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2005.12.11
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“Recado Bossa Nova (The Gift)” by Q.Ishikawa Quartette


 Q.いしかわさんのライブで、チッコ相馬さんのドラムを初めて聴き、その演奏につい引き込まれてしまったことは既に書きましたが、当日ライブのあと、チッコさんと話す機会がありました。
 演奏が終わって、持ってきたシンバルを片づけているときに、ご迷惑かとは思ったけれど、話しかけてしまったんです。ライド・シンバルは何を使っているか見たかったのと、左に置いたのがパイステのフラット・ライドなのを確かめたいのもあってね。
 で、よく見ると、やはり左は間違いなくパイステのフラット・ライド。
 「左にフラット・ライド置いてるんですね」
 「ええ、変わってるでしょ」
 「そうですね。初めて見ました。右のライドは何ですか」
 「ああ、なんか、もう古くって、テープなんか貼ってありますよ」

 左にライドを置くというのは、ジャズの人はよくやりますし、僕も大抵クラッシュ・ライドを置くので、特に驚くようなことではないんですけど、フラット・ライドという選択はなかなかしないですよね。
 僕は、フラットライド、結構好きなんですよ。
 先日も新品同様の K ジルのフラット・ライドをヤフオクで落札したばかり。いい音してますよ。あと、イスタンブールの Mediun Thin のフラットライドも持っています。どちらも20インチですけど。
 以前持っていた18インチの K ジルのフラット・ライドは、あまり出番がないからオークションで売ってしまいましたが、買ったときよりずいぶん高く売れて、ビックリしちゃいました。
 あ、話が逸れましたけど、僕も今度真似して、左にフラットライド置いてみたいなあ、などと思いました。でも、ああいう叩き方ができなければ意味がないわけで、まずはいい音を出す練習からでしょうかね。当然。
 あと、フォーミュラ602のミディアムも持っているのだから、これからはガンガン使おうかとも思いましたね。

 ところで、そのチッコさんに、僕の一番好きなドラマーはアル・ジャクソンだという話をしたところ、何と、チッコさんもアル・ジャクソンが一番だとおっしゃるではありませんか。
 チッコさんによると、当時のあの辺のミュージシャンは、アル・ジャクソンがいたから、彼の元に集まってきたのだそうです。もし、彼がいなかったら、どうなっていたんでしょうね。ブルースやソウル・ミュージックの流れがずいぶん違ったものになっていたでしょうね。
 それで、先日ここで書いたアルバート・キングのプロデュースをやっていたことなどもよくご存じで、例のエルビスのカバーアルバムのことなども話し、実に盛り上がりました。
 数あるドラマーの中で、アル・ジャクソンの名前が最初に出て来るというのも、そうあることじゃありません。しかも、ジャズのライブのあとですから、ジャズ・ドラマーの話になるならともかく、いきなりアル・ジャクソンですからね。


 1952年生まれで、70年には既にプロデビューしているんですから、なにもそんな習いに行く必要なんてなかっただろうと思うんですけど、そこら辺が並のドラマーと違うとこなんですね。
 詳しくは伺っていませんが、どんなにその道を極めたとしても、やはり本物を求める気持ちがずっとあったんでしょう。その結果、一念発起渡米したんだろうことは、容易に想像がつきます。
 バーナード・パーディのことでは、楽天仲間のツキミ姫さんがわざわざその教則ビデオをアメリカに注文して取り寄せたということを書いていました。版権は、日本のリットー・ミュージックが持っているようなんですが、日本では既に廃版になっているということです。
 ツキミ姫さん憧れのジェフ・ポーカロが影響されたファンキー・ドラマーとして有名なバーナード・パーディですから、その日記を拝見して、ぜひ僕もビデオを見てみたいと思いましたが、アメリカに注文するなんてめんどくさいし、どこかで見つけたら買えばいいかという結論に達したようなわけでした。でも、できれば早く見つけてぜひそのファンキーなプレイの解説を聞きたいです。
 で、そのバーナード・パーディーも、やはりアル・ジャクソンの系統で、彼を尊敬しているということでした。


 チッコ相馬というドラマーのプレイに圧倒された直後に、その本人と、アル・ジャクソンの話で盛り上がるとは!
 エレベ一筋、久末隆二と、いきなりドナルド・ダック・ダンの話で盛り上がったことといい、このたびのQ.いしかわ・カルテットのライブは、アフター・コンサートも含めて充実度満点でした。

☆関連日記
11/27はアル・ジャクソンの誕生日だった
落語版:「冷たくしないで」

☆ツキミ姫さんの日記
Groove Master★Bernard Purdie

       **********************

 同行したうちのうるとびが、Q.さんの CD ご本人に直接注文しましたが、すぐ送られてきました。lalameans さんが持っているという "Q's Groove" です。
 その中に、ライブでもやった僕の好きな "Recado Bossa Nova" が入っていました。この曲はジャズの人たちが好んで演奏しますから、おなじみの人も多いでしょうね。
 僕はこの曲は、昔は歌で良く聴いた覚えがあったんですけど、その後歌付きのバージョンをついぞ聴かなくなっていたんです。
 ところが、昨日、友人で作曲家のカルロス井上氏が、貸してもらいたいと頼んでおいた CD を届けてくれたんですが、なんとなんと、その中にイーディ・ゴーメの歌う "The Gift (Recado Bossa Nova" があるじゃないですか。英語バージョンですけどね。
 何とも凄いタイミングでした。
 早速聴き比べたりしております。





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Last updated  2005.12.11 20:09:44
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