愚痴日記

愚痴日記

今思えば....

アオに診断がついて自閉症についてある程度の知識ができた事と、娘のモモが生まれたことにより、アオについて今思えば、"何か違った"
ことが
思いあたりました。


・3ヶ月の時にお宮参りに行き、大きな太鼓の音にびっくりした様子を
見て私は夫に「太鼓の振動じゃなくて、音が聞こえてるんだよね?」と
確認しました。その頃すでに、音や声に対する反応の鈍さを気にして
いたのかもしれません。

・アオを母乳で育てましたが、飲み方がへたで母乳はトラブルばかり
でした。
母乳でやりかたったので、私は食事制限をして助産院に通い頑張りました。
でも母乳を飲む時に目が合うことはありませんでした。
また、自分から母乳を飲みにきて、服をめくるということや、悲しい時
などに気持ちで母乳を飲むおいう事もありませんでした。
(娘のモモは痛かった時、寂しかった時など、すぐ母乳を飲みにきます。)
アオにとって母乳は生きていくための食事以外の意味はないようでした。


したがって、1歳3ヶ月の断乳の時も、朝から、「おっぱい、おしまいね」
と声をかけましたが、夜、私が最後の母乳だからと少しセンチメンタル
になっているうちにアオはさっさと眠ってしまいました。それが、アオと
母乳の決別の日でした。泣かれることもなく、言いようのない寂しさを味
わったのを覚えています。


・テレビのブザーの音やクラクション、ファンファーレの音で、普通じゃ
ないぐらい泣いていましたし、体温測定や爪きり、歯磨きの嫌がり方
も尋常ではなく、芝生や土やデパートなどの大理石の上に裸足で歩く
のも嫌そうでした。
感覚過敏だったのです。
母子手帳の1歳半の気になる点のところに、この感覚過敏について
記載をしていました。これをみれば、自閉に詳しい保健師や医師で
あれば、ピーンときたはずですが、アオはニコニコ満面の笑みで
医師(普通の小児科医)に近づいていったので「なんて、元気で愛想の
いいお子さんなの!」と丸をもらい1歳半検診はすり抜けてしまいました。



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