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ソニー損保


おすすめの契約距離区分でご継続いただくと、保険期間中にご契約の距離を超えた場合も、ご契約の距離より走らなかった場合も、納得のサービスをご提供いたします!
「こえても安心サービス」

-契約距離区分を超えた場合も安心-
保険期間中に「走った距離」が契約距離区分を超過した場合でも、「こえても安心サービス」の適用により、契約距離区分の変更や追加保険料のお支払いは不要です。
「くりこし割引」 (※)

-走らなかった分は翌年にくりこせるからとても合理的!-
保険期間中、「走った距離」が契約距離区分の上限キロ数を「1,000km以上」下回る場合には、「くりこし割引」により、その差額保険料に相当する額を翌年の継続契約の保険料から割引きます。

※ 「くりこし割引」は、平成18年2月1日以降開始の継続契約から適用となります。なお、「くりこし割引」は、おすすめの契約距離区分でご継続いただかない場合でも対象となります。

新登場「くりこし割引」のお知らせ 詳しくはこちらへ
「保険料は走る分だけ」のソニー損保から、さらに納得の割引が新登場!走らなかった分の保険料は、継続契約の保険料から割引きとなります。

(保険開始日が2005年2月1日以降のご契約の継続時に適用)

「契約距離区分」の上限値より、実際に「走った距離」が下回った場合に、その差額保険料に相当する額を、翌年の継続契約の保険料から割り引きます。(適用条件はこちら)

<ご注意>
※ 走らなかった分の保険料を 「返金」するものではありません。翌年の保険料から割り引くものです。(「くりこし割引」の計算方法はこちら)
※ 「くりこし割引」は、保険開始日が2005年2月1日以降の契約が条件を満たす場合に、その継続契約に対して適用されます。したがいまして、実際に割引が行われるのは2006年2月1日以降に保険開始日を有する継続契約からとなります。

■人身傷害諸費用担保特約

交通事故で入院した場合に発生する諸費用(入院先への家族の駆けつけ費用、入院時の差額ベッド代、転院費用、退院時の諸費用、福祉車両の購入費用)をトータルに補償する特約です。
※人身傷害補償担保特約を付帯している場合に、人身傷害諸費用担保特約を付帯いただくことができます。


※人身傷害補償担保特約で保険金が支払われる事故が対象となります。


◇交通事故で入院時に発生する諸費用(例)





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