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"From Me to You" by the Beatles 1963 "2006 Summer Live in Karuizawa" 2. プチライブコーナー (3バンド出演) 上記の、8月19日(土曜日)軽井沢の某所で行われたライブ、第2部「プチライブコーナー」に出演した3バンドはかなりユニークな構成で、1バンド目が Liverpools(リバプールズ)。まあバンド名ですぐにおわかりのとおり、ビートルズのコピーバンド。 3番目は先日の日記に書いた即席バンドで、"ミックY本氏と気さくな仲間達"で、こちらも何しろ「ミック」ですから、バレバレのストーンズ。 で、この二つに挟まれた謎の "軽井沢婦人" とは?! その正体はウクレレバンドでした。こういうのやっぱ癒し系って言えばいいんでしょうか。 え?違いますよ~~。イヤラシ系じゃなくてイヤシ系~。 ウクレレ x 2 + キーボードの女性3人組です。女性ですから、もちろん「婦人」で結構なんですけど、なぜ「軽井沢」が付くんでしょう。みなさん東京の方のようですし。 そのバンド名の由来はいまだに謎ですけど、まあ、軽井沢で演奏しているんですからいいってことですかね。 結構音量的にも大きめのバンドが続いていましたから、まさにさわやかな軽井沢の風のごとく、心休まるサウンドでした。 前後しましたが、群馬のビートルズ・コピーバンド Liverpools は、今までにも何度も見ていておなじみのバンドでしたが、この日は満員の会場の皆さんに大いに受けていて、気分良く演奏できたと思います。おなじみのビートルズ・ナンバーをコピーバンドで聴く楽しさを再認識しましたよ。 コピーバンドであるからには、やはり見た目を大事にする態度は大いに見習うべきでしょうね。 ただねえ、スーツやジャケットって、夏には暑いんだよね、リバプールズさん。・・・と、ついつい同じように、なりきりを目指して当日ジャケットを着た僕の本音です。どんなに暑かろうとスーツを脱がないのは、立派だと思いました。 なお、今日のタイトルの最初にある「僕から君へ」は、もちろん Liverpools のこの日のオープニング・ナンバー "From Me to You" のことでございます。 この曲のサビは、今聴くとシンプルに聞こえますけど、当時は衝撃的でしたね。 十分メロディアスで、ほかでは聴いたことのないようなコード進行で、終わりの部分ではあの独特のハモリ。中学3年ぐらいでああいうものを体験しますと、この年まで引きずるのだということを僕が証明しております。 3番目のバンドに関しては、8月22日の日記を読んでいただくとして、さて次回は気になる「 ビートルズコンテスト?! 全国大会決勝戦」の模様を書きたいと思います。 ********************** 今回この素敵なイベントを企画した、素敵なご夫婦の素敵な奥様の素敵なブログを読んでいたら、自宅でとれた大きめのズッキーニをこの日の賞品にするかもしれないということが書いてありましたが、どうやら企画倒れだったようです。 実は、うちでも今年巨大なズッキーニが採れたんです。その大きさは、賞品に出されかけたあのズッキーニを遙かに凌ぐモノで、長さはボックスティッシュの2倍、太さはボックスティッシュ2個分はありましたよ。 どうしてそんなに大きくなったのかと申しますと、ようするに「見落とし」です。 ズッキーニは多少大きくなってしまっても、中の種の部分をくり抜けば、おいしくいただけますので、これも試しにそのようにして食べてみましたが、とても食べられる代物ではございませんでした。 というわけでお口直しに、今日はうちの庭のズッキーニの花の画像をご覧ください。左の Freepage List の一番下に入っています。なお、この画像のリクエストは、楽天仲間の tougei1013さんです。
2006.08.29
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前回は、19日(土曜日)軽井沢の某所で行われたライブでチャーリー・ワッツになりきらせて頂いたことを書きました。 ああ、クイズの答えですが、皆さんもうおわかりのようで、敢えて書かなくてもよろしいかと思いましたが、一応念のためここに記しておきます。 そうです。『悲しみのアンジー (原題"Angie")』でした。 で、このイベント、実はビートルズがらみのイベントで、来た人ほとんどがビートルズに造詣の深い方たちばかりだったんです。 つまりストーンズはあくまで余興的色彩が濃く、「ビートルズだからストーンズ」という連想から安易に、否、巧妙に仕組まれたフシがある。しかし、企画としては大成功でしたね。あそこでストーンズを挟んだから前後が更に目立つというわけですよ。 午後2時から始まったイベント、終わったのがほぼ10時ごろでしたから約8時間音楽漬けでしたが、時間の経過を忘れる楽しさの連続でした。 ビートルズがらみとは言っても、全体的には内容は様々でしたし、飽きることもなく疲れも忘れる1日でした。 以下に、当日のチラシから全体の流れをざっと説明しておきます。 "2006 Summer Live in Karuizawa" 1. ライブコーナー (3バンド出演) 2. プチライブコーナー (3バンド出演) 3. ビートルズコンテスト?! 全国大会決勝戦 4. コンテスト審査 (その間1バンド出演) 5. アコギライブコーナー (3組出演) で、今日は「1. ライブコーナー (3バンド出演)」の話を。 最初に登場したバンドは TRY2 。今回のイベントを主催した友人夫婦の在籍するバンドで、以前から気になる存在でしたが、拠点が東京なので今までは聴く機会がありませんでした。 しかしある程度予想はしていましたが、これほど良いバンドだったとは! 主に70年代80年代のロック・ポップスをやるバンドということですけど、その実力はプロ顔負けで、さらにその選曲のセンスの良さと、アレンジの見事なこと。しかもこの日は僕にとっても十分懐かしい50~60年代の曲が2曲あって、実にゴキゲンでした。 ただ、僕より遙かに若い彼らは、この2曲は後にカヴァー曲として聴いているわけで、50~60年代の曲としての認識はないのは当然のことですけどね。 さて、この50~60年代のヒット曲2曲とは一体なんでしょうか? おっ、今日のクイズだなと思ったあなた、2曲のうち1曲は既にタイトルに書いていますので、クイズにはなりません。そう、オープニングに演奏された1958年のヒット曲ドメニコ・モドューニョのヒット曲『ヴォラーレ』です。元祖イタリアンポップスみたいな曲ですね。後にジプシー・キングスがヒットさせたので、そちらの方がおなじみという人の方が多いでしょうかね。 僕らにはイタリア語の歌詞の方が耳に残っていますけど、ジプシーキングスのは、途中がスペイン語なんですね。今回 TRY2 がジプシーキングス・バージョンを下敷きに見事なアレンジで歌ってくれたのは、このスペイン語混じり(というよりむしろイタリア語混じりと言うべきか)の方でした。 さあ、ここからがクイズです。 TRY2 が3曲目に歌った曲はなんだったでしょうか。 ヒント-1:オリジナルヒットは1967年。 ヒント-2:数え切れないほど多くの人にカヴァーされている。 ヒント-3:ディスコバージョンが一番知られているようだ。 ヒント-4:TRY2 のメンバーによると「キミヒト」...。 ヒント-5:2004年2月9日の日記で、書いています。 もうおわかりですね。まだわからない人はヒント-5にもある2004年2月9日の日記をクリックしてみてくださいね。この時の皆さんのコメントが凄いです。 "off of" の謎が解き明かされているんですから。 さて、「1. ライブコーナー (3バンド出演)」の2番目に登場したのは、地元長野県では結構知られた男性デュオ、ヤマショウズでした。 かつてバックをやらせてもらったこともあるので、もちろん良く知っている二人ですが、この日出演するということはまったく知りませんでしたから、ビックリしましたね。 彼らは全曲オリジナル曲の演奏でしたが、その胸にせまる歌詞を初めて耳にする県外の人たちが多かったので、大受けしてました。やはり『君への想い』はいい曲だね。 そしてこのコーナー最後に登場したのが、"She Said"。 "She Said She Said" じゃなくて "She Said" ね。 ビートルズの好きな人にはおなじみの "She Said She Said" からバンド名をとった She Said ですが、ビートルズ中期から後期を見事に演奏するこの人達の実力には、感心してしまいました。 今年はビートルズ来日40周年ということで、それを意識してかどうかは定かではありませんが、全員法被姿。浴衣地の薄手の法被でしたから、夏っぽくてなかなか良かったですね。 演奏はといえば、オープニングは当然 "She Said She Said" でしたが、4人の持ち歌を一人ずつ歌ったり、最後には女性二人のメンバーを前面に押し出して、ピンクレディの振り付けで歌うといった凝った仕掛けもあり、実に楽しいステージでしたよ。年甲斐もなく前に出て踊ってしまったのは僕だけじゃありませんでしたよ。 さて、この中でドラムの人はリンゴの持ち歌を歌たわけですが、その曲はなんだったでしょうか。 ヒント-1:間奏では観客の皆さん、ブクブクやってました。 え?イエローサブマリン?・・・ブッブ~~~。残念でした。 あ、またクイズみたいになってしまった。 実は、以前僕らもこの曲をやったことがあって、つい懐かしくなってしまったのです。 そう、あのタコの歌、"Octopus's Garden" ですよ。 それにしても聴き応え&見応えのある「1. ライブコーナー (3バンド出演)」でした。 次回は「2. プチライブコーナー (3バンド出演)」のことなどを書くかもしれません。お楽しみに。 ********************** しかし、TRY2 といい She Said といい、かわいい女の子が二人も三人もいるバンドは華やかで良いですなあ。 今回のイベント、女性の参加も多く、とても和やかな雰囲気が醸されて、その点も楽しかった重要な要素だったと思います。 昔はバンドといえば男ばかりでしたから、隔世の感がありますね。
2006.08.24
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19日(土曜日)、軽井沢の某所で行われたライブでは、ストーンズを3曲叩かしてもらいました。チャーリー・ワッツになりきって叩いたつもりですけど、評判は悪くなかったです。 面識のないメンバー同士即席のバンドでの演奏でしたが、皆さんの実力に支えられて、恙無く終えることができました。 ボーカルのミック・Y本氏、演奏前にちょこっと話したんですが、ごく普通のまともな好青年ででした。ところが曲が始まると、これがなかなかのミックぶりで、結構凄い。ノリノリの観客にあおられて更にミック度はエスカレートしましたよ。 え?3曲ってどんな曲だったかって? 実はね、「炸裂」などとタイトルに書きましたけど、むしろ「軟弱者のストーンズ」(「関連日記」参照) を代表するような3曲でした。それでも、2曲目にやった "Honky Tonk Women" は「軟弱」というにはちょっと微妙ですかね。けど、残りの2曲は紛れもない「軟弱者のストーンズ」に入る名曲ですよ。 まず1曲目は、みなさんもきっとお好きな "Ruby Tuesday (ルビー・チューズデー)"。 さて、ここからはクイズですよ。 3曲演奏したストーンズのうち、最後に演奏した残りの1曲は何だったでしょうか。 ヒント-1:年代順に並べると、"Ruby Tuesday"、"Honky Tonk Women"、そしてこの曲ということになります。演奏もこの順にやりました。つまり70年代に入ってからの曲ですね。 ヒント-2:"Ruby Tuesday" については過去の日記で書いていますが、この曲については、70年代ということもあって、まだ書いたことはありません。 ヒント-3:かなり軟弱で(つまり名曲で)、邦題に『悲しみの...』が付いちゃいます。でも『悲しみのジェットプレーン』ではありません。念のため。 ヒント-4:アルバムでいうと『山羊の頭のスープ』に入っています。大ヒット曲ですよね。 ヒント-5:この曲はいろいろ難しい面もあるけれど、あれこれ悩まずにとりあえずやってみることが大事なんです。なにしろ「案ずるよりは産むが安し」ですから。つまりほら、アンジーるよりは産むが安し。・・・とかって。 さあ、みなさんもうおわかりですね。どの辺でわかりましたか。誰もがよく知っている曲だったでしょ。 ストーンズ、ぜひまたやりたいです。ミック・Y本さん、ぜひまたよろしくお願いします。 ☆関連日記:以前に書いたストーンズ関連日記です。 『アズ・ティアーズ・ゴー・バイ』マリアンヌ・フェイスフル 軟弱者のストーンズ 続 軟弱者のストーンズ ストーンズのブライアンとミック ☆1. お待たせ~ストーンズのブライアンとミック☆2. 終章です~ストーンズのブライアンとミック ☆3. ********************** さて、19日(土曜日)、軽井沢の某所で行われたライブの詳細は徐々に書かせてもらうとして、皆さん、高校野球の決勝戦見ました? 引き分け再試合の方は、1時開始ということで、ちょっと無理かなと思ったら、そこはそれ高校野球のこと、テンポ良い試合運びでちゃんと僕の仕事開始時間に間に合って終わるという、気持ちの良い最終戦でしたよ。 何十年振りかでまともに高校野球を見ましたよ。特に早実の試合はかなり見ました。 まだテレビのない時代でしたが、小学生の頃、王貞治が甲子園で投げた時のことは良く記憶しています。当時はラジオで聴いていたんですよね。その時からかどうかはわかりませんが、早実は出てくると応援したくなります。 あと、慶應が出てくると、やはり丸坊主でないのが嬉しくて応援したくなりますね。 ああ、それにしてもあの全員丸坊主っていうの、どうにかなりませんかね。腹が立ちますからあまり言いたくありませんけど。
2006.08.22
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ムッチー穴沢、久々の登場でございます。 いやね、"No More Blues" っていう曲をね、このたびじっくり聴いてみたのよ。 あまりちゃんと聴いたことがなかったこの曲、いろいろ調べたらボサノバ1号だって。しかも1958年にできたっていうんだから、こいつぁ驚きだよ。 しかし、こんなことも知らなかったんだから、自分の無知さ加減に呆れてしまったね。 ジャズの人たちの間では "No More Blues" という英題で通っているこの曲のポルトガル語の原題は "Chega de Saudade"。ブラジルの人たちの発音では「シェーガ・ヂ・サウダーヂ」("de" は「で」じゃなくて「ぢ」ね)。邦題は『想いあふれて』です。 英訳の歌詞を読むと、「♪ もう悲しくはない 家に帰るんだから、・・・」いう出だしでわかるように、望郷の念に駆られていた「私」が、ついに故郷に戻るという内容だね。心の平安をまもなく取り戻せるんだ、一刻も早く戻りたいという気持ちを表すかのごとく、ゆったりとしたメロディーとは裏腹に、早口言葉さながらの歌詞が続く。 しかし、これは何度も聴いているうちにすごい曲だなあと、感心してしまった。 まずは作曲者アントニオ・カルロス・ジョビン自身によるピアノを聴いてみた。 まさに正調ボサノバ曲! フルートの演奏に続くジョビンのピアノは、特に難しいことをやるわけではなくて、メロディーを淡々と弾き、曲を覚えるのにも最適ですね。 レコードのオリジナルは御大ジョアン・ジルベルトのようで、歌としてはさすがその後のボサノバの方向性を示した記念碑的パフォーマンスといわれるだけのことはある、オススメですね。 このほか、カヴァーものが相当数あるけれど、女性ボーカルが多いですね。 デュエットものもいくつかあるようですが、ベベル・ジルベルトは父親のジョアン・ジルベルトとデュエットしていて、結構いい感じですね。 単に娘と父親というだけで、全然違うんですけど、『恋のひとこと』を歌うナンシー&フランクのシナトラ父娘を連想してしまいました。 それで、僕が凄い曲だと感じた最大の要因は、曲作りにおけるユニークさにあるのでした。 この曲、マイナー(短調)で始まり、途中サビがメジャー(長調)になる。・・・と、ここまでは別によくあるわけですが、このサビが終わってはじめのメロディーに戻ったはずなのに、ここはマイナーではなくメジャーになっている。 初めて聴いたときには、メジャーに展開するサビがかっこいいなあと思ってはいたのだけど、元に戻ったと見せかけて、メジャーのままだったとは! 後で譜面を見たら、♭(フラット)1つから♯(シャープ)2つに変わったまま終わっているじゃないですか。 つまり、ギターを弾く人なら、コードを思い浮かべてもらうと簡単にわかると思いますけど、Dm が D になってそのまま終わるということなんですよ。 ほかにもこういう曲はたくさんあるのかどうか、見当もつきませんけど、ちょっと思い浮かばないです。 誰かご存じない? ご存じでしたらぜひ教えてください。 いやあ、この曲でボサノバの歴史が始まったことといい、作られたのが1958年だったことといい、僕はまったく知りませんでした。 60年代の半ば、ビートルズの日本デビューの頃の Getz/Gilberto (ゲッツ/ジルベルト) が最初だと勝手に思い込んでいたんだから、穴沢も随分おめでたい男よのう。 それにしても1958年とは、随分古いですよね。ロックンロールの歴史といい勝負だ。 関連日記:『恋のひとこと』 『君に夢中』 ********************** 夏風邪を引いたままお盆休みに入ってしまい、調子良くないですが、休みだという自覚が風邪をあまり意識させないのがいいですね。もっともそろそろ治りかけなので、当初のような辛さはないのも事実ですけど。 さて、どこかの変わり者が時代錯誤な参拝をするようなので、私も対抗して、時代錯誤なボサノバでも奏でて2006年の8月15日を迎えると致しましょうか。 ホント、しょうもない男やで、最後まで。あのライオン丸。
2006.08.15
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