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2006年12月08日
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カテゴリ: 徒然に
今週も月曜日から釣行してきました。

私の大好きな漁村での出来事?を目にしたり耳にしたことなどです。

ある日の朝のことです、村内放送がありました『皆さんおはようございまーす、今日は小学校のマラソン大会がありますので、ビン、缶などの収集日ですが8時半までに出して下さるようにご協力おねがいします」
と。
へ~、マラソン大会があるんだと知りました。

好奇心旺盛な私は8時半までにということは9時くらいから始まるのかななんて、勝手に盛り上がり港内をウロウロ歩き回ること30分、いっこうに気配がありません。

う~ん、どこであるんだろうか?村の人に尋ねてみると、「まだまだ10時半ころからだよ、すぐそこの港公園の前から」

ちなみに港公園とはブランコと滑り台があり花壇のある小さな児童公園です、今は夜になるとクリスマスのイルミネーションが点滅し心温められます。

そこのブランコに座り待つことしばし、来ました来ました上級生と思われる児童数人と教師が一名。



近くの幼稚園児も10名ほど先生に連れられてやってきました、この子たちはとても感心なことにお行儀よく、指定の場所を動かず応援していました。

いよいよ開会式です、児童会の書記のしかいで副会長のあいさつ、校長の挨拶、そして児童一人一人の

抱負発表など。

なんと一人の欠席者なく20名の全校児童です。ワンルームスクールというのを聞いたことがありますが
、そんな感じですね。

まず1.2年生3名がスタート、つぎに3.4年生7名がスタート、最後に5.6年生10名がスタートしました。それぞれ教師が2名ずつ伴走していました。

距離は学年ごとに異なっていたようです。

何より私たちの暮らしの中にないほのぼのさを感じました。一種村の祭りのような光景で手の空いている

人や小さな子供たちがみんな応援に出ていました。世間ではいじめ問題など騒がしく聞かれますが、ここではとてもそんなことは考えられません、地域と学校が一体となっています。

この他の行事では港内での遠泳がありこのときも漁師舟がまわりを援護して応援、連凧あげの時も漁師舟で港を走っていました、こうした光景を目にする度に地元の子たちは幸せだなぁと思っていました。応援する人々マラソン大会

次はイヤなことです。


お巡りさんと顔見知りの漁師さんを中心に5.6名のひとが集まって切れたロープを手に話し合っていました、どうも海中に吊るしてあった漁網を切られ獲物を盗まれたようです。

知り合いの老漁師の小父さんは「昔はこんなことはない静かな村だった、多くの人が来るようになってから物騒になった、ここ20日ほどの間に2件も盗られた、あんたたち常連のひとたちはそんなことはせえへんと思うが」なんて聞かされ、とても肩身が狭い思いをした。

中には夜釣りを禁止しようなどと言う声もちらほら聞こえてくる。

心ない人のおかげで漁師さんたちも外からくる人々を快く迎えられなくなるのは当然だと思う。

港公園のクリスマス
港公園のクリスマスツリーです。






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最終更新日  2006年12月08日 23時50分58秒
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