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妹の家のフープゥー。レイキ大好きっ子です♪(手は、レイキヒーラーの妹です)今朝のニュースで動物の入社式をやっていましたがほほえましかったです♪(リンク先は記念すべき第一回目の記事です)猫の駅長さんがいたり、アルパカが入社式で辞令を交付されたり、ひとりの(一匹の?)人格ある存在として動物を捉える感覚が社会的になってきている気がします。いずれにしても動物は、人間社会のストレスを受けやすい存在ですよね。動物園の動物や水族館の魚たちも、人間のせいでストレスすごいのでしょうね。レイキしてあげたいですよねえ。昔はどうだったのでしょうか?直傳靈氣研究会の忠夫先生のお話では、当時、家畜のいる家では家畜に靈氣していたこともあるようですし、千代子先生も、可愛がっていた金魚に靈氣して、元気にしたそうです。金魚に靈氣する、お嬢さんの頃の千代子先生、可愛かったでしょうねー♡ペットにレイキ・靈氣すると、大変に良い健康管理になります。私はハムスターに靈氣していましたが、亡くなる日まで、普通に元気でした。腫瘍なども出来ず、苦しんだり辛い思いをさせずに済んだことは良かったなぁと思います。また生きている頃は、背中に乗せると彼女を通じて私にもレイキが沢山流れて、非常に癒されました。動物にレイキ・靈氣するやり方は、人間にするのと変わりません。しかも、効くときにはものすごく効きますから、ペットにレイキ・靈氣してその命を何度も救っている飼い主さんも沢山いらっしゃいます。そして動物自身が氣の塊ですから、動物に触れることで人もまた逆に癒されてしまいます。動物へのレイキについて専門的に学ぶ場としては、アニマルレイキセンターがあります。主催の福井 利恵さんは、直傳靈氣師範格そして、獣医師でもあります。直傳靈氣in小淵沢合宿で企画からご一緒させていただいた時に感じたのですが、清々しくて、自分らしく生きていくハンサムな女性です。アニマルレイキ、興味のある方はアクセスしてみてはいかがでしょうか。<おまけ>風邪気味の甥っ子にフープゥーが靈氣しているところw間違いなく靈氣してますよねwww
2013.12.03
「姉妹メール」とは・・・昨年7月に父の肺癌がわかってから、姉妹で交代で実家に行っているのですが、今日はどんな様子だったとかの報告や連絡事項のために、姉妹5人でメーリングリストをやっています。そのメーリングリストのことを「姉妹メール」と呼んでいます。時々(いや、しょっちゅう・・・)父の病気と全然関係ない話に花が咲いたりとかw 春休みの旅行だよりを写真付きで送ったりとか、夜中に、昔話に花が咲いてしまい、5つの家庭でひっきりなしにメールの着信音が鳴り響いたりとかしてて。姉妹メール、とっても楽しいのですが、今日のメールでは、妹に遠隔を送ったことを書いたので、ちょっとこちらに転載してみます♪。。。。。。。。。。。。。。。。。。。そうそう、こないだ、手首が痛いというから、遠隔しましたが、効果があったということで、よかったわー。首の痛みも取れたのねー。あの時は、こちらも、すごい面白い体験だったのよ。歯医者さんの待合室で遠隔し始めたの。ナイフでコードもブチ切りまくって、頸椎からREFも入れて燃やしまくった。遠隔始めてから5分もしないで、名前を呼ばれました。「はーい」って返事をして、中に入ってイスに座って、エプロンみたいのかけて。「その後どうですか~?」「お陰様で大丈夫です」「じゃあ今日は全体を磨きますねー。」「はーい、よろしくお願いします~」・・・とか会話してる頃には、遠隔してるのなんてすっかり忘れてしまってて。つか、待合室で名前呼ばれた瞬間には、忘れてたんですけど。ところが、会話がとぎれたときに、ふと気がつくと、両手がすんごく熱くて、勝手にレイキ送ってたのよ、手が。^^;送ってたってゆーよりも、強制でレイキを遠隔で吸われてるみたいな感じで、すごくおもしろかったわー!ドクドクとレイキがそちらの手首に流れ込んでいくかんじだった。確かに遠隔は双方向性だってN先生が仰っていた。レイキを送られる方が、送る相手に遠隔で?がって、レイキをもらうことができるってことなのねー!!これってすごくないーー??。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。ははは・・・また、なんか新しいことが出来ちゃいそうな気がしました♪
2011.05.09
・・に、妹が行きました。私は今週末!
2009.06.24
今日はとうとう妹がレベル3になりました。ついでに私も、妹と一緒に再受講して、新レベル3になりました(笑)これで、レベル1~3まで全て、再受講しました。ありがとう、妹♪レベル3、再受講して思いました。自分なりにテーマを持って挑まないといけないのだと。自分の心構えひとつで、同じ内容なのに、自分に届くメッセージ度が違うんですね。たとえば前回 私は、「直感」というキーワードを抱えていました。驚いたことに、数日後に受講したレベル3の、その内容はまさにその答え そのものだったのです。「こんなふうにして、メッセージは届くのか・・」それを思い知りましたっけ。。。。。今回は、特別にテーマを持たずに、とにかく先生のお話を素直に聴こうと、無の状態で受けたつもりです。妹がメインの講義ですしね。妹はレベル3になって、どうなるのかしら?楽しみです。最後になりましたが、先生、大変お世話になりました。ありがとうございました。
2009.03.20
妹のレイキの特徴。ヒビキを捕まえて、それを追いかけながら、レイキで治していく。私にはとうてい出来ないやり方だわ。レベル2になってからまじめに、練習交流会にも毎回参加している妹ですが、とうとうブログも作ってしまったのでした。なるほど~と思うところも多く、なかなか面白いです。身近にレイキする人がいてくれるって、いいものですね☆妹のブログ→こちら
2009.01.27
昨晩は、AMIちゃんに1回だけレベル1のアチューンメントを受けているパートナーに痛む腰にレイキしてもらいながら寝ました。けっこう効く!「でもたぶん明日の歯医者はキャンセルだろうな。。。歩くことができない感じだから。」と思っていた。翌日の今日。やはり午前は廃人生活。這うようにしてお風呂に入って痛みを緩和させて寝ていたところ、な~んか腰の辺りが温かい。。。。それにふと気がついたんですが、痛みが消えてる。。。。なんと!ブログを読んで心配してくれた妹が、遠隔してくれていたんです!おお~~観音パワーの遠隔だわぁ。。。お陰で、その後スタスタ歩きまわれるようになり、午後の歯医者もキャンセルしないで行くことができました!妹の遠隔、すごい強力です!!!
2009.01.12
いや~参りました・・・11月の末に、妹がレベル2になりました。そして遠隔を、練習がてら、私に送ってくれることになりました。初めての晩は、大変微妙な感じ。実は私、人から遠隔を送ってもらったのは、これが初めて。。。でも確かに来ているのがわかる。「まあこんなものかな♪」ていうくらい?そして翌晩。私がお布団でセルフをしていたら、「え・え・えーーーーーー??」なんか、いきなり全身が、電動マッサージ器に乗っているみたいにブルブルブルブルブルブル・・・・・・・・・「????」一体、何が起きているんだかわからないんだけれど、とにかくすごい振動。妹よ~~これは一体、何をしているんだい~~?翌日妹に尋ねると、テキストの<へそ治療法>をやってみようと思って、遠隔で、おへそに第一シンボルを入れまくっていたとかで。まさか遠隔2日目でそんなことをする人がいるとは、夢にも思わず。。。・・・負けました。で、体調ですが、おかげさまで、すこぶる良好!です。やっぱりこの子には、いろんな意味で、勝てません。(笑)
2008.12.05
コメントいただいている皆様、お返事も滞っていてすみません。もう一昨日になりましたが、マンションの大きなイベントが無事終わりました。ただいま、ほっとしているところです。昨日は練習交流会の主催者AMIちゃんが来てくれて、そして今日は妹のレベル2のモデルをやらせれいただきます☆週末は韓国なので、ブログはますます滞ると思いますが、元気に毎日レイキしていますのでご安心くださいね。みなさまも良い一週間になりますように。。。
2008.11.24
妹のレベル1アチューンメントを受けたときの感想。最終回です。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~三回目、やはり雲海みたいなものが常に見えそれが紫色。足をレイキされたところからまた変化。紫から黄色のような、オレンジ色のような色が加わり、最終的にオレンジ色の雲海になって終わった。そんな感じだったわー!とにかく衝撃的で楽しかった・・。ザーッとでわかりにくかったらごめんね・・!!取り急ぎレポートまで・・・~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~この翌日、妹は鎌倉に行くのですが、その時にこんなことを書いてきました。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~鎌倉のとあるお寺で、手のひらにレイキを感じながら引いたおみくじ、見事大吉!!だったのだがその一行目・・「太陽を手にとる相あり・・」とあって、レイキを感じてしまったワァ・・(笑)
2008.10.09
妹のレベル1アチューンメントの記録その2です。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~2回目のアチューンメントの前に、お姉ちゃんさんとの練習の時間があったでしょ?その時、途中から先生が加わって、私の頭からレイキはじめたのよね。先生が頭にレイキしたそのとたん、青い光がぴカーッと。で、お姉ちゃんのいるほうからは紫の光が漂ってきて二つがまじわり、また開いては縮んで消え、また開いては縮んで消え、終わりの方にはほとんど紫一色だった。びっくりしたわぁ・・。で、二回目アチューンメント。やはり頭と足にレイキされたときが一番レイキを感じた。瞼の裏は、一回目のような激しい変化はなかったが、雲海のようなものがずっと見えていて、たまにうっすら虹色の細い線が見えたような気がしたり。そのうち青と紫の光がうねうねと見え出し、そのうち紫(薄紫っていうか。。乳白色っぽい紫)がずーっと雲海のようなところを漂っていた。一回目はグレーの世界だったけど色が見え始めたのよね☆(続く)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~妹の言っている「紫の光」というのは、おそらく私だと思うのです。「何でそう思うの?」と言われても困るのですが、レベル2のアチューンメントの少し前くらいから、濃い紫の服が欲しくて欲しくて・・・(今年はパープルが流行っているせいで欲しかったのではなくて、それはたまたま偶然です。)そしてレベル2のアチューンメントで、欲しかったのと全く同じ色の紫の光を見たのですが、その時にはっきりと「あ、自分だ」と思った という経緯があります。。。その後もレイキヒーリングの最中に紫の光を見ることがあるたびに、「あ、私だ」と思います。。。。。みなさんも、自分の色の光がありますか?
2008.10.08
妹がレベル1のアチューンメントを受けた時の感想を送ってくれたので、記録として掲載します。私はな~んもこういうふうな体験はなかったわぁ。。。。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~さてさて・・アチューンメント直前。何しろ結構緊張していた私。少しドキドキして椅子に座り、先生が頭に手をあてた瞬間ぴりぴりと頭になにか、ミミズが這うように(笑)電気のようなものが走った。で、目を閉じているので、なんとなく瞼の裏の景色を眺めていたのだけれど。はじめは普通に、グレーの世界だったんだけどふと気づくと、遠くに太陽のような丸いものが。そして背景もその太陽のような丸いものも含めて真ん中から白(というかグレー)と黒の2色に分かれていた。首とか、肩をレイキされたときは何も感じなかったが足の甲をレイキされた瞬間、また足の先からみみずが這うような静かな電流のようなものが流れ黒い背景は消え、どんどん太陽が近づいてきて、私にむかって光がさんさんと降り注ぐような感じのものが見え続けた。先生の手が足に置かれていると思っていたら私の両手に置かれてびっくりした!足にはまだ、手が置かれてるようにぴりぴりとレイキが残っていた。そのうち瞼の裏のその太陽は小さくなり、つぼんではまた開き、またつぼみ・・を繰り返し、はじめの緊張はいつの間にかとれ、うわぁーー・・・・不思議・・・とみとれていたところで終了でした!終えた後はここちよいぐったり感、リラックス感のあと、頭が冴えるような感じになった。(続く)
2008.10.07
レイキをできるようになった妹からのメールです♪レベル1を受けた翌日、妹は鎌倉に行きました。鎌倉とてもよかったわぁ・・。大仏様や、観音様とか、大勢いるので、自然と手を合わせる機会が多くてレイキを感じる瞬間が沢山あった気がするわ。お寺に入っただけで手のひらからひじ辺りまでぴりぴりきたのは、レイキ効果かしら?やっぱり寺など、場所によって感じやすいってあるのかしらね?ただ、困ったのはもしかしたら好転反応なのかもしれないけれどものすごくイライラしやすかったわ。。。。やっと収まってきたってかんじ・・。スチームクリーナーのケルヒャーうちもほすぃ!!と思ったのだけれどおいくらで購入したのか教えてちょ♪なんだか色々なところが気になって仕方ないのよ・・。昨日は洋服をたっくさん処分したわ・・。服に限らず、いる、いらないの決断力が冴えている気がするわ・・(笑)
2008.09.25
今日は妹のレベル1アチューンメントだった!私がモデルとして同行し、10時~17時まで一緒に講習を受けた。私の人生で最も大切な出来事のひとつであるレベル1の講習を、もう一度受講できるとは・・・・夢にも思っていなかった!なんだか、結婚式をもう一回したみたいな、そんな感動です。自分がレイキを経験している今の方が、講習の内容がものすごくよく理解できた。こんなに深い内容を、初心者にしっかりと講義してくださっていたマスターに、今更ながら感謝した。妹は、レイキを伝授されると、私よりも格段にパワーが強かった。というか、私が弱いのかな?やっぱり^^;;講習で、お互いの身体を使って全身ヒーリングの練習をするのだが、帰り道、妹に怒られた。「お姉ちゃん、最後の方、気を抜いてたでしょ(笑)」「え、どうしてわかった(笑)」「ずっとすごく熱くて気持ちよかったのに、最後の左腕の時は、手が冷たいんだもん。。。」うぐぐ。わたしってば。。。。(最初のうち、お腹や足の裏のレイキするの大好きだから楽しくやっていたのだが、最後の左腕まで来たら、既に右腕やった後なので、もうやる気なくなっていた)自然体になれば自然にレイキが出るはずなのに。。。わたしってば。。。。。。家に戻って、パートナーにそれを話したら、さもありなんという顔で、全然驚かれなかったのが、またくやしー。
2008.09.19
遠隔を出来るようになってから毎晩、妹にレイキを送っていたでしょう?その妹が、なんと、明日、レベル1のアチューンメントを受けるのです!明日からはもう私が遠隔しなくても、自分でセルフヒーリング出来るようになるので、今夜は最後の遠隔です。いつものように始める合図にメールを送ると、「右足首にお願い」とのこと。それを読む前から、私の右足首が、ホワァ~~~~~~てなり、ピリピリしびれたようになってきて・・・・すぐにレイキが始まってしまった。「なんかレイキがもう右足首に集合してるわ」とメールすると、「やっぱり?ピリピリしてるよ!さっきまで足引きずっていたのに、既にラクになったよ。痛み止めの薬を飲んだみたい。」と。。。うーん、こんなに効果があるなんて・・・最後の晩、思い出に残る遠隔になりました♪
2008.09.18
「このところ雨が続き、夜になると身体中がギシギシするし、手首も痛みが出るのだが、レイキのお陰か、朝になるとすっかり良くなっているのよ!ありがとう~」毎晩遠隔でレイキを送り続けている妹からのメールです。毎日続けていること、誰かが、毎日一度、自分のことを思っていること、その両方が、効果を上げている理由なのではないでしょうか。レイキは、ひとからひとへ、「想い」を通じて届く。。。本当に優しいものだなぁ・・と思います。
2008.08.31
昨晩は、妹の手首がギシギシするというので、特にその手首をイメージして、遠隔をしてみました。リューマチが進んで、手首の骨が変形してきているというその手首ですが、遠隔をしている私自身には、痛みやヒビキは感じませんでした。しかし、手首には非常に違和感があり、たしかに、とても「ギシギシ」としています。第二と第一シンボルをたくさん入れてレイキしました。突然、その両手首にイメージが来ました。大変です。手首を構成している分子が、中心から宇宙に向かい、バラバラに飛び散っていくイメージです。密度がスカスカ。分子を一つに固めてつなぎ止めるはずの「何か」が足りてないイメージ。このままだと、どんどん飛び散って、手首を構成しているはずのものが、宇宙に散ってしまいそうなイメージ。その様子は、真っ黒い菊の花のようでした。なんなのでしょう。これはいったい。本当は、どうなっているのでしょう。私が感じたのは、妹自身も早くレイキをして、彼女の中に 常にレイキを流すことが、バラバラになり散っていこうとしている分子をつなぎ止めるその助けになるというイメージ。どなたか、これがどういうことなのか、アドバイスをいただけたらと思います。
2008.08.27
遠隔ができる(かも?)というところまで来たので、遠隔でレイキしたかった人にレイキを送り始めている。11離れた妹も、その一人。(あ、妹の誕生日が来たから、今は10違いか。)この子は運の強い子で。生まれた時は仮死状態で、母は、「これだけ姉妹がいれば一人くらいこういうことがあってもしかたないだろう」と覚悟したそうだが、先生が人工呼吸をして息を吹き返した。父は、ありったけの名付けの本を買ってきて、そのすべてに共通して「吉」とされる名前を、この子につけた。幸いこの妹は、特に傷害も残らず、明るくて気持ちの前向きな子に育った。小学校低学年の頃、微熱が続き、何度も痛い検査をして、若年性リューマチだということがわかったが、おっとりしているが、人を笑わせたりする面白い子なので、身体に故障があるとは、言われてもわからない。でも、雨の日や、疲れがたまると、一晩中、痛みを紛らわせるためにお風呂に浸かっていたりとか、母が腕や足を揉んで過ごしたりとか、何日も寝込んだりとか、そういう日もあった。それでも、たとえ前の晩までうなっていても、デートの朝になると、元気いっぱいになって、颯爽と出かけていく子だった。(気持ちが大切なんだなぁ・・・)と、何度も、年下の妹に教わる思いだった。お互いに結婚して子供を持ち、子供の頃のように頻繁に会うこともなくなったが、レイキのレベル1を受ける前に、この妹とご飯を食べたことがあった。そのとき妹は、手首が腫れて、痛みで、携帯のメールも打ちにくそうな様子だった。私は、子供の頃と同じ感覚を味わっていた。「なにもしてあげられない」という感覚・・・誤解して欲しくないのだが、自分が上で相手に施してやろうというような感覚ではない。姉妹というのは、ある意味、自分そのものなのだ。自分の痛みなのだ。それを、どうしてあげることもできない。小さい妹が一人で痛がっているのに何もしてあげられない無力さ。私よりも、母の方がもっと辛かっただろうと思う。レイキをできるようになってから、ああ、これで妹が痛い時に、少なくともレイキすることができる、と思ったのだった。妹の痛みを気休めでなく温めることができる。妹にしたら「余計なお世話」と思うかもしれない。でも、これが血を分けた肉親というものなのだ。そして、(たとえ余計なことであっても)自分では気力の沸かないことを代わりに沸いてやるのも、実の姉妹だからこそなのだ。リューマチは原因不明の病気。だからこそ、妹も、気持ちの持ちようで、デートの日には元気になれたのだろう。今は骨の変形が始まっているそうだが、それがまだ固まっていないのなら、また戻す可能性だってあるはずだ。少なくとも進行を止めたり遅らせることはできるはず。痛みが消え、骨の変形が元に戻ったというアファメーションで、脳を勘違いさせれば、細胞もそのアファメーションを現実化しようと活発に動き出す。レイキが、その自然治癒力を爆発的に高めることができると思う。
2008.08.17
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