MIRAGE(BASEBALL) ~ダーツ(DARTS)~Coron(ワンコ)

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保険のページ


万人は一人のために一人は万人のために(^_^;) これが保険の考え方です。
皆さんの払い込んだ保険料が、何処かで、今も、事故や病気で困っている人を助けているのです。
(保険料を支払って使わないと損をした。)なんて云う人がいますがそんなことはない、と云うことですね。事故や病気はないのが一番ですよね。
そして、万が一事故や病気などで自分が困った時、保険が手助けしてくれるのです。

●公的年金制度の見直しが始まっています。すでに厚生年金については、段階的に支給開始年齢を引き上げるなどの措置が決まりました。私たちの年金はどうなるのでしょうか?心配は尽きません、自己責任において資産運用を考えなくてはならない時代になりました。
保険という「万一の備え」に加えて、資産を増やすという「将来への備え」も保険の役割なのです。


●保険業界も規制緩和の波が本格的になって来ています。
「どこの保険会社でも同じでしょ!」という時代ではなくなりました。
保険料も会社によって大きく違ってきます。安易に選ぶのはやめましょう。
自己責任において、内容をよく確認をして保険を選びましょう。

●5大成人病があります、癌、心筋梗塞、脳卒中、糖尿病、高血圧
いずれも恐ろしい病気ですね。
「自分だけは大丈夫」なんていってられません。
日本における死亡原因の1位は癌です、つづいて脳卒中、心筋梗塞
糖尿と高血圧はその原因になります。
そしてとく癌治療は医学界の最大のテーマになっています。
最先端医療も進み今では早期発見の癌は治る時代なのです。
そしてその治療には高額な費用がかかるのです。

●「がん」による死亡率は日本人の約3人に1人!

 日本人の死亡原因の内訳をみなさんは知っていますか?その約6割が
 生活習慣病なんです。つまり、がんや心疾患、脳血管疾患などです。
 中でもがんは年々増え続け、統計によると1981年から死亡原因のトップ
 になり、今では3人に1人ががんで亡くなっている計算になるのです。
 このがんによる死亡率の増加は、食生活の変化が大きな原因の一つと
 なっています。

病気と戦う為にがん保険や医療保険が一人一人が加入することをお勧めします。


●生命保険は国民生活の向上や日本経済の発展に貢献しています。
社会的に大いに意義のあるものとして認められて、生命保険には税法上の特典が与えられています。 

生命保険控除
支払保険料に応じて、一定の額がその年の契約者の所得から控除されます。住民税と所得税が軽減されます。
生命保険料控除 一般生命保険料最高5万円+個人年金保険料最高5万円
合計最高10万円

損害保険控除   最高15000円

生命保険も損害保険も控除証明を契約保険会社より発行して貰えます。

その他
医療費控除    支払った医療費-10万円
社会保険料控除   自分が支払ったり社会保険料全額
損害保険料控除   長期損保最高1万5千円+短期損保最高1万5千円

自動車保険

自動車保険

自動車を所有すると、強制的に自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)へ加入させられることになります。これは法律で義務づけられていることで、自賠責保険の加入が無いと自動車は登録できない仕組みになっています。自賠責保険の補償範囲は意外に小さいのです。

 あくまでも対人のみであり、その限度額は1事故1名につき死亡で3000万円、ケガで120万円と限度額が決められている。事故は必ずしも単独で人と接触するだけではなく、ガードレールなど様々な公共物や他車に損害を与えることも多く、また同乗者にケガを負わせた場合にも賠償責任を負うことになる。また死亡事故では賠償金が自賠責保険で補償される3000万円では足りないどころか1億円を超えるケースもあり、そうなると、とうてい自賠責保険では保障が不足ということになります。

 そこで、ほとんどのユーザーが任意で自賠責保険で補償されない部分をカバーする自動車保険(任意保険)に加入している。任意保険は様々な内容の補償を自由に設定できるため応用性が高く、クルマの使用目的により掛け金を調整できるのも特徴だ。基本となる対人、対物、搭乗者傷害、および自損事故や無保険車傷害などに様々な特約を組み込んでいくことになる。さらに車両保険をセットにすれば、自分が事故を起こした場合でも愛車の修理費用まで補償される。そのようなことから、今や自賠責保険と任意保険に合わせて加入するのはドライバーとして当たり前のことなのです。


保険の自由化によって料率が保険会社によって違いが出ています。
銀行を初め金融関係会社も破綻する時代です。確かな保険会社を選択する必要があります。

AIU の自動車保険(USAⅡ) 
車の使用条件によって保険料が変わります。
仕事で使用するかレジャーで使用するか?
(高い)~~~(安い)

運転する人の年齢によって保険料が変わります。
● ご家族のなかで車を運転する人の年齢により、「30歳未満不担保」「26歳未満不担保」「21歳未満不担保」「全年齢担保」のいずれかを選びます。(「30歳未満不担保」が最も保険料が割安です)
(業務使用の場合、従業員の方も含めた年齢条件になります)

● 注目! ご家族以外の運転者は、追加保険料なしで年齢にかかわらず補償します。
例えば・・・ゴルフや旅行などに出かけて、ご家族以外の方に運転を代わってもらいたいときなど。
● 運転する人をご家族および別居の未婚の子に限定すると、車種・年齢条件により割引になります。(運転者家族限定特約)

免許証の色が ゴールド免許だと保険料が安くなります。

車両保険の必要性
警察庁がまとめた統計によると、自動車盗難の認知件数は1998年までは35,000件前後で推移していましたが、1999年は43,000件、2000年は56,000件、2001年には63,000件にまで急増しています。

車両盗難の増加は、わたしたち国民の経済的損失の増大を招くことのみならず、盗難車を用いた2次犯罪の増加、盗難車両の不正輸出が組織的犯罪集団の資金源となるなど、大きな社会問題になりつつあります。

盗難を予防するのはもちろん、万が一愛車が盗まれた時のために、車両保険に加入することを、お勧めします。




盗難車情報サイト


事故を起こしたら まず、けが人の応急処置、警察に通報、相手を確認しましょう。

相手運転者の氏名・連絡先 免許書で確認
相手車のナンバー・車種・色 事故以外の傷の有無もできれば
車の所有者の氏名・連絡先
壊した物の所有者の氏名・連絡先 ガードレールや民家の壁など
ケガ人の氏名・連絡先 簡単に名前を控えるだけでも
事故の目撃者の氏名・連絡先

後は保険会社に連絡、夜間土日なら24時間フリーダイヤルのサービスがあります。


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