日米同盟は幻想に過ぎない 7月20日
尖閣諸島は毎日のように、中国すなわち支那に領海を侵犯されている。まるでエンドレステープのように、終わることを知らない。もし、日本の巡視船が、誤って発砲したとしたら支那は、待っていましたとばかり、戦争に発展するであろう。
アメリカは尖閣諸島は日米同盟に該当すると言ったりしているが、積極的には聞こえない。過去の雑誌を見たら石原慎太郎氏は次のようなことを書いていた。米中が軍事衝突したら中国は米国の報復を恐れずに大都市に大陸間弾道弾を打ち込むであろう。
中国は上海が全滅しても、国民の命をなんとも思わないから、米国はアメリカには勝てない。米国は国民の命を大事にする国であるから、いざとなれば、米国は中国には勝てない。と書いている。
私も石原氏の意見は正しいと思う。やはり、日本は今回の選挙で大勝し憲法改正し、軍事力を強化し、更には大陸間弾道弾を製造し核兵器も製造しなければ中国には勝ち目がない。米国の意思表示は「絵に描いたもち」に過ぎない。
日本は日本の力で国民の生命財産を守るしか道はない。米国の政治家たちは我々は、日中間の軍事紛争には巻き込まれないほうがよい。中国と戦争するのは米国にとってリスクが高すぎると言っている。故に米国の「核の傘は幻想である」とも言っている。
私は、米国は、いざとなれば、このリスクを恐れ、日中の軍事衝突には、加担しない公算が大きいと思われてならない。日米同盟はアメリカ軍が駐留している限り、ある程度の笠にはなっていると思うが、実際には、役には立たないであろう。
それにしても日本国民はあまりにも平和ボケしていると思われてならない。中国から弾丸が飛んできて自らの命や、家族の命をなんとも思わないのであろうか。事なかれ主義の人たちが、あまりにも多いのには、あきれ果てて、ものが言えない。この国は一体どうなるのであろうか。私は日本の未来を危惧するのみである。