アメリカ生活
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2016年ごろから国益免除(NIW)の枠でグリーンカード申請を考えていますが、その当時(2016年)にNIWの採用基準が変更されたので、そのまま様子を見ることにしました。その基準変更のため、EB1-Aで申請するかEB2-NIWで申請するか考えているところでした。私は弁護士費用が高いので自力でEB1-Aで申請するつもりでいましたが、他の人のブログなどを拝見して、やはり移民弁護士を雇うことにしました。(途中でまた法律が変更になる可能性も否定できないし、国外に行く予定もあり、さらにやはり多数の書類を準備するのが大変、ということが主な理由です。)先週ごろからグーグルでグリーンカード、弁護士、研究者、などの単語で検索して、トップに出てきた2つの弁護士事務所に無料診断を依頼しました。(他の人のブログで、米国のグリーンカードだし、日本人ではない方が良いと思うような意見もあったので、日本人ではなく現地の移民弁護士を中心に検索することに。。。)依頼はメールでしました。1)EB1-Aで申請予定なので無料診断をしてほしい、2)総額の費用(私のケースは難しくないと思うのであればスペシャルディスカウントしてくれると嬉しいことも書いてみました。)3)できればそちらの昨年の採用率(件数)なども参考にしたい4)CVとGoogleスカラーのコピーBioスケッチ(NIH)のコピーなどを添付でとりあえず2件にメールをしました。A社は24時間以内にメールがあり、その1日後に評価結果B社は夜間だったにもかかわらず2時間ほどで評価結果のメールがあり、そして返事をしないでいたら1日後に「どうですか?」と確認メールがあり両社ともにEB2-NIWでの申請がいいとのこと。理由は承認までに必要な時間が圧倒的にNIWの方が早く、基準も低いのでEB1Aに該当していても、EB2NIWの方が良い。特に日本人は中国人やインド人よりも待ち時間が短くてすむので、やはりEB2-NIWが良いとのこと。(よかった、日本人で。笑)費用はA社4700(I140)+1500(I485)ドル、B社5100(I140)+1000(I485)ドル、ほどでほぼ同等の値段。弁護士費用だけでも高額な出費ですが大体5000から7000ドルが相場のよう。両社とももしNIWが認められない場合の弁護士費用は全額返金するとのことでGoogleの評価やレビューのコメントも良い。A社はさらに認められない場合はファイリングに必要となる700ドルも返金してくれるということ。件数はA社>B社で、年間の顧客数が10倍ほど違うが採択率は99%以上で同じくらいという状況でした。A社は日本人のレビュー(ブログ紹介)ありB社は英語でのレビュー(ブログ紹介)ありこれから正式に申し込みをする予定ですが、どちらが良いかは判断しづらいな、という感じです。今のところ、B社はウェブサイトで顔出ししている、レスがより早い、私の不安ポイント(NIWで雇用証明のことを指摘されるのでそれをうまく回避できるか)をわかりやすく説明してくれた、メールが単刀直入で短いのでわかりやすい、ことなどから、B社にしようかな。。。と思っています。私が一番心配なのはB社のほうが小さい弁護士事務所というところですが、小さい方が顧客が少ない(?)ので対応が早い可能性もあるでは。。。とも考えています。とりあえず、B社に依頼することを優先し、数日後に電話での相談を予約しました。(ところでA社、24時間以内に折り返し連絡をうたい文句にしているのですが、ほぼ24時間過ぎてから返信あるんですよね。汗。)頼れる!海外資産 アメリカ戸建て投資のはじめ方 [ 石原博光 ]楽天で購入
2019.02.21
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