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“Somewhere Over the Rainbow” by Judy Garland 19394月23日は、ジャクリーヌ・ボワイエの誕生日でしたから、“穴沢ジョージの Good Old Music” では、冒頭に3曲彼女の歌をお送りしました。それから後半で、命日にあたるレッド・ガーランドとハロルド・アーロンも特集しましたよ。全部で次の10曲をお送りしました。 1. Tom Pillibi 2. 想いあふれて 3. 恋と涙の17歳 (以上、ジャクリーヌ・ボワイエ) 4. The Story in Your Eyes (The Moody Blues) 5. Misty Moon 6. Without You (マライア・キャリー) 7. I Could Write a Book (Miles Davis Quintet) 8. Somewhere Over the Rainbow (Judy Garland) 9. Over the Rainbow (Billy Ward and the Dominoes Featuring Clyde McPhatter and Jackie Wilson) 10. Over the Rainbow (Gene Vincent)1.~3. が誕生日のジャクリーヌ・ボワイエの曲。4.~6.はリクエスト曲。4.は糸満ろまんさん。プログレでも難解な道に走らなかったムーディー・ブルースを。5.&6.は、照屋のAちゃん。マライア・キャリーの曲をということで、カヴァー曲を2曲。5.はあの『朧月夜』です。7.はレッド・ガーランドの命日だったので。マイルスのクインテット時代の名演から1曲。8.~10.は作曲者のハロルド・アーロンの命日だったので、代表曲の『虹の彼方に』を3つのバージョンで聴いていただきました。 以上、お聴きいただき、ありがとうございました。 ********** 世界中でおなじみの『虹の彼方に (Over the Rainbow)』は、一体どれくらいの人に歌われ、演奏されたでしょうかねえ。 4月23日が命日の作曲家ハロルド・アーロンにとっても、数ある作品の中でこの1曲だけは知名度も売れ方も桁外れだったでしょう。 『虹の彼方に』は世界での話ですけど、国内だけに絞って考えてもこういうことは多いですよね。 1曲だけではありませんが、作詞家高野辰之が作曲家岡野貞一と作った名作の数々は、現代にも歌い継がれています。 先日の夜中に見た満月とその前夜の月は、二夜連続で見事な朧月 (おぼろづき)で、すぐに頭に浮かんだのが「♪菜のは〜な畑に 入り日薄れ〜」ですからね。 こんな風に、ふとした時にすぐ浮かんでしまう子供の頃からの愛唱歌の何曲かはこの人の作詞した曲だ。 『春の小川』『春が来た』『朧月夜』『もみじ』そしてあの『故郷 (ふるさと)』も。5曲ともフルコーラス歌えますが、中でも『朧月夜』は僕の一番のお気に入りですね。 子供の頃によく意味のわからないまま歌っていた部分も、大人になってからしっかり納得して歌うようになると、余計にいい歌だなあと思うようになりましたね。 マライア・キャリーが、テレビの CM でこの歌を英語で歌っているのを聞いた時は、ちょっと驚きました。これが実に良い。 そして、ついにこの曲も世界に羽ばたく時が来たかと、感慨深い想いを抱きましたが、一向にヒットしなかったのは、CD 化されなかったからですね。 嬉しいことに YouTube さんにはたくさんあります。 では、マライア・キャリーさんから聴いてみましょうね。 "Misty Moon (朧月夜)" by Mariah Carey 2004 オリジナル。歌詞付きです。 "朧月夜" by 東京放送児童合唱団 初音ミクさんもありました。 "朧月夜" by 初音ミク/a>
2016.04.29
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“Blue Velvet” by Bobby Vinton 1963ついに大地震が起きてしまいました。被災した皆さんには心からお見舞い申し上げます。川内原発と伊方原発が近いので、大変心配です。川内原発は、なんと!見切り発車で再稼働してしまった唯一稼働中のあの原発ですから、余計心配ですよね。止めるほどの地震ではないって言えるなんて、いざという時のことを何も考えていないのは見え見えです。さて、4月16日の “穴沢ジョージの Good Old Music” では、[続]シーミー特集をお送りしました。もちろん先週の続きですから、シー (she) とミー (me) が両方タイトルに入っている曲を集めた特集です。また、ボビー・ヴィントンの誕生日でしたので、シーミーで1曲、最後に3連発オンエアしました。全部で次の11曲をお送りしました。 1. She's the Only Girl for Me (Gerry & the Pacemakers) 2. She Loves Me (Bobby Vinton) 3. She Belongs to Me (Bob Dylan) 4. Crazy She Calls Me (Nat King Cole) 5. See Me, Feel Me (The Who) 6. You Won't See Me (The Beatles) 7. Manic Monday (The Bangles) 8. Across the Universe (The Beatles) 9. Rain Rain Go Away 10. Blue Velvet 11. I Love How You Love Me (以上、Bobby Vinton)1.~4. がシーミーの曲。5.&6.は、ちょっとした誤解で、シーミーの曲と見なされた2曲。正確には、she ではなく see ですから。5.は糸満ろまんさん、6.は杏さんからのリクエストでした。7.&8.もリクエスト曲。7.小禄の新垣さん。被災した皆さんに。8.ミスターコーラさん。本日の80s。9.~11.は誕生日のボビー・ヴィントン特集。因みに2.も。 以上、今週もお聴きいただき、ありがとうございました。次回も、どうそよろしくね。 ********** ボビー・ヴィントンは4月16日で81歳になったんですね。 やはり一番好きなのは『ミスター・ロンリー (Mr. Lonely)』ですが、カヴァー曲で言えば、"I Love How You Love Me" も大変よろしいですなあ。 先月、卒業シーズンということで『涙の紅バラ (Roses Are Red)』を取り上げたばかりですが、思えば、ボビー・ヴィントンについては随分書きました。今更何を書こうっていうわけのものでもないですけど、彼がもう81歳ということに、少し驚いています。 今はどうしているんでしょう。田舎で静かに余生を過ごしているんでしょうか。それともまだ歌っているかしら。 ミュージシャンの、歌手あるいはプレイヤーとしての寿命って、大体どのくらいのものなんでしょう。ものすごく個人差がありそうですね。 これはあくまでそんな気がするという意味でですが、一番ミュージシャン生命が長いのは、ギター(あるいはバンジョー)一本で歌うフォーク歌手でしょうか。 ジャズミュージシャンなんかには時々、ヨボヨボのくせに楽器を持つと (あるいは楽器の前に座ると) 突然シャキッとして、生き生きと演奏するなんていう姿を目にすることもありますね。あやかりたいもんです。 2011年に亡くなったウクレレ奏者ビル・タピアさんは、103歳の大往生でしたが、やっぱ例外ですかね。 あっぱれ103歳の大往生!伝説のウクレレ奏者ビル・タピアの演奏を見よ 101歳でウクレレ弾きながら歌ってます! "Young at Heart" by Bill Tapia 2009 "Little Grass Shack" by Bill Tapia 2009
2016.04.19
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“Recado Bossa Nova” by Manhattan Jazz Quintet 1985このところ沖縄地方は、シーミーのこの時期にしては珍しく、梅雨入りしたかと思われるほどよく雨が降ります。でも、せっかくのシーミーですから、“穴沢ジョージの Good Old Music” では、シーミー特集をお送りしました。とは言え、いろいろ難しかったので結局ダジャレですが、シー (she) とミー (me) がタイトルに入っている曲を集めてみました。オンエア曲は、次の11曲でした。 1. Their Hearts Were Full of Spring (ビーチボーイズ) 2. 踊るリッツの夜 (フレッド・アステア) 3. 渚のボードウォーク (ドリフターズ) 4. 谷間に三つの鐘がなる (ブラウンズ) 5. Recado Bossa Nova (Manhattan Jazz Quintet) 6. She Does Everything for Me (The Zombies) 7. She'd Rather Be with Me (The Turtles) 8. 魔法 (ルー・クリスティ) 9. She Caught the Katy and Left Me a Mule to Ride (Albert King) 10. When She Touches Me (Percy Sledge) 11. She Knows Me Too Well (ビーチボーイズ)1曲目は、春にふさわしい曲を選んでみました。2.~4. がリクエスト曲。2.小禄の新垣さん。浅田真央がエキジビションで使ったとのことで。3.糸満ろまんさん。ちょうどこの日が「ハマウイ (浜下り)」にあたったので。4.大度のブッチーさん。懐かしい一曲ということで。5.はスティーブ・ガッドの誕生日で。彼の独特のドラミングが光るこの曲を。6.~11.がシーミー (she, me) 特集。8.は原題が She Sold Me Magic。以上、お聴きいただき、ありがとうございました。次回も、シーミー (she, me) 特集の続きをお届けする予定。どうそお楽しみに。 ********** スティーブ・ガッドが偉大なドラマーであることは言うまでもないですが、初めて聴いた時は衝撃でしたね。 例えばマンハッタン・ジャズ・クインテットの『枯葉』に入っている “Recado Bossa Nova” なんかは、いったいどんな風に叩いているんだろうって、思ったものです。 この曲でのうるさくないけれど実にユニークで記憶に残る演奏は、他のドラマーでは思いつかない叩き方の連続です。 近頃はネットで叩いているところが簡単に見られるようになって、なるほどと感心しながらいろんな画像を見る機会がありますので、実に参考になります。 今の若いドラマーはこういうのを見ながらいろいろ覚えられていいなあ、なんて今更ながら思う次第です。教則ビデオ,DVD なんていうのもあるしね。 ただ、見たからといってその通りにできるというわけにはゆきません。やはりそれなりの練習をしないとね。 そういえば、うちの息子はネットでギターを覚えたんだよなあ。 妻のベースもそうだ。 よし、これからはもっとネットを活用していろいろ覚えよう。 待てよ、ちゃんと練習するぞ!・・・っていうような決意は、前にも何度かした記憶があるぞ。 まあ、とりあえず今日も聴いてみましょうか。 “Recado Bossa Nova” by Manhattan Jazz Quintet 1985
2016.04.14
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“A Song for You” by Leon Russell 19704月2日はレオン・ラッセルの誕生日、そしてバディ・リッチの命日に当たりましたので、“穴沢ジョージの Good Old Music” では、ちょっとした特集を組ませてもらいました。お送りした曲は、次の10曲です。 1. 四月になれば彼女は (サイモンとガーファンクル) 2. [風と共に去りぬ]タラのテーマ (サウンドトラック) 3. Don't Get Around Much Anymore (Judy Garland & Johnny Mercer) 4. Spicks and Specks (The Bee Gees) 5. A Song for You (Leon Russell) 6. Everybody Loves a Clown (Gary Lewis & the Playboys) 7. Superstar (The Carpenters) 8. This Masquerade (Sergio Mendes & the Brazil 77) 9. April Love (Pat Boone) 10. Moment's Notice (Buddy Rich) 1.~4. がリクエスト曲。1,糸満ろまんさん。この季節にふさわしい曲ですね。2.ちゃっぴさん。とにかく前を向いて行こうという気にさせてくれる曲。3.小禄の新垣さん。ジュディ・ガーランド、今回はこれにしました。4.ミスター・コーラさん。初期ビージーズ!春になると聴きたくなりますね。5.~8.はレオン・ラッセルの特集。5.は本人歌唱。6.〜8.が彼の筆になる曲。9.は4月になったので。10.はバディ・リッチの命日なので。お聴きいただき、ありがとうございました。次回も、どうそお楽しみに。 ********** レオン・ラッセルって、どうしてあんな声なんでしょうね。 もう一人同じような声の人がいますよね。 そうです。Dr. John (ドクター・ジョン) です。 二人の共通点は多いですね。声が似ている以外に、アメリカ南部の白人で、ピアノの弾き語りが得意で、いろんなジャンルにまたがって活躍している。そして、マルチな才能は作曲やプロデュースにも発揮されている。・・・などが挙げられるかと思う。 彼らがピアノを弾きながら歌う姿は、実にカッコよかったなあ。 見た目があまりにも違うのに、声は大変似ているから、もしもこの二人が一緒にやったらどうなるんだろうと思って調べてみたら、2011年に共演していたんですね。もう二人ともおじいさんですけど。 この写真の真ん中が Dr. John で、右端のロングヘアーが Leon Russell だ!左端は Elton John。マイクを持つのは、Lloyd Price ではないか。 この時の音源はあるのかと YouTube さんに相談したところ、出てきましたよ。これ↓ Jam from the Rock and Roll Hall Of Fame / 2011 (Elton John, Lloyd Price, Dr. John and Leon Russell) しかも、歌っているのが "Stagger Lee (スタッガーリー)" ですよ。すぐにダーレーン・ラブとアリス・クーパーとベット・ミドラーのユニットになってしまうので、ちょっとわかりにくいかもしれませんが、やはり年を取っても声は似ていますね。 バディ・リッチの歯切れの良いドラムは、いつ聴いても軽快でついつい体が動いてしまいます。ちょっと疲れた時なんか、元気になれる気がします。 ライオネル・ハンプトンが共演したアルバム "Lionel Hampton Presents Buddy Rich" が大変よろしいです。 1曲目にあのコルトレーンの "Moment's Notice" やってます。元気出ます。 “Moment's Notice” by Buddy Rich
2016.04.07
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