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“Let's Go” by the Routers 1962 「懐かしのカヴァーポップス」の特集を2週続けてお送りした後の放送で、冒頭に何をかけるかちょっと迷いましたが、やはり真夏のサウンドということで、エレキサウンドがふさわしいと考えました。したがって先週の “穴沢ジョージの Good Old Music” は、『レッツ・ゴー (Let's Go)』と『パーフィーディア (Perfidia)』からスタート。それから「懐かしのカヴァーポップス特集」の残務整理をちょっとやって、リクエスト曲もたくさんお送りすることができました。今回も12曲おかけすることができました。 1. Let's Go (ルーターズ) 2. Perfidia (ベンチャーズ) 3. コーヒールンバ (西田佐知子) 4. クスリルンバ (アントニオ古賀) 5. 悲しき片想い (弘田三枝子) 6. Let's Get Together (ヘイリー・ミルズ) 7. Yeh Yeh 8. Sitting in the Park (以上、Georgie Fame) 9. Mona Lisa (ナット・キング・コール) 10. 悲惨な戦争 (P.P.&M.) 11. アイドルを探せ (シルビー・バルタン) 12. オー・シャンゼリゼ (ジョー・ダッサン) リクエスト曲は以下のとおりです。4. しすいどうさん、5. カタママさん&ミスターコーラさん、6. アメコさん、7. 糸満ろまんさん、9. 旧友の tougeiさん、10. ミスターコーラさん&サリーさん、11大度のぶっちーさん。みなさん、今回もありがとう。1. & 2. は、60年代初期のエレキサウンドですが、今聴くと実に爽やかな夏向きの曲であると、改めて感じるわけですね。リクエストいただいた4. をかけるには、やはり3.に登場してもらわないとね。26日がジョージー・フェイムの誕生日ということで、7.&8.を続けてかけました。ほかのリクエスト曲にも大いに番組を盛り上げていただきました。 今週もよろしく。 ********** このところ真夏の暑さが続いていますが、28日 (日) には夏の一大イベント「ウクレレビーチパーリー」が催されました。「パーティー」が「パーリー」となるところが沖縄っぽくてよろしいですなあ。 僕は今年で3回目の参加ですが、毎年楽しませてもらっています。 第5回の今回も、暑い中最後まで大変盛り上がる一日となりました。このイベント名からは、ハワイアンのバンドがたくさん出て来そうですが、実際には出演者はウクレレを使っているけれどジャンルは多岐にわたり、全然飽きないわけです。 僕たち糸満ウクレレ部の曲も、『ミッキーマウスマーチ(歌なし)』『初めてのチュウ(英語歌付き)』『オー・シャンゼリゼ(日本語歌付き)』という選曲でしたからね。 主催者のジョニー宜野湾という人物、元々はロッカーでギター弾きだったようですが、今ではウクレレ教室をいくつかやっていて、自身のバンドでの活躍も目立ちます。なかなかのメロディーメーカーで、このビーチパーリーのテーマ曲などは、特におススメです。 日本語バージョンもあるんですが、ネットにあったのはこちらのうちなーぐちバージョンですから、そのつもりで聴いてくださいよ。 “ビーチパーリー” by ジョニー宜野湾 & WaleWale この季節には、やはりいわゆるエレキサウンドが聴きたくなるもんですね。 やっぱりこれですかね。 チャッチャッチャチャチャ、チャチャチャチャ、レッツゴー! “Let's Go” by the Routers
2015.06.30
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“悲しき天使” by 森山良子 1969 (Original:“Those Were the Days” by Mary Hopkin)「懐かしのカヴァーポップス、リクエスト大会 (ダイアナから悲しき天使まで)」などと銘打っておきながら、先週の “穴沢ジョージの Good Old Music” では、『ダイアナ』も『悲しき天使』もかけずにすみませんでした。第2回目の今回は、おかげさまで、1曲目に『ダイアナ』を、最後に『悲しき天使』をかけて、無事終了することができました。今回は一応だいたいの年代順に並べて、次の12曲をお送りしました。 1. ダイアナ (山下敬二郎) 2. コーヒーデイト (飯田久彦) 3. 恋の一番列車 (清原タケシ) 4. ボーイハント (伊東ゆかり) 5. モスコーの夜は更けて (ザ・ピーナッツ) 6. さいはての慕情 (伊藤アイコ) 7. ジョニーエンジェル (森山加代子) 8. レモンのキッス (ベニシスターズ) 9. ボビース・ガール (梅木マリ) 10. シェリー (ダニー飯田とパラダイスキング) 11. 好きさ好きさ好きさ (カーナビーツ) 12. 悲しき天使 (森山良子) リクエスト曲は以下のとおりです。4. ミスターコーラさん、5. しすいどうさん、11. 糸満ろまんさん、12. とっちさん&秀 さん。みなさん、ありがとう。1. は1958年で、11. が67年、12. が69年ですが、残りの2.~10.までは、すべて61~63年に集中しています。これは全然意図したものでなく、これらカヴァーポップスの全盛期と一致しているだけのことです。とにかく大好きな歌ばかりで、満足満足。 来週は、いつもどおりの “穴沢ジョージの Good Old Music” に戻ります。また聴いてくださいね。 ********** 『悲しき・・・』の全盛は60年代の初期。『悲しき16才』が最初だとして、1960年から63年にかけて随分多くの『悲しき・・・』がポップスの邦題として付けられ、かなりの確率で流行る。 たが、それもビートルズの出現を機にぴたりと止まる。つまり、64年になるとすっかり影を潜めてしまったわけで、『悲しき・・・』の流行は、ちょうどカヴァーポップスの全盛期と重なるわけだ。 だから、65年にアニマルズが『悲しき願い』を出した時には、随分昔風の邦題付けたなあと、感じましたね。更に68年の終わりに、いきなり『悲しき天使』が出た時は、もっと驚きましたね。 『悲しき天使』が日本でカヴァーされたのは、メリー・ホプキン (イギリス人だからメアリーの方がいいんだけどなあ) が1968年の暮れに発表してまもなくのことで、69年になってからでした。 だから、おそらくこの邦題はカヴァーを出す前提とは関係なく、歌手の見た目とその歌声、それと曲調から、歌詞の内容は無視して付けられたのではないだろうか。などと思うのは僕だけでしょうか。 この曲のオリジナルについては、Wikipedia などに詳しいので、ここでいろいろ書かなくても良いでしょうが、ロシア (あるいはウクライナ) の歌曲にアメリカ人のシンガーソングライター、ジーン・ラスキンが1962年に英語の詞を付けて発表し、翌年フォークのライムライターズがレコードを出しているそうだ。 ということは、待てよ。もしかしてこの時に邦題が付いたか。 1963年だったら、『悲しき・・・』がタイトルになっても何もおかしいことはない。 けど、63年に『悲しき・・・』が付いたとしたら、日本語訳のカヴァーが出るのが前提だったろうし、少なくともタイトルと日本語の歌詞は連動していたわけで、これはどうもおかしい。しかもこの時はヒットせず、日本で発表されたかどうかも怪しい。 『悲しき・・・』という邦題をなぜこの時期に思い付いたのかは定かではないけれど、それに、なぜこれほどまでに内容を無視した付け方をしたのかもわからないけれど、メロディーだけを聴くと、この邦題は結構合っているように感じてしまうんだなあ。 “悲しき天使” by Mary Hopkin
2015.06.24
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“ダイアナ” by 山下敬二郎 1958 (Original:Paul Anka)“穴沢ジョージの Good Old Music” では、「懐かしのカヴァーポップス、リクエスト大会」を2週連続でお送りすることになり、一昨日その第1回目が無事終了いたしました。リクエストいただいた曲と、企画してくださったミスターコーラさんの選曲を会わせて11曲。僕が選んだ1曲を加えて、以下の全12曲をお送りしました。 1. 子供ぢゃないの (弘田三枝子) 2. ネイビー・ブルー (ダニー飯田とパラダイスキング) 3. 情熱の花 (ザ・ピーナッツ) 4. サマーホリデイ (紀本ヨシオ) 5. レッツ・ゲット・トゥゲザー (伊藤照子) 6. ろくでなし (越路吹雪) 7. 悲しきハート (弘田三枝子) 8. アローン・アゲイン (麻丘めぐみ) 9. また一人 (九重佑三子) 10. 涙の日記 (スリー・ファンキーズ) 11. 花のささやき (伊東ゆかり) 12. バイバイ・バーディー (中尾ミエ) 1.&2. および 9.~11. が、ミスターコーラさんの選曲。3.~8. がリクエスト曲で、3. 旧友の tougei さん、4.糸満ろまんさん、5. アメコさん、6.しすいどうさん、7. なんくるタイムの洋子さん、8. 杏さん。みなさん、リクエストありがとうございます。12. は、穴沢選曲でした。4. と5. は、音源入手にちょっと苦労しました。9. の『また一人』は "Alone Again" の邦題で、訳詞がなかにし礼。8. の訳詞が山上路夫。この2曲は「聴き比べ」をさせていただきました。大変おもしろかったです。来週も「懐かしのカヴァーポップス、リクエスト大会」をお送りいたします。合い言葉は今回も「ダイアナから悲しき天使まで」・・・どうぞお楽しみに。 ********** カヴァーポップスなどという洒落た便利な言葉が使われるようになったのは、「漣健児のワンダーランド」シリーズの CD が出たときからだと思うけれど、もっと前からあった言葉だろうか。 僕の記憶の中の最も初期のカヴァーポップスは、山下敬二郎の『ダイアナ』だった。その次が、たぶん平尾昌晃の『監獄ロック』だ。いわゆるロカビリー三人男のうちの二人が歌ったこの2曲は、田舎の少年の耳にも届いた。三橋美智也や春日八郎の歌う歌とは明らかに違っていて、新鮮に感じたのも確かだ。そのあとは、浜村美智子の『バナナボート』、ザ・ピーナッツの『可愛い花』や『情熱の花』。ここまでが小学3年から4年。 そして1960年、小学5年生。ここからは、僕の中でもカヴァーポップスの黄金期を迎えることとなる。 1960年から1964年までの5年間。ちょうど小5から中3までは、このカヴァーポップスと、オリジナルの米英ポップスやロック、カンツォーネやフレンチポップス、一部の和製ポップスなど、あらゆる大衆音楽が、日々の暮らしの一部となったのです。 山下敬二郎の『ダイアナ』を今聴くと、全然ロカビリーに聞こえません。まあ、当時のことですから、一部に英語を残して、ロカビリー三人男がカヴァー曲を歌えばそれでロカビリーだったのかもしれません。 ちょっと時代は下りますが、飯田久彦の『悲しき街角』のアレンジなどは、今聴くとずっこけてしまいますね。特に、オリジナルのあの印象的なオルガンの間奏を全く無視して、あそこまで変えているのは、驚くべきことですよ。 どちらも、国内向けに頑張っちゃったんでしょうかね。 残念なような、それはそれで良しとすべきような、微妙な感じがします。 “悲しき街角” by 飯田久彦
2015.06.15
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“A Hard Rain's a-Gonna Fall” by Bob Dylan 1963指のケガに際しては、皆さんにご心配いただき、誠に恐縮です。おかげさまで、その後、経過は良好で、右手薬指の爪が危機的状況にある以外は、傷口もほとんど分からないぐらいに回復しています。爪の様子は、画像をアップして皆さんに見ていただいた方が余計な説明は要らないかとも思いましたが、悪趣味と思われかねないので、今回はやめておきますね。さて、先週土曜日の “穴沢ジョージの Good Old Music” では、ついに雨が降る中で「雨の唄」の特集ができました。リクエストいただいた雨の唄は1曲だけでしたが、さらに5曲、気合いを入れて選曲いたしました。番組が始まってすぐに雨が降り出し、3曲目から4曲目にかけて激しく降りました。これは絶好の「雨の唄特集」になるぞと思っていたら、残念なことに、5曲目の『激しい雨が降る』の時にはピークを過ぎていました。それからしばらくは小降りでしたが、8曲目の頃には上がってしまいました。典型的な沖縄らしい雨の降り方なんですけどね。お送りした曲は、次のとおりです。 1. Time Is on My Side (ローリング・ストーンズ) 2. Too Young (ナット・キング・コール) 3. 可愛い花 (ザ・ピーナッツ) 4. ハロー・メリー・ルー (リッキー・ネルソン) 5. 激しい雨が降る (ジョーン・バエズ) 6. Thank Goodness for the Rain (Peanut) 7. Walking in the Rain (ロネッツ) 8. Who'll Stop the Rain (CCR) 9. Rainy Night in Georgia (Brook Benton) 10. 雨 (園まり) 1.~5. がリクエスト曲。1. 糸満ろまんさん、2.旧友の tougei さん、3. しすいどうさん、4. ミスターコーラさん、5. 大度のブッチーさん。みなさん、リクエストありがとうございます。5. を含めて、以下10. まで「雨の唄特集」でした。6.&7. は、特に穴沢が大好きな雨の唄。この日まで完全に出し惜しみしていました。10. は、ジリオラ・チンクエッティの『雨』のカヴァー。日本語です。以上、通算第33回目の “穴沢ジョージの Good Old Music” でした。次回はいよいよリスナー企画第1弾として、ミスターコーラさん企画による「懐かしのカヴァーポップス、リクエスト大会」をお送りいたします。合い言葉は「ダイアナから悲しき天使まで」・・・どうぞお楽しみに。 ********** CCR の『雨を見たかい (Have You Ever Seen the Rain)』の「雨」は、ベトナム戦争の時のナパーム弾のことだという話をどこかで聞いたことがあったんですが、あれは誤解でした。 BS6 の Song to Soul という番組で、メンバーの一人が「あれはその前のアルバムの中の "Who'll Stop the Rain” が、ニクソンのベトナムでの爆撃のことを歌ったのを、誰かが勘違いしたんだろう」と言っていたので。 "Who'll Stop the Rain” も『雨を見たかい』も曲調はかなり似ているし、当時混同してしまった人は多かったかもしれませんね。 ボブ・ディランの『激しい雨が降る (別名『今日も冷たい雨が』原題 “A Hard Rain's a-Gonna Fall)”』についても、キューバ危機のときにできた歌だという話を聞いたことがあるけれど、この「雨」は「ミサイルや放射能の雨」のことではないようです。 当時僕は中学生だったけれど、あの時感じた「もしかすると明日核戦争が始まるかもしれない」という緊張した危機感と何とも表現しようのない恐怖は、ニューヨークにいたディランだったら、もっとダイレクトに肌で感じていたでしょう。だから、あんな曲が一気に書けたんでしょうね。 キューバ危機から50年以上が経って、まさか今、この国が「集団的自衛権」「安保法制」「積極的平和主義」などという適当な言葉で、戦争に向ってまっしぐらな道を選ぼうとしているなんて、あの時中学生だった僕には全く思いもつかないことですよ。少なくとも、極右政権が出来上がるというのは、想定外でした。 早く何とかしなくては。 『激しい雨が降る』をこの人たち↓で聴いてみましょうか。 “A Hard Rain's a-Gonna Fall” by Joan Baez “A Hard Rain's a-Gonna Fall” by Bryan Ferry
2015.06.09
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“What a Wonderful World” by Luis Armstrong 1967先週は、火曜日に左手の中指、木曜日に右手の薬指と、立て続けにケガしてしまいました。特に木曜日のは痛くて、痛み止めを飲んで寝ました。二度あることは三度あるって言いますから、ちょっと要注意ですね。さて、梅雨の中休みということですが、湿度は90%あたりを行ったり来たりしていますから、気温が高いと蒸して困ります。そんな中、一昨日の “穴沢ジョージの Good Old Music” では、頂いたリクエストと僕の選んだ「雨の唄」を、また4曲かけてしまいました。もうこの際だから、梅雨が明けるまでは毎週「雨の唄」をかけようと思っています。もちろん、雨に関係ないリクエストもいろいろいただきましたよ。5月30日にオンエアしたのは、次の11曲です。 1. 雨に歩けば (ジョニー・レイ) 2. 朝の雨 (ピーター・ポール&マリー) 3. 雨に消えた想い (サーチャーズ) 4. 雨を見たかい (CCR) 5. 悲しきあしおと 6. ボーイハント (以上、竹内まりや) 7. Here Comes the Sun (ニーナ・シモン) 8. 若葉の頃 (ホセ・フェリシアーノ) 9. ラ・バンバ (リッチー・バレンス) 10. この素晴らしき世界 (ルイ・アームストロング) 11. I'll Be There (Gerry & the Pacemakers)1. は、ミスターコーラさん、2. は、サリーさんからのリクエスト。2曲とも懐かしい~。3. 4. は、穴沢選曲で、以上4曲、今週の「雨の唄」でした。5.&6.は、竹内まりやの "Longtime Favorites" から。どちらも日本語のカヴァーです。5. は、On the Street Version。しゃれたアレンジです。7.~10. は、再びリクエスト曲。7. 糸満ろまんさん、8. 杏さん、9. 後ろ姿二十歳お婆 さん、10. 旧友の tougei さん。11. は、穴沢わがまま選曲でした。今週も皆さんの素敵なリクエスト、ありがとうございました。以上、通算第33回目の “穴沢ジョージの Good Old Music” でした。次回もお楽しみに。さてここで告知です。来月リスナー企画第1弾として、ミスターコーラさん企画による「懐かしのカヴァーポップス、リクエスト大会」をやることになりましたので、60年代辺りの日本人によるポップスのカヴァー曲のリクエスト、どんどんくださいね。曲名が分からない場合は、歌手名だけでも良いですよ。例えばこんな人たちね。山下敬二郎、平尾昌晃、ミッキー・カーチス、ザ・ピーナッツ、中尾ミエ、伊東ゆかり、園まり、森山加代子、坂本九、九重佑三子、パラダイスキング、スリー・ファンキーズ、弘田三枝子、飯田久彦、田辺靖雄、梓みちよ、梅木マリ、ベニ・シスターズ、斉藤チヤ子、田代みどり、藤木孝、鈴木やすし、佐々木功、伊藤アイコ、森山良子 etc. 「ダイアナから悲しき天使まで」を合い言葉に、ガンガン受け付けますよ。 ********** 修学旅行生の民泊受け入れをしているので、救急救命法の講習会を受けるべく、先々週消防署に行ってきました。奥さんは既に受けているので、今度は僕の番です。しかし、この講習がすぐに役に立つとは思ってもいませんでした・・・。 まずはビデオを見て、解説していただき、次に実際に人形を使った心肺蘇生法と AED の使用法を体験し、最後は消火器を実際に扱うという、大変有意義な講習会でしたが、止血についても細かい説明があって、まずはとにかく傷口を水で洗い流し、清潔なガーゼやハンカチなどでしっかり「直接圧迫止血法」を行う。これがいかに大切かを担当の救命士の方が力説していました。 したがって、先週僕が指先をケガした時に、早速これを実践し、大事に至らずにすんだというわけです。 一度目は、うちのポチ子(仮名)がいつも食べている薄切り鶏ムネ肉を、キッチンバサミで細かく切り刻んでいる時に、ついでに中指の先っちょも切ってしまいました。 勢い良く切ってしまったので、わりと深い傷だったようで、かなり出血しましたが、すぐに水道水で洗い流し、親指でしっかり押さえ、その間にガーゼを出してしばらく押さえつけていたら出血が弱まって来たようなので、外傷用絆創膏をぎゅっと巻いて様子を見ていたら、どうやら血が止まったようです。翌朝絆創膏を取るとほぼ治っていました。 その二日後、夜セッションライブがあったので、楽器を積み込んでドアを閉めた時に、うかつにも右手薬指を挟んでしまいました。激痛が走り、出血もひどく、キッチンバサミの時よりは明らかに状態は悪いように見えました。 こんな時に役立つのが「直接圧迫止血法」であることは、最早言うまでもありません。あまりに痛みが激しかったので、大声を上げながら家に駆け込み、居合わせた妻に手伝ってもらって、二日前と同じことをしました。 最初は痛み止めを飲まないと眠れないほどでしたが、今は触りさえしなければ痛みもほとんどなくなりました。 今日病院に行く日なので、ついでに経過を見てもらいますが、たぶん大丈夫です。 僕が指のケガで大騒ぎしている間にも、品格のかけらも無い首相の率いる内閣は、集団的自衛権の行使どころか、誰がどう考えても「戦争積極参加」を目指す法案を通すべく、「早く質問しろよ」と自ら野次を飛ばしながら、露骨に独裁ぶりを発揮しています。 ベトナム〜湾岸戦争〜イラク戦争と、とりあえずアメリカが直接関わったこれらの戦争について、アメリカ本国でさえ、総括し反省もしている意見が多いというのに、なぜ日本の首相はイラク戦争について総括もせず、「・・・大量破壊兵器がないと証明できるチャンスがあるにも関わらず、それを証明できなかったのはイラクであった・・・」と、イラクが悪いって。もう、この人に付ける薬は無いものか。 ベトナム戦争の慰問で、サッチモが “What a Wonderful World” を歌う映像を見た時は大変衝撃を受けたものでした。あの時サッチモの歌を戦地で聴いていた若者の中には、生きて帰れなかった者も多かったろうと思うと、・・・。 “What a Wonderful World” by Luis Armstrong
2015.06.01
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