言えばいいですかね。安物を買って失敗しちゃったときは」(穴)「あのね、失敗じゃないの。大成功なの」(熊)「まあ、確かにマービン・ゲイの "What's Going On" が100円じゃあ、救出も成功というべきかもネギ」(穴)「100円じゃなくて、280円。冒頭で訂正しておいたでしょ」(熊)「ぼうとうでって、千葉の海へでも行ってきたんですか。この寒いのに」 (穴)「千葉の海は房総。冒頭ですよ冒頭」(熊)「まあ、たしかに280円でもタダみたいなもんですね。冒頭といえば、タイトルがおかしいですよ。"What's Going On" の邦題が『十七歳の地図』ってえことですかい。『十七歳の地図』なんて、まるで、尾崎豊みたいじゃないですか。♪ セブンティ~~ンズ・マーップ…ってね」 (穴)「尾崎豊みたい、じゃなくて、尾崎豊。それに『十七歳の地図』が "What's Going On" の邦題なわけないでしょ」(熊)「"What's Going On" の邦題でなけりゃ、どうしてタイトルに使ったりしたんですか。まぎらわしいっすよ」(穴)「いや、白状するとだね。ネット・オークションで100円だったのは『十七歳の地図』の方だったんだよ」(熊)「なるほど。そりゃまた安いですね、確かに。けど、またどうして今更尾崎豊なんですか」 (穴)「何をおっしゃる熊さんや。決まってるじゃないですか、100円だったからでしょ」(熊)「え?それじゃあ、安いからつい落札しちゃったってえやつですか。特に買いたくもないのに。で、よく計算してみたら、振り込み手数料と送料で、結局は高くついちゃったってね。安物買いが陥りやすい甘い罠だわな」(穴)「ずいぶん適切なコメントをしてくれたじゃないか。経験者は語るっていうやつだね。しかし甘いな、熊ワトソンくん」(熊)「なんだ。甘い罠にはまったのは僕の方なのかい、穴ホームズ!」(穴)「残念ながら、That street ! その通り。君のコメントは間違いだらけであると指摘しなければならない。僕が100円だったからと言ったのは、「救出」の目的を言ったのであって、尾崎豊のファーストは前から欲しかったのだよ、ハハハ」(熊)「鬼の首取ったように笑ってますけど、何だか釈然としませんね。ま、年寄りの楽しみに水を差しても何だから、このくらいにしておきましょうかね」(穴)「え?年寄りの何だって…?」(熊)「いえいえ、何でもございません。ところで、前回のクイズですけど…」 (穴)「ああ、そうだソーダ。ソーダ水だ。三ツ矢サイダーだ、キリンレモンだ、リボンシトロンだ。なぜ CD がこんなに安かったのかっていうクイズね」(熊)「結構難しいって、みんな言ってますよ」 (穴)「これは難しくはないよ、熊ワトソンくん。ちょっと見方を変えるというか…」(熊)「雑草の天ぷら、じゃなかった、発想の転換というやつだね、穴ホームズ」 (穴)「アイアイサー。そうなのサー。CD というのは飾っておいても意味がない。すなわち聴けなければ仕方ないのだ」(熊)「当然だね」(穴)「然るに、ふつうに聴ける CD であり、なおかつ十分評価を得ているものでありながら、格安であるというのは、……」(熊)「もしや、違法コピーもの……」 (穴)「じょ、冗談はよしむらみちあき、おきしきな」(熊)「待ってくれ、穴ホームズ。わかりかけてきたぞきたきたきたいっき」 (穴)「さすが熊ワトソン君だ、ほどなく事件は解決を見ることとなろう。では、失礼する」(熊)「ちょ、ちょっと待ってくださいよ。今逃げられたら読んでるみなさんに失礼でしょうが汁」(穴)「そりゃソーダ、クリームソーダ。こーら失礼した、コーラ・フロート」(熊)「ふざけてる場合じゃナイロン、テトロン、アセテート。しまった。ふたりともいつの間にか chappi chappi 化しているぞ」(穴)「結論を急ごう。つまり、マービン・ゲイの "What's Going On" が280円で、尾崎豊の『十七歳の地図』が100円だった理由は、どちらも「盤のみ」だったからなのさ」(熊)「な~んだ~、ジャケなしか~。ジャケなしの訳ありねぇ」 (穴)「あれれ、そんなにジャケんな言い方しなくても……」(熊)「あのね、だんな。ジャケットなかったら、価値はなくなることぐらいご存じでしょうに」(穴)「そのくらい分かりますけどね。まずは音ですよ。♪ 聞こえてこない CD ほど 寂しいものはない~ 布施明ってね」(熊)「そりゃそうですけど、ジャケットなしも随分寂しいですぜ」(穴)「ジャケットなんか作ればいいんだよ。パソコン持ってるんだから。オリジナリティあふれるかっこいいやつを。あ、そうそう。念のために言っておくと、"What's Going On" の方はね、裏ジャケはあったんだよ。なかったのは表だけ」(熊)「何だか負け惜しみに聞こえますけど」(穴)「いいの。安かったし、音には問題なかったんだから……」(熊)「まあどうでもいいですけど、こんな馬鹿話長々としてたら、みんな読まないで帰ってしまいますぜ。それより聴かせてくださいよ、マービン・ゲイと尾崎豊。特に『マーシー・マ-シー・ミー』と『15の夜』が聴きたいですね」 (穴)「おいおい、冗談言っちゃいけないよ。こんな朝っぱらから聴かせるわけにゃいかないね。一緒に手に入れたチャック・ベリーのアルバム聴いてみないかい。これがまたいいんだよ。渋いブルースとかやっててね……」(熊)「何ケチくさいこと言ってるんですか。尾崎とゲイの2枚が聴きたいんですよ。いいじゃないですか、減るもんじゃあるまいし」(穴)「いや、こんな朝早くにはだめだと言ってるんだよ」(熊)「じゃあ、昼飯食ったらまたこっちへ来るんで、そん時ならいいってことですか」 (穴)「いいや、昼もだめだ」(熊)「じゃあ、いつならいいってんですか、一体」(穴)「そりゃあね、夜だけに限られているんだよ。つまりジャケなしの CD は「盤のみ」なだけに、聴くのは「ばんのみ」……「晩のみ」ということで」
2006.03.07
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☆追記:電気用品安全法 どうやらマスコミも黙っているわけにはゆかなくなったようです。 NHK はじめ、あちこちのニュースやワイドショーが採り上げ始めました。 それと、リサイクル業者が立ち上がったようで、この法律の中から中古品を除外するようにと、署名運動をしている姿がニュースで映し出されていたのは、なかなか良い傾向ですね。 このまま「どうしようもない」などという理由だけで、なし崩し的に押し切られる形で4月に突入することだけは避けたいですよね。 ***************************今朝もはよから KYONTAN さんのところへお邪魔したら、こんなん読む羽目になりまして……。結局やりました。(笑)↓↓↓↓↓↓□■ルール■□ 見た人は全員やること! 絶対だから!嘘つきはだめ! 足跡に証拠残りますよ! <強制バトン> 『見た人はすぐやるバトン!』 ●今、どこに居る? 自宅のコンピュータ・ルーム●今、一番近くに誰が居る? ポチ子(仮名♀6歳)●今 どんな服装? 洋服(和服ではないという意味)●今、何食べたい? トルコで食べたあのスイカ●今、何飲みたい? シブ茶●今、真後ろには何がある? YAMAHA の古いピアノ●今、まわりを見渡して、いちばん目についたものは? たくさんのがらくた●今、誰に会いたい? 1964年のシルビー・バルタン●その人に今伝えたいことは? レコード買いましたよ!(『アイドルを捜せ』ね)●今一番歌いたい曲は? "I Call Your Name" by the Beatles●今頭の中でパッと思い浮かんだ言葉もしくは台詞は? ♪ I Call Your Name but you're not there... (当然こうなります)●今の体調は? 悪くない(特に良くもないけどたまに咳がね、ごほごほ)●今どんな気持ち? 淡々とした気持ち ********************** そういえば、以前同じく楽天仲間のヨタママさんから、食べ物に関するバトンが回ってきたことがありましたが、いつかじっくりやってみようと思っているうちに忘れてしまいました。まだできるようなら、あれ、やってみたいなあ。どうしたらできるでしょうかねえ。ヨタママさん。 それから、音楽バトンもいくつか来たことがありますけど、とても即答できるような内容でなかったので、失礼してしまいました。 今回は珍しく気楽にできたので、日記にアップしてみました。 あ、<強制バトン> って書いてあるからって、皆さんが真似しなければならないようなものではありませんから、どうぞご心配なく。 いわゆる「不幸の手紙」の類と思って、無視する方が健全というもの。決してこのようなものに惑わされてはなりません。(そういうおまえは、なぜやったという、陰の声もきこえてきますけど…(笑))
2006.03.04
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“Rollin' And Tumblin'”by 憂歌団 昨夜、10時2分過ぎにテレビを付けたら、BS2 で木村くんが歌っているじゃないですか。おお、これはラッキーと1時間半ばかり見てしまいました。 何しろ見始めたのが2分ほど過ぎてからだったのと、運悪くエンディング(と思われる)11時半を目前に、ついうとうとしてしまい、結局番組タイトルもわからないままでしたが、いやあ、堪能させて頂きましたよ。 ひょっとしたらと思って、わが尊敬する楽天仲間の幻泉館主人さんの昨日の日記を見たら、案の定、早速「木村充揮スペシャルライブ」のことを書いてくれていて、ゲストと曲目の詳細を記してくれていました。こういうマメなしっかり者がいてくれるのは嬉しいですねえ。本当に助かります。 あらら、1曲目の『俺の村では俺も人気者』を聞き逃しているぞ。ま、でもいいか。永井隆くん(通称ホトケ)と歌った次の『嫌んなった』が実に良かったから。ほら、デビュー・アルバムの1曲目で、しかも僕が初めて憂歌団を聴いたときもこれが1曲目だったからね。 デビュー30周年ということですけど、もう少し経っているんじゃないかなあと思って、いくつかサイトを覗いてみたら、レコードデビューが1975年ということで、昨年がデビュー30年ということでした。やはり、1年ずれていた…? しかし、ここに衝撃の事実が!…と言うほどのことではないのですが、実は僕が初めて憂歌団の存在を知ったのは、更に1年前のこと、正確には1974年の暮れ頃なんです。 その頃時々行っていた新宿のロック喫茶の壁に、大晦日に京大西部講堂で行われるライブのポスターが貼ってあって、その出演者のずっと下の方に「憂歌団」の文字があったんですよ。 当時、日本のブルースシーンは絶頂期で、良いバンドがいくつもあったんですが、バンド名に「憂歌団」と付けるようなセンスを持った人たちってどんなんだろうって、俄然興味が湧いてきたんです。 で、行きましたよ。僕の記憶に間違いがなければ、あれは74年の大晦日の前夜遅く。東京駅から大垣行き鈍行の夜行列車に乗り、大垣で乗り換え、朝大阪に着いた。 京大西部講堂はいろいろな意味で有名でしたが、その時が初めてでした。会場は満員で、異様な熱気に包まれていましたよ。 ところが、肝心の憂歌団は結局出演せず。もちろん憂歌団だけが目的ではなかったけれど、とても残念でした。ただね、このコンサート自体は凄く充実していて良かったですから、行った意味はありました。 特に、この時のトリを務めた上田正樹とバッド・クラブ・バンドというやつがかっこよくて、ボーカルの上田正樹というヤツは歌が上手くて、地元の若者達にはとても人気があってね。けど、このときが「解散コンサート」でね、そのせいかますますの盛り上がりだったのを覚えています。 なんだあ、こんな凄いバンド解散しちゃうのかぁ、残念やなぁと思いましたが、彼がその後しばらくして、サウス・トゥ・サウスというバンドを率いてメジャーデビューしたのは言うまでもありません。 それで、僕が初めて憂歌団を見たのは、約1年後、翌75年も終わり頃で、何と!テレビだったんですよ。これが。 たしか NHK の教育だった。ちょうど1st アルバムが発売になった頃で、4曲ぐらい歌ったことを覚えています。 さて、今日のタイトル『君といつまでも』に引っかかってやって来てくれた人も多いでしょうから、ちょっとそちらの方に話題を移しますね。 憂歌団はこの歌を初めの頃から持ち歌にしているんですが、初めて聴いたときから、ものすごく強烈な感動を覚えたもんです。 むろん木村くんの歌のせいであることは間違いないです。加山雄三が歌ったモノは、何度聞いても木村くんほど印象的ではありませんから。 木村くんがあの声であの歌いっぷりで「♪ おおぞら~染めてゆく~ 夕日~ 色あせても~」と歌うとき、僕はこの歌のこの箇所の持つ意味を知ったのです。 「夕日が色あせる」という言葉遣いの何気なさのせいで、これが「太陽の衰退」を意味するなどと思い至ったことがなかったのですが、木村くんはそこを意識させる歌い方なんですよ。作詞家岩谷時子の意図をきちんと伝えているということですよ。その歌唱力で。 昨日も、バックの演奏は洗練されたアレンジで、何人ものストリングスを従えていましたけれど、30年前と何ら変わらない「木村くんの『君といつまでも』」でしたよ。 一度君の歌に魅せられたら、たとえ太陽が輝かなくなっても、ずっと「君といつまでも」と思ってしまうよ。木村くん。 ********************** "Blues Band" を直訳して「憂歌団」と名付けたのでしょうが、今でもこのバンド名は、日本の数あるバンドの中で一番だと、本気で思っています。 みなさんは、バンドの名前で気に入っているものがありますか。洋の東西を問わず、いいやつがありましたら、教えてください。
2006.03.03
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