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2015.07.26
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カテゴリ: 60年代米国音楽
“G.T.O.でぶっとばせ (Little G.T.O)” by Ronnie & the Daytonas 1964

台風12号による雨風の影響はほとんどなく、いつも通りスタジオ入りして、“穴沢ジョージの Good Old Music” 今回は、“穴沢ジョージの Good Old Hot Rod Hot Dog Music” でお送りいたしました。
え?何のことかわからないじゃないかって?
たしかに、"Hot Rod" のあとに "Hot Dog" なんて付けちゃったから、わかりにくくなってしまいました。
簡単に説明しますと、番組冒頭と最後にホットロッド・ミュージックを流し、間にリクエスト曲などを挟むという、ホットドック作戦を思いついたんですけど。
ええ、もちろん「ホットロッド」と「ホットドッグ」はダジャレになってますけど。これを「寒い!」と思った皆さん。そうです。この暑さには多少の寒さが熱中症の予防にもなるんですよ。

今回お送りしたのは、次の11曲でした。
 1. Karen (Surfaris) 2. Little Honda (ホンデルズ) 3. サニー・アフタヌーン (キンクス) 4. 霧の中のジョニー (ジョン・レイトン) 5. ドナ・ドナ (ジョーン・バエズ) 6. Tonight (オリジナル・サウンドトラック) 7. あの素晴らしい愛をもういちど (武井咲) 8. I'll Be There (Jackson 5) 9. I'll Be There (ジェリーとペースメイカーズ) 10. G.T.O.でぶっとばせ (ロニーとデイトナズ) 11. パサディナのお婆ちゃん (ジャンとディーン)

1.2. と、10.11. は、9.と共に穴沢選曲。3.〜8.がリクエスト曲。2.大度のブッチーさん、 ケメコさん、3.糸満ろまんさん、4. カタママさん、5.&6. 旧友の tougei さん、6.サリーさん、7. 杏さん、8. ミスターコーラさん。みなさんありがとうございました。


来週は、久々の「お友達大作戦」になる予定。乞う、御期待。

     **********

 夏になると、サーフィン/ホットロッド・ミュージックを聴きたくなりますね。  
 いろんな曲思い出してみて調べてみると、特にホットロッド・ミュージックの場合、圧倒的に1964年のヒット曲が多いですね。
 そんな中、同じ64年の大ヒット曲でも、ロニーとデイトナズの『G.T.O.でぶっとばせ』とホンデルズの『リトル・ホンダ』は見事に好対照の曲でしたね。
 いや、ホットロッド・ミュージックといえば、『G.T.O.でぶっとばせ』のように、でかくて高性能のクルマや、ギンギンにチューンアップしたクルマのことを歌った歌が普通で、50cc のちっこい日本製バイク (日本のスーパーカブのことで、後に日本で「リトル・ホンダ」の名で発売されたペダル付きモペッドとは別物) のことを歌った『リトル・ホンダ』が、完全に例外だったというべきでしょう。
 ホンデルズで流行った『リトル・ホンダ』が、実はビーチボーイズの曲だったということを知ったのは後からだった。けれど、そんなことはどうでも良くて、僕らはただ懸命にラジオから流れてくる歌を聴いていました。大好きな歌でした。

 クルマの名前に G.T. が付くものはたくさんありましたが、『G.T.O.でぶっとばせ』の G.T.O.っていうのは、世界に3車種しかないそうです。
 元々がイタリア語の Gran Turismo Omologato の頭文字で、フェラーリ250GTO が元祖のようですが、『G.T.O.でぶっとばせ』はアメリカなので、ポンティアックGTO のことでしょう。初代ポンティアックGTO が64年発売なので、間違いないですね。
 ・・・とここまで書いて、ちょっと不安になり、調べてみました。
 すると、なんということでしょう。Wikipedia に、フェラーリ250GTO は「1964年初旬のデイトナ24時間レースに勝利し・・・」の記述が!

 「♪ お金貯めて買うぞ〜〜」なんて言うくらいだからね。フェラーリではない。
 因に、3つ目の GTO は、三菱コルトギャラン GTO で、1970年発売。ずいぶん後のことでした。

“Little Honda” by the Hondells

“G.T.O.でぶっとばせ” by ロニーとデイトナズ





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Last updated  2015.07.26 23:18:40
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