ほどほど空間

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「七人の敵がいる」 by 加納 朋子



『育児と仕事を何とか両立してきた、ワーキングマザーの陽子。息子の小学校入学で少しはラクになるかと思いきや、PTA・学童父母会・地域子供会などに悲鳴を上げる、想像以上に大変な日々が幕を開けた……。
●入学早々、初の保護者会はPTA役員決めの修羅場に。空気を読めない陽子は、早速敵を作ってしまう。ああ、永遠に埋まらぬ専業主婦と兼業主婦の溝…「女は女の敵である」
●仕事と子育ての両立に不可欠な、義母のサポート。“孫のためなら”の影に押しやられた本音は不満だらけ!?「義母義家族は敵である」
●夫は結局、家事も育児も“他人事”。保護者会も母親の姿ばかり。働く母親にできて働く父親にできないことなんて、ないはずなのに…「当然夫も敵である」
その他、わが子や先生、さらにはPTA会長に戦いを挑む!?笑いあり、涙あり、前代未聞の痛快ノンストップ・エンターテインメント』


どちらかと言うとと言わなくても隊長は陽子側の人間。意見が。
弱者強者みたいなことが嫌いだし。
でもそれが正しくは無い。
分かってはいるけど、糾弾調の理論はなかなか直せませんなぁ(*_*)

ズバズバ言ってくれる陽子に喝采をあげてたんですが、加納作品にしては珍しいなとも思いました。
くすりと笑いつつ号泣させるような作品ばかりだったのに。


・・・と思ってたら、キタキターッ!
予想外のところからの変化球で目頭直撃(*_*)
女って強いわ、ほんと。


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