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“Lightening' Strikes (恋のひらめき)” by Lou Christie 1966毎度 “穴沢ジョージの Good Old Music” お聴きいただきありがとうございます。今年第1回目の1月2日に拡大版の3時間放送をお送りしましたが、2月20日も9時から正午までの3時間拡大版でお届けいたしました。今回も前回同様、50年前の Bollboard Hot 100 から何曲か選び、途中ゲストに来ていただき、最後はいつも通りの番組に戻るというスタイルでやらせていただきました。 1. Set You Free This Time 2. It Won't Be Wrong (以上、ザ・バーズ) 3. Spread It on Thick (The Gentrys) 4. Georgia on My Mind (ライチャス・ブラザーズ) 5. Woman (ピーターとゴードン) 6. Homeward Bound (サイモンとガーファンクル) 7. Listen People 8. A Must to Avoid (以上、ハーマンズ・ハーミッツ) 9. Call Me (クリス・モンテス) 10. I Fought the Law (Bobby Fuller Four) 11. Just Like Me (ポールリビアとレイダーズ) 12. What Now My Love (ソニーとシェール) 13. ミッシェル (Dave & Jonathan) 14. 夢のカリフォルニア (ママズ&パパズ) 15. 恋を抱きしめよう (ビートルズ) 16. The Ballad of Green Berets (Barry Sadler) 17. Summertime 18. Perdido (以上、火いろ&薫 [Live]) 19. 二人だけの世界 (シュープリームス) 20. Uptight (Stevie Wonder) 21. にくい貴方 (ナンシー・シナトラ) 22. 恋のひらめき (ルー・クリスティー) 23. Universal Soldier 24. The Circle Game (以上、バフィー・セントメリー) 25, 恋のフィーリング (カプリコーン) 26. America (サウンドトラック) 27. Out of Nowhere (Four Freshmen) 28. Spinning Wheel (Blood Sweat & Tears) 29. 長い夜 (シカゴ) 30. マック・ザ・ナイフ 31. 聖者の行進 (以上、ルイ・アームストロング) 1.〜16.と19,〜22.までが、1966年2月19日付の Bollboard Hot 100 から。因みにこの時のベスト3は 20.〜22.で、#1.恋のひらめき #2.にくい貴方 #3.Uptight でした。17.&18.は、ゲストのお二人によるスタジオライブ。23.&24.はバフィー・セントメリーが誕生日だったので「本日の掘り下げ」で取り上げました。25.~28.はが今週のリクエスト曲。25.ミスターコーラさん。大好きだけどなかなか聴けない曲とのこと。26.シュガーさん。チャキリス!リタ・モレノ!たまたまリチャード・ベイマーの誕生日でした。27.小禄の新垣さん。おそらく初の白人 Doo-Wop グループ。見事なハーモニー。28.糸満ろまんさん。BSTのトランペッター、ルー・ソロフの誕生日でしたが、残念ながら昨年亡くなりました。29. ブラスロックつながりで、シカゴ登場。30.&31.サッチモ!以上、31曲お届けしました。3時間お付き合いいただきありがとうございました。 ********** ちょっと前になりますが、13日の夜「村田浩ジャズライブ」に行ってきました。 村田さんのトランペットは、何だか忘れていたものを思い出させてくれる感じで、大変心地よい音色でした。Q いしかわさんのテナーを思い起こさせる渋さが光っていましたね。 沖縄は初めてかと思いきや、これがとんでもない大間違いで、50年以上も前の1964年と65年の大学生の時、吹奏楽部の演奏旅行で沖縄に来ています。卒業後67年にプロデビューした後、70年には指揮者として、吹奏楽部を率いて来たとのことです。 プロのジャズ・トランペッターとしては、75年に渡辺貞夫ASオーケストラ及び八城一夫クインテットに参加。後に自身のバンドを結成以来、全国でのライブ、コンサートを積極的に続けています。 そして、1999年に屋良文雄氏との共演以来16年間、年2回のペースで沖縄県で演奏しているとのことでした。 今回は、沖縄在住のテナーとピアノ、ベース、ドラムのメンバーを率いての楽しい素敵な演奏でした。 あの野毛にあった「ちぐさ」が場所を変えて復活したことは聞いていましたが、こんなに立派になってしまって、ライブもできるようになっていたなんて! 大学生の頃は野毛の辺りをよく歩いて、古本屋とジャズ喫茶 (ダウンビート&ちぐさ) にはいつも寄らせてもらったっけ。その「ちぐさ」での村田さんです。↓↓↓ “Live 村田浩クインテット” at ちぐさ (横浜野毛) 2014.10.12
2016.02.25
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“Out of Time” by the Rolling Stones 19662月になると、どうしても昔のサンレモ音楽祭を思い出します。2月13日放送の “穴沢ジョージの Good Old Music” では、冒頭に想い出のカンツォーネ大ヒット曲を2曲。「本日の掘り下げコーナー」ではモンキーズとローリング・ストーンズ、おまけにボブ・ディランもお届けしました。そのほかリクエスト曲もね。全部で次の9曲をお送りしました。 1. ほほにかかる涙 (ボビー・ソロ) 2. 夢見る想い (ジリオラ・チンクエッティ) 3. エーデルワイス (オリジナル・サウンドトラック) 4. In the Still of the Nite (Five Satins) 5. モンキーズのテーマ 6. Star Collector (以上、the Monkees) 7. Out of Time (The Rolling Stones) 8. Out of Time (Cris Farlowe) 9. I Want You (Bob Dylan) 1.& 2. は、おなじみの1964年サンレモ音楽祭入賞曲と優勝曲。3.~5.が今週のリクエスト曲で、3.シュガーさん。ご主人との想い出、素敵です。4.小禄の新垣さん。Doo-Wap の名曲!5.杏さん。ピータートークの誕生日!タイムリーでした。5.〜9.の「本日の掘り下げコーナー」の詳細は、この日がモンキーズのピーター・トークの誕生日 (1946生)。ストーンズがエドサリバン・ショーに出演した日 (1966年)。ボブ・ディランが後に Before the Flood のレコードになるコンサートを、ロサンゼルスで行った日 (1974年)。以上、充実の1時間でした。次回もお楽しみに。 ********** ローリング・ストーンズが3回目のエドサリバン・ショーに出演したのが、1966年の2月13日のことでした。 このとき歌った曲ではないけれど、この年に出た名曲揃いのアルバム "Aftermath" (イギリス盤) に収められた "Out of Time" が大変好きです。 特に印象深いマリンバや、生ギター、生ピアノなどの楽器を配置したバックのアレンジのセンスの良さは、心地よいメロディーと相まって、いつ聴いても楽しく、心踊るのです。 しかし、この曲が 66年にヒットしたのは、ミック・ジャガーがプロデュースしたクリス・ファーローの歌ったものだったというのもなかなか興味深いです。というのも、こちらはオリジナルとは違い、オーケストラによるバックの演奏が見事で、素晴らしい仕上がりだからです。 ミックは後に、クリス・ファーローの方の演奏をそのまま使ったデモテープをもう一度レコード化して、この曲を出しているのが面白いですが、本当はこちらでやりたかったのかなあと思わせる出来事でしたね。 "Out of Time"↓↓↓"Aftermath" (英国盤) 収録ロングバージョン “Out of Time” by the Rolling Stones 1966 "Out of Time"↓↓↓"Flowes" (米国盤) 収録ショートバージョン “Out of Time” by the Rolling Stones 1966 "Out of Time"↓↓↓ミック・ジャガー・プロデュース。クリス・ファーロー・バージョン “Out of Time” by Cris Farlowe1966 "Out of Time"↓↓↓クリス・ファーロー・バージョンと同じバックのストーンズ版。 “Out of Time” by the Rolling Stones1975 字幕付きです。↓↓↓ボビー・ソロと一緒に歌いましょう。 “ほほにかかる涙 (una lacrima sul viso)” by Bobby Solo
2016.02.16
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“Earth Angel” by The Penguins 1954FMたまんのある糸満市は旧正月を祝います。“穴沢ジョージの Good Old Music” は、旧正月 (今年は2月8日) の前々日、すなわち2月6日にお届けしました。旧正月間近だからといって特別な企画は思いつかなかったので、久々に「本日の掘り下げコーナー」をしっかりやりました。お届けした曲は次の11曲でした。 1. ライオンは寝ている (トーケンズ) 2. 悲しき悪魔 (エルビス・プレスリー) 3. Mellow Yellow (Donovan) 4. 渚のデイト (コニー・フランシス) 5. Turn Me Loose (Fabian) 6. The Crying Game (Dave Perry) 7. ふられた気持ち (ライチャス・ブラザーズ) 8. Desperado (イーグルス) 9. Earth Angel (The Penguins) 10. Good-night My Love (Jesse Belvin) 11. Don't Say Good-night (The Bobbettes)1.~4.が今週のリクエスト曲でした。1.小禄の新垣さん。ビリージョエルのエピソードありがとう。2.旧友の tougei さん。エルビスの中でも僕の大好きな曲。3.糸満ろまんさん。『ワイト・イズ・ワイト』からのつながり、グッド!4.ケンちゃんの奥さん。やはりコニーの声が素晴らしい。以上、みなさん、いつもありがとう。8.以外、5.~10.は、本日の掘り下げ。5.&6.は Fabian と Dave Perry が誕生日だったので。7. は1965年のこの日、全米ナンバー1になったので。9.は作曲者の Jesse Belvin の命日で、10. は彼の歌声を。また8.は、先月亡くなったグレン・フライを偲んで。11.は、真昼に10.で終わりたくなかったので、最後に付け加える形でお送りしました。では、今週末もお楽しみに。 ********** 旧正月に、糸満漁港で一斉に大漁旗を掲げる漁船の写真を撮ってきました。 昼ごろ行きましたが、市場も港も静かで中国の春節のような賑やかさはありません。 みなさん家でご馳走を食べながらゆっくりしているようです。 1960年2月6日に27歳の若さで、自動車事故で亡くなった Jesse Belvin (ジェシ・ベルヴィン) をご存知でしょうか。 The Penguins (ペンギンズ) の "Earth Angel" を作曲したミュージシャンです。ちなみに、作曲した時は徴兵で入隊中だったので、自分では歌っていません。 この人の活躍ぶりを60年代に目撃できなかった損失は、大変大きなものだった気がします。 サム・クックやオーティス・レディングほど有名ではないけれど、結構好きです。 ジェシ・ベルヴィンさん↓↓↓大変美声です。 “Guess Who” by Jesse Belvin 1959 “Earth Angel” by the Penguins 1954
2016.02.10
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“Feed the Birds (2ペンスを鳩に)” by Julie Andrews 19641月最後の “穴沢ジョージの Good Old Music” は、久々の映画音楽特集をお送りしました。次の9曲がオンエアされましたが、何と、8曲がリクエスト曲でしたよ。 1. シェーン・遙かなる山の呼び声 (オリジナル・サウンドトラック) 2. エデンの東 (ビクターヤング・オーケストラ) 3. 戦場のメリークリスマス (オリジナル・サウンドトラック) 4. ツァラトゥストラかく語りき (デオダート) 5. ドクトルジバゴ・ララのテーマ (オリジナル・サウンドトラック) 6. スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス 7. 2ペンスを鳩に (以上、メリーポピンズよりオリジナル・サウンドトラック) 8. チキチキバンバン (オリジナル・サウンドトラック) 9. 帰らざる河 (マリリン・モンロー) 1.ミスターコーラさん。2.ケンちゃんの奥さん。3.杏さん。4.糸満ろまんさん&旧友の tougei さん。5.旧友の tougei さん。6.フクちゃんさん&ちゃっぴさん。7.フクちゃんさん。8.ちゃっぴさん。以上、リクエストありがとうございました。9.おまけの1曲みたいになってしまいましたが、モンローの声いかがでしょう。僕は嫌いじゃないんですよね。時々聴きたくなります。 映画音楽特集はもう少し回数を増やしてもよろしいかもしれませんね。みなさんたくさんリクエストしてくださいますからね。では、今週末もお楽しみに。 ********** 節分で思い出すのが、長野の善光寺での豆まき。当時まだ4歳だった。 家がすぐ裏手だったので、父が歩いて連れて行ってくれたのだけれど、シンバルを打ち鳴らす赤鬼と皿の上に火を持った青鬼の登場には、恐怖で身体中が震えたのを覚えている。 豆まきが始まるのでここで待っているようにと、父は安全な回廊下の柱の横に僕を待たせて豆拾いに行ってしまった。 どんな経緯でそうなったかはわからないが、僕の周りに何人か男の子が集まって、僕をからかい始めた。どうしてよいかわからず、またまた怖い思いをして震えているところに父が戻ってきて、少年たちを追い払ってくれた。 そのあとのことはよく覚えていないが、父を何よりの頼れる存在と思ったことは確かだ。 善光寺の豆といえば、善光寺名物の鳩の餌を売るおばあさんがいた。 確か山門を上がったすぐ傍の両側に一人ずつ、少し高めの台の上にコタツに入って売っていた。 大豆の茹でたのを、手のひらに乗るくらいずつ小分けにして木の小皿に並べて売っていた。子供の頃5円だったと思う。その後徐々に値上がりして、20円だか50円だかになった頃までは記憶にある。 大人になってからもおばあさんはそこにいたけれど、いつのまにかいなくなってしまったっけ。 『2ペンスを鳩に』は、メアリーポピンズの中で一番好きな歌だった。 2ペンスのことを、イギリス人は「タプンス」と発音するのだというのもこの歌で覚えた。 初めて映画を見たときに、セントポール寺院と善光寺の鳩の餌売りのおばあさんが重なった。 2002年に9歳の息子を連れてロンドンに行った時に、セントポール寺院の階段に行ってみたけれど、鳩の餌売りのおばあさんはいなかった。 その代わり、乗ったダブルデッカーの二階の席の近くに座った男の子が、「♪スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス・・・」を歌い始めた時は、息子と思わずニッコリ顔を見合わせた。この歌も予習しておいたからね。 ところで、あれほど大切にされていた鳩たちは、今も大事に餌をもらっているのだろうか。 もしかしたら、フン害をばらまく害鳥として寺院や神社から締め出されてはいないだろうか。 本気で心配している。 字幕が面白いです。↓↓↓これ何語ですかね。 “Feed the Birds (2ペンスを鳩に)” by Julie Andrews
2016.02.03
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