アホアホ夫婦のカタチ

アホアホ夫婦のカタチ

Jun 6, 2005
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カテゴリ: 日常
中学の時に通っていた学校は吹奏楽がとても盛んだった。
部活の顧問は昔プロのクラを目指していて親指を怪我してプロを断念。
だからクラはうまかったし。
絶対音感があるため楽器の一つ一つ音には敏感でピッチがズレていると容赦なく指揮棒が飛んでくる。

そんな顧問は吹奏楽の全ての楽器を吹きこなし、木管だけでなくトロンボーンや、ホルン、トランペットを吹かせると高い音が出るし、『楽器の調子が悪いんです…』と先生に見せると『myドライバーセット』を持ってきて楽器をみてくれる。

とてもマルチな先生だった。

そんな先生の合奏の時は、恐ろしかった。
毎日指揮棒が飛んでくるし、何度も指摘されると金属バットで頭『コツン』とされたし、
今でも忘れられないのが、合宿の時朝の問題で

という問題を出し、パート事に間違ったら500m全力ダッシュ…

あの時は朝食前に何キロ走ったんだろう…

おかげで吹奏楽部員は持久走大会でほとんど上位入賞し、300人中に10位以内に5人入ったし、あたしも最高21位、最低44位だったし…
あたしが44位だった時は私の後ろに部員が3人しかいなかったし。。。

肉体系文化部だった。

そんな部活はいつも県大会ではダメ金賞。
関東には行けなかった。


んでも私の代は私以外アホみたくうまかった。

フルートの子は中学2年の時に先生から『明日合奏するから練習してこい!』と熊ん蜂の飛行を一日でインテンポで吹きこなしたし、
オーボエの子は吹奏楽の有名な高校に進学し1年でコンクール選抜メンバーに選ばれ、しかもメインのソロに抜擢。
トロンボーンはアンサンブルコンクールで関東大会金金賞、クラは県大会金賞。


あたし?


完全な落ちこぼれで、同じパートの子には『あたしあんた嫌いだからさぁ、本当に迷惑なんだよねぇ~
やる気ないなら辞れば?』と言われる始末……


そんな最悪な環境だった私が今だに楽器を続けているなんて…


話を聞くと未だに楽器を続けているのは私だけとか…



中学であの先生が怖いしヒイキするし、マジ大嫌いだったけど…

あの先生じゃなかったら果たして私は現在楽器を続けてはなかったはず。


今となっては感謝…


なのかもしれない





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Last updated  Jun 7, 2005 06:36:22 AM
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おじゃまします(〃'∇'〃)ゝ  
めろん8590  さん
TpからFlだと、運指には苦労しそうですね( ̄Д ̄;;
でも、3つのピストンであんだけ音が出せるのもすごいと思いますよ~☆
っつーか、スゴイ部活だったんですね(゜O゜;
めろんなら辞めてるな・・・。
大人になっても音楽できるのは幸せですよねV(○⌒∇⌒○)
(Jun 6, 2005 11:22:16 AM)

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