「ザ・ウォーカー」
『世界を揺るがす1冊の“本”をめぐる壮絶な死闘を繰り広げるふたりの男を描くサスペンスアクション。世界でたった1冊だけ残った本を30年間運び続けるウォーカーの前に、独裁者・カーネギーが立ちはだかる。デンゼル・ワシントン主演。』
オットは「で、結局何が言いたいの？」と感想を漏らしていましたが、私は結構面白かったです。
やっぱり悪役をゲーリー・オールドマンがやっているというだけで、価値はありますよ！
も～この人、なんでこんなに憎たらしい役が上手いんでしょう(^_^;)
内容はおおざっぱに言うと宗教譚だなって感じです。キリスト教万歳ってことですかね。
オットがやたらと気にしていたのはデンゼル・ワシントンの身体つき。
荒廃した時代で、３０年も歩き続けて、なんでそんなに肉付いてんだと(^_^;)
確かに。もうちょっと絞れなかったのかな？
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