“I'm Gonna Make You Love Me (君に愛されたい)” by Diana Ross & the Supremes and the Temptations 1968
今年度最後の “穴沢ジョージの Good Old Music” は、「丸ごとモータウン」の1時間で突っ走らせていただきました。というのも、26日はダイアナ・ロスの誕生日でしたから、かねてからやってみたかったモータウン・サウンドの特集をこれに合わせてやったというわけです。次の11曲がオンエア曲でした。
1. Cupid (The Supremes) 2. This Old Heart of Mine (Isley Brothers) 3. You've Really Gotta Hold on Me (The Miracles) 4. My Guy (Mary Well) 5. My Girl (The Temptations) 6. For Once in my Life (Stevie Wonder) 7. Stubborn Kind of Fellow (Marvin Gaye) 8. I Can't Help Myself (The Four Tops) 9. I'll Be There (Jackson 5) 10, Ain't No Mountain High Enough 11. I'm Gonna Make You Love Me (以上、Diana Ross & the Supremes and the Temptations) リクエスト曲は最後の2曲で、10,が小禄の新垣さん。11.が糸満ろまんさんからでした。 1.〜9.は穴沢選曲ですが、みなさんご存知のモータウン代表曲が多かったので、お楽しみいただけたのではないでしょうか。 では、次回の “穴沢ジョージの Good Old Music” も、どうそお楽しみに。
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ダイアナ・ロスとシュープリームスがテンプテーションズと一緒に歌った、『君に愛されたい (I'm Gonna Make You Love Me)』を初めて聴いたのは、浪人生でちょうど大学受験の頃だったと思う。 1969年の東京は雪が多く、受験の日の前後によく降って、確か3月にも降った記憶がある。
あ、雪の話じゃなくて、シュープリームスの話。 けど、受験期に一番よく聴いたのは、パチンコ屋とかラーメン屋とかの BGM の有線放送や、あとは深夜放送とかの歌謡曲だったかもしれない。グループサウンズもだ。 そうそう、同居していた兄が小型の白黒テレビを持っていたので、週に1回のビートポップスは楽しかったなあ。 とりとめのない思い出がいろいろ出てきて、なかなかシュープリームスにたどり着けません。 要するに、その頃聴いてとても印象に残っている歌が、『君に愛されたい (I'm Gonna Make You Love Me)』だったということなんですがね。 今日もまた聴いてみましょう。 あ、忘れるところだった。 放送中に言いそびれてしまったんですが、モータウンサウンドの最大の特徴は、スローな曲でも独特のモータウン・ビートとでも言うべきバックビートが入るところでしょうか。いわゆるバラードも、モータウンの場合他とは違いますね。この曲などその良い例かと。