小説



『始まり』
よく晴れた某日
空の太陽は 朝早く目覚めた竜を輝かした

「はぁーっ」
寝起きな竜は嫌々学校に向かった


御影竜はどこにでもいそうな高校2年生
勉強もそこそこでき、部活には入ってないが 運動神経も普通
それに容姿も整ってて だいたいバレンタインは毎年2桁ぐらい
もらえるぐらいだ

しかし1つずば抜けて凄い才能をもっていた
それは声と演技
誰もが唖然とする演技 そしてうまく演技とマッチしてる声

だが竜は自分では気付いてない
そんな奴の物語


学校に着き
教室に向かおうとしてた竜
すると1人の女が竜に対し向かってきた

「竜君おはようw」
現れたのは広瀬知春
同じクラスの同じ種類の人間だ

そぅ知春も演技には自信がある人間の1人であった

そして知春は実は密かに竜に好意を持っている

「今日も相変わらずかっこよすぎ!!!」

「……えっw」

「困った顔も最高☆」

「広瀬最近おかしいよ;;」

「竜君のせいじゃんかーっ」
そんな日常会話をしている2人

と、突然知春が言い出した

「今日も劇行くよね?」

そう劇とは声だけで劇ができるところ
竜や知春も常連だ

顔もしらない誰かと劇をし、仕事やデビューという夢をもちながらする人
趣味や進められやっている人
それぞれ色々な人がいる
もちろん竜もその一人だ

「まぁー夜約束したからね、とりあえず行くよ」


つまらない学校
竜にとっては楽しくない場所

今竜にとっては劇だけだった


時間は過ぎて夜

1通の電話がきた

知春からだった
「もしもし竜君?!!あのあ、ぁのね!!
明日生のスタジオで劇しないかってゆわれたの!!!
いこぅよ!!!」

そう、趣味でやっている2人にとっては 少し興味深い話であった

「行こうか、何時に?分かった、うん、うん、じゃあね」

そう言いさっそく行く事が決まり 気持ちがたかぶった


この時はまだ何も知らなかった

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