ほんとのトコ、どうなの! 『本音で語る建築屋さんの日記帳』

ほんとのトコ、どうなの! 『本音で語る建築屋さんの日記帳』

★ ご挨拶

ご挨拶



本音を書きたくなった動機は、家つくり(住宅つくり)が本来の家つくりではなくなってきてることです。

 メーカーの住宅も否定しません。まして工業化したプレハブ住宅も否定しません。

りっぱな住宅、家、住まいであると思ってます。

施工者・設計者として、少しでも
『私の施工した家だよ』と、自分の子供には自慢したい

自分が自信を持ってお客様に引き渡せる家を施工したい

と思い続け、いい家つくりにがんばっています。

また、性能保証、地盤保証、ISOなどと施工技術のしっかりしている工務店なら不要なものであると感じてます。
施工技術がない会社が多過ぎるから必要であり、天下り先を確保するために(財)○○機構を設立してることにあり、そのためにお客様は余分なお金を支払うことになってる現状。なにか間違ってると感じています!

「公的な保証が付いてる=良質な家」ではありません。

何枚かの写真と簡単な現場検査で、保証証が発行されてるのが現状であり、実態です。

いい家とは、どのような家のことをいうのかを少しでも知ってもらいたくて、本音で書くことにしました。読んで戴いて損はしないと思ってます。

これからよろしくお願いします。



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