ARABAKI 1

ARABAKI ROCK FES 20050429


その1.久々のミッシェル堪能編


前日のJUDEの発表に思わずにやけながら勤務。
自分発表に合わせて仕事抜け出して携帯見に行ったんですよ。
職務怠慢ですね、はい。何言っても結構。
仕事を終え、ななこの家に行き、朝3時に出発、着いたのは7時過ぎだろうか。
運転手のみほこちゃんとアシスタントのだいち君に申し訳ないと思いつつ寝ました。おばさんは体力温存しないとだめなんでね。


鰰ステージの後ろにレジャーシートを敷いてまず秋田民謡を見てマターリ。
「歌うまーい」って失礼な発言。。。
皆グッズ売り場に行ったようだったんでとりあえず見ておくかと思って行く。金がないので買うつもりまったくなかったんですがたまたま魂の売り場すいてて見てたらスリッパリスバンが売っていたのでゲトー。リスバンマニアですからね。


・・・っていうか暑い。何この日差し。太陽カモォォォォ━━━━щ(゚∀゚щ) ━━━━━━ンって来すぎです。エゾ並の暑さだ・・・。


・THE BACK HORN
きよこからCDをもらって、初めて聴いた時、すごい衝撃を受けた。あまりにこの人たち熱い!!と思った。こりゃ生を観なきゃな、と。迷わず彼らを選択。いきなり『幾千光年の孤独』から始まる。この曲この曲!!!うちが一番感銘を受けた曲だよ!!!皆がいっせいにジャンプするからもうすごい砂埃!!
苦しいけどそれだけ熱いってことか、と我慢我慢。



・MONGOL800
1曲目絶対『あなたに』をやると何の根拠もなく確信していたので時間を見計らって多賀城へ。『あなたに』ってCM曲にもなったくらい有名な曲だし、好きな曲ではあるのでどんな人が歌ってるんだろうって見てみたかったんです。
予想通り1曲目『あなたに』でした。自分サブフロアにいたけど盛り上がりがはんぱない。2~3000人はいたと思われ、全員での「あーなーたぁ~に~会いたくてぇ~会いたくてぇ~」大合唱にぐっとくる。結構ぐっとくるもんですよ。実はこれを楽しみに来たようなもんで。
『琉球愛歌』は最後だろうと思ったのであとはチラっと聴いてまた場所移動。有名どころ観ちゃったわー。



・勝手にしやがれ
 初めての勝手。すごいワクワク。ムトウさーん☆★もう期待通りというか期待以上も以上!!生ってほんとすごいね。自分は後ろにいて気ままに踊ってました。そんな気ままで愉快なダンサー達と無言のセッションしたりね。ロミオの時なんかフロアで一番踊り狂っていたと思われ。ドラム叩きながら歌えるムトウさんに脱帽。器用ですね、本当に。あ、脱帽と言ったらムトウさん帽子脱いだらへ(ry
最後の曲で後ろの人たちが一気に前に攻めいって、それに巻き込まれ、一緒に暴れに暴れた結果2列目まで進入成功。ウハッ!!ムトウさん近いじゃん!!見える見える。



で、本当なら色んなステージチラ見してからKOOLOGIに戻ってこようと思っていたが丁度アベゾーン2列目に来れたし、ここでアベフトシを見る機会を逃すのは一生後悔するだろうと思ったのでACIDMANに変更。ACIDMANも見る予定ではあったし。



・ACIDMAN
 ACIDMANって彗星のように登場したバンドというイメージがある。とても遠いイメージがある。生で観る機会はないだろうって思うほど遠かった。
でも目の前にいるんですよ、あのACIDMANが!!!『赤橙』で、『アレグロ』で私の心を揺さぶったあのACIDMANが!!!すぐそこに。存在するんだ、ACIDMANは、と当たり前のことに感動する。
そして後ろからギュギュッっとおされているうちに目の前に誰もいなくなりました。うへっ。1番前に来れました。そして前に来た直後に 『赤橙』 。なんていい曲なんだ。本当にいい曲だ。「赤いレンガをそっと積み上げて遠い日の魔法かけてみる」って口ずさみながらマジでぐっと来すぎてうるってしまう。というか泣いた。



一番前ってすごい快適なんですよ。ステージの屋根の恩恵を受けられるので日陰だし、涼しい空気を吸えるし、誰の気兼ねもなく飲み物飲めるし。アベフトシまであと少し。セッティングしてたら自分のまん前にマイクがセッティングされて。特等席です。アベフトシカッティングショーです。AKIOに目がいかなそうだ。ごめんAKIO。

お隣の女子の爆笑会話をひとつ。
隣の女子はどうやらアベファン。KOOLOGIのことを知っているのか知らないのかKOOLOGIのボーカルの話をしていました。AKIOって結構有名だと思ってたけどそうでもないんだね。周りもボーカル知らねぇとかっていってた人いたしさ。それで、その女子グループの1女子が「コーロギのボーカルってさ・・・」って話を振ると、他方の女子が「あぁ、うん、アオキさん(得意気に)」・・・・・・


アオキっ!?


誰・・・・。


それってただいい間違えただけだよね!?そう思っていいんだよね?!


いい間違いだと言って――――――(><)!!


・・・でも言い直す気配もなく終了。
彼女はアオキだと本気で思っているんだろう・・・。青木彰男ですか。
彼は米田彰男ですよ。はぁ、本当に何度つっこもうと思ったことか。
あぁ、こりゃ頑張ってアキオコールしなきゃ。間違って「アオキ」って言ったらどうしよう。



・KOOLOGI
 開始のSEが流れると一気にワクワクし始めるフロア。待ちきれずあがる「アベー!!」「アキオー!!」の声。『Wailing Soul』が流れ、アキオフリークスが喜びの雄叫びをあげる。
メンバーが続々とステージへ。期待が割れんばかりに膨らんでいくのがヒシヒシとわかる。
数秒後、“細くて長くて黒い人”「アベフトシ」登場!!!!!!!!割れんばかりの歓声が一気にあの細い人に襲い掛かる。やっべぇ、アベさんだよ、アベッキー。アベフトシ。最前列でアベなの。あのミッシェルガンエレファントのメンバーで「ありがとう」って言ってた人。アベどまん前。アベショーです。本当にこれは現実なのだろうか・・・っていうかアベさん生きてる・・・(;_;) 一時期アベ病床説流れましたからね。生きてればなにより。今日アベを見にきた人たち皆そう思ったんじゃないのかな?黒のつなぎ。後ろには「KOOLOGI」と書かれている。エレクトリックのですよね、それ。だってアベさんエレクトリック専属モデルですもんね(笑)足長いのがつなぎでだってわかるさ。
AKIOが「ARABAKI楽しんでる~ぅ?」とフロアに聞くと「ウェーイ!!」と陽気な返事。AKIO思わず笑う。やっぱスネイルでもKOOLOGIでもAKIOの元にはいつでも陽気なフリークスたちがいるんですよね。
『GUESS』からスタート。いきなりアベのカッティングが光ります☆彡アベがかきならすたびに湧き上がる歓声。皆アベを待っていたんだね。
1年半ぶりのアベさんは元気そうではあるけどまた痩せた気がしました。ご自慢の髪は潮風にやられてか少々ボサボサ気味。天使の輪がイマイチ綺麗に出てなかったね。
いやぁ、しかしながらフェスでのアベさんって本当にアクティブ。噂には聞いていたけどアクティブすぎるよ。片膝立ちでギャイーンって立て続けに弾いたり。それは2曲目の『WISE 9 GAME』でも発揮されたわけで。まさにアベショーです。そしてとうとう必殺技出たんですよ!!ギターを立てて大腿で支えて腰でギュインギュイン言わせるヤツ。ブラックラブホールのPVで披露してる技ね。もう連発。完全に「俺ってカッコいい」って分かっててやってますよね。うちらを萌え死なせたいんでしょうか。前列は皆アベの確信的妙技に死にかけている。ため息の嵐。自分の隣の隣の子なんて「はぁぁぁぁ~」って頭を抱えて堕ちて行きましたよ。

「こうやって皆の前でライブするのも久しぶりだなぁ!!」とAKIO氏。そういわれればAKIOを生で観るのは3年ぶりか。スネラン時代が大変懐しうございます。
サブフロアのほうから「アキオちゃん!!」と声があがると、「ちゃん付けはありがたい」と笑ってました。AKIOもアベさんとまた違った感じでつなぎが似合っている。
「じゃぁ、ここでいっちょ、景気のいいの行きますかぁ!?」と。おっ、あれか!?
「クーーーーローーージーーーーアーーーーイ!!!!!!!」
キタ――(゜(゜∀(゜∀゜(☆∀☆)゜∀゜)∀゜)゜)――!!!!フジヤマ!!!気兼ねなく暴れさせていただくよ!!この曲めちゃくちゃノリがよくて好きだ。暴れながらもアベ観察はやめない。
アベの遠い視線がアベゾーンの人の多さを推測させる。あちこち見ててかわいいんですよ。あっち見てはニヤけてこっち見ては俺かっこいいだろ光線を出し、みたいな。あのDVDのままです。ARABAKI前にヨシフミさんとこでチャットしたときKOOLOGIを体験済みの人とお話しする機会があってアベさんの様子を「幕張ライブの次の日って感じ」と表現してくれたんですよ。ほんと、ちょっと痩せた感じはするけど変わってない。
目が合ったとかもういいでしょ(笑)どうせ言うんだろ、みたいな。

途中でAKIO氏『りんご追分』熱唱。どうしたの?うまいよ。また失礼な発言を。津軽ステージだったらなおよかったよね、と思う。
AKIOが思ったよりか盛り上がりが足りないのか(あとできよこに聞いたらどうやら盛り上がってたのはアベゾーンだけだったらしく)「皆さん、あまり飲んでないの?」と聞く。すると遠くから「飲んでるよ!!」とレスポンス。かなり遠くから声が聞こえてた気がするな。すると「フフフ、だよねぇ~、飲んじゃってるよねぇ~(^^)」と切り返す。近所のお兄ちゃんみたいだ。

『GUILTY WAY』で最後もまたアベタイム。もうこれを逃したらいつ見れるか・・・ってもうこの時点でエゾにKOOLOGI出ることわかってたけどアベさんが出るとはまだ決まってないもんね。アベさんの技が決まる度に歓声があがる。顔をエロく歪ませながら弾く姿はマジでヤヴァイ。生ですからね、エロさ倍増です。
残念ながらアベ神宮は見られず、参拝出来なかったけれども、彼を見れて本当によかったと思った。彼は幕張の時と違って颯爽と帰って行きました。またどこかで見ることが出来ることを祈って。



さて、続いてはROSSOなワケですが、ミッシェルリレーなワケで・・・。それで最前列なワケで・・・。
当初の予定ならROSSOチラっと見て魂に向かうって予定だったけどサダヲ最前列は今の時間からだと無理なわけで、まぁもしかしたら音あわせに時間食ったらカヲルの前説は間に合わないとしても1曲目には間に合うかもとは思っていたし、スカパラライブの精神でそこそこ暴れたらいいところまでいけそうな気はしていたのでチバさんを選びました。っていうか出れないのよ。



・ROSSO
 開始前から後ろの圧迫と「チバー」「照ちゃーーんっ!!」の嵐。チバ氏はやっぱりテネシーローズ。脇にはホワイトファルコンが控えています。お金持ちはすごいですね。1本くださいよ。開演SEが流れるともう一気に圧迫!!・・・と思われるがもう自分もそれどころではなくなっているので何も感じず。チバ氏上下ケルコブ。上は白のタンクにデニムジャケ、下はお気に入りのストレート。似合ってんなー、おい。よく見たらチバ氏だってかなりいいスタイルしてんじゃん。細くて長い脚、小さなケツ。いつもは(TMGE時代)アベッキーに隠れて見逃していたんだね。いや見逃してはいなかったのだがアベさんが異常なんで・・・。髪もようやく思いなおしたのかロン毛からはおさらばで。まだちょっとロン毛だけどBIRDよりちょっと長いかって感じでボリューム控えめ。でもあのロン毛っていうか長髪を振り乱すチバ氏も見たかった気がする。
照井さんはやはりクール、というよりやっぱり「いぶし銀」ってやつですかね!?渋い。自分の中では高倉と同類だ。ラストダンスでのあの狂いようもまたよかったけど。今日はご自慢のタトゥが全然見えない。

チバ氏の「ハローーーゥ!!」の雄叫びと共に『サクソフォンベイビー』ここでイマイさん(以下「教授」)に一気に引き込まれる。持ってかれました教授に。「おいてめぇら、そっちみてねぇで俺を見ろよゴルァ!!」といわんばかりのプレイにすごい興奮する。渋い。こっちも渋い。でもこっちの渋いはどちらかというと菅原文太的なワル渋ギターって感じです。ワルいプレイに酔いしれる。

1曲目から皆暴れるから砂埃が・・・ゲホゲホッ
チバ氏もこの砂埃に驚いたようで思わず「仙台って砂多いねぇ!!!!!」と一言。

そんな砂埃に合わせて『アウトサイダー』
これかなり好きだ。チバがすごくSEXYだと思う曲だ。そして教授のワル渋ギターがさらに光る。フロアに向かって自分を誇示しすぎだ。かっこいいぜ教授。
「タイヤのない車に乗って ビーチに向かってった」の「ビーチ」のところでチバ氏が海の方向を指差すと一気にフロアが興奮する。
チバのSEXYな顔がよく見える。こんなにSEXYな顔だったかこの人。心底惚れそうだ。
そのまま立て続けに『1000のタンバリン』
ダイバー続出。そんなことはおかまいなしにフロア大熱唱。チバはダイバーにもフロアにも一瞥もくれず叫び続ける。自分ももし後ろにいたらこの曲でダイブするだろうねぇ。

そして懐かしや『ミッドナイトコンドル』これはBIRDセレクトではないか!!!もしかして、と淡い期待を抱いて・・・っていうか確実だけど自分の期待が確信となってきたことにあがってこの曲も熱唱。ミッシェルファンとBJCファンが一体となった瞬間ですねこれ。

コンドルが終わってちらっとチバ氏の指の動きを見ると・・・・・・

あっ、その指はっっっっ!!!

「A」


そのコードを鳴らす。その瞬間に次の曲がとうとう「アレ」だということがわかってしまいフライングで歓喜に沸いていると聞き覚えのある前奏が遅れて続く・・・もちろん『シャロン』

余りに思いいれのある曲で大好きな曲でマジで号泣。
この瞬間をどれほど待ちわびていたか。ダイバー続出したってシャロン歌ってるチバ氏を見逃すわけにはいかない。サビなんて号泣ってもんじゃないっすよ。ラスヘブ並でしたよ。あまりに号泣しすぎててセキュリティの人とか隣の人とかに心配そうな顔で見られた。おそらくダイバーが痛くて泣いていると思われたのでは。確かにシャロンの時異常にこっちにダイバー多かったし。
マジでここにいてよかった。あの『シャロン』が聴けているんだ!!『シャロン』!!!
感動に浸る間もなくチバ氏怪しげ。
「あーのきょーはパールコにでもいーって・・・」あ、、、「娘」と「きっと」が混ざってしまったようです。そして「きっと」をいれ忘れて一拍ずれてしまい最後字足らずで、「眠ってるだろう『ねー』」ってかわいく危機回避。皆爆笑ですよ。本人苦笑い。その笑いがめっちゃくちゃカワイかったです。「もぉ、気にしないでよぅ」といわんばかりにギターをかき鳴らしたりしてね。でもフロアの失笑はひきません(笑)

最後は『さよならサリー』なかなかいいですね、ベタで(笑)
すごい満足。短時間でもこんなに満足できるんだなぁ。チバ氏もさぞ満足して帰られたことでしょう。

NEXT→ その2.サダヲと遭遇編


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