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Kadomania

Kadomania

2008年11月19日
XML
カテゴリ: JAZZ/FUSION
待っておられた方が、どれほどいらっしゃるかは別にして(笑)、

ようやっとJAZZ/FUSION系のカテゴリーにも手を出してみようかと・・・。

数人の方に「JAZZ系は?」と聞かれていたのですが、なかなか

手を出せずにいたkadoです。こんにちは。

だって、だって、JAZZ/FUSIONのアルバム紹介って難しいん

ですもん(泣)。

だって、だって、散々語り尽くされたアルバムとか紹介しづらいん

ですもん。

だって、だって・・・(もういい?)




でもねえ、あまり深く考えずに、「カッコ良いメロディだなあ」とか「上手い

なあ」とか、そんな聞き方ばっか・笑。

なので、恐らくアルバムを紹介しても、そんな感じの文章で終わって

しまって、巷のコアなファンの方々の様には、語れんやろ?と・・・。


でも、よ~く考えたら、おいら、音楽評論家でもライターでも無いし、

これでお給料もらってる訳でもないので(笑)、「これ、いいっすよ」だけ

でも、ええんでないかい?と至極、フツーの結論にいたりまして、

カテゴリー増設してみます。ついでに、CLUB/DANCE/DISCO系も

追加しちゃおうと思ってます。


で、そのJAZZ/FUSIONの、1回目は、マイルス・デイヴィスです。

って、さんざんフリ逃げしといて、いきなりマイルスかよっ!笑



はい、恐い物知らずなkadoです。


もうね、これだけ、文字でご本人の事もアルバムの事も語られる

ミュージシャンって、他に居ませんよね。

例え、一度もマイルスを聞いた事の無い方でも、「マイルス・デイヴィス」

の名前は聞いた事があるでしょうね。音楽鑑賞が趣味って方なら、



JAZZの巨人だとか、帝王だとか、ありとあらゆる最大級の言葉を尽くして、

誰もがマイルスを語る訳です。出てる書籍の量もハンパじゃなければ、

アルバムの数もハンパじゃなければ、音楽ブログで彼の記事を目に

しない事はないし・・・・。

音楽ファンの誰もが、何かを語りたくなるアーティスト、それが

「MILES DAVIS」ってトコでしょうか?

ただし、この御仁を本当は「JAZZ」というカテゴリーで、語ってはいけない

様な気がするんですよね。そんなカテゴライズが無意味に思える位、彼の

音楽の多様性は一口に話してはイケないんだと思っております。

あえて、カテゴライズするなら、そこには、「マイルス・デイヴィス」という

カテゴリーが存在するんですわ。


ってな訳で、おいらも、これから、折りに触れて、そして、この先時間が、

かかったとしても、彼のアルバムと彼のサウンドの素晴らしさを

少~しづつでも紹介して行ければなと思っております。



さて、改めて、今日ご紹介するのは、彼の最晩年のライブを集めた

ライブアルバム「Live Around The World」です。

artist_miles.jpg

01. In a Silent Way
02. Intruder
03. New Blues
04. Human Nature
05. Mr. Pastorius
06. Amandla
07. Wrinkle
08. Tutu
09. Full Nelson
10. Time After Time I
11. Hannibal


Tp,Key : Miles Davis
As,fl : Kenny Garrett
Ts : Rick Margitza
Key : Robert Irvine
Key : Adam Holzman
Key : Joey Defrancesco
Key : Kei Akagi
Key : John Beasley
Key : Deron johnson
Bs : Foley
Bs : Benny Rietveld
Bs : Richard Patterson
Perc : Marilyn Mazur
Perc : Munyungo Jackson
Perc : Erin Davis
Ds : Ricky Wellman


マイルスが亡くなって5年ほどしてから発表されたアルバムです。

タイトルの通り、アメリカのロス・ニューヨーク・ハリウッド、スイスのモントルー、

日本の大阪までと、様々な場所のライブを集めて一枚の音源として発表した

ものです。メンバーに楽器のダブりが多いのは、各所でメンバーが違う

ためです。(曲ごとには、書きませんでした、しーません。)

各地の音源を集めたにもかかわらず、1ヶ所でのライブを収録したかの

ように聞こえる、素晴らしい編集作業と録音です。

マイルスのオリジナルアルバムというのは、レコーディング活動を始めた

1949年から数えて約70枚、ブートレグという海賊盤的な物、サントラまで

含めると300枚以上あるといわれています。これだけ、膨大な枚数あると

ショップ行ってもどれから買えば良いのか、どれから聞いたらいいか・・・

特に、初めてマイルス聞いてみようと思われた方にとっては、途方に暮れ

てしまいそうな枚数ですよね?

で、おいらが思うに、もし、初めてマイルス聞いてみようと思われる方が

いらっしゃいましたら、一番最近のアルバムからさかのぼって聞かれるのが

良いのでは?と思っております。


何故か?


それは、マイルスの晩年の音が、とても近代的かつ洗練されたサウンドで、

現代のサウンドに慣れている耳でも、全く古さを感じさせないからです。

言い換えれば必ずしもJAZZとは言い切れない、フュージョン的、ロック的、

そしてポップス的な、およそ音楽の全ての要素を盛り込んだ様なサウンド

だからなんですね。とにかく「JAZZ」と言う言葉から受ける、気難しさとか、

理屈っぽさが、全く無いのです。

ドJAZZなサウンドだった60年前から、この「Live Around The World」な音に

なって行く課程を逆走していった方が、若い方などにも、付き合い易い

アーティストになるのでは?とおいらが勝手に考えているんですわ。

これには、賛否両論ありますし、晩年のアルバムがJAZZとは言い切れないと

書いてしまうおいらもコアなファンからお叱りを受けそうな問題があるとも思うの

ですが、いきなり「マイルス・アヘッド」や「カインド・オブ・ブルー」といった50年

近く前の名盤と言われる音を聴いたとしても、なかなかとっつきにくいんでは

無いかなあ?と言う印象があるんですわ。

もし、マイルス初めての方が、「こんな感じなら聴けるかもしれない?」という、

「こんな感じ」が大事かなと思っております。

でも、そんなこたァ、大きなお世話かもしれませんね・笑


それと、もう一つ、このアルバムが聞きやすいのは、USチャートの常連だった、

マイケル・ジャクソンの"HUMAN NATURE"とシンディ・ローパーの名曲

"TIME AFTER TIME"がカヴァーされて収録されているからなんです。

誰もが知っているメロディをマイルスがどう料理するのか?

この2曲を聴く為だけでも、このアルバムは「買い」かなと思っております。

もともとは、1985年に出された"You're Under Arrest" というアルバムに2曲とも

収録されていて、もちろん、その音源も良いのですが、それよりも、ライブなら

ではの緊張感や音の空間を肌で感じられる、このライブバージョンは、本当に

素晴らしいですよ。

特に"TIME AFTER TIME"は、日本人でも知らない人は居ないんじゃないか?

と思う程、メジャーな曲ですが、この曲がヒットしていた当時、マイルスが、タクシーに

乗った際にラジオから流れて来たそうで、運転手に「こりゃ、誰の何て曲だ?」

って聞いたそうなんですねww

爆発的ヒットだったこの曲の、何をも知らないっつーのが、マイルスらしいのですが、

すぐさまそれをカヴァーして、しかもオリジナルに意外と忠実に演奏していると言う

のが、いかに、マイルスが、この曲に惚れ込んだか、そして、この楽曲の持つ

メロディに、どれほどのチカラがあるかを証明している様な逸話だと思いますね。


それでは、そのマイルス・デイヴィス渾身の「タイム・アフター・タイム」を

聴いてみませんか?いつもの事ですが、バンドメンバーがマイルスの

一挙手一投足から目を耳を逃すまいとする張り詰めた緊張感と哀愁

たっぷりのメロディとの対比が涙なくしては見られない映像です。



♪♪♪ Miles Davis "Time after time"



どんな楽曲もライブでは、テーマを崩しまくって、その場、その時のフィーリング

のまま、吹きまくるのがマイルス・デイヴィスと言う人のおいらの印象なのですが、

このライブは、本当にオリジナルの良さを極力残しつつ、ファンキーなサウンドを

展開している点で、本当に素晴らしいですね。

それとね、この演奏をお聴きになってお気付きかと思いますが、正直、かなり、

グダグダな部分があるのは否めない訳です。

ただ、彼が、肺炎による呼吸機能不全で亡くなった事を考えると、この映像の頃は、

かなりマイルスの体が病魔に蝕まれていたのではないか?

相当辛かったんじゃないかな?と想像してしまうんですね。

でも、その音のかすれ、外れ、息切れですら「味」として、そして「凄み」として、聞かせ

てしまう所に、マイルスのマイルスたる所以があるのでは?と思ってしまうのです。



マイルス・デイヴィスという人は、「停滞」する事を最も嫌う人でして、ステージ衣装も、

じゃんじゃん変化してましたし、車も常に最新型、付き合う女性も常に最新型(笑)、

それが良いかどうかは別にして(再笑)。

そして、それは、当然ながらサウンドにも反映されていた訳で、電子楽器が台頭すれば

それを取り入れ、ラップやヒップホップが流行ればそれも取り入れ、世界的に流行って

いた音楽があれば、躊躇なくバンドメンバーに音を出させて、常に新しい音を探り創造

することを止めないアーティストでした。それに付いていけない、多くのリスナーが彼の

元を去ったのですが、離れたと同じ数だけ新しいリスナーを取り込む事の出来る人でも

あった訳です。彼が、あるインタビューで答えた言葉があります。



「俺は、古い音が聴きたかったらレコードを聴いてくれと答える。

俺自身は、もうそこには居ないし、彼らのためじゃなく、自分に一番良い様に

生きなきゃならんのだから。」



最晩年の音が、最先端の音になった「Live Around The World」・・・・

もし、興味を持たれた方が、いらっしゃいましたら、是非、ご一聴の程を。


[Live Around The World]の試聴はコチラ







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Last updated  2009年06月08日 20時02分12秒
コメント(12) | コメントを書く


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Re:Live Around The World : Miles Davis(11/19)  
しげぞう さん
こんばんは
実は、僕まだマイルス・デイヴィス聴いてないんです
カインド・オブ・ブルーから行こうと思いながら(だってエヴァンスがピアノですよ!)
やはり音的にとっつきにくい部分もありまして・・・
どうよ、kadoさん的に、カインド――は。
kadoさんの紹介されたアルバム
なるほど、そっちから行く手もありますなぁ
Jazzが自由であるならば、聴き方もまた自由に
マイルス・デイヴィスは縛られない人だったのかなぁ
ええですよねぇ、ジャズって
しかしkadoさん、相変わらずデコ広い・・・じゃなかった
音楽の幅広いねぇ (2008年11月19日 20時08分15秒)

Re:Live Around The World : Miles Davis(11/19)  
mii0625  さん
ぼくは新宿の厚生年金会館に、マイルスの初来日公演を聴きに行きました。
マイルスのトランペットはまるで屋根を突き抜けるようでした! (2008年11月19日 21時54分46秒)

Re:Live Around The World : Miles Davis(11/19)  
mii0625  さん
追伸です。因みにわが愛聴盤は“YOU'RE UNDER ARREST”と、“Relaxin'”です。この二つの作品の間に、マイルスの歌い方の差を、ぼくは感じません。 (2008年11月19日 22時37分15秒)

Re:Live Around The World : Miles Davis(11/19)  
胡蝶 さん
にぃさん、こんばんは!
ほんと、マイルス・デイヴィスはジャズ界の大御所的な方ですが、今になってどこから入っていけばいいのかずっとわかりませんでした。初めて名前を知ったのは、80年代前半の某雑誌のマイルス・デイヴィス・レコードジャケットの表紙からです。常に新しい音楽感覚を取り入れる方だったのですね。その時に臆せず、聴いてみればよかったんだー;;
さて、ご紹介いただいたアルバム中の両カバー曲ですが、オリジナルは良く聴きましたよ。特にHuman Natureは、マイケルのソウルフルサウンド満載のアルバムの中で、優しい哀愁に満ちた気分にさせてくれた曲です・笑 気に入った曲を楽器でもってマイルス的な表現をしているのは、大変素晴らしいです。
ご紹介いただいたアルバムはこの1枚にマイルスの一生分の音楽推移が表現されていると思います。7番目辺りからの曲風は、新しいね!
最新型が好き・・・僭越ながら、私、共感しますわ・爆
(エエ歳しながら、流行モノ好きという)自分に合うように取り入れるのは楽しいですもんねっ!きっと、マイルスの周りには年齢の域を超えたアドバイザー的な方々がたくさんいらっしゃったのでしょう。
マイルスの楽曲は、寝る前のひとり酒?でグラスを傾けながら今日1日を振り返るときに聞きたくなる感じですね。
本日のレクチャーでまた新分野が広がりそうな気配。ありがとうございます。
禿げネタはなしかぁ・・・ま、クリスマス終わって光・り・輝・く~初日の出で、にぃタンを思い出しとく・・・♪ (2008年11月19日 23時20分11秒)

しげさん!毎度!  
Kadomania  さん
しげさん、返事遅くなってすいません。ついでに、お邪魔はしてるんだけど、コメントしませんで、申し訳ないっす。

そっかあ、しげさん、マイルスはまだと言う事でんな、フムフム。

>どうよ、kadoさん的に、カインド――は。

そりゃあそりゃあ、JAZZ史上に燦然と輝く名盤中の名盤と言って良いでしょうね。エヴァンスにしても、キャノンボールにしても、コルトレーンにしてもとにかく溜息が出る程、素晴らしいと思います。おいらも大好きなレコードだし、ここからの曲を色んな人が、カヴァーしているのを探して聴くのも大好きでんな。

でもね、あえて、しげさんだからこそ、押しつけたい、押し売りしたい盤があるんですわ。

↓続く
(2008年11月21日 21時35分21秒)

しげさん、続きです。  
Kadomania  さん
その、しげさんに、あえて押し付けたいアルバムは、

「1958 Miles」

というアルバムです。カインド~が、生まれる前年から同年にかけて、同じメンバーであちこちでスタジオ収録されたものなんですが、これは、エヴァンス好きにとっては、たまらんアルバムだと思いますよ。

まず、1曲目にエヴァンスのソロから、ミュートかけたマイルスが絡んで来るんだけど、しびれまっせ~。カインドほどの緊張感もなく、サロンミュージック的なリラックス感のある録音で、とにもかくにも、エヴァンスの存在が、ここまでマイルスの音も変えるのかっ!って位、素晴らしいサウンドだと思います。

カインド~という超名盤が生まれる寸前の胎動を感じられる良いアルバムだと思います。これ、聴いてから、カインド行くとまた違った感慨が生まれる気がしておりやす。コルトレーンも、最高です。

ご参考までに。

(2008年11月21日 21時42分26秒)

Re:Live Around The World : Miles Davis(11/19)  
ぐれーぷふるーつ さん
こんばんわ~ にいさん渾身のアップ?お疲れ様です!!
このカテゴリーを作られて いきなり このお方で最初の記事とは~ 笑
マイルス・デイヴィスに負けないくらい にいさんもチャレンジャーです!!!

私もアルバム聴いた事ありません。それなのに コメしちゃうのはやはりチャレンジャーだからか、あはは。

それにしても どうしてこんなにキュンとしちゃうのでしょうか?この曲をとっても愛しているのかな。

絶えず、新しいものを取り入れる事ってやはり難しいのでしょうね~ でも ご自分のなかで良いと思うものはさらりと取り入れてしまう感性、素晴らしいです♪

自由でいるって簡単なようでとっても難しいんじゃないのかな?わたくし、凡人なので自由って??って考えちゃうのです、笑 まだまだですね。
(2008年11月21日 21時44分30秒)

miiさん!ご来店ども!  
Kadomania  さん
miiさん、お久しぶりです。こちらもご無沙汰してしまっていて申し訳ないです。

miiさん、JAZZ系もイケるんですね?何か嬉しくなってしまいますね。クラシック系は、またmiiさんのとこで、勉強させてもらいます。

マイルスのライブ行かれた事があるんですね。う、羨ましい。その、「屋根を突き抜けるような」サウンドをおいらも生で聴きたかったです(泣)。もう、この一言だけで、何となくですが、ライブの雰囲気が想像出来ます。

>因みにわが愛聴盤は“YOU'RE UNDER ARREST~

そうですか!この二つのアルバムの期間たるや、四半世紀以上ありますよね。確かに、そうかもしれませんね。音もアンサンブルも洗練はされたけど、根底に流れるモノは変わってない・・・と言う事でよろしいですよね?笑。

マイルスが巨人と言われた一つの理由なんでしょうね。

コメントありがとうございました!
(2008年11月21日 21時51分52秒)

胡蝶さん!毎度!  
Kadomania  さん
>今になってどこから入っていけばいいのか~

そうなんだよね?ショップ行っても、コンピなのかベストなのか、オリジナルなのか、よっぽど調べて行かないと、買いづらいですわな。すっごい、良くわかります。

TUBEで、HUMANも見ましたか?あれも良いよねえ?二人のメジャー歌手にそれぞれ数多くのヒット曲があるなかで、あの2曲を選ぶマイルスってえのも、味があって良いでんな。

一度、7年くらい活動を休んでた事が、あるんですけど、それ以降がまた更に音への探求に拍車がかかった感じなんですね。そこで離れたって人も散見出来るんだけど、あそこからの進化したいという欲求は、こらまた凄いんですよ。帝王と言われながら、なかなか難しい事だったと思うんですけどね。それをやってしまうから帝王なんだろうね。

是非、チャンスがあったら聴いてみてくれると嬉しいです。09FULL NELSONはかっちょええよ!
(2008年11月21日 22時01分20秒)

ぐれーぷさん!毎度!  
Kadomania  さん
なんで、コメ数が合わないの?と思ったら、ぐれーぷさんが挟まってた・笑。いつもありがとうございます。あ、トップランナー、まだ全部見れてません・泣。もうちっとお待ちくだされ~。

おいらチャレンジャーっすかね?いや、やっぱりぐれーぷさんのが、チャレンジャーですよ。男前だし・笑。

>どうしてこんなにキュンとしちゃうのでしょうか?

そうなんですよね?ほんとに哀愁と言うか、切ないと言うか、何とも言えない雰囲気が音を通して伝わってくる気がするんですよね?晩年、ライブではいつもやっていたそうなので、よっぽど本人も気に入ってたんでしょうね。

我らがT.Kさんも常に進化を口にしていますが(笑)、やっぱり大変な作業なんだと思います。恐らくもがき苦しみながら作っていくんでしょうね。ベテランになればなるほど、苦しいんだと思います。そこをやり切るのが、またベテランだし、後世に名を残す方になるんでしょうね。

これから、たまには、他のアルバムも紹介したいなと思っているので、ぐれーぷさんのメロ魂をくすぐる盤がありましたら、聴いてみてくださいな。

いつも、本当にありがとうございます。

(2008年11月21日 22時10分16秒)

Re:Live Around The World : Miles Davis  
まつのすけ さん
かどさん、こんにちは♪
今回はハ○もエロも入るスキマもヘチマもなさそうですね。サンボーンやケニーG、カーク・ウェイラムは知っていますが、マイルスは知りませんでした。でも何だか最後の方、読んでいますと、達郎さんや角松さんみたいな感じがしますね。
私は、基本的に音楽性なんて時代によって、変わって当然と思います。何せ、ポップスなんて自由競争が原則ですし。問題は、競争に生き残るために過度にリスナーに迎合するということが起きるということなのですが。
CLUB系も楽しみにしています。ここは、やはりセクシーなお姉さんを←結局そこかい(爆) (2008年11月22日 11時36分37秒)

まつのすけくん!ご来店ども!  
kadomania さん
>今回はハ○もエロも入るスキマもヘチマも~

_| ̄|○

おまいは、どんだけ、おいらをイロモノ目線で見とるんや?ああん?(笑) 歴史上の偉人をご紹介するのに、エロネタ入れてたらアカンやろ?(そうでもないか?笑)

>サンボーンやケニーG、カーク・ウェイラム~

三人とも、メロウで良いし何より上手いよね。この三人だけ、聴いてるだけでも十分でない?笑。ケニーは記憶にないけど、サンボーンやウェイラムは、マイルスの曲も良くカヴァーしてますね。

まつのすけくんがおっしゃる様に、音楽性が時代によって変わって当然というのは、その通りだと思いますね。ただ、過度にリスナーに迎合しても、それがリスナーに受け入れられるなら、それはそれでアリかとおいらは思っております。迎合するには、するだけの技量も無いと、迎合すら出来ないとおいらは思ってるんですね。それって、クリエイターにとっては、すっごい難しい事だから・・・。

マイルスは、どんなに周辺に叩かれても、音に妥協はしなかった。例え、それが大衆への迎合と言われたとしても、「今、俺がやりたい音を作って何が悪い?」という姿勢だったような気がします。

是非是非、チャンスがあったら一度聴いてみてくださいね。

(2008年11月23日 12時15分57秒)

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