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『史伝 前田利家』左方郁子読み終わった!
ひまつぶし歴史研究会 ブックオフ108円 の本で 歴史の妄想研究 をしてる。これが単なるひまつぶしにするには、面白すぎるわ。だんだん仕事になりつつある。今回も 前田利家 。
同じ人物でも書く人によって、人物イメージがまったく違うのよね。身びいきに書いたのやら、分かってもいない心情をだらだらと書いたもの、歴史講釈が多いものなどじつにイロイロだわ。
それが今回の『 史伝 前田利家 』左方郁子は、すごく読みやすかったわ。必要以上の感情移入がなく、むつかしい表現もなく、自分の歴史観を押し付けることもない。歴史人物の日記を見るみたいで、 す~と全部読むことができたわ 。読みやすくても 中身は十分面白かった。石川五エ門が実在で、秀吉の醍醐の花見の頃に釜茹での刑にされたというトリビアも面白かった。左方さんが、 どんな人かなぁと調べてみた。
左方郁子(さかたふみこ)日本の歴史作家。福岡県北九州市生まれ。 奈良女子大学文学部史学科卒業後、立命館大学大学院文学研究科修了。立命館大学元教授で歴史家の奈良本辰也に師事した。Wikipediaより
たくさん本を書いているのに 検索かけてみてもこれ以上の情報はないわ。生年月日も出身地も出身校も書いてない。不思議だね。しかし本から想像すると歴史大好きさんで 歴史のマグマの中でどう人が動くのかをみるのが好きみたい。戦国武将を支えた女たちの器量と人生にも興味があって、男性の歴史ものよりその点が共感持てたかな。歴史書の中から武将を読み取ってるけど、私は古文弱いから 注釈がないところは参ったな 。
過去の歴史ものと思って読んでいたけど 今だって戦国時代じゃない? 前田利家の生き方は、 時代を生きるヒント になるかもな。ふとそう思った。
戦国武将はたくさんあれど…織田信長・上杉景勝・武田信玄・豊臣秀吉・明智光秀・加藤清正・浅井長政・柴田勝家・宇喜多秀家・豊臣秀次・蒲生氏郷それぞれに散っていく中で、 大政奉還まで栄えたのは徳川家と前田家 。前田利家は、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康に仕え、重臣となった。前田利家は、次のリーダーが分かったし、次のリーダーは彼を大事にした。これってすごいことだと思うなぁ!
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