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しっかり見ようよ。
私は、観たい番組があると、録画をしておいて、暇なときにじっくり観る。この間は、豊川悦司さんと芦田愛菜ちゃんのドラマを観た。私と同じくらいの歳の人が、若年性アルツハイマーと診断されてしまう。人ごとに思えない。「私はアルツハイマーにならないっ」 なんて、断言できないからね・・ドラマの中で、愛菜ちゃんが、お父さんの病気を治したいからって、四つ葉のクローバーを探す場面があった。暑い中、１つ見つけ、やっとふたつ目を見つけ・・・やった！見つけた！って、一緒に探していた中谷美紀さんが言ったら、なんでも４つ見つけなくちゃいけないらしく、「まだあとふたつ探さなくちゃ・・・」「え～～～ あとふたつも！？ 大変！」でもさ、よく見て。この四つ葉のクローバーの脇に・・・ちゃんとあるじゃん！にほんブログ村
2012年07月27日
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「ため息」と「幸せ」
職場で理不尽に思えることがあって、みんなして、やる気が一気にうせてしまっていた。顔を見合わせれば「あーあ」大きなため息を「フーーー」「ひとつため息をつくと、ひとつ幸せが逃げるんだって」こんなこと、みんな知ってる。でも、みんなして、「知ってるけど、どうしても、ため息が出ちゃうぅぅ」嫌なことがあると、物事を、なんでも悪いほうへ考えてしまう。すると、表情だって態度だって、陰気になってしまうんだろうな。そうすると、ますます悪い結果を導いているような気がしてきて。これは、自分が変わらなくては、と思った。嫌だなと思っていたことに、あえて取り組む。エイッって一歩を踏み出してみたら、意外なほど反応があり、さらに大きく踏み出してみたら、さらに反応があり･･･（やったね。頑張っているよ、自分！）嬉しさが身体全体にあふれてる？そのあとも、どんどん仕事がはかどり、絶好調！仕事だけじゃないよ。人間関係も絶好調。いろんな方との出会いがあったり、お久しぶりの人から連絡があったり、そうそう、うちのお米をひいきにしてくださって、毎年お米を買ってくださる方から、今年は連絡がなく、なかばあきらめていたところ、今日、連絡があったんだ！なんだろう、この運気の好転は。物事を良いようにとるか、悪いようにとるかで、こんなにも、運が開けるものなの？『ため息』と『幸せ』の関係、あながち嘘ではないな、と、感じさせられた一日でした。 ↑ お米はこちらから購入できます。南魚沼産（塩沢産）コシヒカリ。農家直送。安心・安全なお米です。今年の出来は最高です。とっても美味しいですご注文は12月中旬までとさせていただきます。（おとりおきは3月まで） にほんブログ村 ← 『にほんブログ村』 ポチしていただけると嬉しいです ← 『ブログラム』 ポチしていただけると嬉しいです
2011年11月09日
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初詣。
独身のころから、お姉が2歳のときまで、約10年、私は、千葉県に住んでいた。その頃から信仰していた、柏市にある、『東海寺 布施弁天』毎年1月に、初詣に行っていたんだけど、今年は、なんだか忙しくて、まだお参りに行っていなかったんだ・・そしたら、おとうが、急に用事ができて、関東に行くことになったので、一家の代表として、お参りに行ってもらうことにした。もう、桜の季節だと思っていたのに、今年はまだ咲いていなかったって。でも、こぶしの花は満開で、本堂を華やかにしていたそうだ。ここの布施弁天様は、この世に姿を現すときは、白ヘビになって現れるといわれている。ヘビは卵を好むので、ご利益を授かるために、卵をお供えするんだよ。毎月1日と15日、巳の日にご祈祷があって、その後、ゆでた『御卵』をいただける。その卵の殻に願い事を書いて、殻をむいて食べて、殻は、人の通らないところの土に埋めると、願い事が叶うといわれているんだよ。確か、治したい病気があるなら、名前と病名を書いて、同じようにお願いすると、よかったような・・（私も、病気療養中のおじさんに、 御卵をいただいていったことがある）お参りに行かなきゃ・・と思いつつ、忙しさにかまけて、行かなくて・・たまたま、おとうの用事にくっつけて行ってもらったけど、これだって、何となく暮らしていたら、気がつかなかったかも・・にほんブログ村
2011年04月04日
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のど自慢。
「『ＮＨＫのど自慢』に出るから～」Ａ先輩からメールがきたのは、前日の土曜日、12日の夜のことだ。1200人の中から、予選を通過したのは20人。その中の一人に選ばれたんだって！ すごい！Ａ先輩は、静岡でおとうがお世話になった、空手の先輩。私は、直接お会いしたことはないけど、先輩の試合は見に行ったことがある。とってもとっても強かった。そして・・とっても恐かった・・・鬼のような形相で、ドリャアアアアと向かってきて・・試合だから、より気合が入っているんだとは思ったけど、Ａ先輩＝恐い ってイメージが、私の中に出来上がっていた。その先輩が、何を歌うんだろう・・ＮＨＫで・・・・・「ねえ、わざわざおとうに連絡してくるくらいだから、 『新潟の○○さ～ん、元気ですかあ～』とか、言うんじゃない？」ありえないよ～ （でも、言ってほしいかも）そんな、弟くんの話がもとになり、みんな、いろんな想像をした。「空手の仲間が応援に行くんじゃない？」「筋肉隆々のごつい男達が、何人も並んで応援？」「ひえ～ 目立つねえ！」「垂れ幕とか作っちゃってるかも。『Ａ先輩 押忍！』って」「応援団が、道着着てたらどうする？」「それより、Ａ先輩が、道着着て歌ったらどうする？？」なんだか、さらに楽しみになってきたぞさて日曜日。テレビに映った先輩は、試合で見た恐い先輩とはまるで別人で、優しい面影で、『霧の摩周湖』という歌を、ムードたっぷりに歌っていらした。そういえば、思い出したんだ。静岡の『ぐりんぱ』というレジャー施設に遊びに行ったとき、そこには、子供も大丈夫な緩やかなアトラクションが、いくつかあって、ジェットコースターに乗ろうと向かっていたら、「○○さ～ん！！」と、声をかけられたんだ。どこから声が･･･？？ 見上げたらなんと、出発前のコースターに乗った、大きな身体の男の人が、にこやかに手を振っていた。「Ａ先輩！！」その時も、恐いイメージが崩れ去ったんだった・・・にほんブログ村 ← 押忍！！ で、ポチッとね♪ ↑ HPはこちら
2011年02月17日
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