アメリカで、医者をする。

アメリカで、医者をする。

ECFMGのみそ。



心構えそのいち

たかが国試。やれば受かる。(ちょっと)内容が英語なだけで、中身は知っているものばかり。司法試験よりは、ずっとまし。

心構えそのに

医学が相手にするのは人類。人種やコトバが違っていても、内臓の数は違わない。ましてや、DNAの仕組みが変わろうはずがない。自信を持つべし。

心構えそのさん
あとは、ひたすら勉学に励め。

で、ちょっとセコイてくにーく。

STEP1.
この教科書(大抵はfirst aid)を開いただけで、基礎のあの悪夢を思い出し、「やっぱりUSMLEなんて、よう受けん」となる先生方も多い。

→だったら、受かりそうな方からやればいい。
 因みに自分はTOEFL→STEP2→STEP1→CSAの順番で受けました。
 やる気を持たせるのも、一つのテクです。
 ひとつでも受かると、案外引っ込みがつかないものです。
 いきなり落ちると、結構、やる気がなくなるものです。

STEP2.
 臨床経験がものをいいます。アメリカ式の医療に慣れていればへのカッパ。なれていなければ、カルチャーショック。別に、米軍病院に行かなくても、アメリカ式の医療を教えてくれるところはあります。(ごめん、でも、大学にはないことが多い・・・ていうか、それは無理。大学は日本式の医療を研究し、実践するところだから。アメリカ式がいいとかいう問題ではなくて、存在意義が違う。)
 自分で頑張るなら、アメリカ人が使う臨床の教科書、まあ、ワシントン(内科)とか、モスビー(外科)とか、セシル(一般常識)とか、ウイリアムズ(OB)とか、ハリエット(peds)とかを、朝倉とか、今日の医療とかと一緒に読んで、違いを見ておくしかない。・・・臨床って、毎日の実践と結びついていると簡単だけど、結びつかない場合、ちょっとむなしくて、辛いかも。

→可能なら、アメリカ式の初期研修をしている病院で研修する。アメリカで同僚と普通に会話が成り立つし、何しろ、試験勉強が馬鹿ラク。点数は恥ずかしくても、思い立って3ヶ月(しかも、普通に常勤、当直付きの状態で)でSTEP2が通ったのは絶対、研修医時代の財産を活用したからだと思う。

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