あまとの岩戸

あまとの岩戸

北村薫さんの本紹介



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☆北村薫さんの本~part1~☆
徐々に増やしていく予定です!気長にお待ちくださいm(_ _)m

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空飛ぶ馬



空飛ぶ馬


「私」シリーズはじまりの記念すべき一冊。「私」と「円紫」師匠とのコンビ結成。謎解きの爽快感と文章からにじみ出るやさしい雰囲気で一気にラストのページまで読ましてくれます。お勧めの一冊。







夜の蝉



夜の蝉


「私」と「円紫」さんシリーズ第二弾。第44回日本推理作家協会賞受賞作品。表題作は「私」と姉の物語です。美人で面倒見のよい姉、しかし小さなころはそうではなかった。ある出来事をとおして「私」と姉の関係はかわっていく。謎解きは別にあるものの、姉妹のあり方ひいては家族のありかたを描いてあるように感じ胸にひびくものがありました。







秋の花



秋の花


「私」と「円紫」さんシリーズ第三弾。前二作の雰囲気を継承しながらもこの本で「私」の後輩がなくなります。文化祭の準備中に学校の屋上からおちて死んだ後輩とその親友と「私」の物語。友人とはなんであるか、人の死とは遠いものではなく常に身近にあるものだと色々考えさせられる作品でした。この後輩達は前作「夜の蝉」の中にも一部登場します。これを読んでから読み直すと何かすごく切なくなります…







六の宮の姫君



六の宮の姫君


「私」と「円紫」さんシリーズ第四弾。この作品は正直いって難しいです…内容としては卒業論文を芥川龍之介に決めた「私」がひょんなことで芥川の「あれは玉突きだね。…いや、というよりはキャッチボールだ。」という言葉に出会う。そこから芥川の短編「六の宮の姫君」が書かれた意図を謎といていく物語です。










朝霧



朝霧


「私」と「円紫」さんシリーズ第五弾。大学を卒業してアルバイトしてた編集社に勤めるようになった「私」。主人公が成長していく姿にかんじるものがあります。謎解き、話の内容というよりは「私」の周りにいる人間の温かさが強く印象に残ってる作品です。





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