『穴沢ジョージのアナザー・ホームページ』

PR

×

Profile

穴沢ジョージ

穴沢ジョージ

Calendar

Comments

穴沢ジョージ @ Re[1]:Happy New Year!(01/03) To 五黄の寅1950さん ーーー こちら…
五黄の寅1950 @ Re:Happy New Year!(01/03) ちょっと遅くなりましたが 謹賀新年 兄…
穴沢ジョージ @ Re[1]:右目終わりました (白内障手術, その1)(01/24) To 五黄の寅1950さん ーーー そうで…
nonoyamasadao@ Re:右目終わりました (白内障手術, その1)(01/24) 手術の麻酔、痛いんですね。だったら、や…

Favorite Blog

ceramic board paint… New! tougei1013さん

寒い!! 今日はオフ New! メンターさん

真理を求めて 秀0430さん
ジョンリーフッカー ジョンリーフッカーさん
うるとびーずの ♪MY … うるとびーずさん
2015.06.09
XML
カテゴリ: 60年代米国音楽
“A Hard Rain's a-Gonna Fall” by Bob Dylan 1963

指のケガに際しては、皆さんにご心配いただき、誠に恐縮です。おかげさまで、その後、経過は良好で、右手薬指の爪が危機的状況にある以外は、傷口もほとんど分からないぐらいに回復しています。爪の様子は、画像をアップして皆さんに見ていただいた方が余計な説明は要らないかとも思いましたが、悪趣味と思われかねないので、今回はやめておきますね。
さて、先週土曜日の “穴沢ジョージの Good Old Music” では、ついに雨が降る中で「雨の唄」の特集ができました。
リクエストいただいた雨の唄は1曲だけでしたが、さらに5曲、気合いを入れて選曲いたしました。
番組が始まってすぐに雨が降り出し、3曲目から4曲目にかけて激しく降りました。これは絶好の「雨の唄特集」になるぞと思っていたら、残念なことに、5曲目の『激しい雨が降る』の時にはピークを過ぎていました。それからしばらくは小降りでしたが、8曲目の頃には上がってしまいました。典型的な沖縄らしい雨の降り方なんですけどね。

お送りした曲は、次のとおりです。
 1. Time Is on My Side (ローリング・ストーンズ) 2. Too Young (ナット・キング・コール) 3. 可愛い花 (ザ・ピーナッツ) 4. ハロー・メリー・ルー (リッキー・ネルソン) 5. 激しい雨が降る (ジョーン・バエズ) 6. Thank Goodness for the Rain (Peanut) 7. Walking in the Rain (ロネッツ) 8. Who'll Stop the Rain (CCR) 9. Rainy Night in Georgia (Brook Benton) 10. 雨 (園まり) 

1.~5. がリクエスト曲。1. 糸満ろまんさん、2.旧友の tougei さん、3. しすいどうさん、4. ミスターコーラさん、5. 大度のブッチーさん。みなさん、リクエストありがとうございます。
5. を含めて、以下10. まで「雨の唄特集」でした。6.&7. は、特に穴沢が大好きな雨の唄。この日まで完全に出し惜しみしていました。10. は、ジリオラ・チンクエッティの『雨』のカヴァー。日本語です。




     **********

 CCR の『雨を見たかい (Have You Ever Seen the Rain)』の「雨」は、ベトナム戦争の時のナパーム弾のことだという話をどこかで聞いたことがあったんですが、あれは誤解でした。
 BS6 の Song to Soul という番組で、メンバーの一人が「あれはその前のアルバムの中の "Who'll Stop the Rain” が、ニクソンのベトナムでの爆撃のことを歌ったのを、誰かが勘違いしたんだろう」と言っていたので。
 "Who'll Stop the Rain” も『雨を見たかい』も曲調はかなり似ているし、当時混同してしまった人は多かったかもしれませんね。 
 ボブ・ディランの『激しい雨が降る (別名『今日も冷たい雨が』原題 “A Hard Rain's a-Gonna Fall)”』についても、キューバ危機のときにできた歌だという話を聞いたことがあるけれど、この「雨」は「ミサイルや放射能の雨」のことではないようです。
 当時僕は中学生だったけれど、あの時感じた「もしかすると明日核戦争が始まるかもしれない」という緊張した危機感と何とも表現しようのない恐怖は、ニューヨークにいたディランだったら、もっとダイレクトに肌で感じていたでしょう。だから、あんな曲が一気に書けたんでしょうね。

 キューバ危機から50年以上が経って、まさか今、この国が「集団的自衛権」「安保法制」「積極的平和主義」などという適当な言葉で、戦争に向ってまっしぐらな道を選ぼうとしているなんて、あの時中学生だった僕には全く思いもつかないことですよ。少なくとも、極右政権が出来上がるというのは、想定外でした。
 早く何とかしなくては。
 『激しい雨が降る』をこの人たち↓で聴いてみましょうか。

“A Hard Rain's a-Gonna Fall” by Joan Baez
“A Hard Rain's a-Gonna Fall” by Bryan Ferry





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2015.06.10 01:56:57
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: