天翔ける鳥船

天翔ける鳥船

2007.07.15
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カテゴリ: 小説


とにかく無事にケイロニアに帰ってからのことです。
「七人の魔道師」のときは、グインの記憶喪失という設定はなかったのではないかと思いますが、今回は、そういったことも織り込み済み。

今回は、「七人の魔道師」出会って、グインの愛妾となったヴァルーサの出産を控えた時期、宮殿のグインにいろいろな妖魔が手を出してきます。
第1話 鮫が池
第2話 闇の女王
第3話 ユリディスの鏡

実はいままでグイン・サーガは、買うとすぐに一気読みすることが多かったのですが、これは短編集ということもあって、それほど「一気読み」するほどの勢いがつきませんでした。
というか、ぐいぐい引き寄せるものが少なかった・・・というか。

結局、ラスボス?が小物なので、相手にならないという感じかしら?

【今日の言葉】
p170 どうして、いったん過ぎてしまった時に戻れる?たとえそれが順序も何もばらばらに並んでいたとしたって、ひとつひとつは過ぎ去った時とその瞬間の記憶にほからならないのだからね。当然、二度とあともどりはできないよ。たゆたう時の流れはだが、一方では決してもとに戻らぬ時でもある






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Last updated  2007.08.16 12:38:05
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Re:「ぐいん・サーガ外伝21 鏡の国の戦士」栗本薫(07/15)  
nanaco☆  さん
こんばんは♪
この巻、私は何気に好きでしたよん(=^^=)
確かに七人の魔道士には劣りますけどねぇ。。。
とりあえずはグインが無事にハゾスのもとに帰れるのね。。。って安心しました(笑) (2007.07.16 19:29:34)

Re[1]:「ぐいん・サーガ外伝21 鏡の国の戦士」栗本薫(07/15)  
天翔鳥船  さん
nanaco☆さん
いま本編では、タイスで長い足止めをくっていますので、この巻読むと、あ、やっぱりちゃんと「七人の魔道師」の世界につながるんだという安心感がありますね。

なにしろ外伝1巻が出たのははるか昔なので、もう別世界(パラレルワールド)に飛んでしまっていたという恐ろしいオチだと困ると思っていたもので、ひとまず安心です。

わたしが気になっているのが、(前にも何回か書いた覚えがあるのですが)たしか本編2巻の初めあたりで、リンダがモンゴールの塔の中で回想しているという、未来の視点から見た表現があったと思うので、そこがどうなるかと思っています。
(記憶違いかもしれないのですが・・・) (2007.07.18 23:10:01)

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