ニュージーランド
お久しぶりです。
今月はなんと！念願のニュージーランドに行って来ました。
写真はアオラキ/マウントクックです。
奥で雪を被ってる山ですが、標高３７２４メートルだそうです。
さてこの時期になると毎年頭に浮かぶニュージーランド。
でもツアー代もめっちゃ高く、また今までだったら冬のダイビングシーズンってこともあり、ずっと行くことが出来ませんでした。
実は１０～１２月、３ケ月も続けてツアーに行ってたため、ツアー疲れしてて行くまではちょっと気重だったんですよね。
でもニュージーランドはめっちゃ印象の良い国でした。
ゴルフが上達して(笑）この国をホームグラウンドにしたい！！ってそう思うぐらい気に入りました。
特に気に入ったのはクイーンズタウンです。
ああっ、でもゴルフ独り立ちは夢に終わりそう・・・(笑）。
そうそう、今回もなんとも天気に恵まれず残念。
写真のように晴れたのはほんと２日ぐらい。
昨年６月に行った北海道で山が全く見えなかったことを思い出しましたが、それでもマウントクックで晴れたのは良かったです。
またもうトラブルメーカーとしか思えない私ですから、今回も飛行機の移動日にトラブルが・・・。
まあそれもそれなりに解決して、なんとかツアー全員で楽しく旅行して来ることができました。
余談ですが今回のツアーは参加人数１５人、旅行会社はＪ〇Ｂです。
さて今日から旅行記です。
今回の飛行機はニュージーランド航空、大阪からの直行便が出ていて１０～１１時間ぐらいでオークランドに到着です。
思ったより近くて便利なんですね。
でも私たちはオークランドから引き続きクイーンズタウンまで、夜９時に関空発だったんですが、
向こうに着いたのはすっかり夕方でした。
ちなみにニュージーランドの時差は日本から＋４時間です。
ところで関空からニュージーランド間の国際線。
これがね、実に子供がたくさん乗っているんです。
行きも真後ろとわりと近くにもう２人ぐらい？
子供に怒ってもしょうがないので諦めましたが、夜中泣くのでうるさくてあまり寝れた気がしなかったんです。
帰りは昼間だから寝る必要はなかったんですが、後ろの席には韓国人の家族で子供が３人。
３分に一回ぐらいのわりで？後ろのシートを蹴られたりで全くうるさい。
行きも帰りも快適じゃない機内でした。
ニュージーランドは私もとっても気に入った印象のよい国だったんですが、だから移住して住んでる家族も多いんでしょうね。
だから飛行機にも子供がいっぱい乗ってるのか？？
そうそう、ニュージーランドで感じたことですが、今まで行った国の中で、こんなにたくさんの働いてる日本人に出会ったのは初めてです。
まあ接客業が多かったので目立ったのかも知れませんが、ニュージーランドの治安の良さを考えると、親も安心して子供を送りだせそうな？そんな国と感じました。
今日の写真は、今回ニュージーランドの南島でお世話になったバスです。
場所はミルフォードサウンドに行く途中です。
今までツアーと言えばこんな観光バスって思ってたのに、後半の北島で超悲惨な車に・・・(涙）。
また北島に話が進んだら、その移動の車の写真を載せますね。
ところでこの南島のバスのドライバーさん。
この方運転席の下に常にキャノンの一眼が置いてあるんです。
で着いた先ではカメラを持って写真を写してたり・・・。
実は写真を撮るのがとっても好きなドライバーさんだったんです。
観光バスのドライバーさんなら天気の良い日に素敵な写真を撮ってるに違いないって・・・写真が大好きな方でホテルで見せてもらったんですよ。
そしたらセミプロみたいな素敵な写真がいっぱい。
大自然、鳥に鯨に車にといろんな被写体を・・・。
ニュージーランドの素晴らしい写真をいっぱい見せてもらい、尚のことこの国が大好きになった私でした。
旅行３日目、この日は今回のツアーでいちばん長いバスでの移動があるミルフォードサウンドへ。
泊まっていたクイーンズタウンから往復６００キロ、１日のうち８時間以上ものバスでの移動でした。
でもこの日は大型バスだったんで、思ってたよりは苦にならず良かった。
最近私もツアー慣れして来て？スマホでドラマとか映画を見たりでバスでの時間のつぶし方が上手になりました。
今日はミルフォードサウンドの写真です。
ここはフィヨルドランド国立公園で、お船に乗っての観光となります。
生憎の天気で本当に残念です。
この辺は曇りや雨が多く、青空の日は少ないそうですが、その晴れた日に撮られた写真はすごいです。
水面に山が鏡のように写り込み・・・。
そんな写真を見て行ったので、感想としてはちょっと別世界。
でもきれいな海だって天気が悪いとめっちゃ印象が悪くなりますから、これもしょうがないですね。
ここがミルフォードサウンドで、観光したと言う証拠のお船の前に付いてたベルの写真です。
途中で見えたアザラシ？
写りが悪いですが、５匹います。
クルーズ中に見えた滝です。
写真では分かりませんが、船を滝の間近まで寄せてくれているので、私も水しぶきで浴びてます。
前の観光客は当然中国人か韓国人、特に中国は旧正月前後だったのか？特に多かったようです。
ミルフォードサウンドから夕方クイーンズタウンに到着。
このクイーンズタウンは私がＮＺの旅行中に最も好きになった街です。
ここは山に囲まれた湖沿いの街、水の見える風景にどうしても魅かれてしまう私です。
またこのクイーンズタウンは食べ物屋さんが豊富で、和食に中華、イタリアンやハンバーガー屋、もちろん地元のレストランも・・・。
いろんな食べ物屋さんがあると長期滞在も飽きずに出来そう。
そうそう、対岸にはゴルフ場もありました。
町の中心地には港があり、私たちが泊まっていたホテルにもここから帰れます。
街中で気になった鳥の像です。
と言うのはゲームファイナルファンタジーに出て来るチョコボのモデルみたいって思ったから気になったんです。
この鳥の名前はモア、昔ニュージーランドに住んでた鳥だそうで、絶滅してしまったらしい。
だから街中にこの像があるのかな？
確か他の場所でももう一度見た記憶が・・・。
私たちが泊まっていたホテルのレストランです。
湖沿いにありますが、残念ながら私のお部屋は山側でした。
ヒルトンですが静かな場所にあり、良いホテルでした。
さて、今日はニュージーランドの食事についてです。
上にも書きましたが、クイーンズタウンだけじゃなく、わりとあちこちにいろんな各国料理店もあり美味しそうです。
私たちのツアーでも地元の料理、ステーキとかはもちろん、中華に和食ってバリエーションよく食事が組まれていたので飽きることなく美味しく頂けました。
またツアー中バイキングっていう日も何度かありましたが、これも美味しい。
ステーキから中華に和食、タイ風の味付けのものもあり、どれもとっても美味しかったです。
私的にはどんなに自然が素晴らしくても、食事がダメだとあまり行く気になれませんが、この点でもニュージーランドは私的には大満足でした。
旅行４日目、この日はクイーンズタウンから観光をしながらマウントクックに向かいます。
先ずは途中で見たバンジージャンプ。
この橋から下に飛びます。
これはそこからみた風景、きれいですね。
しかし高いです。
私はバンジージャンプ、かなり昔だったと思うけど、富士急ハイランドだったかな？で見たことはあります。
会社の慰安旅行で行った記憶があり、同僚は飛んでましたが、私は当然飛んでいません(笑）。
韓国人の男性、飛んでます。
ニュージーランドでの移動の道はこんな感じ。
大きな街周辺はもっと広い道もあったかと思いますが、ほとんどはこの１車線の道でした。
細いけどわりとスピードは出てて怖い感じです。
周りの景色は当然のように走っても走っても大自然。
次なる観光は羊の毛刈りショー。
羊さんは足を地面から上げられると大人しくなるらしいです。
毛を刈られたメスは羊っぽくないけど、涼しくて気持ち良さげです。
外にいたまだ若い小さな羊さん。
観光客から食べ物をもらうんだけど、他の大きなのに取られてなかなか食べられなかった子です。
ここの牧場です。
この日は天気が良くて気持ち良かったですね。
ここでも何人かの日本人が働いていました。
そうそう、どこだったかのヒルトンホテルでも日本人のポーターさんがいました。
以前にも書きましたが、本当にたくさんの日本人が働いているニュージーランドです。
ここにいた牧羊犬です。
もうちょっと老犬って感じでしたが、小さくても何匹もの羊をちゃんと誘導してました。
この日は天気が良いので途中の景色も素敵ですね～。
幻想的な水色に写ったプカキ湖です。
この湖、とっても水温は冷たいと思うのですが、やはり外国人。
湖に浸かってます。
マウントクックまであと少しです。
この日は３時過ぎにはマウントクックに到着。
夕方はハイキングに行ったりの自由時間でした。
宿泊したのはこの写真のハーミテージホテルです。
後ろ側の高い場所のお部屋で、窓からマウントクックが見えるんです。
ニュージーランドで泊まった中で、やっぱりこのホテルがいちばん良かったですね。
私は素晴らしい景色を見ながらお部屋でティータイム。
その後ホテル近くをお散歩しました。
山登りは苦手なので、こんな景色を見れるのは最初で最後かも知れません。
ここでは素晴らしい星空が見えるらしいので夜中にホテルの外に出てみましたが、残念。
この日は雲が多かったのか？数えるほどの星しか見えませんでしたね。
まあでも昼の天気が良かったので大満足です。
旅行５日目、この日はマウントクックからテカポを経てクライストチャーチに向かいます。
が昨日とは打って変わって天気は雨模様。
テカポ湖と教会の写真はいろんなガイドブックに載ってる素敵な場所。
とっても楽しみにしてたんですが、到着してみるとけっこうな雨。
残念ながら傘をさしてのとりあえずの証拠写真だけとなってしまいました。
この湖は氷河から溶け出した水と岩石の粒子が混ざり込んで、とてもきれいな湖だそうです。
素敵な写真が多いだけに、今回のニュージーランドでのいちばんの期待の場所だったんですが本当に残念です。
雨なので写真だけ撮ってすぐ様バスに戻り、近くのレストランでランチを食べた後クライストチャーチに向かいます。
そうそう、写真はないんですがここでお昼に食べたサーモン丼、とっても美味しかったです。
ニュージーランドではサーモンがよく出て来ましたが、日本では少ない？キングサーモンだそうです。
そしてクライストチャーチに到着。
クライストチャーチは２０１１年に大きな地震災害に遭った場所だそう。
申し訳ないんですが、私の頭の片隅にはそんなこともあったかなあ？ってぐらいしか無かったんです。
でもここの市街地には、まだまだ地震の傷跡がたくさん残ってました。
この写真はカセドラル・スクエアで、左後ろの建物が崩れかかってる大聖堂です。
でこの写真が仮設の大聖堂、カードボード・カセドラルだそうです
さてここクライストチャーチでは、やけに多くの日本人に出会ったんです。
でも普通のツアーで来てる人とは違う感じ、ガイドもバスも近くにいないんです。
しかも年配の方ばかり。
なぜだろう？って思って声をかけてみると、なんとピースボートで旅行してる人たちだそう。
今このクライストチャーチに何百人もの日本人が降りてるそうです。
私はピースボートってその存在は知ってたし、そんなに長い間旅行に行ける様になったら乗ってみたいなってちょっと思ってたのでびっくり。
実際にピースボートに乗船してる人たちに出会ったのは初めてですからね。
今ここに来てるのは世界一周ではなくて、オセアニアだけ廻るって言うコースらしく、そんなに長いのではないそう。
ご年配の方がたくさんいてなんだか楽しそうでした。
旅行６日目、この日は今まで旅してた南島から飛行機で北島に向かいます。
そしてその南島、オークランド行きの飛行機でまたもやトラブルが・・・。
まあ私のブログを長年読んでくれてる方は「ああ、またなのね」って思うかも知れませんね。
しかしね～、今回ツアーに参加したて人たちに聞いたら、やっぱりトラブルはわりと少ないらしい。
私はまあ・・・いつものことだわあっ！て感じ(笑）
さてどんなトラブルかと言えば、飛行機の機体が不具合だったらしく、飛行機がキャンセルに。
しかしこれがいつものごとく私一人とかなら次の便とかにも簡単に乗れるだろうけど、今回はパッケージツアー。
参加者１５名と添乗員さんの１名が飛行機に乗らなくては行けない。
最悪の事態は、この日中に全員がオークランドに着かないこと。
そしたらツアーの日程はどうなっちゃうんだろうなあ？って思ってたら、最悪の事態にはなりませんでした。
クライストチャーチからオークランド行きの飛行機は１日に何本も出てるので、私たちが乗るはずだった１０時の便の後で、午後１時半で１２名、３時半頃で４名。
６時前には無事全員がオークランドに到着。
その日の観光予定だけは後日となりましたが、なんとか大幅な予定変更もなくツアーを続けることができました。
ところが、この空港からさあこの日ロトルアに向かうバスがやって来てびっくり！
何とも小さなマイクロバスだったんです。
今日は到着時間が送れたから臨時の車？って聞いてみたら、北島はずっとこの車での移動になるそう。
これには驚きましたね～。
私は腰も悪かったりで、バスでの移動が超苦手。
このクッションの悪い、身体も伸ばせないバスで移動って・・・ここでかなりのブルーになりました。
しかし日本に帰ってからしばらくは、どうも足腰の調子が悪かったりもしましたが、何とか無事旅行を終えました。
これはまた後日撮ったバスの写真ですが、これに乗って１日５～６時間ぐらいは走るんですからほんと疲れましたよ。
人はマイクロバスに乗れますが、荷物を積むところがないので、後ろの白いケースに入れて引っ張ってます。
ちなみこのバスの店員は２５名、そこに添乗員にドライバー合わせて１７名が乗車してますからほんと窮屈でした。
今日はそんな移動の話で写真もないので、今回自分のために買ったお土産の写真です。
フリースでできた手袋はちょっと前から探してたので、これは見つけて即座に購入。
セールで半額になってて尚のことラッキー。
確か１５ＮＺドルぐらいだったと思います。
もう一つは紅茶です。
日本ではほとんど見ることがありませんが、最近海外に行くとわりとどこのホテルにもこの紅茶を置いてるんです。
私はコーヒーの方が好きなので、滅多紅茶は飲まないのですが、ある時この紅茶を飲んでみたらとっても美味しい。
ディルマ って言う紅茶で、写真のイングリッシュブレックファストと、今回は買えなかったイングリッシュアフタヌーンが私は好きです。
日本では愛知とか、一部の地域でしか店頭では買えないので、今度海外に行ったら買ってこようって思ってた紅茶です。
機会があればぜひ飲んでみて下さいね、値段も安いしお勧めです。
オークランドに全員無事到着後、その日はそこからバスで３時間半ぐらい、ロトルアに向かいます。
ロトルアは大地熱地帯だそうで、街中に入るとかなり蒸し暑い。
また温泉地でもあり、街中には硫黄の匂いが漂っていました。
なんだか初体験の不思議な感じの場所です。
この日は夜遅かったのでそのまま就寝。
この日観れなかったロトルアの観光は明後日になり、翌日はトンガリロ国立公園へ。
ところがこの日もまた生憎の天気で空は厚い雲におおわれてました。
この日行った場所は天気が良いとやっぱり素晴らしい景色が見れたのかな？・・・残念。
タウポ湖です。
ニュージーランドでいちばん大きな湖らしいです。
来た証拠になるタウポって字が入った看板と共に撮影。
フカ滝です。
ニュージーランドでは人気の滝ってガイドブックに書いてあったけど、思ったよりは小さくてちょっと今一つって感じ。
これはどこで見たのか忘れましたが、黒鳥って普通に地面でもくつろぐんですね。
首長っ！
翌日は一昨日できなかったロトルア観光です。
ここは大地熱地帯だからか、バスで走っててもあちこちから湯気が上がってたりします。
間欠泉とかがあちこちにあるみたいでとっても面白い景観でした。
鉱泥泉だったかな？
泥の温泉にも入れるところがあるみたいです。
ロトルアの観光後は、ワイトモに向かいます。
ワイトモでは洞窟の土ボタル見学です。
ここは中での写真は禁止なので無いんですが、とても素晴らしかったです。
鍾乳洞の中で、その奥ではボートに乗って洞窟の蛍の居る場所を見学するんですが、まるでプラネタリウムのの星を見てるかのような蛍の光です。
この日は大雨の影響で、中の水位が増して上がってるため普段よりボートで回れる範囲が小さかったらしいですが、それでも想像以上の広い洞窟で蛍の数もすごいです。
せめて入口ででも記念写真を撮っておけば良かったんですが、実はこの洞窟、個人でばらばらと入って行ける訳ではなく、ツアーになってるんです。
ところが予約してあった時間から１時間以上も入り口で待たされたんです。
なんとお菓子とジュースがサービスでもらえたほど・・・（笑）。
ってことでこれが終わってランチを食べられたのは確か４時頃。
すっかりお腹も空いて写真を撮るのも忘れてました。
この後、ニュージーランドでの最後の宿泊地、オークランドに向かいます。
ニュージーランドでの最後の観光日、オークランドからちょっと郊外のハイキングコースに行きました。
ワイタケレってところでこんな看板が出てました。
この日は天気が良かったですね。
雨だとハイキングコースもぬかるんで、多分私は行きそうにもないし・・・。
ハイキングは約１時間、山坂を歩くのが苦手な私にはちょうど良い感じの距離でした。
途中で見えた景色です。
なんか映画の中で見るような風景ですね。
ところでね、オークランドに到着した前日の夜の夕食のことです。
街中にそびえ立つ、スカイ・タワー。
ここは素晴らしい展望台で、確か50数階だったと思います。
写真撮りたかったんですけど、私たちはビルの下にいたんで写真撮れなかったんです。
でその日の夕食はこの上の展望レストランだったんです。
高速エレベーター、ほんと早かったです。
高速のエレベーターとかって岡山に引っ越して乗る機会もないのでよけいそう思えたのかも知れませんね（笑）。
そこまでは良かったんですが、なんとそこは回転展望レストラン。
ええ～っ、なんかちょっと気分が・・・。
それがね、わりと早く回ってる気がするし、高いからけっこう揺れてるんです。
そう言えば、回転レストランは他でも行ったことがある気がするけど、こんなに高い場所にあるのは初めてだった様な気がします。
私だけじゃなく、何人かはどうも苦手そうでした。
しょうがないので外の景色は出来るだけ見ないようにして、なんとか食べ終えレストランを後にしたのでした。
なんだかとっても残念。
廻ってなければ、夜景を楽しめ、写真も撮れた様な気がします(笑）。
他の写真を見てたら、スカイタワーが写り込んでたのがありました。
この２枚の写真は泊まっていたホテルの前の景観です。
ちょうど港の前で景色が良くって気持ち良いですね。
とは言え、残念ながら私のお部屋は逆側でした。
スカイタワーは右側の長細い建物です。
オークランドのヨットハーバーと私です。
ニュージーランド旅行記、久しぶりに長い旅行記となりました。
天気が良くなく写真が少ない日もあったんですが、それでも見どころ満載のニュージーランド。
素晴らしい自然がたくさんで、天気と時期が違えばまたいろいろ素敵な景色が楽しめそうです。
長い旅行記を最後まで読んでもらってどうもありがとうございました。
またお花の咲く時期に行ってみたいニュージーランドです。
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