デュアル生活20年、法人歴49期 吉祥研究会 岩崎喜久美

デュアル生活20年、法人歴49期 吉祥研究会 岩崎喜久美

2024年08月02日
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カテゴリ: 旅行

翌日は、あらかじめの想定内で、

朝のワークが終わった後、予約しておいた旅館へ脱出。

夏休みの土曜日に、一室だけ空いていた。




まず、目指したのは、

養命酒の里。




波動が高いから、晴れ晴れした。







やはり、飛竜のご加護か。

飛竜は、龍と、鳳凰の合体。

名古屋へのお土産も買った。


牛乳パン、ソースカツ棒

駒ヶ根B級グルメを車内で、堪能した。

外は、猛暑で食べられない。


私が観た駒ヶ根では、
遊んでいる人も、働いている人も、
外国人は、一切いなくて、
外国語も鳴り響かず、
ほんとうに、ほっとした。







ピンころ神社にも、お参りしてきた。

川が呼んでいる。

天竜川、太田切。

光の柱が立った。

まことにスムーズに行けて、

動画は、​ こちら。​






入った。







入りすぎた(笑)

このまま、昇天してもいいと思った。


隣接の野草公園で、

ホツマツタエに出てくる、延命長寿の、百代草を見つけた。




二人静で、おひとりさま、一泊。

緊急の仕事が入ったので、翌日は、

名古屋へ帰る予定になった。


シングルベット部屋が、なぜか、アップグレードされていて、





料理もよかったが、

クーラーが直接当たる席で、

毛布を二枚もらっても、冷えた。

早太郎温泉の冷泉も、よかったが、

目覚めたら、胃が重たい。


名古屋でのご予約が、延期になり、

朝食も夕食会場と同じで、

クーラー直撃だから、

早々に退散して、

遊里庵リトリートに戻る。

わがままで、ごめんなさい。

ここが、有里さんのお人柄の良さで、

甘えさせてもらった。

本日は、天竜川上流でリトリート。

朝から夕方までって、

アウトドア派でない私は、躊躇したが、

川が、私を呼ぶ。




先導してくれた、車のナンバーを観て、

びっくりした。



七年前希望した番号。

こんなことってあるんだ。


有料オーダーなのに、

車屋がまちがえて、

この番号になってしまった。

私の車は、

川道に入れないので、ここで停車。



天竜川上流。

朝9時~夕方まで、

川で遊ぶという感覚が、アウトドア派でない私には、

理解できなかった。




なぞは解けた。
何から何まで、
自分たちの手作りなんだ。

哲学者サダは、手慣れている。



助手の方も、テキパキと動きがいい。



火が立った。


今は、何でもかんでも、禁止になるから、
川遊びの場所探しも大変とのこと。

実は、私がやってみたかったことの一つは、
誰もいない川に入ること。

これは、水先案内がいなければ絶対無理。



天竜川上流。
希望の場所にこれた。

あらかじめ、
虫アレルギー、土アレルギーで
肉体労働拒否の宣告をしておいたので、

優しい有里さんが、
「喜久美さんは、休んでいてください」と、
声をかけてくれた。

根性なくて、すみません。



この日は、
最高の天気で、日差しも強くなく、
涼しくて、良かった。

神様に、感謝。





水辺に踏み入れた時、
やはり、ただならぬ気配を感じた。





修行中の白龍が、たくさんいる。

日本で、初めて出された霊界通信、
小桜物語に書かれていた通りだった。

わが目で見られてよかった。

白龍たちは、大白龍の元、
修行をして、
金龍、銀龍に、昇華していく。






皆さんは、続々と準備を進めていて、
当日、私の式神に、
アズミンが現れ、
肉体労働を受け持ってくれた。
手際がいい。




「もし、手が空いていたら、
サウナ用の石を、拾ってくれませんか」と、
助手の方に、言われて
石に、初めて関心がいった。

「白い石は、割れるので、
黒い石を拾ってください」とのこと。

もちろん、
足場が悪いので、
自分が運べるくらいのものしかだめだろう。




ん?

金が一面に浮いている。
写真ではわかりにくいかもしれないが、
日光の光でキラキラだった。

金龍だね。




よもやと思って、少し歩くと、
銀が浮きでた、白い石が、あった。
これも片手で、持てる。

銀龍だね。

不思議だったんで、岸辺に運んで、
皆さんに、見せた。

「今まで、数限りなくここへ来たけれど、
金銀の石なんて、初めて見た」と、
有里さんは、おっしゃった。



BBQも、直火




有里さんの畑の野菜たちと、
塩麹でつけた、鶏肉、
発酵米のおにぎり、お漬物。
その他、副菜。
川で冷やした、火山(ひやま)すいか




焼きマシュマロと、

クラッカーは、「てっぱん」だね(笑)





焼いた石をテントに入れ、

水をかけて熱を上げる。
まさに、火(か)水(み)  神だね。

「こんなに、赤々と

石が燃えるのを初めて見た」

と、有里さんがおっしゃったけれど、

その石は、

天竜川教官の、大白龍が、
拾いなさいと、教えてくれた。

大白龍も、有里さんを心配している。



有里さんの畑のハーブも、燃やしてくれた。
私には、この香りが、ほんとーに、
気持ちよかった。




天の羽衣を脱ぎかけて、川に入った。



なんと、至福でしょう。

冷えた体をサウナで温め、
それを数回繰り返す。
自律神経回復に、絶大な効果アリ。





このサウナを考えた有里さんは、

最強だなあ。




二日目に、脱出した(笑)

有里庵に、戻ったら、
なんか、とても懐かしい感じがした。



そして、見納めの、コンサート。





有里庵ラストナイトの明け方の月。



ひとつひとつに、深い意味があった。






愛すべき、日本の田舎。









前夜の蔵のワークで、
吉祥レイキと、
吉祥五次元ヒーリング
​を


させていただいたお礼に、
アワウタの入ったCDを

プレゼントしてもらった。

帰路、ずーっとかけて、走った。


いい歌が、いっぱい。




朝食タイム。




朝食後、畑で収穫した野菜をお土産にいただき、




記念撮影をして、



駒ヶ根有里庵を、後にする。



富山に帰ったら、

2020年に、
ホツマツタエ写本全巻発見地、
滋賀県高島市にて、
神様からお預かりした、赤い扇を、
有里さんに、送る。

その時のブログは、​ こちら。

不思議なんですが、
黒い扇を差し上げた方の知り合いと
二週間前に、

富山の居酒屋さんで、偶然遭遇。

こんなことが、日常に、あふれています。



紫は、私所有。

子年の還暦扇、
収まるところに、収まったね。

翌日は、
すし屋時代からのお客様ご夫婦が
世界旅行クルーズから、
三か月ぶりに戻られる。





駒ヶ根の養命酒とともに、

帰還お祝い宴会です。

時は、あっと言う間に流れますが、
思い出は、心に残る。




吉本有里さん、関係者の皆様、
ありがとうございました。

2024年7月駒ヶ根リトリート2-1は、​ こちら。






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最終更新日  2024年08月02日 08時59分56秒
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