真夏の果実

2004 シパダン島旅行

ダイバー2004夏 ”シパダン島旅日記”ダイバー2


1人旅の始まり、始まり~♪
先輩や友人には多大なる心配を抱かせ、不安ばかりを語られるのに
自分自身はどこから湧いてくるのかなぜか「大丈夫」という想い。
単なるバカなのか・・・(笑)

関西国際空港にリムジンバスで到着。
思っていたほどの混雑もなく、順調に出国審査の手続きを終える。
時間もあったので、免税店でいつもお世話になっている先輩へのお土産を購入。
クアラルンプールで購入するかどうか迷ったけれど
お目当てのメーカーのタバコが置いてなかったら困るので
先に日本で買っておいた。

正午発のフライト。
マレーシア航空は以前も利用したことがあり、
ゲームができることを楽しみにしていたのだけれど
飛行機の機種が違ったのでファミコンができなくてめちゃショックを受ける…(>_<)
でも食事の後の大きいアイスモナカは健在で美味しくいただいた♪
「シュレック2」を鑑賞し、ウトウトしていたら
17:30にクアラルンプール国際空港に到着。

ここの空港は広い。
国内線には両替所がないらしいとネットで調べていたので国際線で両替所を探す。
現地でお金を使う予定もないので\1000だけを両替。
近くに居た日本人に一緒に両替してもらい、手数料も割り勘してもらった。
迷子にならないように表示を確かめながら
エアロトレインに乗って国内線へ移動。
入国審査手続きをして、クアラルンプール18:45発のフライトに乗る。

座席は窓側で隣の2人は中国人の女の子。
中国版の「ドラえもん」の漫画を2人共愛読していた。
彼女らと英語で会話しながら、ウトウトしていたら経由地のラブアン到着。
彼女たちはここで降りて、隣の席には体の大きい欧州人が乗ってきた。
ぐっすり熟睡するまでもなく、あっという間にコタキナバルに到着。
サバ州入国の手続きをする。

ここでお迎えがくるはずで、名前のプレートを探していたらすぐ発見!!
マレーシア人の男の子がきていて、車の助手席には彼女を乗せていた。
ピックアップの車に乗ったのは私1人だけで
「ここでどこか変な場所に連れて行かれたら
逃げようがないし、どうしようもないなぁ~」と諦めな気持ちも抱いたが
彼らは予定通り宿泊するホテルまでしっかり送ってくれた。
チェックインしたのは0時前だったけれど明朝のフライトのため
『明日は4時30分にホテルまでピックアップしにくるね』と言われた。
部屋は広くてシャワーを浴びて熟睡・・・zzz

寝る前に目覚まし時計をかけるのを忘れていたことが
ちょっとしたハプニングの始まりになる。

セットしていないんだから当然目覚ましがなる訳がない。
ふと目覚めて携帯で時間を確認。
「5時・・・5時・・・5時?!えっ?!寝過ごした?!それとも17時?!」
と寝ぼけているため大慌て。しかも5時なら約束の時間が過ぎている。
「やばいよ・・・」と半泣きでとりあえず顔を洗う。
カーテンを開けて窓の外を見ると暗かったので
「夕方じゃなく朝だよね?」と自分に言い聞かせる。
夕方なら大変とか言ってられないほどやばい・・・

実は携帯の時差設定もしていなかった。(腕時計は空港で合わせたけど)
始めはそんなことにも気付かなくて、本当にあせった。

荷物をまとめてとりあえずホテルのロビーへ。
最悪、空港までタクシーにでも乗ればまだ間に合う。
『チェックアウトします。ところで今、何時??』と超不安な面持ちで聞くと
『今は4時10分ですよ』
『朝だよね???』という訳わかんない私の質問にも
『午前4時10分です。朝だよ』とフロントの係りの人の答えてくれた。

そこでやっと気付いた。
「時差分、合わせてなかった・・・(>_<)」
良かったぁ~~~~~~~~~ まだ大丈夫じゃん。
本当に安堵した。
やっぱり私はバカなのか・・・(笑)

4時30分丁度に昨晩の彼がホテルにピックアップしにきてくれた。
彼女は乗っていなくて1人だけ。
「今からどっか連れて行かれても私1人だしどうしようもないな~」と
またもや思っていたら
ちゃんとコタキナバル空港まで送ってくれた。

                            ⇒第2部に続く。ハタタテダイ



© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: