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“When The Saints Go Marchin’ in” by Phil & Guuwa Band 2025 沖縄に来てから世話になった音楽仲間が二人、相次いで亡くなって、少なからず寂しい思いを引きずっています。 7月には「寓話」で長年クラリネットを吹いていたスタンさんが、そして8月には与那原「コスモス」のオーナー西銘さんが。 このお二人には大変良い思い出しかありません。 ぜひ安らかにお眠りください。でも、あと1回でいいから会って話したかった。 ********** ここではまず、スタンさんのことから書いて、西銘さんについては後日改めて書こうと思う。 初めてベースの恵茂さんに誘われて、土曜日の「寓話」のドラムのトラをさせてもらったのが、確か2013年のことだったかと記憶している。 スタンさんは初対面からとても気さくで話しやすく、その後何度か土曜日の「寓話」でお世話になっても、その都度「ジョージ、ジョージ!」と、暖かく僕を迎えてくれたのがとてもうれしかった。 年齢的にはさほど離れてはいなかったけれど、大変頼りになる兄貴的なすばらしいクラリネット吹きだった。 ある日、スタンさんから「なにからやろうか」と言われて、咄嗟に “I’ll Close My Eyes” と僕がいうと、「“I’ll Close My Eyes” か。いいね」と、その日は “I’ll Close My Eyes” からスタートして、なんだかとても気持ちよく演奏したことを今でも思い出すことがある。 なぜ突然 “I’ll Close My Eyes” になったのかは記憶にないが、この曲は思い出の1曲になった。 サックスのフィルくんはいわゆるバンドメンバーではなかったけれど、スタンさんの知り合いということでよく顔を出して仲間に加わり、歌も歌った。やはり土曜日の「寓話」で知り合ったことになる。その後フィルくんはほぼメンバーのようになって、今では第4以外の日曜日の「寓話」のレギュラーになっている模様。 そのフィルくんの主催で、先週の土曜日(6/20)、「寓話」にて “Remembrance for Stan Hays” が盛大に催された。スタンさんゆかりの人たちでお店には入りきらない人ほどの人が詰めかけた。 たくさんの人から、生前のスタンさんとの逸話などを聴くことができたけれど、みなさん「彼の人間性、人柄の良さ」を口々に語っていたのは印象的だった。 ただ、残念ながら僕の英語聞き取り能力の衰え具合がひどく、ナチュラルスピードで話されると、わからないことの方が多い。これは重症だと認識させられた。とにかくユーモア精神たっぷりだったスタンさんの思い出話には、やはりユーモアがふんだんに含まれているのだが、これが聞き取れない。そこで朗報。 当日の模様がYouTubeにアップされました。 これ↓を拝見して勉強するのがよろしかろうと。 Memories of Stan 49分45秒後からは当日の演奏も聴けます。『聖者の行進』からスタートしますが、最後の方でフィルくんの歌が聴けます。しかし “♪ When Stan went marchin’ in” って歌っていたような。Very nice arrangement, Phil! 思えば『聖者の行進』は亡くなった者を陽気に弔おうというジャズの原点の1曲なのだと再認識。 ********** 9月20日放送の「穴沢ジョージの “Good Old Music”」のオンエア曲です。1. September Song (Dion & The Belmonts) 2. I Should Care (Julie London) 3. Day by Day (Astrud Gilberto) 4. Cheek to Cheek 5. Always (以上, Ella Fitzgerald) 6. When You’re Smiling (Dr. John with Dirty Dozen Brass Band) 7. Misty (Johnny Mathis) 8. Heartbreak Hotel (Elvis Presley) 9. 悲しき少年兵 (藤木孝) 10. Summer Symphony (Lesley Gore) 11. A Summer Song (Skeeter Davis) リクエスト曲は、 7.カルロス・イノウエさん。8.酋長Kobaさん。以上、ありがとうございました。 上記以外は穴沢選曲です。1.は毎年恒例?9月に聴く曲。2.~5.はこの日が Paul Weston の命日(1996.9.20没,享年84)で。2.&3.は Paul Weston 作曲、4.&5.はアレンジャーとしての彼の代表作、エラ・フィッツジェラルドの名盤 “The Irving Berlin Songbook” より。6. 「今月の歌」『君ほほえめば』Dr.ジョンで!9.はこの日が藤木孝の命日(2020.9.20没,享年80)で。10.&11.は、秋分が近いのでそろそろ夏も終わり`に近づいているかということで、夏の歌2曲を。 以上。次回もよろしくお願いします。
2025.09.26
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“Jumpin’ Jack Flash” by The Rolling Stones 1969 旧盆ウークイ特番のため、ラジオは一回お休みさせていただきました。この二週間には結構いろんなことがありましたが、一応どんなことがあったか書き留めておきましょうね。 まずはテニスの全米オープンですが、ほぼ予想通りの結果に終わりましたね。 女子シングルスはやはりサバレンカが強かった。 男子決勝のアルカラス対シナー、今回はアルカラスが強く、流石のシナーも最後は粘れなかったですね。アルカラスはウィンブルドンの借りを返した形で、しばらくはこの二人の時代が続きそうです。 車いすは小田くんがついに全米も制して、生涯ゴールデンスラム達成。しかしまだ19歳。この先どこまで行ってしまうのでしょう。 女子車いすも上地さん久しぶりに全米を制して、よかったです。 旧盆のウークイといえば、うちの近所でもエーサーがあって、今年は家族で見にいこうと張り切って家を出たのは良かったんですが、会場近くまで行ったのに全く車が停められない。ある程度予想はしていたものの、すごい人出で全く無理でした。 結局諦めて帰りましたが、以前停めさせてもらっていた知り合いは越してしまったので、別の知り合いにあらかじめ頼んでおくしかないねと、来年以降に期待することにしました。少し離れたところに停めて歩いてもいいかな、などと話しながら帰宅しました。 妻の姪家族が沖縄に遊びに来たので、みんなで沖縄ワールドに行ってきました。二年ぶりです。 小学5年生を筆頭に下は2歳児までの3人の子供を引き連れて、そもそもどれだけ喜んでくれるのかと、・・・心配するまでもなく、「ハブ博物公園」という蛇を中心とした爬虫類や両生類の館に入ると、子供たちは気に入ったらしく、なかなか動こうとしません。 「ハブ博物公園」は入り口からは近いのですが、どちらかというと出口寄りで、色々見て回った後に時間があれば入ってみるという程度のところかと思っていたので、最初からここに入ってしかも1時間程も蛇などをじっと見て飽きないとは! とりあえずヘビの後は玉泉洞 (結構な規模の鍾乳洞) へ。中は涼しく、子供たちも飽きずによく歩きました。 土産物コーナーをしばらく見て、今度は「スーパー・エーサーショー」の会場へ。ショーが始まると子供たちは食い入るように見ているので、ああ、こういうものは興味があるのかなと、思ったのも束の間、突然一人が立ち上がり結局3人ともすぐに飽きて会場から出ることになりました。 高校生の民泊をやっていた頃にここに連れてくると、みんな楽しんでくれて、最後には演者のみなさんと一緒に踊ったり写真を撮ったりしたものですが、子供たちはヘビのほうが良かったみたいです。 ちょうど食事の時間だったので、レストランでお昼を食べて、しばらく休んだら、今度は「スーパー・エーサーショー」と同じ会場で「ハブとマングースのショー」を見ることに。 これがどんなものであるかは、噂に聞いていたので、がっかりもしませんでしたが、ヘビ使いのお姉さんのトークがかなりおもしろく、つまり子供にわかるようなものではなかったので心配でしたが、子供たちは蛇を操るお姉さんに目が釘付けになっていて、全く飽きる様子もありませんでした。 現在行われている「ハブ対マングースの対決」について暴露してしまうと、つまりは別々の透明のパイプが用意してあって、その水の中をどちらが早く泳いで反対側にたどり着くかというレースです。 これはマングースが水中を歩く姿がかわいらしく、なかなか楽しかったですね。ちなみにマングースが勝ちました。 続いて「熱帯フルーツ園」をざっと見て、ガラス工芸のコーナーや焼き物コーナー、琉球王国の城下町を再現した一角などをさらりと通過して、ついに出口へと誘われることとなりました・・・が、ここにはあの「ハブ博物公園」が待ち構えているではありませんか。 そうです。最後にもう一度、じっくりこの館を体験してお開きとなりました。 お疲れ様。 ********** 近頃テレビのCMで “Jumpin’ Jack Flash” と “Layla” を耳にします。以前はオールディーズの曲がたくさん使われていたようにも思うのですが、この頃では少なくなりましたね。ただ、昔の曲に勝手な歌詞を付けたいわゆる替え歌のようなCMソングは多いです。今度この替え歌CMソングの元歌特集やりたいですね。『すてきなタイミング』だけはやってしまいましたが。 今夜はストーンズで。 “Jumpin’ Jack Flash” by The Rolling Stones 1969 ********** 夕食に天ぷらを揚げてもらいました。庭の青紫蘇と息子の釣ってきた魚は絶品でした。 ********** 9月13日放送の「穴沢ジョージの “Good Old Music”」のオンエア曲です。1. I Fought the Law (The Bobby Fuller Four) 2. When You’re Smiling (Seger Ellis) 3. When You’re Smiling (Bobby Freeman) 4. She Loves You (The Beatles) 5. Teach Your Children (Crosby, Stills, Nash and Young) 6. Spanish Harlem (Ben E. King) 7. Mashed Potato Time (Dee Dee Sharp) 8. Honky Tonk Women 9. Jumpin’ Jack Flash (以上, The Rolling Stones) 10. Layla (Derek and the Dominos) リクエスト曲は、 4.酋長Kobaさん。5.尻焼原人さん。6.座波ソーメンさん。7.カルロス・イノウエさん。以上、ありがとうございました。 上記以外は穴沢選曲です。1.はこの日が「世界法の日(World Law Day)」だったので。2.&3.は「今月の歌」邦題は『君ほほえめば』。先週の分も一緒にということで、1928年の Seger Ellis と1958年の Bobby Freeman の2曲を。8.は今年とカレンダーの同じだった1969年8月16日~9月6日まで4週連続 Cash Box のシングル盤ヒットチャートの1位だったので。9.&10.は近頃テレビのコマーシャルでよく耳にする2曲を。 以上。次回もよろしくお願いします。
2025.09.19
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“Questions 67 & 68” by Chicago 1969 ほとんど決まり文句のようになってしましましたが、テニスの全米オープンがセカンドウィークに入ってしまいました。というより、女子のシングルスはすでにベスト4が出揃って、もう次は準決勝です。 アンドレエワさんはベスト8にも残れず残念でしたが、負けた翌日には楽しそうにダブルスを戦っているのを見て安心しました。まだ若いのだから、これからに期待しましょうね。 さて、大坂なおみさんですが、なんと!ガウフを破って準々決勝に進み、ムチョバも破り明日は準決勝です。そして準決勝の相手はあのアニシモワです。 ウィンブルドンの決勝でシフィオンテクにダブルベーグル(6-0,6-0)喰らってすっかり有名になってしまったアニシモワさんですが、実力があるのは間違いなく、大坂さんの相手としては結構厄介かもしれないので、要注意ですね。 ただ、前回のウィンブルドンから今回の全米オープンに入ってからの試合を見る限り、大坂なおみは見事に復活したと言って良いでしょう。 落ち着いた試合運びのおかげで、簡単に崩れることがなくなっているので、安心して見ていられるというやつです。よほどの実力がある相手でないと今の大坂なおみは倒せないと思うのです。明日が楽しみです。 大坂さんはいつもかなり奇抜なウェアで僕らを驚かせてくれますが、今回はまたびっくりさせてくれましたね。 ↓ちょうちんブルマの二枚重ね?因みにナイキです。 ところで、今沖縄は旧暦のカレンダーでお盆に入っています。 9月4,5,6日が、旧暦の7月13,14.15日にあたり、今日がウンケー、明日はナカヌヒー、そして明後日が最終日ウークイと続きます。 ウークイの日は特別で、要するにお盆に帰ってきたご先祖を送り返す日なので、エーサーなどもこの日に行われることが多いです。 そんなこともあって、9月6日は旧盆ウークイ特番のため、「穴沢ジョージの “Good Old Music”」はお休みさせていただきます。 来週からは通常通りになりますので、どうぞよろしく。 ********** 今年とカレンダーが同じだった過去に遡って、ラジオでは放送当日と同じ日付のヒットチャートを眺めて、その中から何曲かおかけしています。今回は1969年に遡り、8月30日付 Cash Box のシングル盤ヒットチャートからたくさん選んでお届けしました。 ベスト10にはおなじみの曲も多いですが、いつも思うのは、かなりランキングの上位に達しなかった割には有名な曲がいくつかあって、ヒットせずとも後世に残っている曲ってあるんだなあと。 今回でいえば、シカゴの “Questions 67 & 68” は82位。どこまで上昇したんだろうと調べてみたらびっくり。Cash Box ではこの82位が最高位で、Billboard でも71位止まり。 これは実に意外でした。当時ヒットパレードは聴いていなかったとはいえ、この曲は印象的で、あの2枚組のLPの中でも一番の出来だと勝手に思っていただけにね。 まあ、そんなもんかなと、納得しておきましょうね。 “Questions 67 & 68” by Chicago 1969 ********** 8月30日放送の「穴沢ジョージの “Good Old Music”」のオンエア曲です。1. Sugar Sugar (The Archies)[#5] 2. Sweet Caroline (Neil Diamond)[#3] 3. Put a Little Love in Your Heart (Jackie DeShannon)[#4] 4. Forget Him (Bobby Rydell) 5. ボーイ・ハント (伊東ゆかり) 6. A Nightingale Sang in Berkeley Square (Michael Buble) 7. It’s Getting Better (Mama Cass)[#37] 8. Easy to be hard (Three Dog Night)[#15] 9. Barabajagal (Donovan)[#29] 10. Rain (Jose Feliciano)[#75] 11. Questions 67 & 68 (Chicago)[#82] リクエスト曲は、5.酋長Kobaさん。ありがとうございました。 上記以外は穴沢選曲です。5.「今月の歌」伊東ゆかりの日本語版。6.先月の「今月の歌」マイケル・ブーブレで。これ以外は今年とカレンダーの同じだった1969年8月30日付 Cash Box のシングル盤ヒットチャートからお届けしました。#印が順位です。因みにこの日の#1.はローリング・ストーンズの “Honkey Tonk Women” でした。次回お届けします。 以上。次回もよろしくお願いします。
2025.09.05
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