地球の営み/1
地球の営み（＾＾）
■アラキの地球の営みへの気づきのはじまり：）
地球の営みなんて言ったら、余りにも、広大で、どこから、手をつけ考えたらいいのか、見当もつかないけで、アラキ的な解釈で、少し、話してみるね：）
アラキは学校の教科の中では、社会科が大好きだったよ：）
地理、歴史、政治、経済、等：）
その始まりは、小学校へさかのぼり：）
アラキはそのころ、岩石や、化石の事に興味を持ち、
親に買ってもらった岩石図鑑を頼りに、いろんな、石を調べたり、
コレクションしたり、実際に、化石を堀にいったり：）
その時に学んだのは、地球は大きな流れの中で、生きて言う事：）
大きな大陸も、マントルに乗り、移動していて、止まっていないと
いう事：）
だから、地図を貼り合わせて、世界が一つの多きな大陸になった
時には、感動したよ：）小学校の頃だよ：）
そして、その地形が、地軸がいろんな、影響で、地球に、
気候の変化を与えて、生物の営みに大きな役割を果たした事：）
それらの、環境に適応しながら、延々と、生命のいとなみが、
現在に至る事：）
実際に、掘り出した、白亜紀の頃の、ホタテの祖先の貝殻や、
昆虫の巣の後などなど：）長い年月をかけて、アラキの眼の前にあるんだよ：）
そこからのめり込んだアラキなのでした：） 次へ：）
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