全4件 (4件中 1-4件目)
1

“The Tennessee Waltz” by Patti Page 1950 11月19日の “穴沢ジョージの Good Old Music” は、特番のため約2年ぶりのお休みとなりました。2年前の11月に休んだのは電波障害のためで、とりあえず自分の都合ではまだ休んでおりません。皆勤賞だ。学校でも仕事でも、2年以上休まなかったことは珍しいです。 久しぶりに土曜日が休みになって、ようやくひと月前のライブのことが書けるなあと思ったら、結構詳細が思い出せない。ま、それでも一応軽く振り返ってみようか。 10月25日 (火)。前日、東京から「チッコソウマと仲間たち」が沖縄にやって来た。 この日は、夜ライブハウス (那覇では老舗の Live in 寓話) で皆さんに演奏してもらうことになっていて、出番は僕らの次。朝から渡嘉敷島に行って海で遊んで、戻ったら一度宿に帰ってから来るということで、僕らのオープニングに間に合うかどうか微妙。 会場は、チケット売りすぎのせいもあって満員御礼状態。立ち見やら、入場できずに帰る人やら、かなりごった返していたけれど、ライブは定時にスタート。 ほぼ同時に、チッコさんたちも到着の模様。 僕のドラムをチッコさんが聴いているというのは、やりにくいなあと思うと同時に、久しぶりに会えたなあという嬉しさもあって、楽しく叩けたので良かったか。 僕らの出番が終わって、一番にチッコさんのところに走ったのはいうまでもない。 チッコさんは相変わらずの笑顔で、ますますいい味が顔に出て来ている。自分もあんな風にならなくちゃなあと、つくづく思う。 連れて来た3人の歌姫と、弟子のドラマー君にもう一人マネージャーみたいな人、そして沖縄のドラマーで、みんなを運んで来てくれたせっちゃん。とりあえず挨拶して、ちょっと写真撮ったり、海の話をしたり。今度はチッコさんたちの出番となる。 三人娘が一人ずつ歌う。まずは長女(?)の樹里さん。吉村樹里。 すごい笑顔。チッコさん譲りか。それとも、本来こういう人なんだろうか。 無理な作り笑いでないことは明らか。特に楽しい事をしている時には、笑顔でいるのが一番。聴いている人たちも楽しくなるステージ。これは誰もが目指すべきところだろう。 そして、実に説得力のある歌。まだ若いのにこの円熟味。聴いていると、つい引き込まれてしまう。 次は、幸 (さち)。本業のピアノからボーカルに目覚め、歌に転向した。 超一流ピアニストからなので、思うところあっての転向なのだろうが、それだけに一言一言を大切に歌う丁寧さが心に響く。 この人の優しさは何だ!一体それはどこから来るのか。いつのまにか自然と目を閉じて聴き入っていた。 そしてピアノの弾き語り。これは最も得意技なのか。さすがだなあ。 そして三人目は、りえ。最も若い。が、最もドスの効いた低音を聴かせる。 まさにブルース&ソウル向きの声だなあ。歌い方もまさにソウルフルで、ライブ向き。きっとあちこちのステージで、モテモテでしょうね。 今回スタンダード・ジャズボーカルでという縛りにもかかわらず、みんなのよく知っている古い曲を歌ってくれました。素晴らしかった。 この後また、幸、樹里に戻って、ちゃんとチッコさんのドラムソロも入れつつ、ほぼ時間通りに進行。リハ無しの海帰りとはとても思えないステージ進行も、安心して見ていられました。本当にありがとう。 しかし、ここで残念ながら、皆さんによるアンコールをやってもらう時間が取れなかった。プログラムになかった演奏が追加されたのが原因で、仕方なかったとはいえ、大変申し訳ない事をしました。今回の一番の反省点。 とりあえずこの日のライブは終了。そして楽しい打ち上げ。 しかし、ここでもちょっと反省すべき出来事が。 幸さんがちょうど誕生日で、僕らからサプライズのバースデー・ケーキを用意していたのが、なぜかサプライズも何もなく突然登場してしまった。 事前の打ち合わせが十分でなかったという点では、これは完全に僕のせいだ。 何だかとっても悪い事をしてしまったなあ。まずはお店の電気を落として、ろうそくの灯ったケーキを、しっかり僕から手渡ししたかったんだが。どこでどう間違ってしまったんだろう。 でも、ケーキは美味しかった。幸さんにも喜んでもらえたようで、良かったかな。 次回はもっと上手な演出でやりますからね。 ↓写真の前列向かって右から三人が、樹里、りえ、幸。チッコさんは後列の左から五番目白シャツの白ヒゲですよ。 さて、翌日チッコさん御一行様は、昼間は沖縄ワールドに行って玉泉洞を探検したようです。 ちょうど水曜だったので、夜は予め伝えておいたセッションのできる国際通りのお店 Sound M’s に来てもらいました。 事前の目論見では、ここで深夜までじっくり皆さんの歌と演奏を楽しませてもらい、そしてあわよくば僕も誰かのバックで叩かせてもらおうと。 ところがここで想定外の追加セッションが10時過ぎから別の店であるということで、今回は皆さんとの共演は断念。ぜひ次回に。 でも、一時間に満たないくらいの短いセッションでしたが、三人娘のみなさんの歌の他にチッコさんのノリノリボーカルも飛び出して、とっても楽しかった。 というような慌ただしい二日間でしたが、この度のチッコさんとの再開、そして三姉妹や佐藤くん、マネージャーみたいな人、せっちゃんたちとの出会いは僕が沖縄に来ていたおかげだなあと、つくづく思った次第です。 ありがとう、チッコさんとその仲間たち。 ありがとう、沖縄。
2016.11.23
コメント(0)
“Only Love Can Break Your Heart” by Neil Young 1970 11月12日の “穴沢ジョージの Good Old Music” には、沖縄で今注目を集めている三線とギターのデュオ、Merry & David のお二人に来ていただき、スタジオで生演奏を披露していただきました。その前にリクエスト曲を4曲かけ、エンディングにはブライアン・ハイランドとブッカー T. ジョーンズの二人の誕生日を祝して1曲ずつ。生演奏も含めて全部で9曲お届けしました。 1. 風に泣いている (ポール・アンカ) 2. パイプライン (シャンティズ) 3. Only Love Can Break Your Heart (Neil Young) 4. クワイ河マーチ (ミッチミラー合唱団) 5. Hiyamikachi bushi (David Ralston Band) 6. 安波節 7. Okinawa Is My Home (以上、Merry & David) [スタジオライブ] 8. 涙のくちづけ (ブライアン・ハイランド) 9. Time Is Tight (ブッカー T. & MG’s) 1.~4.が、リクエスト曲。1.小禄の新垣さん。2.伊原のトムさんから喜屋武の海を守る会の皆さんへ。3.糸満ろまんさん。4.照屋のAちゃんさん。5.~7.は Merry & David 特集。5.は David の CD「いろとりどり」から。もちろんメリーさんも参加。6.&7.は、スタジオで演奏していただきました。二人の歌と演奏は見事でした。8.&9.は、ブライアン・ハイランドとブッカー T. ジョーンズさんの誕生日を祝って。Happy Birthday!次回もどうぞお楽しみに。 ********** レナード・コーエンさん亡くなりましたね。82歳でした。 同じ日、もう一人、リリィさんの訃報も入って来ました。 お二人のご冥福をお祈りします。 レナード・コーエンはファンが多いですね。まさに「渋い」歌声とその存在感は、若い頃にちょっと憧れたもんです。 同じカナダ人で、もう少し若いですけど、ニール・ヤングが12日に誕生日を迎え、72歳になりました。 この二人はカナダ出身だというほかに、なかなか真似のできない「渋さ」を若い頃から持ち合わせているところが共通していて、興味深いですね。 レナード・コーエンが82歳だったので、今も現役バリバリのニール・ヤングにも、あと10年は頑張ってもらいたいところです。 ********** 12日の放送にゲストで来ていただいたギター弾きの David は、デラニー&ボニーのあのデラニーからスライドギターを教わったということで、やはりデュアン・オールマンを尊敬しているとのことだった。 ボトルネックの代わりに、透明の薬の小瓶 (結構太め) をはめて弾く姿が、大変頼もしく見えた。 翌日、近くの地域の公園でイベントがあって、三線の Merry とのデュオを2日連続で聴かせてもらったが、とても楽しく圧巻のステージだった。 スライドギター、こちら↓で聴けますよ。 Okinawa Is My Home [Live] Okinawa’s My Home : David Ralston ft. Merry
2016.11.16
コメント(0)
“As Time Goes By” by Jay P. Morgan 1958 この一週間は、先週や先々週以上に急速に過ぎてしまいました。またまた言い訳ですが、僕にしては大変多忙につき、ブログ更新もできないまま土曜を迎えてしまいました。というわけで、取り急ぎ、11月5日の “穴沢ジョージの Good Old Music” のオンエア曲を以下に記しておきます。この日は糸満ろまんさん持ち込み企画によるバース特集をやりました。選曲は穴沢ですが、いかがでしたか。お送りした曲は、次の10曲でした。 1. 想い出のサンフランシスコ (ジュリー・ロンドン) 2. Fly Me to the Moon (トニー・ベネット) 3. As Time Goes By (Jay P. Morgan) 4. Somebody Loves Me (Peggy Lee) 5. Stardust (Nat King Cole) 6. Embraceable You (Judy Garland) 7. Tears in Heaven (エリック・クラプトン) 8. The End of the World (スキーター・デイビス) 9. スカボローフェア (サイモンとガーファンクル) 10. Listen People (Herman’s Hermits)1.~6.が、バース特集。Verse (バース) で始まるスタンダードの名曲を選びました。6.~8.はリクエスト曲。6.小禄の新垣さん。(たまたまですが、バース付きでした!)7.照屋のAちゃんさん。8.ミスターコーラさん。9.&10.は、誕生日の二人、アート・ガーファンクルとピーター・ヌーンさんを祝って。ハピー・バースデー。次回もどうぞお楽しみに。スタンダード曲って、バースが付くと大変格調高くなったりしますね。“As Time Goes By” by Jay P. Morgan
2016.11.12
コメント(0)
“それが悩みさ” by ダニー飯田とパラダイスキング 1961 昨日(11/3)は僕の誕生日で、夜のちょっとした会合で、みんなが祝ってくれました。みなさん、ありがとう。ところで、この一週間もまた、僕にしては大変多忙につき、ブログ更新もできないまま金曜を迎えてしまいました。したがって、先週に引き続き、10月29日の “穴沢ジョージの Good Old Music” のオンエア曲を以下に記しておくにとどめ、次回かその次ぐらいに、前回の分と今回の分を合わせて、書かせていただこうと思います。などと、できそうもない約束をしていいのでしょうか。とりあえず、お送りした曲は、次の11曲でした。 1. Rubber Ball 2. The Night Has a Thousand Eyes (以上、Bobby Vee) 3. In the Year 2525 (ゼーガーとエバンス) 4. 誰かが誰かを愛してる (ディーン・マーチン) 5. Tea for Two (ニック・デカロ) 6. Dust My Broom (Elmore James) 7. They Don’t Know (トレイシー・ウルマン) 8. Bell Bottom Blues 9. だれも知らない (以上、Derek & the Dominos) 10. それが悩みさ 11. 月影のなぎさ (ダニー飯田とパラダイスキング)1.&2.は、10月24日に亡くなったボビー・ヴィーの追悼で。ご冥福をお祈りします。3.~7.がリクエスト。3.ウィンカー出そうねさん。4.小禄の新垣さん。5.糸満ろまんさん。6.座波ソーメンさん。7.ミスターコーラさん。8.&9.が命日のデュアン・オールマンの特集。10.&11.も命日の石川進特集でした。次回もどうぞお楽しみに。10年前にこんなの↓書いてましたっけ。追悼:青島幸男『九ちゃんのズンタタッタ』
2016.11.04
コメント(2)
全4件 (4件中 1-4件目)
1


