金光教(こんこうきょう) 荻窪教会(おぎくぼきょうかい )

金光教(こんこうきょう) 荻窪教会(おぎくぼきょうかい )

PR

×

Profile

おぎくぼ1192

おぎくぼ1192

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

Archives

2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2007.12.16
XML
カテゴリ: 教話
                                                                                    07057  

1、おことわり
 わびなければならない、失敗した、問題がどうにもならなくなって来た。
 それは、問題を気付かせてもらった。いいチャンスをもらったと思うことです。
 今のうちに気付いたことで、問題もいまの程度ですんだ~再びそんな風にならないように、しっかり思わせていただき再発防止に努めることです。
 真心を持ってことにあたれば、解決へ向かわない問題はありません、必ずたちゆく道があります。そのことに気がつかせていただけばいいだけです。

2、天狗の弟子
 天狗の弟子になりたい人が高い高い松ノ木から天狗に頼んだそうな。
天狗は、掴まっている右足を離せと言う、人はそうした。

 次に天狗は左手を離せと言うので人は従った。

最後に右手を離せと言うたら、人は『それは出来ません』と諦めてしまいました。
でも人が右手をはなしていたら弟子になれた訳なのに残念至極だった。
 なんでもすべて欲をはなして、はじめて成就することなのかもしれません。周りが見えるようになるまで信心することです。

3、一朝一夕にはいかない
 世の中、すべての物事が最初から合理的に説明されているわけではない。

 伝統的なお稽古は特にそうだが、習う人は分からないながらも、それを取り組む過程を修業と称して尊んだり、楽しんだりしているはずだ。今の自分には理解できない何かを、修業を続けることで理解できる場合がある。
 安直に、人には教えてもらえず、自分で会得する過程自体に意味がある。
 繰り返し問い続けることに成長があるのである

4、逆境を楽しむ

 しかし人間真価を問われるのは順風満帆なときではない。
 問題が大きな問題も小さな問題も区別なく取り組む、その姿勢が問われるのである。
 そんなときでも、媚びず、相手も離れていかない、付け入らない仲間が本当仲間に成りうるのである。
 煩わしい人間を素直に受け入れられる、助言に聞く耳を持つ人のみが問題を乗り越えて次々と先へ進むことが出来るのである。

5、問題解決の楽しみ

 問題の起こらない人生なんかないし、起こった問題を問題というより、生きてくときに、なんか教えてくれたりしている、チャレンジさせてくれたりしていると思えば楽しくなるよ。

 なにが起こっても自分が成長していくための肥やしみたいなもんだからね

6、見利防恩、見利思義
 富山の薬売りの心得
 利益を考える時は、恩を忘れず、まず、義(正しいこと)を思え。

先用後利

 全国の家庭に薬の箱を置いてもらい、先に使ってもらい、後で使った分の代金をいただくことです。
効率主義で結果だけ求めてもうまくいきません。自ら判断する経験がないからです。

 目標に向かって進む過程にこそ、人を成長させていくのです。
しかし人の成長は今しかみえない会社では望んではいないのかもしれません

 つまり人件費を削り利益をあげることしか見ていない会社は、従業員の成長を望んではいないことになります。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.12.16 15:39:59
コメントを書く
[教話] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: