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今年は毎日気温が高い日が続いています。飼育ケースや水槽も温度がそんなに高くない場所に置いてはいるが、水温はほぼ30度越え。気休め程度だが氷を入れてしのいでいる。昨年生まれは水の中に入っていないのでこの方法は使えない。暑さのためかどうかわからないが、死んでいく個体もいる。
2024年08月15日
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7月13日現在今年生まれは現在70~80ぐらいの数です。野生の雌・・・・・・・・1匹2018年生まれの雄・・・1匹2020年生まれ・・・・・5匹(1匹は雌らしい4匹はまだ不明)(1匹陸上生活)2023年生まれ・・・・14匹今年生まれ 共食いもあると思う。毎日1,2匹は死んでいる。2023年生まれ 前回の確認から6週間ほど4匹が死んでいる。 えさ入れには食べ残しがあるので、 えさ不足というわけではなさそう。 暑い日が多かったので関係があるのか・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・仕事関係を中心に忙しい日々が続いている。今日は3連休ということもあり少し時間がとれた。一ヶ月半ぶりの飼育ケースの掃除(’23年ケースの水苔交換、’20年ケースの掃除、水替え)だが、本当はもっとこまめにすべき。
2024年07月13日
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複数の飼育ケースで飼育していた2023年生まれを一つのケースに引っ越ししました。一時避難のケースに入れると2カ所の隅っこに集まっている。合計18匹生き残っている。新しいケースのレイアウト。水苔メインで種類の違う苔を入れた土の部分を2カ所、シェルターを1つ入れている。餌入れはフィルムケースのフタを利用したものを数カ所に置く予定。2024年生まれは先週16日からブラインシュリンプを与え始めています。
2024年05月20日
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卵から数匹が孵化していました。次の卵も産んでいます。
2024年05月06日
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今年の卵も有精卵でした。昨年と同じペア(野生の雌と2018念生まれ6歳の雄)です。ただ、いくつかは白くなってカビが生えかけているので取り除き作業をしました。
2024年04月27日
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最初の産卵から1週間。卵の数はかなり増えました。しかし、白っぽくなっているような卵も見られ有精卵かどうかまだ確信が持てません。
2024年04月22日
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イモリの産卵が始まった。水草ではなく例年通りビニールひもを入れている。有精卵かどうかの確認はもうしばらく先です。とりあえず雄(2018年生まれ)は隔離しました。(鮮やかな婚姻色です)
2024年04月16日
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◎’23年生まれ最近は昼間が少し暖かいので、すこし活動している個体もいる。なので、餌を多めに入れている。しかし、シェルターの中に入っているのはほとんど見かけないので冬眠継続中かな?◎’20年産まれ後から(今年度)水に入った個体(左)は他の4匹と比べて体の大きさは追いつかない。餌の食べ具合の違いは大きい・・・・。こちらも、餌やりは一週間に1回のペース。
2024年02月20日
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12月下旬から、2023年生まれの飼育ケース3つは玄関に置いている。屋外ほどではないがかなり寒い。冬眠状態の個体もいくらかいると思う。餌やりは一週間に一度のペース。ほとんど姿が見えない(シェルターの中にいる)飼育ケースもあるが、餌は減っている。動きが見えるのは体の大きい個体。小さい個体は、死んでしまったのもいるのかもしれない。ある個体は死んだと思い取り出そうとしたらかすかに足が動いたのでそっと元に戻したが、それからはどの個体も動かないままでも触らないようにしている。
2024年02月05日
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最低気温が氷点下の日が増えてイモリたちも動きが鈍くなっている。餌もあまり食べなくなってきた。ほとんど動かない個体、シェルターの中に入っている個体が多いが数匹はそれなりに動き、ピンセットの餌に反応してくれている。
2023年12月30日
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2020年生まれの5匹のうち、一度水の中に入ったがプカプカ浮いて再び陸上に上がった一匹。先日からまた水の中に。急に寒くなったから?玄関に置いているとはいえ、天気予報では、最低気温は氷点下が続いている。水の中の方があたたかい?体格差のある同い年の4匹はかたまっている事があるがこの一匹は離れている事が多い。けんかにならず一緒にいてくれると嬉しい。
2023年12月20日
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’20年に産まれた5匹。水中には入ったが、プカプカ浮くことが多く再び上陸した1匹。水そうの大そうじのついでに計測しました。尻尾の先まで10cm弱です。しかしあれ以来、水中には入らない。同じ年に産まれた4匹と比べてみると、成長の違いが大きすぎます。水中組は餌を与えると、争うように数分で完食します。そして、どんどん大きくなっていく。陸上の個体はそれに比べるとあまり食べない。水中は栄養バランスの良い?配合飼料の餌。陸上は乾燥赤虫という違いも関係あると思うが・・・。’23年生まれは1匹☆になり28匹。飼育ケースに餌を入れているが、自分でどんどん食べている個体は早く大きくなっているが、未だにピンセットで顔の前に持って行っても反応しない個体も数匹いる。生き餌を準備する余裕が無い中でいつになったら食べてくれるだろうか?
2023年11月25日
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10月31日最後の幼生が上陸しました。今年は29匹が上陸し幼体になりました。最初に上陸したグループは、既に置き餌を食べる個体も出てきている。餌やりが少し楽になっている。
2023年11月02日
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13匹目の上陸。昨日とは違う、もう一つの上陸用水そうです。幼生はあと16匹。尾の形がはっきりしてきてエラも小さくなっている個体が入っている2つの上陸用水そうに6匹ずつ。体がまだ小さい個体は個別のケースで4匹となっている。冷凍アカムシだとよく育つと思うが、今年の餌ではななか大きくならない感じがしている。
2023年10月10日
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上陸用水そうの貝殻をどけると今日も1匹水から出ていました。現在12匹が上陸しています。水中生活は17匹。餌は主にブラインシュリンプと乾燥赤虫(フリーズドライ)本当は冷凍アカムシを使いたいのだが事情があって今年は無し。上陸前にピンセットで乾燥赤虫を与えているので、上陸後にも同じ餌で同じ与え方をすると生き餌で無くても食べてくれる個体が多いので助かっている。(それが理由かは確証はありませんが・・・・)
2023年10月10日
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’20年生まれの5匹のうち一度入水したにもかかわらず、体が浮いて再び上陸した個体。今では飼育ケースのふたを開けると餌を求めてやってくる。この日はシェルターの中にいたが、穴から顔を出し餌を食べた。ここまで慣れてくれると非常に嬉しい。反面もう一度入水して欲しいとも願う。
2023年09月25日
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昨日(23日)に続いて今日も1匹上陸しました。体長は3cmを越えるぐらい。
2023年09月24日
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今年産まれた個体で最初の上陸。今までに比べかなり遅い。卵の採取が5月頃からだったことや、餌の量が少なかったことが原因かもしれない。基本的には卵から孵化したら大きめの水そうに入れて、ブラインシュリンプを与えて育てる。飼育ケースの大きさに合わせて、数十匹単位で分けて入れる。 ある程度成長したら、大きい個体は100均で購入した仕切りの付いたケースで個別飼育する。大きいケースで数十匹一緒に飼っていると、どうしても共食いや足や尾をかじられてしまうからです。今まではここから冷凍アカムシをしっかり与えていたが、今年はブラインシュリンプとアカムシのフリーズドライの餌を与えた。これが成長が遅れた原因かもしれない。そして、尾やエラなどを見ながら上陸が近い個体から上陸用水そうに移していく。上陸水そうには5匹入れているが、大きい個体では無く一番小さい個体が上陸第一号になった。越冬のことを考えると不安なこともあるが仕方が無い・・・。(9/22日現在 ’23年産まれ31匹)
2023年09月23日
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成体の2匹の水そうの掃除をしました。苔がついて中が見にくかったのがきれいになりました。卵を産むペースが遅くなったのでもうあまり産まないかなと思っている。現在孵化した幼生は50数体ほど。すべてが上陸してくれれば嬉しいが、さすがにそれは無理だろう。30匹残ってくれればいうことないかな?
2023年06月05日
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今年産まれた個体。お腹には食べた餌が見える。(赤っぽい色に見えている)順調に育ってくれることを願う。
2023年05月24日
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プカプカ浮いていたイモリが、3日ほど前から上陸している。よほど水の中が居心地悪かったのか?ほとんどシェルターの中にいることが多い。外に出てきた時に、餌の乾燥赤虫を水でふやかしてピンセットでフリフリすると食べてくれるので、一安心。もうしばらくこのままで様子を見ることにする。
2023年05月13日
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先日紹介した、メスにかじられたであろう尻尾の先。(右画像)もう元通りになっている。つくづくイモリの体の再生能力はすごいと感じる。
2023年05月11日
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連休で少し時間が取れたので水槽の掃除をした。腹が膨らんでいるのは、ガスが溜まっているのか?入水が遅かった1匹は、一回り小さい。大きさはしっぽの先までが8cmぐらいになっている。
2023年05月06日
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水そうの中で上下逆さまで移動していく。まるで忍者のよう!!しかし、それには訳がある。水に浮いて沈めない。空気を飲み込んだのか?消化不良でガスが溜まったのか?しばらく様子を見ることにする。
2023年05月04日
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今日2匹が卵から出ていた。今年最初の孵化。しかし、これらは一番最初に産み付けられた卵ではない。こちらのケースは暖かいところに置いていたからか?メダカでも水温によって孵化までの日数が違ってくるがイモリも同じのようだ。お腹の白い部分が無くなってきたら餌の準備をしなければならない。
2023年05月03日
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オスイモリのしっぽの先。丸くなっている。メスイモリに噛みちぎられていたのか?オスの求愛行動は、メスの目の前でしっぽをフリフリしますが、その時にやられたとしか考えられない・・・・。元々は下の写真のように先の方は細くなっていた。2匹しかいないのでメスにかじられた可能性しかない。イモリの再生力で元に戻ると思うがどれくらいかかるかも知りたいところです。
2023年04月25日
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卵の中が、だんだん体の形になっている。後から採取した卵は白濁している卵は無い。ほぼ有精卵でした。我が家で生まれ育ったオスの子どもが生まれることになる。感慨深い。
2023年04月22日
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産卵から二週間。産み付けられた卵の数は数十個。かなりの数の卵が白くなりカビがはえている。しかし、生き残っているらしき卵もいくつか見られる。メスはまだまだ卵を産んでいる。ということで、オスはまた別水槽の引っ越しします。
2023年04月15日
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最初の卵を産んで一週間。数もかなり増えてきた。しかし、最初の卵に変化は無い。今年も無精卵なのか???別のケースに移していたオスをもう一度同じケースに移動させて様子を見てみることにした。
2023年04月09日
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現在、我が家のイモリ・野生だったメス・・・・・1匹・2018年生まれのオス・・・1匹・2020年生まれ・・・・・・5匹 の7匹。20年生まれの5匹は一旦水中生活になったが一番小さい1匹が上陸している。かなり痩せている・・・・・。他の4匹はお腹が大きいのに。餌が食べられないのか?顔の前で水でふやかした乾燥アカムシをフリフリ。すぐに食いついてきた。定期的に餌やりをしていこう。
2023年04月03日
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4月1日。今年初めての産卵。昨年は全て無精卵でした。今年はどうだろう?とりあえずオスは別水そうに移しかえました。
2023年04月02日
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3ヶ月ぶりです。年始は体調不良で二日間寝込みました。コロナでは無かったが食欲も全くなく体重は5kg減・・・。その後もセーブしながら仕事をしていました。一月下旬は大雪。市内は46cmの積雪、最低気温氷点下9.4(昼間でも氷点下が続いていた)この日は一時間かけて家の前の除雪、車で通勤しかけたが全く進まず道も危険だったので途中で断念して休みをもらいました。気温が低い日が続き飼育ケースは外に出さず倉庫に入れておいたが、2020年生まれのイモリは水中に入った5匹を除き全滅という最悪の結果になってしまいました。小さい個体は冬眠させない方が良かったと反省するがもう遅い。 二月からは仕事が忙しくなり、家に帰って夕食、入浴、就寝という生活が続きました。やっとここで少し余裕ができました。ということで、昨日の日曜日に、生き残った5匹の引っ越しを行いました。少し前に購入していたコトブキ工芸さんの『ヒュドラケース 3120』小さい水中フィルターも入れて水中部分と陸上部分を作っています。底はガラス面なので滑りにくい砂利も入れています。(メンテナンスしやすいように浅いトレイに入れています)隠れられる部分もたくさんあるのでストレスも少ないと思っています。
2023年03月20日
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5匹中4匹は完全に水中生活に入ったようだ。人工餌でも、ピンセットで揺らさないでも食べるようになってきたので、餌やりもだいぶん楽になってきた。先日は、我が家の裏庭には霜柱ができていた。朝夕寒い日が続きます。陸上の個体は餌をほとんど食べないし、シェルターの中にいることが多いようで姿を見ることも少なくなってきた。餌もほとんど減っていない。このまま冬眠に入るかもしれない。
2022年12月04日
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目の前で他のイモリが動く。それは、足であったり、しっぽであったり。ひらひら動くと餌だと思って食いつく。一度食いついたらなかなか離さない。そして、他のイモリも近寄ってくる・・・・・。こんなことが続くと弱ってくるのだろうと思う。岩の上だと仲良く並んでいるのになあ。水中でヒラヒラは危険だよね。
2022年11月21日
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水陸水そうの5匹は、最近水中にいることが多い。今日も4匹が水中に、1匹は水辺(境目の所)にいた。陸地に置いている餌はあまり減らない。逆に水中に放り入れている餌を自分から食べてくれる個体もでてきた。水中の方が温度変化が少なくていいのかもしれない。朝夕めっきり寒くなってきているので、陸地なら冬眠の準備をしていてもおかしくない。陸地だけのケースにいる6匹の方もシェルターからでていることが少なくこちらも餌がいつも残るようになってきた。
2022年11月18日
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最近水中に必ず1匹は、いるようになってきている。ただ、同じ個体かどうかは判別できていない。水中にいる個体には、アカムシでない人工飼料を与えるようにしている。ある程度ふやけた状態で、ピンセットで端をつかみ、顔の前で揺らして与えます。
2022年11月13日
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先日紹介した脱皮の皮頭部も残っていました。足の指もきれいに残っている
2022年11月04日
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体の下半分が水に浸かる場所にいる個体。いつ見てもどれかは水場に近いところにいる。水中生活に入る個体がでてくるのを楽しみにしているがなかなか現れない。餌の食べ残しも増えてきている。寒くなって動きが鈍くなってきているが冬眠に入る前にしっかり餌を食べておいて欲しい。
2022年10月29日
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今日、水中での脱皮があったようです。尾の部分や、後ろ足の部分などきれいに脱皮できています。この年のイモリたちは、脱皮の途中で死んでしまう個体が多かったのでこれだけスルッと脱皮できているのは気持ちが良いです。
2022年10月26日
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今日も水場に2匹が先日と同じ個体かどうかはわからない・・・・。水中に入ったり出たりしているのだろうか?(忙しすぎて)餌やりの時しか見ていない。じっくり観察したいのだが時間がない。プライベートの時間に余裕があれば良いのだがなかなかそうもいかない。
2022年10月24日
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時々は、水中にいる個体が増えている。陸地から落ちたのか?それとも自分から入ったのか?いつも同じ個体ではないと思うが、はっきり違いがわからない・・・・。そして、ずっといる訳ではない。もう少ししたら、冬眠の用意もしなくてはと考える。
2022年10月23日
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久しぶりにケース内の水苔を新しい物に交換しました。現在 水陸ケース・・・・・4匹 陸地のみケース・・・7匹 の計11匹。(前回から1匹死んでしまっています)ついでに大きさの確認。陸地ケース組は、相変わらず個体差がありますが、それでも大きくなってきている。5~6cmぐらい1匹だけ7cm越えがいたので、こちらは水陸ケースに移動。
2022年09月26日
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水場のある方の4匹。時々水中に落ちて上がってくるのがいるが、自ら入って行くのもいるみたい。ただ、ずっと水の中というわけではなく、しばらくいると、また陸上に上がってくる。えさ場がそこだというのも理由だろうが、水中にいる時に餌付けできれば水中生活する個体も出てくるかもしれない。
2022年09月23日
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先日の水漏れと蒸れのため飼育ケースの引っ越しをしました今までは成体を飼育していたケースです。ただし、中のレイアウトはほぼ同じ。水中フィルターがついていないことが違う。水の汚れに気をつけなくてはならない。時々水中に落ちるのか、岩の所に上がっていることがある。水中生活に入る個体が出てくれたら嬉しいのだが・・・・。
2022年08月28日
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水陸一緒の飼育ケースを作って約二週間。昨日世話ができずほったらかしだったが、今日、ケースの周りが水びたしになっていた。ふたに付いた水滴が落ちていたようだ。いつもなら、こまめにふたを開けて様子を見るのでその時にケースの中に水滴も落ちている。そしてもう一つ、一昨日古い飼育関係の本をたまたま見ていると幼体は、しっかり湿らせた状態で飼育するが『蒸れないようにする』と書いてあった。せっかく作ったがケースを変えなければならない。週末にどうにかしたい。(しなければならない・・・)
2022年08月25日
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先日準備した水場のある水そう。中の水が蒸発して、ケース内(ふたの部分)は水滴だらけになりました。脱走防止のため上部には隙間がほとんど無いので、このようになってしまう。家の中で一番涼しい所に置いているのだが仕方が無い。開けると、ポタポタしずくが垂れるし、モワッとして湿度や温度が高そう。飼育環境としてはどうなのだろうか?普段はシェルターの中で乾いている部分に乗っかっていることが多い。餌はよく食べている。時々岩の所に登っている個体がいるが、水の中に落っこちたのだろうか?(すぐに陸地部分に戻っているようなので水中生活に入る個体はいない)
2022年08月20日
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同じ飼育ケースだと、餌が食べられない個体と成長の差ができる可能性があるので、2つに分けることにしました。6cm越えている大きい方から4匹を別のケースに移動。生まれて2年たっているので、入水も有りかなと考えて水の部分も作ってみる事にしました。左の白いケース部分が陸地です。画像の上半分は土を入れて上に苔をのせています。下半分は水苔です。そして小さいシェルターを2つ置いています。前回(二年前)は水の汚れが気になったので今回は水中フィルターを入れています。コンセントがあるのでケースのふたに穴を開けてコードを通しています。 逃亡できないようしっかり塞いでいます。
2022年08月11日
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20年生まれです。冬の間は、ほぼほったらかし定期的に餌は用意して、何匹かは食べていたが冬眠していた個体もいたと思う。春になり生き残ったのは15匹。ほぼ半数になってしまった。餌を食べていたのは大きく成長したのだと思う。秋に小さかった個体は冬を越えることは難しかったのかもしれない。そして、7月。脱皮の途中で死んでいたりして、生き残っているのは現在12匹。下の写真は一番大きい個体と一番小さい個体。体長は、二倍近く差がある。
2022年08月08日
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19年生まれの唯一の生き残りが6月下旬に死んでしまいました。おそらく暑さのせいではないかと思われます。いつもと同じ場所に飼育ケースを置いていたのですが今年は暑い日が多すぎました。非常に残念です。下は18年生まれのオスイモリです。なんと婚姻色が!!雌と一緒に入れてみるが、大きさが・・・・。メスは20年にたくさん卵を産んだ内の1匹で、我が家に残している野生のイモリです。他の野生は全て採集した場所へ逃がしている。4月には卵を産んだが全て無精卵でした。オスとして相手にされなかったのかな・・・・・。
2022年08月07日
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2才イモリと3才イモリ。どちらも1匹ずつになってしまている。手探りの状態での飼育は難しい。久しぶりに大きさを測ってみる。週2回の餌やりなのであまり大きくなっていないかな?2才は6cmぐらいです。3才は9cmぐらいになっている。1才組は30匹以上いるが大きさはまちまち。
2021年10月16日
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