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“September Song” by Pat Boone 1958 9月最後の “穴沢ジョージの Good Old Music” は、それまで小出しにしていた九月の歌を冒頭に3曲続けてお届けすることになりました。 1. It Might As Well Rain until Setember (ヘレン・シャピロ) 2. September Song (パット・ブーン) 3. 九月の雨 (スー・レイニー) 4. ロール・オーバー・ベートーベン (チャック・ベリー) 5. Old Friends/Bookends (サイモンとガーファンクル) 6. アナザー・デイ (ポール・マッカートニー) 7. 霧のサンフランスコ (トニー・ベネット) 8. Pretend 9. マージー河のフェリーボート (以上、ジェリーとペースメーカーズ) 10. Try to Remember (The Brothers Four)1.~3.が九月の歌。1.のオリジナルはキャロル・キング。今回はヘレン・シャピロで。2.&3.はおなじみのスタンダード・ナンバー。4.~7.はリクエスト曲。4.座波ソーメンさん。5.糸満ろまんさん。6.ウィンカー出そうネさん。7.小禄の新垣さん。8.&9.は、ジェリー・マースデンの誕生日だったので。10.は、九月の最後にふさわしい歌ということで。以上、2年間お疲れ様でした。次回から3年目に突入いたします。ますますのご支援を。でも、くれぐれも無理のないように。・・・などと自身に言い聞かせております。 ********** 正式にラジオを始めてから丸2年休まず続けられたのは、我ながらなかなかのものだと思う。 丸2年を記念して、何かしたいと思っていたけれど、結局九月の歌とか誕生日記念の歌とか、いつものようなメニューで3年目に突入することになりました。 次回こそ、3年目にふさわしい気の利いたことをやろうと思いながら、今のところ名案は無い。けれど、10月1日はあのアル・ジャクソンの誕生日なので、間違いなく特集を組むことになる。したがって、いつものような感じかなぁ。 つまり、いろいろ凝らずにこの路線でやって行くのがよろしかろうと。 予告。次回の “穴沢ジョージの Good Old Music” は、僕の大好きなドラマー、アル・ジャクソン (Al Jackson Jr.) の命日なので、特集やります。 お楽しみに。 こんな感じの曲↓↓↓が多いかと思います。 “Green Onions” by Booker T. & M.G.s
2016.09.30
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“九月になれば (Come September)” by Billy Vaughn 1962 101回目を迎えた “穴沢ジョージの Good Old Music” は、9月17日の満月の日の放送となりました。冒頭の1曲を除いて残りの8曲は全部リクエスト曲という、大リクエスト大会になりました。 1. Be My Baby (ロネッツ) 2. Rock and Roll Music (ビートルズ) 3. ジャマイカの月の下 (ニック・デカロ) 4. アパッチ (ベンチャーズ) 5. ダイアナ (ポール・アンカ) 6. 九月になれば (ビリー・ヴォーン) 7. スーパースター (カーペンターズ) 8. Kokomo (ビーチボーイズ) 9. 悲しき天使 (メリー・ホプキン) 1.は前々回の最後にかけ間違えたお詫びに、今回かけました。2.~9.はリクエスト曲。2.シュガーさん。番組ファンの皆さんへのプレゼント曲。3.糸満ろまんさん。満月にちなんで「月」の曲を。4.ミスターコーラさん。シャドウズでおなじみのこの曲をベンチャーズで。5.照屋のAちゃん。やはりこの綺麗な声ですね。6.大度のブッチーさん。九月になると聴きたくなる曲。7.とっちさん。なぜか聴きたくなったとのこと。カレンの声ですね。8.小禄の新垣さん。バックトゥー80’sとのことで。9.ウィンカー出そうねさん。この曲は人気ありますね。以上、リクエスト特集でした。次回で2年続けたことになるなんてね・・・。 ********** とても久しぶりにビリーヴォーンの『九月になれば (Come September)』を聴いた。同じタイトルの映画のテーマ曲だ。 1961年の曲で、なんとなく誰か歌っていたと思っていたけれど、勘違いだったようで、検索してもインストばかりが出てくる。 映画は、ロック・ハドソン、ジーナ・ロロブリジータ、サンドラ・ディー、ボビー・ダーリンという、顔ぶれのイタリアが舞台のラブコメだということで、多分どうでもいいような内容だろう。サンドラ・ディーとボビー・ダーリンはこの映画で出会ったらしい。 それで、このテーマ曲のサントラ盤は、ボビー・ダーリン楽団の演奏ということになっているのが興味深い。彼は歌手だと思っていたので、楽団を率いていたというのは知らなかった。ギターは結構ちゃんと弾くので、多分ギターソロをボビーが担当しているのだろう。 九月になれば、十五夜とかお彼岸とか、暦の上では秋を連想させる言葉が続く。 こちらでは、旧暦の八月十五日のお月見の日に、大綱引きの行事があって賑わう。今年はこの日がちょうど九月の十五日に当たったわけだ。 今年の十五夜は満月ではなく、少し欠けていたので、あまり月見という雰囲気ではなかったのがちょっと残念だったが、翌日の十六夜と翌々日の十七夜は見事な満月で、夜中に外に出てしばらく眺めて、「月見」をした。 調べたら、旧暦の八月十五日が満月になる方が少ないようで、一日か二日ずれることが多いということで、これも知らなかった。あいかわらず知らないことばかりだ。 同じ頃日本列島では、秋雨前線を台風が刺激して月見どころではなかったようだ。 そういえば、4年前、ちょうど9月中旬にこちらに越してきた頃には、引っ越したばかりというところに台風が続けて来て、お月見の日がどうだったか覚えていない。 ああ、もうあれから4年になるのか。 『九月になれば (Come September)』
2016.09.22
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“You Can’t Hurry Love (恋はあせらず)” by The Supremes 1966 “穴沢ジョージの Good Old Music” は、おかげさまで9月10日の放送をもちまして、100回を迎えることができました。せっかく100回目ですから何か記念放送をと思いまして、リクエストはお休みいただき、僕のわがまま選曲でお送りしようと、次のような選曲になりました。でも、既にお気付きの方も多いかと思いますが、今年こだわっている50年前のその日のビルボード Hot 100 の中から好きな曲をピックアップするという、かなり安易な企画です。お届けした曲は1966年9月10日付の Bilboard Hot 100 の中から、次の12曲でした。 1. 愛しのルネ (レフトバンク) [69] 2. Wipe Out (サーファリズ) [23] 3. Beauty Is Only SkinDeep (The Temptations) [16] 4. Cherish (The Association) [14] 5. Guantanamera (サンドパイパーズ) [10] 6. バスストップ (ホリーズ) [9] 7. Sunny (Bobby Hebb) [7] 8. ダンス天国 (ウィルソン・ピケット) [6] 9. See You in September (The Happenings) [4] 10. Yellow Submarine (ビートルズ) [3] 11. Sunshine Superman (Donovan) [2] 12. 恋はあせらず (シュープリームス) [1]曲目の後の [ ] 内の数字は順位を表しています。すべて上昇中の曲です。それにしてもこれだけの名曲が並んでいたんですから、今更ながら驚かされますね。懸案事項の “Be My Baby” 17日にかけますね。以上、101回目以降もどうぞよろしくお願いします。。 ********** ちょうど50年前の9月10日付の Billboard Hot 100 を眺めてみると、何と!69位に『愛しのルネ』が初登場しているではないですか。 そしてナンバー1は、シュープリームスの『恋はあせらず』ですよ。 こうして振り返ってみると、60年代を代表する曲を集めているのかと勘違いするくらいの名曲揃いです。 “You Can’t Hurry Love” の邦題『恋はあせらず』は、大変よくできているなあと感心していたら、前回ちょっと『あなたの肩にほほうめて』を話題にしたのを思い出してしまいました。 では、“Walk Away Renee” が『愛しのルネ』になるっていうのはどうなんだろう。今まで何の違和感もなかったから、大して問題にしなくてもよろしかろうと・・・。この大失恋ソングは、僕にとっては one of the best ですから、邦題も含めて気に入っているというのが正直なところです。 『恋はあせらず』が80年代にフィル・コリンズがカヴァーした時の PV は、面白かったですね。 あのコリンズおじさんがこういう歌をカヴァーしたり、Jam がそれらしい曲を作ったりして、モータウン・サウンドの彼らに与えた影響の大きさを改めて感じたものでした。 やはりこの曲も名曲中の名曲なんだね。 『恋はあせらず』
2016.09.16
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“Put Your Head on My Shoulder” by Paul Anka 1959 9月3日は、ビーチボーイズのアル・ジャーディン、グランド・ファンクのドラマーのドン・ブルワー、ステッペン・ウルフのベーシストのジョージ・ビオンドの誕生日でした。“穴沢ジョージの Good Old Music” では、ビーチボーイズを中心に、グランド・ファンクやステッペン・ウルフもかけましたよ。お届けした曲は次の12曲でした。 1. Little Honda 2. Wendy 3. Cotton Fields (以上、ビーチボーイズ) 4. Revolution (ビートルズ) 5. 霧のカレリア (スプートニクス) 6. あなたの肩に頬うめて (ポール・アンカ) 7. American Band 8. Locomotion (以上、グランド・ファンク) 9. ワイルドで行こう (ステッペン・ウルフ) 10. I Get Around 11. Don’t Worry Baby (以上、ビーチボーイズ) 12. I Wonder (ロネッツ)リクエスト曲は3.~6。3.小禄の新垣さん。リードボーカル、アル・ジャーディン!4.シュガーさん。本日のビートルズ。5.大度のブッチーさん。暑い夏に、爽やかなスプートニクス、いいね。6. 照屋のAちゃん。ポール・アンカの美しい声が好きとのこと。ほかは、穴沢選曲。1.2.&10.11.は、すべて1964年のビーチボーイズのヒット曲。7.~9.も誕生日特集でした。12.は、Be My Baby をかけるつもりで、間違えてしまいましたが、そのまま流してしまいました。次回、改めて Be My Baby かけますね。以上、お聴きいただきありがとうございました。 ********** ラジオを始めてから、次回で100回目になります。だから、9月3日の回は99回目で、これが年齢だったら「99歳=白寿」というわけだから、「白」に因んだ曲の特集でも組んだら面白いなあと思っていたんですが、何しろビーチボーイズ、グランドファンク、ステッペンウルフという強烈なグループのメンバーの誕生日に当たったので、そちらの特集をやったという次第です。 そのラジオ、まだ次回の放送が終わっていないので予断は許しませんが、もし恙なく終われば、100回放送したことになるんですから、我ながら驚きです。 たとえコミュニティー FM とはいえ、一応不特定多数の皆さんを相手に公共の電波を使って僕の声が届いているのだから、あまり粗相はできませんが、思い返せば放送事故と呼んでも良いようなトラブルはずいぶんありましたね。 でも、済んでしまったことは仕方がないということで、今後も前向きに、古き良き音楽を紹介して行こうと思っています。 ポール・アンカの誕生日は7月30日だったので、特集で4曲かけましたが、その時は “Put Your Head on My Shoulder” をあえて見送ったんですけど、今回リクエストをいただいてついにかけることとなりました。 この邦題『あなたの肩に頬うめて』は何度考えても変ですよね。「あなたの」ではなく「わたしの」だと、内容が伝わるんですけど、逆ですね。 邦題を考えた人は、そんなことは百も承知の上で決定したんでしょうから、その意図はと考えると、結構面白いですね。 例えば、ポール・アンカが歌いかける相手の気持ちになって、歌詞を受け取る立場で「あなたの=ポール・アンカの」肩に頬を埋める女性になりきってみる。 ♪ Put your head on my shoulder 僕の肩に君の頭をのせて Hold me in your arms, baby 両手で僕を抱きしめて, ベイビー などと、語りかけられた女性は、「はい、あなたの肩に頬を埋めますわ」ってなわけで、ほら、そうすればこの邦題も問題なさそうですよ。 いやいや、そもそもそこまで考えなくちゃならないことが問題でしょ。 このようにして、夜は更けてゆくのです。 それにしてもこういう歌を10代で何曲も書いたのは、大したもんだ。 歌詞付きですよ↓ “Put Your Head on My Shoulder” by Paul Anka 1959“
2016.09.08
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“My Bonnie” by Tony Sheridan & The Beatles 1961 8月27日の “穴沢ジョージの Good Old Music” は、ブライアン・エプスタインの命日に当たったので、後半で特集をしました。お届けした曲は次の11曲でした。 1. 第三の男 (アントン・カラス) 2. ミラグレ (ナナ・カイミ&ドリヴァル・カイミ) 3. You Keep Me Hanging on (ヴァニラ・ファッジ) 4. 悲しみのジャットプレーン (ピーター、ポール&マリー) 5. My Bonnie (Tony Sheridan & The Beatles) 6. Don’t Let the Sun Catch You Crying (ジェリーとペースメーカーズ) 7. Bad to Me 8. From a Window (以上、ビリー J クレーマーとダコタス) 9. Hello Little Girl 10. I’m in Love (以上、The Fourmost) 11. Is It Love (Cilla Black)1.~4.がリクエスト曲。1.スナック純の金城さん。今回かけましたよ。2.小禄の新垣さん。ブラジル音楽珠玉の名品ですね。3.糸満ろまんさん。ティム・ボガードの誕生日ということで。4.ウィンカー出そうねさん。PPMの美しいハーモニーで聴くと、悲しみは倍加します。5.~11.は、穴沢選曲によるブライアン・エプスタイン特集。特に、7.~10.は、レノン・マッカートニー作品。この4曲は大好きです。特に8.や10.をなぜビートルズが手放したのか、謎ですよね。以上、お聴きいただきありがとうございました。 ********** 1967年に32歳で亡くなったブライアン・エプスタインだが、初めてビートルズのマネジメントをすることになったのが、62年の1月というのだから驚く。その時まだ、27歳の若さだった。5年後に自分が亡くなることなんて、想像もしなかっただろうなあ。 ブライアン・エプスタインが初めて聴いた “My Bonnie” は衝撃的だっただろうなあ。それからたった5年で、ビートルズもポップミュージック・シーンも大きく変わってしまった。その変化はあまりにも大きかったので、もしかすると、そのことと彼の死は無関係ではなかったのかもしれない。 僕らはその時代、ちょうど中学生の後半から高校卒業ぐらいまでに相当したので、全く時代の波に乗ったまま、変化もすんなり受け入れていたわけで、ビートルズのやっていることや音楽シーンの目まぐるしい変化も、むしろエキサイティングで楽しい驚きの連続でもあったのだ。 マネージャーの仕事がどんなものか、あまりよく理解できていないけれど、まあ要するにこの場合、ビートルズを世に送り出す仕事をしたということだろう。ビートルズ以外にも、ジェリーとペースメーカーズ、ビリー J クレーマーとダコタス、シラ・ブラックなども同時期に売り出したのだから、大したもんだなあ。などと、いろいろ感心してしまう。けれど、たった32歳で人生の幕を閉じるのは、早すぎるよなあ。 夭折する詩人や天才ミュージシャンみたいに、中身の濃い人生だったということなのか。その辺、微妙だなあ。 『マイ・ボニー』を僕らが初めて聴いたのは、64年にアメリカ経由でビートルズが日本に上陸してからで、トニー・シェリダンやハンブルク時代のことなんかもその時初めて知ったんですよね。『いい娘(こ)じゃないか』もこの時ね。 『マイ・ボニー』 『いい娘(こ)じゃないか』
2016.09.02
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