コメント新着

しろがんまん@ Re:フランス盤 「銃弾と肉体」 (1964年 伊・西・仏)(10/02) 情報共有ということで、また過去記事への…
Mi chiamano Alleluja @ Re:訂正です(07/07) しろがんまんさん コメントありがとうござ…
しろがんまん@ 訂正です リンクが文字化けして開かないようです。 …
しろがんまん@ 幻のCM? 元記事から3年経っての書き込みですが、関…

バックナンバー

・2026.08
・2026.07
・2026.06
・2026.05
・2026.04
・2026.03
・2026.02
・2026.01
・2025.12
・2025.11

カレンダー

2016.10.09
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

注文していたサイトの手配ミスに加え、何故か異常に届くのに時間がかかり、1ヶ月遅れでようやく届きました。

TPCC_0.jpg

"Tre pistole contro Cesare " ( シーザーに立ち向かう三人のガンマン)  1966年 イタリア・アルジェリア
監督:エンツォ・ペリ
出演:トーマス・ハンター、エンリコ・マリア・サレルノ、ジェームズ・繁田、ナディア・モレッティ、デリア・ボッカルド、フェミ・ベヌーシ
音楽:マルチェロ・ジョンビーニ

どっちが原題かわかりませんが、イタリアでも "Tre pistole contro Cesare " ( シーザーに立ち向かう三人のガンマン) "Tre ragazzi d'oro" (黄金の三兄弟) と、別のタイトルが付けられているようです。

この作品、ジョンビーニのご機嫌の主題歌に加え、007ばりに特殊な銃器が出てくるなど、サバタ・シリーズやアレルヤ・ シリーズに通じるものがあって、私の大好きな “荒唐無稽” 作品なので、 このDVDはとっても楽しみでした。

しかし、再生するなり、冒頭にお詫びのドイツ語の画面が...
訳すと、ショート・バージョンのマスターしか見つからず、ロング・バージョンのイタリア語版は特典に付けた、とのこと。

ドイツ語版は画質は良いものの、73分の収録、イタリア語版は画質がかなり劣るが、83分の収録でした。

TPCC_3.jpg

TPCC_4.jpg

上がドイツ語版、下がイタリア語版です。 エンリコ・マリア・サレルノ が演じるジュリアス・シーザー・フラーの屋敷のシーンがかなりバッサリ、カットされています。 エンリコ・マリア・サレルノの名誉のためにはその方が良いのかもしれませんが、役柄の異様さは伝わらないと思います。

ざっくりしたあらすじとしては、アメリカ人のウィッティ(トーマス・ハンター)、フランス人のエティエンヌ(ナディア・モレッティ)と日本人のレスター(ジェームズ・繁田)は、同時に、弁護士から 「(彼らが) 金鉱の所有者である故ラングドンの子供たちで、遺産相続人だ」ということを伝えられる。しかし、3人がその土地に着くと、そこはジュリアス・シーザー を名乗る、 気まぐれな誇大妄想狂  フラー(エンリコ・マリア・サレルノ)に乗っ取られていた。彼らの妹だとわかったサルーン歌手 マディ(デリア・ボッカルド)にアジトの場所を教わった 3人は 、残忍かつ傲慢に満ちた悪夢から地域住民を解放するために、フラーたちに立ち向かう、といった感じです。

この作品の見どころの一つである、 特殊な銃器はこんな(↓)感じです。

TPCC_2.jpg

左の銃はこの作品のポスター等でも有名な4つの銃身を持つ銃。右が金鉱を守っていた爺さんが使っていた、ジョージ・ワシントン譲り(?)の 火縄銃的 旧式銃。

TPCC_1.jpg

グリップエンドからも発射できる銃。 ウィッティ(トーマス・ハンター)に突然その銃を 渡されて、敵が自らを撃ってしまうというのが右の画像。

この作品、制作国にアルジェリアの名前があります。ロケも アルジェリアで行ったようです。場所にもよりますが、確かに地中海を挟んだ北アフリカの アルジェリアはスペインより近いようです。しかし、どういう事情で アルジェリアで ロケしたのでしょうか?

ロケと言えば、ちょうど今頃、Garringoさんたちは スペイン アルメリアで ロケ地巡りをされている最中ですね。無事帰国されて、いろいろな土産話を聞かせていただけることを楽しみにしています。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016.10.09 22:16:34
コメント(2) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:ドイツ盤 「黄金の三兄弟」 (1966年 伊・アルジェリア)(10/09)  
メシアン さん
今回紹介のドイツ盤も過去に購入しました。過去に「輸入ビデオ」と言う名の「海賊版」のVHSで接したのが初めてで、2003年のことでした。また、ギリシャ語字幕と英語音声でした。「ルミナス」と言うメーカーは実在するのか不明ですが、かつてのマカロニ熱にうなされたあの頃が懐かしいです。 (2022.08.11 20:55:17)

Re[1]:ドイツ盤 「黄金の三兄弟」 (1966年 伊・アルジェリア)(10/09)  
メシアンさん
Luminous Film & Video Wurks、むっちゃ懐かしいですね。
私も海賊版やWild East(当時はAmazonで扱ってなかった)のDVDとかを購入しました。かなり前に廃業して、もうサイトは閉じていますね。
この前のSomething Weird Videoと言い、当時としては貴重な作品をラインナップしていて、ありがたい存在でしたが、どう考えてもグレーではなく、明らかに黒(海賊版)でしたね。 (2022.08.12 00:09:36)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

Mi chiamano Alleluja

Mi chiamano Alleluja

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: