新・とれびの泉

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子宮頚部異形成


突然もしかしたらガンですよとお医者さんに言われたらへこみます。

ある日不正出血が一日だけあり、母も昨年乳がんをやっているので念のためガン検診をうけました。

もちろん異常はありませんでしたと言われ終わるものだと軽い気持ちでした。

翌週結果を聞きに行くと、
「あまり落ち込まないで聞いてください。ガンの疑いがあります。
でもこの町の検査は少しでも疑いがあれば要検査とだしてきます。
今までだってこれだけの人が(ノートを開きながら)
最初はひっかかっているのですが、
次の検査ではなんともないと診断されています」

っっって言われても気が動転しちゃって頭は真っ白。
たいした質問もできぬまま、
次は生理が終わってからきてくださいと。

あとから頭の中を整理しました。
この地点では軽度異形成でした。
ここからいろんな本を読み漁り、
HPで調べまくりました。

居ても立てもいられないので、生理が終わって速攻行きましたよ。
次は子宮のお肉をとって調べました。

翌週少々の期待を胸に、病院へ。
今度は高度異形成だと。
ガビーン★前回より悪い診断結果。

そして、現在は大きな病院の紹介状をもらい検査中です。



どんな病気?⇒子宮ガンには「子宮頸がん」と「子宮体がん」の2種類あります。

私のかかっているのは子宮頸がんです。
子宮頚部にの入り口にできるがん。
セックスによる「ヒトパピローマウイルス」による感染が
おもな原因と考えられています。

しかし成人人口の半数以上が持っているといわれるウイルスなので、
たとえ感染しても、がん細胞化する前に自然消滅していることが多そうです。
初期の自覚症状がないので定期検診で見つかるケースがほとんど。

また早期発見できれば、ほぼ100%完治できます。



検査方法は?⇒セックス・出産経験や月経について問診。
続いて診察台に上がり、膣鏡(クスコ)を入れ、「細胞診(バップスメア)」を行う。
子宮頚部を綿棒やブラシなどでこすり取って、
正常でない細胞があるかどうかを調べます。
結果は1週間くらいでわかります。

この細胞診でがんの疑いがある人には、
より精密な組織診を(子宮頚部のお肉をとって組織の異常を調べます)、
さらにがん進行度合いを調べるため、X線検査、MRI、CTなどの画像診断も合わせて行います。


治療方法は?⇒「上皮内がん」の場合は、
がん病変部だけを切り取る「円錐切除術」を行います。
これは所要時間が20分程度の簡単な手術で、
子宮、卵巣ともに残るので、その後の妊娠や出産も可能。

がんが進行すると、子宮と周辺組織まで摘出する「拡大子宮全摘出」手術を行います。
卵巣を残すこともありますが、リンパ節まで取り除くので、
排尿障害や更年期障害などの後遺症が起こることが多いです。






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