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わたしがヒルトン・ヘルシンキ・ストランドを選ぶのはこの窓からの景色が開放的で好きだから。今回のリノベーションでベッドの位置や向き机の位置や向きなどが大きく変わっていました。そしてお気に入りになったのはこの窓側にあるソファーのコーナー。旅日記をつけたり絵葉書を書いたりぼおっとしたりネットをしたりTVを見たりとここで過ごすことも多かったです。カーテンを開けていることも多くその景色や明るさを満喫できました。こちらは,一昨年泊まった中庭側の731号室目の前はオフィス?があってカーテンを開けられなかったのよねえ〜。
2016年10月20日
今回のホテルはヒルトン・ヘルシンキ・ストランド。実は一昨年は中庭側の部屋になったことに落胆し改装中であることもあって昨年は別のホテルに浮気。今回は予約時点で海側の部屋が選べたのが決め手となりまたこのホテルを選びました。リノベーションされた部屋は北欧らしさも感じられる洗練された部屋になっていてわたし好み。リノベーション前の部屋の様子はこちら。選んだのはキングベッドエグゼクティブルーム海側の部屋。何よりもこの景色が大好きなのです。海側の部屋を予約時点で選べるようになったのはうれしい変化。リノベーションのおかげでとっても素敵な部屋に変わりまた このホテルがヘルシンキの定宿になりそうです。ちなみに他のホテルを探すきっかけになった「がっかり事件」はこちら
2016年10月19日
ヘルシンキヴァンター空港に着きました。昨年2015年は船でヘルシンキに着いたのでこのヴァンンター空港を利用したのは帰る時でした。約1年前は鉄道駅から空港までがつながっていなくて大荷物を抱えての移動は結構大変でした。今回(2016年夏)は楽になっていました。ヴァンター空港の鉄道駅の乗り口はターミナル1と2の間にあります。このように鉄道の絵があるのでその矢印方向に進むとたどり着きます。こちらはエスカレーター。こちらのエレベーターの方が大荷物での移動は楽です。チケットはターミナル1と2の間に自動販売機がありそこで購入できます。ヘルシンキ、ヴァンター、エスポー有効の乗り放題券(ディチケット)もありますがそれはターミナル2にあるキオスクで購入することができます。わたしはターミナル1についたのですがこのディチケットのためにターミナル2に移動して購入しました。ヘルシンキヴァンター空港駅のプラットホームは地下にあります。車内は新しく広々していて乗り心地も良くあっという間にヘルシンキ中央駅に着きました。ヘルシンキヴァンター空港からヘルシンキ市内までの移動2015年の記事はこちら2016年旅行中の記事はこちら
2016年10月18日
LH848フランクフルト発ヘルシンキ行きビジネスクラスの機内食。メニューがありました。朝食なんとメインは2つから選べるようです。ドリンクメニューもありましたが朝なので そんなに飲みたいものもありません。ということでわたしが選んだ朝食です。スイートパンケーキに惹かれてこちらを選びました。でもかなり甘かった〜。シリアルに牛乳をかけたら おいしかった〜。機内食で牛乳が出てくるのもうれしいな。食後にコーヒー。ルフトハンザのこのドリンクカップは陶器。かっこよくて好きです。
2016年10月17日
09:53 Push Back機体が動き始めました。ANAの機体も見えました。フランクフルト空港を離陸。離陸時に写真が撮れるようになったのはうれしいです。空から眺めるドイツの街。
2016年10月16日
09:05 ラウンジを出ました09:15 A34ゲートに到着09:35 機内へ
2016年10月15日
フランクフルト05:35 着陸機外に出てすぐに次の便の搭乗口を確認するも早すぎたため まだ案内板に出ていません。ちょっと引き返し機外に出たばかりのところにいる現地の係員に確認してAエリアのゲートだと判明。入国後,再びセキュリティチェックを受け Aエリアに移動。Aエリアのセネターラウンジにやってきました。6:35Aエリアのセネターラウンジ。早朝ですが、利用者は思ったよりも多いです。朝の光が眩しい。数時間後やっと登場ゲートが ラウンジの案内板にも出ました。ヘルシンキ行きはA34ゲートラウンジからは11分もかかるようです。このラウンジにいる間飲食はしませんでした。さすがに早朝ですし・・・ネットをしたり電子書籍を読んだりしたりぼおっとしていたりする間に時間は過ぎていきます。結局2時間半ぐらいラウンジでのんびりしていました。ラウンジだとリラックスして待てるのがいいです。
2016年10月14日
まもなくフランクフルト空港。快適なFクラスの旅も終わりに近づいています。深夜便ということで寝る時間がいっぱいでしたが座席とベッドが別という贅沢も味わえゆっくりと眠ることができました。昼の便だと機内食やドリンク,映画もたっぷり楽しめます。深夜便はそれらはそんなに楽しめなくてもぐっすり眠れて現地到着後,すぐに活動できるのがいい。Fクラスの場合は乗る前にスイートラウンジの DINING h で美味しい食事は堪能できるし深夜便の長所が優っている気がします。ドイツ時 4:45 リラックスウェアから着替え5:35 フランクフルト空港に着陸
2016年10月13日
いつもは2〜3本くらいは映画を見ますが深夜便だったこともあって今回のフライトで唯一見た映画は「殿、利息でござる!」でした。フィギュアスケートの羽生結弦選手が出演していることで見たいと思ったのです。これが 涙涙の映画!見られてよかった〜もともと阿部サダヲさんも大好きな俳優の一人でありました。この方の演技に引き込まれもっと好きになりました。いつもは,コミカルな役を演じることが多い方ですが今回はその要素は一つもありません。その他の役者さんの演技もいい。もう一人一人が いい人だ〜そして本当にあった話を元にした映画だということにも驚き。この映画の舞台になったところに行って見たくなりました。(よくあるパターン かもめ食堂,めがね・・・)この映画は泣き所が(私には)3回ありました。心が洗われる映画でした。いい映画を見たなあ。 原作本
2016年10月12日
食後に期間限定ドリンクを注文。今回の期間限定ドリンクは,抹茶です。抹茶とようかん。とても飲みやすい抹茶でした。ようかんが合います。注文していないですがこれも一緒にやってきました。食後のお茶も含めておいしい朝食でした。
2016年10月11日
日本時 9:30ドイツ時 2:30朝食をとることにしました。まずは サラダ。選んだのは,和食。ご飯は おかゆにしました。銀鰈(カレイ)の生姜醤油焼きこれが食べたかったのです。ちりめん山椒や,海苔や納豆も朝食らしくて うれしい。おかゆは,お腹に優しいし一品一品が美味しくて大満足の朝食でした。
2016年10月10日
ふと目覚めると,まだロシア上空。約5時間ぐっすり寝たようです。ベッド席から窓際の席に移動して窓を開けると外は明るくなっていました。眼下に広がる広大な景色。これを見るのが好きなんだなあ。
2016年10月09日
この日のFクラスの乗客はわたしを含めて2名のみ。わたしの席は2Kでしたが反対側の2Aに もう一人。こんな風に席の余裕がある場合隣の内側席が,ベッドに変わりました。そうです。Fクラスシートをまたまた2席使うという贅沢。2回目です。Fクラスの場合乗客が少ない時にはこんな使い方もあるようです。今回も好きな時に寝て好きな時に起きるという贅沢なシートの使い方をすることができました。時刻は,日本時 2時過ぎ。そろそろ寝ます。まだ日本を出発したばかり。いっぱい眠るぞ〜。
2016年10月08日
NH203 羽田発フランクフルト行き深夜便のFクラスメニュー(2016年8月)です。深夜便なのでフルコースディナーは なし。その分 スイートラウンジのDINING h で美味しい料理を すでに食していますからね。それでもポートワインを飲みたいがためにチーズプレートをオーダーしちゃったのでした。もし深夜に目覚めて小腹が空いていたらラーメンとか 冷や汁とか食べてみたいですが今回はそんなことはありませんでした。乗る前にもたっぷり食べて乗ってからも 食べてますものね〜。こちらは朝食として良さそうなメニューです。どれにしろいつでもオーダーできるのがいい。
2016年10月07日
01:05 羽田空港を離陸01:30 寝る前にやっぱり飲んじゃおう。オーダーするとまずは アミューズがやってきました。飲みたかったのはいつものポートワイン。そして一緒にチーズプレートをオーダー。お腹は空いていないしもう寝ないといけないのだけれどせっかくFクラスだしこのクラスでしか飲めないポートワインだしポートワインは大好きだし・・・ついついオーダーしてしまう。で結局 ポートワインは2杯飲んだのでした。
2016年10月06日
Fクラスの ヘッドホォンはSONY製のデジタルノイズキャンセリングヘッドフォン。周囲の騒音を99.4%減らせるとのことで実際 快適な使い心地でした。
2016年09月30日
Fクラスのアメニティセットについては以前の記事で紹介済み。その他にもらったものは休足時間とリップクリーム。 フェルゼア リップクリーム は,昨年の利用でもらって使ってみたらなかなかいいので 今回ももらいました。休足時間は,言わずもなが・・・機内には持ってきていなかったのでいっぱいもらいました。これをつけて寝ると快適!!その他靴下,マスク,アイマスクなどももらいました。アイマスクだけは結局使用しませんでした。その他にもアロマシートとかもあったのに今回はもらわなかった模様。
2016年09月29日
24:20 機内に今回の私の席は2K。ウエルカムシャンパン。
2016年09月28日
ずいぶん長らくスイートラウンジで過ごしましたが思ったよりも長く感じずかなりリラックスして居心地よく快適なラウンジ滞在でした。深夜0時を過ぎてやっとスイートラウンジを出ました。実に9時間弱もラウンジで過ごしたことになります。搭乗口で待っていたのはわずかの時間。すぐに優先搭乗が始まりあっという間に 機内へ。
2016年09月27日
シャワーを終えるとスタッフさんがすかさずおしぼりを持ってきて飲み物の注文を取りに来てくれました。今度は普通に「水」をお願いしました。レモンが入ってくるところが うれしい。さて待ち時間を利用して予約していたヒルトンの部屋のチェックインも行いました。便利になったものでヒルトンのアプリでチェックインもできるし部屋を選ぶこともできます。うれしかったのはいつも泊まるヒルトン・ヘルシンキ・ストランドも予約時点で海側とそれ以外を選べるようになっていたこと。これは窓の外の景色を重要視する私にとってはうれしい変更点でした。もちろん海側を選び予約しヒルトンのアプリを使って現地に着く前にチェックインをして部屋も選ぶことができました。これで安心です。
2016年09月26日
シャワー室の中の様子。カゴの中に タオルとアメニティ。シャンプー類歯ブラシなど別にシャンプー類のセット。(乗り継ぎもあるので こちらのセットを贅沢に使いました。)サーキュレーターとドライヤー普通のシャワーの他にレインシャワーもありました。このレインシャワーが気持ちいい。シャンプーもして化粧も落としてすっかり 就寝モード。これで飛行機に乗ったらすぐに眠れるぞ。
2016年09月25日
DINING hで ディナーの後もしばらくのんびりしてから今度はシャワーを浴びることにします。受付で搭乗券と引き換えに,この↑鍵をもらってやってきました。シャワーコーナー。3室ぐらいあるのかな。中にあった注意書き。
2016年09月25日
目の前の景色横の景色食後にコーヒーそして特製パフェ。ビュッフェコーナーにもデザート類はあるけれどスタッフさんのお勧めでパフェを注文。これも おいしかった〜ということで 私のDINING h 体験は これで終了。体験してみてますます その良さを 実感しまた 利用してみたいと思ったのでした。以上 DINING hについての記事は終了。次はスイートラウンジ で くつろぐ 編の記事をUPします。
2016年09月23日
まだ お腹に余裕があるのでメニューから追加の料理を選んで 注文。「舌平目のファルス ヴァンブランソース 茸のリゾットとともに」という料理。これが うなるほどの おいしさ。特に下にあるリゾットが 絶品。ソースも さすがの味。そのおいしさを伝える語彙力がないのがもどかしい。高級レストラン(行ったことないけど)の味ってこんなに奥深いのねと感じさせる一品でした。限定メニューの ももステーキも かなりおいしくて 一口ごとに「あ〜 おいし・・・」とかみしめながら食べたけれどこの 一品は さらに一口ごとに 感動しながら食べたのでした。あ〜 しあわせ!!
2016年09月22日
限定メニューの黒毛和牛ももステーキ です。パンかライスか選べたのでライスを選択。このお肉が おいしかったあ。岩塩をつけるのが また おいし。焼き方は ミディアムレア でお願いしました。ドリンクは途中でビールに!!やっぱり 私は ビールが好きなんだなあ。そうそうお味噌汁も 手抜きなしの美味しさでした。
2016年09月21日
前菜はビュッフェコーナーから好きなものをとってくるシステム。最初の飲み物はシャンパンにしました。空港の夜景を見ながらDINING h のディナーが始まります。
2016年09月20日
午後7:30近くになってDINING hに入っていくグループがあったので私もちょっと早めに 向かいました。空いている席に着くとメニューが渡されました。2016年8月の DINING h のメニューです。こちらは限定メニュー(鹿児島県産もち豚)限定メニューは もう一品。黒毛和牛ももステーキ限定メニューは一人一つだけ注文可能。カロリーを見てやっぱり 「黒毛和牛ももステーキ」を選択。この限定メニューは20人分しかないという情報を先達のブログから得ていました。だから開始時刻早々にやってきたのでした。
2016年09月19日
日が暮れてきました。夜の空港も好きです。あんまり人がいないスイートラウンジ。このガラスの仕切りの向こう側が DINING h です。開店は 7:30です。
2016年09月19日
深夜発なのに午後4時前にはスイートラウンジに入室した私。時間を持て余すかと思いきやテレビのあるボックス席に落ち着いたのでテレビを見たり(ちょうどオリンピックをやってました。)ネットをしたりして個室感のあるボックス席でくつろぐことができました。途中スイートラウンジ内をうろうろしたり無料のコピーサービスを利用したり・・・1杯目のビールの後2杯目のビールもいただきました。飲むためにおつまみとして生野菜やフルーツもとってきました。その後にはちょっと気分を変えてグレープフルーツジュース。
2016年09月18日
ちょっと見えにくい写真になっちゃいましたがこれがスイートラウンジオープンからクローズまでの温かい料理のメニュー。・きつねそば,うどん・山菜そば,うどん・かき揚げそば,うどん・カレーそば,うどん・チキンカレー・とんこつラーメンこちらは11:00からのメニュー。・生パスタ アマトリチャーナ・ビーフバーガー・グラタン・カツカレー・牛丼・海鮮丼DINING hになるはずのコーナーの近くにキッチンがありこのメニューがありました。この時はあんまりお腹が空いていないのとDINING hで夕食をとろうとしていたので注文しなかったけれど今見ると食べてみたい料理がいっぱい。ビーフバーガー 食べてみたいな。カツカレーも美味しそう。その時の気分よっては海鮮丼もいいかも。実はスイートラウンジは何回か利用していますがこの温かい料理は食べたことがありません。いつも11時前にはラウンジを出てしまうのでその時間帯はヌードル類には食指が動かなかったからです。これからファーストクラスに乗るのにそんなにいっぱい食べる気にもなれなかったし。でも11時からの料理は食べてみたいと思いました。う〜んこれは スイートラウンジを利用したいが為に深夜発のFクラスでまた 旅を計画することになりそう。
2016年09月18日
ここが DINING h になるエリア。お酒のコーナーもありましたがだいたいはスタッフさんが持ってきてくれます。スイートラウンジのビールはエビスビールだったのね。
2016年09月17日
時間はたっぷりあることだしスイートラウンジをうろうろしてみました。こちら側は飛行機はあまり見えません。その代わりミールコーナーに近くて便利。お昼過ぎだったのでデザート類が充実していました。アイスクリームも見っけ!!
2016年09月16日
スイートラウンジで私が好きなのは飛行機が見えるこちらのスペース。いつもなら窓側の席に座るのですがいつも満席状態で座れなかったこのボックス席に落ち着きました。ボックス席からも外が見えます。なるほどボックス席にはテレビがあるのですね〜。席に落ち着くとスタッフさんがドリンクは何がいいか聞いてくれます。ビールをお願いしました。とりあえずの ビール。おつまみはスタッフさんが一緒に持ってきてくれました。一緒に おしぼりも。 こちら葛飾区亀有公園前派出所 200 (ジャンプコミックスDIGITAL)本日発売ですね。電子書籍版を 限定ポイントでゲット!!
2016年09月15日
スイートラウンジの間取りです。目指すDINING hは,入って左手のエリアの一番奥です。でも 開くのは 午後7時半。それまでは普通にテーブルが並んでいるだけ。入って右手奥の「軽食・飲み物コーナー」よりは品数は少ないけれど軽食もあります。
2016年09月14日
制限区域に入りスイートラウンジに直行。右はスイートラウンジ。
2016年09月13日
国際線ターミナルのお店をぶらぶらしましたがお腹もすいていないのでもう出国することにしました。そんなに混んでいないけれど一応優先保安検査場を通って保安検査を受けました。出発は深夜ですがもう出国してしまいます。もうスイートラウンジでのんびりする気満々です。昼間の優先レーンは9番ゲートにありました。
2016年09月11日
ANAスイートラウンジの DINING h に入ってみたい!!このために今回の旅を計画しました。DINING h はANAスイートラウンジの中にあって午後7時半以降に利用できる本格的なラウンジレストラン。だからいつもお昼に羽田を出る便を使っていた私はスイートラウンジは利用したことがあってもDINING h は利用したことがありません。それに,ラウンジのミールも朝食メニューのみでした。フランクフルト空港も大好きな私は今回もフランクフルト経由でヘルシンキに向かいます。ANAのフランクフルト行きは昼の11時と深夜の0時50分の2便。ANAのスイートラウンジに入るためにはFクラス利用であること。DINING hを利用するためには深夜に出発する便であること。ということで0時50分発のフランクフルト行きの便でファーストクラス特典を探しました。休みを取れる日がなかなか決まらなかったために旅の手配を始めたのは6月下旬。その特典が取れるまでのことは以前の記事で紹介済み。(このカテゴリーの一番最初の記事からご覧ください。)レクサス送迎のことをすっかり忘れていた私は帰りのANAファーストクラスは諦めてアシアナのFクラス利用のソウル経由にしてしまいました。18万マイル使用。まあ一番の目的であるDINING h に入ることができたのでよしとしましょう。さて次の記事から その DINING hの事やスイートラウンジのことを 紹介していきます。
2016年09月10日
レクサス乗車時にお水とおしぼりを勧められました。レクサスのラベルのついた水のペットボトル。水はちょっと口をつけただけでした。下車時にその飲んでない方のお水とおしぼりも運転手さんが勧めてくださったのでありがたくいただきました。裏の表記を見ると「阿蘇のメイスイ」330ml と書いてありました。このまま保安検査に進むと水は没収されてしまうので水を飲んで飲みきれなかったので残りは捨ててペットボトルだけ持ち込んだ私でした。このペットボトルは旅の間 水筒代わりになりました。
2016年09月09日
レクサスを下りて国際線ターミナルに入りました。一人で着いたので私以外 誰もいません。ここから右手にエスカレーターが左手にトイレなどがあります。エスカレーターに乗って振り返った景色。エスカレーターを上って折り返してさらに長いエスカレーターを上ると出発フロアに出ます。そのまま進むとセキリュティチェックと出国審査。私は一旦 外に出ましたがレクサス下車後短い動線でセキュリティチェック・出国審査へ進めるようです。出発ゲートを出たところ。ちなみにこの時間帯はこちらの出発ゲートは利用者はほとんどいませんでした。一番はしっこの出発ゲート付近に着くんですね。
2016年09月08日
国際線ターミナルに着きました。ミニドライブ終了。降りて写真撮影許可を得てからレクサスを撮影。(この後 運転手さんのご好意で 自分も入っての記念撮影となりました。 ひゃー。恥ずかしい。 欲しいのは,自分が入ってない写真です。) この車に乗ってきました。快適な移動でした。
2016年09月07日
国際線ターミナルに近づいてきました。快適なレクサスでのミニドライブもまもなく終了です。
2016年09月06日
乗り心地の良いレクサス。その車窓から見える風景を少し。羽田空港〜国内線から国際線ターミナルへの移動中〜この日はとっても良い天気で車窓から見える飛行機や空の風景と旅の初日の気分とレクサスに乗っているうれしさもあってそれはそれは良い気分のミニドライブでした。
2016年09月03日
国内線から国際線ターミナルまでは15分ほどかかるとのこと。乗り心地はもちろんよく静かなのです。上の動画でそれが伝わるかな。
2016年09月02日
いよいよレクサスに乗車しました。車内は,白と青の内装。右手には水とおしぼり。車内は静かな音楽が流れています。車内温度は24℃に設定されていました。
2016年09月01日
羽田空港に着いて飛行機を出たところにこのようなカードを持ったスタッフさんが待っていました。そのまま階段を降りて下に降ります。つまり飛行機の真下に降りたことになります。下には,このようなバスが止まっていました。このバスで国際線ターミナルまで送ってくれるみたいです。・・・あれ?・・・違います。私が乗るのは こっち。レクサスが待っていました。実は,もっと大きい範囲の画像だったのですがレクサスがピカピカ過ぎて自分が写っていました。カット!カット!!真っ白なピカピカのレクサスです。次の記事で車内の様子を紹介します。
2016年08月31日
ANA624 プレミアムクラスの昼食です。ラウンジでビールを飲んだので今度は 日本酒を選びました。水も一緒に。メニューです。羽田空港に近づいて遠くに富士山の頭が見えました。さあいよいよ,羽田空港に着きます。どんな風にレクサス乗り継ぎサービスが始まるのでしょうか。
2016年08月30日
そもそもどうして国内線を別に予約したかというと特典航空券の枠ではプレミアムクラスが取れなかったことと(後でプレミアムポイントを使って アップグレードはできるかもしれないけれど)窓側の席を確約したかったから。そして もう一つの理由は「台風」による日程変更にフレキシブルに対応するため。例年 出発前に台風で悩まされるのです。別にとっていたら台風が来る前に 羽田に飛ぶことができるしフライトの変更も簡単にできるはず。特典航空券の中に組み込むといろいろ面倒になるかも・・・と。でもその予約で失敗しちゃったのです。株主優待割引で予約すれば予約変更は可能だったはずなのに旅割で予約してしまいました。予約変更できないじゃん。旅割は 株主優待割引よりもちょっと安かったのでその時は何も考えず選んじゃった。最初は昼に羽田について元気があったら東京観光でもしようかなと思っていたのです。でもいざ旅行間近になると忙しくて出発前にちょっと疲れ気味。とても東京観光の元気はありません。羽田空港でのんびりしようと・・・。だから予約を変更してもっと遅い便にすれば出発当日もかなり余裕が出るし羽田空港でも適度な待ち時間だったはず。気づいたときには支払いを済ませて旅行直前になった時。まあしょうがない。ということで特典航空券の出発時刻よりもかなり早く羽田空港に着く便を予約していました。待ち時間は10時間以上となりました。まあ しょうがない。さて鹿児島空港でのチェックインです。いつもならあっという間に完了する国内線のチェックイン。でも今回は違います。まず国際線への乗り継ぎがあるので荷物を最終目的地まで預けたいことを告げました。(これをしないと レクサスの乗り継ぎサービスが受けられないのです。)予約の確認。そしてその予約をつなげるための操作。時間がかかりましたが(と言っても15分ぐらい)ちゃんとチェックインできました。預けた荷物は,12kgでした。その際バスの乗り継ぎサービスの利用券みたいなものを渡されようとしましたが・・・「あの・・・レクサスの・・・」と,つぶやいた段階で察してもらえて「レクサスの乗り継ぎサービスですね。 それでは,その旨 連絡しておきます。」とのこと。よかった〜。でもこれって言わなければレクサスのサービスは受けられなかったということかな。あ〜知っていてよかったあ。ということで無事にチェックインできて荷物も最終目的地のヘルシンキまで預けることができレクサスのサービスも受けられそうと安心して制限区域内へ。あっ,その前に1個だけ揚げたてさつま揚げを購入。ANAラウンジで,出発前のビール。ああ,うまい!!出発前のこのビールの味は格別です。はい,今 話題の787に乗ります。(いつも 搭乗後に機体に問題が発覚して えっ〜〜〜〜とびっくりするパターン)<スルーチェックイン>実は,国際線乗り継ぎでも荷物を出発空港で最終目的地まで預けられること今回の旅行で初めて知りました。昔は,一旦 羽田で受け取ってそれからまた国際線に預け直すということをしていました。国際線が成田空港だったからかなあ。いや羽田でも特定の空港からだけだったような・・・いつから地方空港からでもできるようになったのかな。どんどん変化しているのですね〜。
2016年08月29日
年々,旅行の準備が遅くなってきています。今年は 出発前日に旅手帳が完成し出発当日にやっとパッキングが終わりました。早く終わったら早めに羽田空港にスーツケースを送って身軽に出発できたのに・・・(でも 今回はこれが かえってよかったのですが・・・。)自宅から最寄りバス停までゴロゴロとこの大荷物を引きずって運びました。天気は小雨。傘をさすほどでもないのでそのまま待ちます。しばらく待つとバスがやってきました。バスに乗るのも大変。空港リムジンバスの作りではない路線バスと同じ作りのバスにスーツケースをよっこらしょと持ち上げて乗車。幸い乗客が少ないのでスペースはいっぱいあるし運転手さんはちゃんと待っていてくれました。バスに乗ったら一安心です。しかし道中 心配事が頭に浮かんできます。今回 特典航空券と 国内線は別々に予約しました。ANAのレクサス乗り継ぎサービスは使えるのでしょうか。鹿児島からヘルシンキに 荷物はちゃんといくのでしょうか?ちゃんと預ける事ができるのでしょうか?鹿児島空港までの時間も少々の心配事と旅の高揚感があってなんだか短く感じました。
2016年08月28日
今回の旅はただただ,ANAスイートラウンジの「ダイニングh」を利用したいということから計画したものでした。だからANAレクサス乗り継ぎサービスのことはすっかり忘れていました。覚えていたらやっぱり往復ともにANAのFクラスの特典の空きをもっと探していたことでしょう。すっかり忘れていたので帰りのFクラスがなくてもCクラスでもいいやと探すも羽田着の特典空きはなく代わりに仁川空港までのアシアナFクラスを見つけたのでそれに飛びついたのでした。忘れていたままだったら私は大変 後悔したことでしょう。旅行2・3日前になってそういえばルフトハンザのFクラス送迎みたいなのがANAでも始まっていたのだった〜と,ふと思い出したのです。サービスが始まった時自分でもその記事を書いてる。思い出すことができて本当に良かった〜。ANAのサイトを見ると特典航空券でも利用可能と分かりました。利用対象者羽田空港にて、国際線ファ-ストクラスご利用のお客様で国内線=国際線お乗り継ぎのお客様 (ANA運航国際線かつANA運航国内線)※「特典航空券」「アップグレード特典」でご搭乗される場合も対象となります。そして 見つけた注意点は荷物は最初の空港で預けることでした。ANAのサイトへ【サービス概要】■サービス名称:ANA&LEXUS CONNECTION■サービス開始:2015年10月1日■ご利用対象者:羽田空港にて、第2ターミナル発着のANA運航国内線とANA運航国際線を乗り継ぎ、かつ国際線区間をファーストクラスご利用のお客様。(最終目的地までの搭乗手続きおよび手荷物のお預かりが完了しているお客様)この注意点も見つけてよかった〜。本当に思い出して良かった〜。今回の2016年夏の特典旅行はこのレクサス送迎サービスと「ダイニングh」利用が一番の目的。だから旅行初日にしてその願いは叶えられたのです。ということで一番の目的であったこの2つのサービスを忘れないうちに2016年夏の旅行記も開始します。(2015年旅行記も まだ書いてないことや 紹介したいことがあるので 途中に また2015年旅行記も入るかもしれません。)
2016年08月28日
スオメンリンナの観光案内所の中のお店で売られていたムーミンの棒つきキャンディ。1本0.5ユーロ(約57円)子ども用のお土産に最適です。でもここで飛びついてはいけません。そうスーパーです。スーパーにもあります。でもスーパーでもいろいろな値段で売られています。0.3ユーロとか0.2ユーロとか0.15ユーロとか・・・(空港で見つけた15本入りのパックは,2.25ユーロだったので 1本あたり 0.15ユーロ)たまたま最初に買ったキャンデイが私が見つけた最安値だったのでラッキーでした。0.13ユーロ(約15円)確か,ハカニエミのSマーケットだったと思います。ちなみに1年前にタリンクシリアラインの中で買ったのは一袋1.9ユーロでした。これも計算すると 0.12666・・・ユーロなので若干 安いかな。(船の中は免税)でも1年前の値段なので今は変わっているかも。1本のキャンディでも売られているところでずいぶん値段が違うのでびっくりしたのでした。
2016年08月21日
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