keiのHappyLife

告知~10日

2003年4月1日~4月10日(入院前日)

4月1日

忘れもしないこの日は松井のメジャーデビューの日・・・
松井にとってはめでたい日なのに、
私としたら・・人生どん底の日の始まりでした。



大学病院の乳腺外科での診察

マンモグラフィーの撮影
先生はマンモの画像を見ながらしこりの感じからして
ガンの可能性があると・・
この日が100%ではなかったけど私のがん告知だったと思います。

まさか30代でそれも1人で癌宣告を受けるなんて考えもしなかった。。。

それも思いよらない乳がんなんて
この時は初めて総合病院で乳がんの疑いありと言われた時の
何倍もショックで、先生の言ってる事を聞いてるようで
全然頭に入ってこなかったような、
しっかりしてるような?してないような感じで、
さぁ~~これからどうなんの???って・・

顔はたぶん冷静だったと思うけど
頭の中はパニックでした。

今の段階だとまだはっきりしないので、細胞診を受ける事になりました。
*細胞診とはしこりに直接針刺して細胞をとるので痛い!



4月4日

旦那が診察に付き合ってくれる。

細胞診の結果 診断結果はクラス4 

細胞診は2人の先生が見てくれたそうですが
1人の先生はクラス4
もう1人の先生はクラス3もしくは5

5だと100%がん細胞だけど
3と5ってずい分と差があるよね。



私はクラス4なので80~90%の確率で癌の可能性があると。
結局マンモでも細胞診でも100%の結果はでなかった・・
けれど、先生の判断からするとやはり100%に近そうだと。

何だか2回目のガン告知って感じでした。

でもこれまた100%ガンと確定出来る結果が出ないしぃ~



ガンかはっきりさせるには、生検(日帰りで局所麻酔でしこりを取ってがん細胞か調べる)
癌だったら入院→手術
それかもう入院し手術してはっきりさせるしかないと言われ、
この場ではもう頭はテンパッテるから、
冷静にどっちが良いかなんて決められなかったので、
帰って旦那と相談して翌週に答えを出すと言う事で帰宅・・



旦那との相談の結果は、生検は受けずに手術してもらう事に決める。




4月8日


先生に生検受けずに入院して手術する事を伝え、
入院前の検査や入院の予約を入れる。


入院日         4月11日(金)

手術          4月16日(水)
に決定


病室は大部屋ではなくてトイレ付きの個室にしてもらいました。
生まれて初めての入院・手術だったし、
私の性格上知らない人と同じ部屋って言うのは気を使いキツイし、
病気が病気な為他の人に病名聞かれたりするのが嫌だったので・・・


入院すると決めた4日から入院までは1週間しかなかったので、
忙しかったです。


入院するとなると家の事やらベルランの事とかやる事が山ほどあるし、
それ以外にも入院までにやる検査があって、
ゆっくり病気の事を考える時間があまりなかったかな。
でもその方が良かったかもね。


それでも、1人になると無性に不安だし怖いしで良く泣いてたなぁ・・・・
旅行以外でベルランと離れた事がないし、
手術してみないと退院のめどがはっきり立たなかったし、
もしかしたらベルランおいて私が先に逝ってしまうのかと
考えたらもう涙が止まらなかった。


癌と宣告された事以上に、この事が辛かった!!
だって普通ベルランの方が先に逝くと思っていたのが、私が????


入院中ベルランは13日(日)の夜からペットホテルへ預けることに。

旦那はいるけれど平日は毎晩帰りが遅い為、
ベルランの面倒がみるのは不可能なので・・・

まだこの時には手術してなかったので、退院の予定が経ってなかった為
とりあえずは10日程という事でペットホテルへ予約いれる。
入院の準備しながら、旅行へ前の準備なら楽しいけどなぁ~と
思いながらやってましたね・・


ご近所へは病気の事を言いたくなかったので、
退院後に実家の事情で留守にしてたとは言いましたが、
何も言わず入院する事にしました。


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